はてなキーワード: デスクトップとは
止め方わかった
とあるので、デバイスマネージャで表示(V)から接続順にして「PCI Express Root Port」で「9D14」と名前のついてるものをPCI Express Root Portごと無効にする
PCI Express Root Portの9D14に繋がっているデバイスではなく、PCI Express Root Portの9D14そのものを右クリックしてプロパティから無効化する
これを警告が出て困ってるデバイスすべてに対して行う
結果的にノートPCのセカンドグラボ(RADEON)と無線LANを無効化する羽目になった
ちょっとした3Dゲームもゲームプログラミングもできなくなってめっちゃ不便
ノートPCでそんなもんやるなというご指摘はまあそりゃ心底ごもっともだが色々あったんだよ、次はちっちゃくてもデスクトップマシン買う予定
前の増田はこちら→ anond:20210722160252
その点でデスクトップLinuxとAndroidは、WindowsやmacOSやiOSと比べてダメすぎ。
まず、デスクトップLinuxとAndroidは、UIをディストリビューターやスマホメーカーがカスタマイズ可能だけど、それがUXの向上に全く寄与していないどころか、質の低さから抜け出せない原因になってるわけで。
せめてどれか1つのUIだけを認めるようにして、そこに開発リソースを集中させろっての。
とはいえUI系のソフトは、未だにLinuxカーネルのようなバザールモデルの大々的成功例がない分野だから、そもそもオープンソースで、プロプライエタリとシェアを二分するほどイケてる代物ができるかどうかすら怪しい。
(強いて言うならChromeと、あとは最近やっとVSCodeが頭角を現してきたくらいで、今なおMS OfficeやAdobe Creativeに対抗するようなオープンソースソフトなんて皆無だし)
あと、うまく動かないときの対処法がディストロやスマホの機種ごとにバラバラなのも、ユーザにとっては苦痛以外の何物でもない。
これもLinuxディストリビューションというものが出来た頃から散々言われているけど全く改善しない。
それどころか、それがそのままAndroidの機種別対応に引き継がれたんだから、その時点でAndroidスマホは価格以外でiPhoneに勝てないエビデンスの1つになってしまった。
オフィスIT機器には、UPSにつないではいけない製品もある。例えばレーザープリンタがそれで、ピーク時の消費電力がインクジェットプリンタなどと比べて桁違いに高く、電気ポットやドライヤー並みの1000ワットを超える場合も珍しくないうえ、断続的に大電流が流れることでUPSの故障に繋がる可能性があるとして、UPSメーカーの多くは接続NGリストに入れている。また、コピー機や冷蔵庫、電気ヒーターなども同様の理由でリストに掲載されている。ざっと目を通しておいたほうがよいだろう。
IT系以外の機器では、テレビやレコーダーは問題なく対応するが、エアコンや扇風機などには(UPSの方式にもよるが)基本的には対応しない。無理に接続すると機器はもちろんUPSの側も故障につながる可能性があるので、問題ないとされる機器のみを接続するよう心がけたい。
以上、ざっと紹介したが、まとめると以下の表のようになる。環境によって異なる場合もあるだろうが、参考にしていただきたい。なお接続不可としている製品は、給電方式によっては対応する場合がある。給電方法の違いについては、実際にUPSを選定する際の手順とともに、次回詳しく紹介する。
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1403/19/news118_2.html
「デスクトップ向けOSとして鳴かず飛ばずだったLinux」と「Androidのカーネルとして広まったLinux」の二つの面があるからね。
前者の話してるときに「は?LinuxはAndroidとして全世界に何億台も使われてますが?」と言われても、論点がずれてる印象を抱くのは仕方がない。
「でも結局LinuxはWindows倒せなかったよね?サッカーで勝てなかった相手に野球で勝ったからといって、サッカーが弱い事実は覆らないよね?」といった感じ。
Windows11によりLinuxに光が当たるか!?
といった風潮がLinuxユーザーにもほぼみられなくて、以前と熱量が違う感じがひしひし伝わってくる。この言説でLinuxユーザーが増えるという楽観的な熱意を表明したのはあわしろいくやだけだった。
その関連の記事を当たると、曰くWindows7の乗り換え次期にユーザーを獲得できなかっただのと言ってる記事があたったんだが、そうした失望感から来るもんなのかこれは? という感じ。
どちらかといえばPCいじってる奴らが電子機器をシームレスに移動して、どこでも開発やってるからプラットフォームは関係ない、と言っているように見える。単純にデスクトップにこだわりが無くなってきているという話でもある。Linuxが流行るかどうかなんて鶏と卵みたいなもので、OEMとしてプリインストールされるPCが有名メーカーからこぞって発売される勢いじゃないとはっきり言って無理だ。そんなMS不在の時代が来たらGoogleが黙ってないので純粋な意味でのLinuxディストリが活躍する日はない。わかりやすく選択肢の幅があるソフトウェアが増加すれば人が増える(現状でも一般人が使えるウィンドウアプリの選択肢は少ない)、なんて話もそもそもがユーザー増加が見込めないと豊かにならない。OSSやフリーウェアが天下を取るケースは、必ずなにかのOSや媒体に乗っかっていたときだけだ。それ単体で基盤を起こしてOSを組み込みOSSだけで作られたプログラムを走らせる。こうしたものはラズパイ程度しか知らないし、ラズパイが一般市民の中で圧倒的シェアを獲得するという話でもない。オープンソースという考え方そのものに決定的に商売の二文字が欠けているからだ。オープンソース自体がライセンスなどの縛りで売り込めない体質を持っているからだ。
Windowsの中に仮想環境作るのでまったく要らないってわけでも無いけど(なので出来たらメモリ16GBくらいは欲しい)
ローカル(PC)💻がイマイチとか何も入れたくねぇなの場合はAWSとか使ってもいいしね
AWSマンガ第 2 話:快適な統合開発環境( IDE )を手に入れろ! ( 1 / 4 )
https://aws.amazon.com/jp/campaigns/manga/vol2-1/
上記のは例だから興味なければ忘れていいよ。必要が出たら覚える・調べるだろうから
SSDで最低256GB以上(できたら512GB以上が望ましい)、CPU i5以上、メモリ16GB(予算が足りなきゃとりあえず8GB)で
追記:
あとノートPCは仕事や気分転換で持ち運びする様のものっていう認識の方がいいよ
ハッピー「Windows 11」デー。Microsoft(マイクロソフト)は2021年末に発売予定の次期OSについて、これまでで最も詳しい情報を提供してくれている。対人コミュニケーションの大半がPCや携帯の画面を介して行われた1年を経て、同社はコミュニケーションソフトウェアを前面に打ち出している。
Windows 11ではMicrosoft Teamsがプリインストールされ、Apple(アップル)のFaceTimeのようなコミュニケーションプラットフォームとより直接的に競合することを目指している。FaceTimeと同様に、ここではクロスデバイスの統合が鍵となり、人々がデスクトップからモバイルへ、そしてまたデスクトップへと動く際に、よりハードウェアにとらわれないサービスを提供する。
これだけ多くのビデオチャットプラットフォームが溢れている時代に、Microsoftが2011年に85億ドル(約9425億円)で買収した、かつての強者「Skype(スカイプ)」の棺に最後の釘が打たれるのではないかという気がしてならない。Skypeでも試みたように、Microsoftはこのプラットフォームでコンシューマーとプロフェッショナルの間の境界線を曖昧にしようとしている。
Skypeを高いカネ出して買ったのに・・・って意見たまに見るけど、
TeamsのバックエンドってSkype網使ってんだよ。ソフバンのサービス使えばTeamsから一般電話にかけられるけど、Skype網使ってるから可能なこと。
さらにいうとLyncっていうTeamsの前身プラットフォームが昔あって、それはSkypeのインフラ丸ごと使ってた。
令和の打ちこわしだ!
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