はてなキーワード: トイアンナとは
(引用)
>>>彼は言った。「次に付き合うなら、米系外資っぽい詰めをしない女がいい」と。笑っちゃうようなフィードバックだけれど、全然笑いごとじゃない。彼はきっと、わんわん泣いて「助けて」って言ってくれる女が良かったんだ。私は彼と一緒に戦える女ではあったけれど、彼をつらかったね、とひっくるめて抱擁する女ではなかった。
外資っぽい詰めをする女(男)とわんわん泣いて助けてって言う女(男)は対極に位置すると思う?
自分は男だが、どちらかというと感情の起伏も少ないし、冷淡だと思う。
泣けるという映画を見ても、絶景と言われる雄大な景色を見ても、大学4年間を捧げた体育会を引退した時も、親戚が死んだ時も、感動とか心動かされるとか涙がでるほど悲しくなるとか嬉しくなるとかそういう経験がない。そもそも心が突き動かされないのもあるけれど、もっと言えばそういう周囲を見ると冷めてしまうし、嘘っぽく、酔っているように思えてしまうんだよね。
じゃあそうなると自分は恋人や友人に冷淡で、理詰めをしていて、心に響くようなことも言えず、その人と同じ気持ちを共有できたり感じ取れない22年間だったのだろうかとものすごく今悩んでいる。
いや、泣いてないんだけどね。
私父親から体罰受けて育ったんですよ(唐突)。私だけでなく、母親も家庭内暴力受けてまして。母が父に蹴られて吹っ飛んでタンスに頭ぶつけて頭割れて縫ったこともあったなぁ(遠い目)。私もグラスで殴られて頭割ったなぁ(遠い目2回目)。
まぁこうやって思い出してもやっぱり胸がザワザワするぐらいキッツーな思い出、たんもりの我が父ですが、孫も生まれて自分も老けてすっかり角が取れ、優しい爺さんになりました。たまに実家に帰るともんげー厚く出迎えてくれますわ。
でもね、私父が普通に戻ってからもずーーーっと父が大嫌いだったんですよ。いやいや、少なくとも育てて貰ったんだから優しくしなきゃ、とかでもあんなこともされたこんなこともされたくそ、お前のせいで性格ねじ曲がった許せねぇとかね。うちなる天使と悪魔が戦い続けてた訳。丸くなった父に対してもなかなかこちらから優しくもできなかった訳。それほど不自然にツンケンもしてないけど、なんかあれば不親切な対応を取ってた訳。
はてなに限って見回しても、某トイアンナ女史とか、某ずんずん女史とか、某蜜の国の蜜さん(最近更新ないけど元気かな?)とか、某元鈴木さんとか、おしなべて自称毒親に育てられたけどわたくち頑張って生きてまちゅ☆やん?
でも、私それを読んでもイマイチしっくりこんかったのよねー。
いや30いくつの女が、今更今の自分の人生を親のせいにするのはどげんかぃね...ちゅーかんじで!
でも、つい最近私このモヤモヤした感情に名前を付けることに成功したの!(じゃじゃーん)それは、「あぁ、私もっと普通にあいして欲しかったなぁ」です!(えっへん)
私今まで父親に対して、憎しみと軽蔑が強かったのね。自分自身に関しても軽蔑(私はこんな暴力にさらされてしまうぐらい価値のない生き物)と憐憫(私は親に味方してもらえない憐れな生き物)が強かった。
でも、根元にあったのはもっと愛して欲しかった!という愛への渇望。(ピュアか。)これに気づけて私はすごーく楽になった。そっか、愛して欲しかったのかー、じゃあ過去は消せないけど、私がその分もこれから自分の息子を愛してあげよー、って素直に思えた。
これまでは父が憎い..あぁでも毒親(笑)に育てられたせいで歪んだ私の性格ではきっと同じようなことを息子にしてしまう...という呪いがかかってたのね。その呪いもとけた。
毒親とか言ってると、その定義からして、帰結するところは「憎い親と可哀想で哀れな私」だからね。でも、憎い親も可哀想で哀れな私も、必要ない。
これに気づけるまで30年かかったよ。ちなみに気づけたのはなんか昔の暴力を受けてるシーンがばぁーって夢に出てきて、それをそのまま目が覚めても覚えてて、横を見たら息子が寝ていて、アァ可愛い。って思ったんです。で、「あぁ、愛されたかったのか。もっと普通に愛されたかったなぁ」と素直に思えました。
暴力を受けて育つと、愛して欲しいなんて思えなくなるんすよ。あんな憎い奴、こっちが元からクソ嫌いだしね、って思うのよねん。まぁ多分嫌いな奴から暴力受けてると思った方が楽なんでしょうね。脳の意図的エラーでそう思い込んでしまう。その方が楽だから。
とゆー話。タイトルはその日の朝でした。
誰かの為になったら良いな。
前から氏については目にする事は多かったが、最近離婚したと聞いたので、知らない人向けにすこしだけまとめたい。
しかし、主に活動している本体こと伊藤ナナ氏の経歴については以下で述べられている。内容は私の調べとも一致する。
http://anond.hatelabo.jp/20161119214145
なお記事にある仏壇会社へインターンした時期と年次が合わない事を指摘している。
インターンは就活のために行うという認識が一般的で、3年生が行うものとされる。それが、P&Gに内定した以降の4年次にインターンしているから合わないと思ったのだろう。
しかし、レアケースとはいえできない事ではないし、親が骨壺だがを作っており、葬式関係には縁があったようだしP&G退職後の仏壇会社への転職のつながりはこの機会であったのではないかと思われる。従って、十分あり得たし、実際にインターンしていたというのが私の理解である。
・自己愛性人格障害 の診断を受けている
・SMプレイに傾倒した時期があり、女王様へのインタビューを行った経緯がある
こうした、事実を集めていて思ったことは きっと調べないと気づかないと思うが、姉妹揃って、お嬢様として裕福な暮らしをし、性的にも奔放な暮らしをしているということだ。
彼女は自己愛性人格障害という精神病故に周囲の人間をマウンティングしまくる。ただ、尊敬を集めたいのだ。
尊敬を集めるために仕事での成功や恋愛の成功をこれまで語ってきた。
しかし、結果として彼女の履歴には2年に満たないP&Gでの業務経験と数えてはないが2年程度での離婚という結果だ。
だというのに現在、ライターとして就活生向けの記事や恋愛の記事を書く事を仕事にしている。ぞっとする事だ。
まず、この時点で氏の文章を読む気は失せるのだが、なにぶん無邪気に人を信じるお人好しが多いようで、未だに彼女をどんな人間かを調べもせずありがたがる風潮は違和感を覚える。
事実を知れば騙されたと思うだろう。
で、その騙されたという感情はおそらく正しい。なぜなら、ただ尊敬を集めるために最高の自分を演じているのだから。これはセルフブランディングとも言うようであるが、つまるところ、上手い事騙して、自らの欲求を満たしていただけなのである。
普通であればここまでの事は良心を咎めるからできるはずがない。でも、できちゃうのだ。だって自己愛性人格障害だから。
こういう人が最近でも、はあちゅうというのがいた。トイアンナもはあちゅうも慶応大というのはたまたまであるとおもうが、おそらくふたりとも精神病患者ではないかと思っている。少なくともトイアンナに関してはそうであったことがわかっている。はあちゅうもおそらく精神病か池沼の類いなんだ、そう思っている。
こうした不快感をまき散らす人が今後増えないように願いたい。もはや公害だ。精神病院は患者を安易に社会に戻さないでほしい。この現状は社会にとって大きな損失だ。もう、うんざりである。
エスター という映画がある。あそこまでの狂気とは思いたくないが、彼女たちへの感情はエスターに対する嫌悪感と同じである。
個人的には彼女たちの打ち手はライター業からの転職であり、周囲はその仕事を通してお金を渡さない事なんだと思う。
どうせ会いさえしないだろうが、カウンセラーと会ってライター業をやめるよう助言をもらえば良いと思う。
彼女たちはP&Gや電通で働いた栄光を手にし更にプライベートも充実させようとしたようだが、結果は現状の通り、散々である。
要は不得手な恋愛沙汰での栄光を諦めれば良いのだ。(精神病患者だろうから無理だろうが)
まだ間に合う。会社勤めで世の中の役に立てば良いのだ。
ただ、「クリスマスに4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女はチョロい」というブログがホットエントリーしたときにはカチンときた。
http://megalodon.jp/2016-1221-2320-10/toianna.hatenablog.com/entry/2016/12/21/222010
何なのこの人?と思って当時ほんの少しだけ調べた。
トイアンナ氏は歴代の彼氏に「愛されたいのに愛されない」扱いを受けてきたらしい。
何をどうしたのか知らないけど、「恋愛障害」を見事克服して結婚。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01I2W9M4W/ref=dp-kindle-redirect?_encoding=UTF8&btkr=1
読んでないけど、レビューを見た感じ「自分を好きになれ」ってことらしい。
このサロンについては、はあちゅう氏のTwitterにスクショが残っている。
タイトルは「恋愛障害の保健室」、副題に「愛し愛されるあなたになるエクササイズ」。
ちなみに写真は本人じゃないらしい(知らんけど)。
https://tofufu.me/toiannna_16/
トイアンナ氏が何にダメージを受けたかというと、「夫に愛されていなかった」ってことにつきる。
http://web.archive.org/web/20170617200237/http://toianna.hatenablog.com:80/entry/2016/12/21/222010(internet archive)
http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/12/21/222010(本文跡地)
http://b.hatena.ne.jp/entry/toianna.hatenablog.com/entry/2016/12/21/222010(はてなブックマーク)
2016-12-21
4℃というジュエリーがある。市場が縮小する中で着実に売上を伸ばすトップブランドであり、ハート形とピンクゴールドの組み合わせなど甘々なデザインが特徴。SweetやCanCamなど女性誌でも引っ張りだこで、結婚指輪としても人気がある。
その一方で、「4℃はダサい」という意見も根強い。4℃は女子高生から女子大生を主に支持を受けているブランドで、似合いそうな服は真っ白なコートやパステルカラーバッグ。アラサーのほとんどが着るのをためらう色合いだ。価格帯は2万円台がボリュームゾーンで決して安くもない。「だったら、年相応のブランドがいい」という気持ちはわかる。
年齢層を無視しても、4℃が背負う王道イメージも私のような日陰者にはずしんとくる。デザインモチーフはハート型、ピンク、ディズニー。ううっ、胃もたれする。年末年始の繁忙期を『日曜日よりの使者』を流して乗り切っている痛いアラサーに何てことするんだ。4℃が悪いんじゃない。こっちの感性が悪いんだ……。
4℃はクリスマスプレゼントでよく登場する。
ほとんどの男性はジュエリーブランドに詳しくない。若いうちから女性のジュエリーに詳しかったら業界人かよほどの遊び人だろう。だからクリスマスプレゼントに困る。「彼女 プレゼント」で検索するとネックレスやリングなど貴金属がお勧めに出てくる。検索1位で出てくるサイトのお勧めはティファニーのオープンハートか、4℃のハートモチーフ。ティファニーの方が高いし、どっちも王道なら4℃かな……。と、直前になって男性は慌てて店へ駆け込む。相手が4℃やティファニーが好きで選んだのでもない限りは、プレゼントしたら彼女の笑顔がどうも引きつっている……という顛末になる。
「貰いものに文句を言うなんて」という層もいるだろうが、彼氏からのプレゼントはおいそれと捨てたりできないからしんどい。次回のデートにはつけないと気まずいし、さりとて合わせる服もない。いっそ白いワンピース、買うか…? ムリムリ。彼の検索結果を恨むしかあるまい。
何歳になっても4℃で心から喜べる女性はチョロい。王道ファッションを好むと分かっているからだ。リッツ・カールトン、ディズニーランド、パリ旅行と喜びそうなものが想像できる。従って男性がプレゼントを考える時間も少なくてすむ。どれもお金さえ払えば手に入るから、彼女の笑顔をたやすく手に入れられる。
その点、王道でない私のような人間のなんと面倒なことか。4℃が嫌なのは「この年だからヴァンクリがいい♡」とかそういうことじゃなくって、自分の好みを元に熟考してほしいからだ。今年なら私は手間暇かけた料理かシリアへの寄付をしてくれたら嬉しい。そういうねじくれた願望には「王道プレゼントをくれる君は、私のことを本当に考えて選んでくれたのか」という答えのない問いが待っている。彼にとってみれば、プレゼントを慎重に選ぶ苦痛が毎年続く。去年あげたものと同じものでは済まないからだ。
王道を好む女性は「浅はか」「チョロい」というそしりと引き換えに、男性の思考コストを大幅に削減しているのである。クリスマス1日前に駆け込んだ店で手に入る愛情を喜んでくれる。それはなんと大らかな性格なんだろう。こっちは何てワガママなんだろう。
だから4℃を喜ぶ女性を馬鹿にして「私は違いが分かる女だから」なんて振るまえやしない。それは4℃という優れたブランドを踏み台にして自分をお高く見せようとする、別の呪いに過ぎないのだから。ディズニーなんて絶対行けない、ピンクのハートなんて耐えられない。そんな自分を相手にしてくれるパートナー候補の数は絶対に4℃を喜ぶ王道女子より少ない。わかっちゃいるけどmiu miu♡Tiffany♡になるのはムリだなあ……そもそもがはてなブログを選ぶ女なんだからさ。
もしあなたが私と同じように4℃で喜べないなら誇りも抱いてほしい。単なるアンチ王道になって「私は違いがわかる女だから4℃は選ばないのよ」なんてつまらない態度になるのはもったいない。どのブランドにも駄作や傑作はあり、4℃もその例外ではない。
けれど「ああ、これじゃなくていいかな」と思うあなたを含めた複数の価値観がこの世にあれば、多様性が生まれる。価値観が一つしかない社会では「絶対開成から東大へ入るのよ」なんてベクトルが一直線のママが生まれてしまう。価値観は1種類ではない。子どもが4℃を好きになろうが自作のネイティブアメリカン衣装を着ようが、「いいじゃん」と言える度量は多様性から生まれる。
将来子どもが彼氏に4℃を貰ったら「いい彼氏じゃないの、大事にしなさいよ」と言ってあげられるように、同じくらい自分の価値観も大事にしていい。どちらが優れているわけでも、劣っているわけでもない。
ただ、もし王道プレゼントやもっと言えばプレゼントをもらうこと自体も苦手なら自分が王道女子のように大らかな女ではないと自覚しておきたいし、そんな人間がクリスマスプレゼントを欲しがるなら「これ買って」と指定すべきだろう。ややこしい好みなのにプレゼントはサプライズがいいなんて、モノを貰うプロセスだけ王道サプライズにあこがれてしまうのは都合がよすぎる。
かつては私も「クリスマスに欲しいものを自分から言うなんて、せびっているようで失礼なんじゃ」と思っていた。その結果サプライズでもらったのは高さ1mほどあるサルの置物、自作の小説、私のために作られた曲たちだ。ハッキリ言って、4℃貰ったほうがマシだった……。そう思うくらいなら自分でブツを指定すべきである。男へ女向けブランドの知識を与えることなくサプライズに甘えるな。
お互いに同じくらいの予算で前からほしかったものを交換したいと言えば、王道女子がターゲットの人間も納得してくれる。4℃を喜べるなら、自分の大らかさに自信を持って。4℃を喜べないなら、チョロくない女として誇りを持とう。優劣を付ければ、そこに単なる「王道への僻み」が生まれてしまうから。そして自分が面倒な側に立つのなら、クリスマスは本当にギフトを贈り合うべきなのか?サプライズである必要はあるのか?と、根底から面倒な疑問を呈しようじゃないか。
***
ターゲットを絞り、理想の相手と結婚しよう。新刊『婚活戦略』を発売しています。よければご覧ください。こちらのリンクでは期間限定で中身を無料公開しています。
http://b.hatena.ne.jp/entry/toianna.hatenablog.com/entry/2018/01/17/173000
文章中でいろんなものを傷つける表現してるだろ。それについてはスルーかよ。その辺りを、彼女は傷ついているのだから大目に見てやれ、みたいに仲間感覚で物差し笑歪めるようなことやるなよ。
それはあちゅうの時の無能なとりま汚さやってること同じ。トイアンナさん擁護してるやつら、いつものミサンドリー連中ばっかりでお察しなわけだがな。自分らが気に入らないものをすぐミソジニー呼ばわりしてくる基地外ども。
お前らがバカでかつ意見が偏ってるのはまだ許容できるが、お前らも叩きブコメしてる人たちに対して叩くな、だけじゃなくて口汚い罵りの言葉を載せてるのだけど自覚できてるのかい?ってとこなんだよ。そこすっとぼけてるのは許しがたいよなあ
その辺りが無自覚なのか自覚的なものなのかは知らんけどな。自分が言ってることについて相手がムカついてるのかも知れないって可能性を想像することができないやつは男女問わずゴミだぞ
悪い意味ではなく。
トイアンナさんって、女性ふたりのユニットであることを公言されているわけなんだけど、
http://toianna.hatenablog.com/entry/2016/04/06/142131
ふたりの属性について、ブログやツイッター、出演TVなどの情報からまとめると、
トイアンナさんA
・既婚
・顔出しNG
・グルメ
トイアンナさんB
・独身
・顔出しOK
ブログやツイッターなどを含め、執筆はトイアンナAが担当する、と言っていたので、
そのように認識していたのですが、
ひっかかったのは、ちょっと前にツイッターで中村彩氏と絡んでいたときのこと(該当ツイートはすでに削除)。
そのときのやりとりのなかで、いつトイアンナさんに会ったのか分からない中村氏に対して、
「顔はヘッダーで確認してください」的な発言があったのですよね。
ヘッダーで顔を出しているのは、当然トイアンナさんB。
それとも実際中村彩さんに会ったトイアンナさんBがトイアンナさんAにチクり、
ツイッターでのやりとりの内容は、
中村彩さんが「大学から入った奴が慶応ブランドひけらかすな」(大意)
普段のトイアンナさんの人格とも違うような怒りポイントだっただけに、
なんとなくツイッターの人格が本当にトイアンナさんAだけのものなのか、
女性はサイゼだろうが吉野家だろうが初デートに誘われたら「うん…」とついていき、それなりに楽しそうに振る舞い、帰ってから「ありえないよね?」と友達に確認して静かにフェイドアウトするので男性はデートの改善点を永久に指摘されないという問題がある。— トイアンナ (@10anj10) 2017年11月12日
マリア様がみてるに出て来る山辺先生みたいなボサーッとした男性に惚れた黄薔薇さまからしたらどこでもOKだと思うけど、
ずーっとずっと口説いて来た女性との初デートでのディナーがサイゼリヤか吉野家だったら無しだろうね。
自分は男だが、デート(付き合う前)で吉野家やサイゼに連れて行こうなんて思わないなぁ。
今の嫁さんと結婚前(同棲している)に「今日はサイゼで辛味チキンとビールでよくない?」とかはあったけど。