はてなキーワード: クラスタとは
昔ちょっと仲良かった(と自分は思ってる)人のツイッターを久々に見たらどうも結婚するらしい。ひゃあ、おめでとう!
で、ツイッターのアカウントは本人に教えてもらったけど、自分はリアルをツイッターに持ち込まない主義なのでフォローはしていないのね。
自分のアカウントも教えたような気はするんだけど、向こうからもフォローはされていない状態。
仕事関係で知り合ったので日常でも特に接点ないし、クラスタが結構違ったので、忘れられている可能性のほうが高い。
この状態で急に、結婚おめでとう!!って伝えたら、やっぱりきめえよなあ……。
もうそもそも「フォローしていない昔の知人のツイッターをなんとなく久々に見る」という行為自体がきもいんじゃないかと思うのでつらい。
そもそも副流ティーの問題に関して国立パンティー研究センターが適用している平山論文には有意差がない。彼の論文に書かれているのは9万人の喫ティーをする人の配偶者が肺パンティーで死亡した人数は32人、同数の非喫ティー者は140人。割合にすると0.1:0.16。さらにソーシャルパンティーの世帯(一般的な被受動喫ティー者)は非喫ティー世帯よりも肺パンティーになる確率は低いとも示している。
またラットを用いた実験を示した論文ではラットを密閉した容器の中にいれそこにパンティーの香りを漏らさず入れるという臨床的にありえない方法で実験しているものが多数ある。現実には大気中に散布した副流ティーは1000倍~10000倍に希釈される。直接煙を吸わせれば焼き鳥のティーでさえ害になることは自明だがこれらの論文が禁ティー運動の論拠にすらなっている。意味不明。
またパンティーには発パンティー性物質が含まれているが発パンティー抑制物質が含まれていることもほとんど知られていないし、ブラジリアンパンティーの予防に効く(喫ティー者は非喫ティー者の1/3)こともほとんど知られていない。パンティーに関しても乳パンティーや子宮体パンティーに関しては喫ティー者のほうが非喫ティー者よりも発がんリスクが低い。パンティーの発パンティー性物質を言う人間は福島の風評被害にも積極的に加担していたクラスタなんだろう。みそ、しょうゆ、お茶、ワイン、水道水にも発パンティー性物質が含まれているしそれらもパンティーの発パンティー性と大差ない。放射能と関連して言えばパンティー=福島だとしたらしょうゆ=東京程度の違いでしかない。つまり合理的な違いなどなく人々の認識や風評の差でしかない。
そもそも副流煙の問題に関して国立がん研究センターが適用している平山論文には有意差がない。彼の論文に書かれているのは9万人の喫煙をする人の配偶者が肺ガンで死亡した人数は32人、同数の非喫煙者は140人。割合にすると0.1:0.16。さらにソーシャルスモーカーの世帯(一般的な被受動喫煙者)は非喫煙世帯よりも肺ガンになる確率は低いとも示している。
またラットを用いた実験を示した論文ではラットを密閉した容器の中にいれそこにタバコの煙を漏らさず入れるという臨床的にありえない方法で実験しているものが多数ある。現実には大気中に散布した副流煙は1000倍~10000倍に希釈される。直接煙を吸わせれば焼き鳥の煙でさえ害になることは自明だがこれらの論文が禁煙運動の論拠にすらなっている。意味不明。
またタバコには発ガン性物質が含まれているが発がん抑制物質が含まれていることもほとんど知られていないし、アルツハイマーの予防に効く(喫煙者は非喫煙者の1/3)こともほとんど知られていない。ガンに関しても乳がんや子宮体ガンに関しては喫煙者のほうが非喫煙者よりも発がんリスクが低い。タバコの発がん性物質を言う人間は福島の風評被害にも積極的に加担していたクラスタなんだろう。みそ、しょうゆ、お茶、ワイン、水道水にも発がん性物質が含まれているしそれらもタバコの発がん性と大差ない。放射能と関連して言えばタバコ=福島だとしたらしょうゆ=東京程度の違いでしかない。つまり合理的な違いなどなく人々の認識や風評の差でしかない。
「「ことばのこてん」というアトラクション」出典表示なし、使用未許諾問題反応まとめ
https://togetter.com/li/1258779
要は意識高い大学生が作者に無許可で他人の作品を使用した個展(自称:ことばのアトラクション)において来場客から金を取っていたことがわかり、短歌等の創作クラスタを中心に炎上。
スラム街行きたい大学生で炎上したのが記憶に新しいCAMPFIREでクラウドファンディングをし、成立して20万ゲットするっぽいけどどうすんのか。
CAMPFIREのFIREが違う意味になってきてないか。「安心と愛情たっぷりのクラウドファンディングを」とあるが、掲載前のその辺のチェックに安心と愛情をたっぷり頼みたい。
コンセプトや人となりの役満レベルの嫌悪感に耐えつつ見ていたら、ブログとイベントサイトは無言で全投稿削除されたよう。
他にも盗用された作品はおそらく大量にあったと予想されるがその資料がなくなってしまったのは痛手。
昔のインターネットにも今のインターネットにもそれぞれの地獄があるわけで、自分もずいぶん昔はメル画をサイトで配布してたんで著作権に関して潔白な立場ではない。
著作権問題で槍玉に挙がるかどうかって割と「好ましいかどうか」「怒られずにやるかどうか」の問題で、誰かしら著作権について後ろめたい記憶はあるのではと思いつつ。
このイベントの運営やそれを応援した人間たちが(いまのところ)割と真っ当で誠実な創作クラスタの怒りの指摘を受けて
みたいに言い出したり、就活の道具に持出さんことを自分は心から願っている。
今までの教育機関を経てここまで著作権に無自覚な人間が完成するなら日本の教育は大失敗だが、思い起こすと常識の範囲内でなんとなくやり過ごしてきただけで著作権のことを学んだ記憶は自分にもない。近くで著作権教室とかあるなら月謝払ってでも学びたい。
この頃、自分もそれなりに学生時代追い求めていた「いましかできないこと」や「自分にしかできないこと」は、時間を死ぬほど使って真面目に勉強することだったのかって卒業してから痛感しててすげえ辛い。自戒。
個人的にはオルベリク編でグレイグとホメロスの幻影に悩まされまくったからド11クラスタとかにはやって欲しいんだが
ゲーム全体の感触としてはフィールドの操作感はスターオーシャン、戦闘・ジョブなんかはブレイブリーデフォルトって感じ
ただし自由度はそれぞれ上の2作に遠く及ばない
どこか懐かしさを覚える昔のRPGの要素が組み合わさって、全体として受ける印象はなんとなくアライアンス・アライブって感じだ
アラアラも懐古を目指したゲームだったので、当然っちゃ当然か
ちなみにアラアラは途中で投げた、だいぶ後半になってやる元気がなくなった(そういうことはよくある、FF13もオーファンズ・クレイドルまで行ってクリアしなかった)
シナリオはそれぞれ主人公ごとにある感じで、8人はパーティーにはなるものの直接の利害関係になく、物語は「彼らひとりひとり」に焦点が当たっている
言うなれば彼らの旅はアンソロジーであって、昔ながらのJRPGのように仲間が出会いひとつの状況に巻き込まれひとつのストーリーを織り上げていく、というスタイルではない
おのおの目的のために世界を回り、その時々で光が当たっていない別のパーティーメンバーは(特に利害関係はないが)それに付き合っている、という感じになる
それぞれのシナリオは台詞回しに違和感が少なく、入り込んで楽しむのを妨害しない
街の人々にもそれぞれ裏設定があり、フィールドコマンドに対応してそれらのテキストを楽しむことができる
そのテキストもなかなか読み応えがあり、ライターの力量を感じさせる
ただしそれらを貫き作品をまとめる一つの軸が見えてこない、なんとなく世界や個人に散逸した面白い物語を収集してひとつのゲームに納めた、という感じだ
そういう意味でアンソロジーと言った(とはいえアンソロジーには大抵テーマがあるのだが)
素材はいいので、そこから想像を広げていくのが楽しいかどうかは個人の趣味嗜好によりけり、となるかな
「大元の同人発行者が18禁としてきちんとゾーニングして頒布している同人誌」を「全年齢向け同人誌に見せかけて転売している」、
一つの事例なんだが。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n281547434
「ねえねえ、出品者のおねーちゃん、このエロ本読んでその爪で自分のアソコ弄ったりしてんの? で、そんな使用済み本を他人(しかもU18の女の子の可能性アリ!)に売りつけるんだ、すごいね」
て下種なセクハラを噛ましたくなったけど、我慢した(≒ヤフオクに違反の通報するだけで留めた&増田で吐き出した)。
実は、オバちゃんかもしれないけど。若作りの。
で、これ。氷山の一角ね。
こうした違反出品(女性向け18禁同人を全年齢に偽装して出品)、まだまだ大量にあるんだよ。ヤフーオークション。
ヤフオクで見かけるこの手の転売屋、どう見たってお仲間でしょ?
少し、出品者のプロファイル(出品物、稼ぎ方、プロフィール欄etc)してみたら、わかるよ。
あんたより、少しだけ(もしくはトンデモなく)倫理観が壊れてるだけの、同じ腐女子だよ。
この手の話題だとよく「あれは男オタがやっていること!」とかってすぐ他のクラスタ引っ張ってきて被害者意識むき出しで叫んでるけどさ。
お金が欲しい人は倫理観なんて二の次三の次にするよ。男女問わずね。
男オタが屑の話は、その屑な場面で何とかするとしてさ。
まずは、お身内の膿を何とかしてくださいよ。
実際は男性向けでもかなりの頻度であるんだけど、男女両方のジャンルに入ってみると、女性向けジャンルの方がやっぱ学級会に本気なんだよね。
規模がデカいし、長引くし、茶化さずガチで語る人多いし、なんかこう、スルーしづらい。
それでうっかり自分もガチでご意見表明しちゃうとそれがまた他人に連鎖する。
それで思ったんだけど、学級会というボトムアップっぽい構図なだけじゃなくて、学級委員長っぽいご意見リーダーがインフルエンサーになってるトップダウンな構図でもあるっぽい。
ジャンル全体というより、そのジャンル内の島宇宙的な各クラスタに2~3人くらいは学級委員長≒自治厨っぽいうるさ型のやつがいる。
そんでその人がなにか問題の種を見つけては注意喚起やら問題提起やらマナー啓蒙やらする。
男性ジャンルにも学級委員長はいるんだけど、女性ジャンルで特徴的に感じたのは、そういう学級委員長がなぜか島宇宙からハブられてないっぽい。
「またあいつだよ」とか「いつもの先生」みたいに縁切られたり茶化されたりがあまりなくて、聞く耳持ってもらえてる。
男性ジャンルだと鬱陶しがられてハブられて、結局議論好きと啓蒙好きの委員長だけが集まる島宇宙ができたりすんだけど、女性向けはそうでもない。
私は男性向けでも女性向けでもそういううるさい人はさっさとフォロー切るんだけど、女性のみなさんは情緒不安定になってまで学級委員長の説教聞き続けてる。
差別への批判の主題に対して反論ができなかった際によく用いられる手法。
一度始まるとそれが呼び水となり、永遠に鳴り止むことが無くなる。まさに遁走曲(フーガ)
(例)
本来関係のない主張者自信の過去の発言や生い立ちや憶測などを絡めて攻撃することを言う。
ただ、若干古くから使われているので手の内がバレないように慎重になることが必要。
(例)
人種や出身国や所得などで線引きをして自分の主張に都合の良いようなクラスタを作ること。
(例)
本来対立関係にない属性をもつ人たちが受けるメリット・デメリットなどをあたかもトレードオフのように嘯いたりすること。
結果的に根本原因から目をそらさせてしまうので比較的効果は高い。
(例)