はてなキーワード: ギャングとは
ギャング「おいあいつ小麦粉もってるぞ!粉塵爆発!粉塵爆発で俺ら倒そうとしてる!」
ボス「あ~そういうのよく見るわ〜中盤あたりでそういうテコ入れをするんだよな」
集団ストーカーとは、ギャング・ストーカー行為、原因ストーカー行為、組織化された自警団ストーカー行為、代理人によるストーカー行為、地域に根ざした嫌がらせ、隠密戦争などとも呼ばれ、基本的にはターゲットとなる個人に対して行われる嫌がらせや信用失墜キャンペーンです。 市民や隣人が参加するように勧誘され、多くは過激派グループやカルトからですが、従業員の中からも参加することがあります。被害者を実質的に無力化し、破壊するために、あらゆる経歴や職業の人々が嫌がらせを行い、24時間365日追跡し、時には致命的な自動車事故、毒物混入、電子的嫌がらせ、家宅侵入/財産の破壊を組織し、不正な、あるいは無知な医師の診断により、被害者を妄想、偏執病、統合失調症などのインチキ精神病と決めつけるなどの攻撃を行います。すべては秘密裏に行われ、犯罪者たちの嫌がらせや攻撃を組織するために、高度なリアルタイムの派遣システムが使われています。犯罪者たちが仕事や買い物、通勤、レジャーなどの通常の日常生活を送っている間に、常に数百から数千人の犯罪者たちが協調した暴徒として参加しており、移動する足や車の監視技術、コンピュータ、携帯電話、言葉や視覚的な合図、その他考えられるあらゆる種類の通信手段が使われています。
野良ポケモンを倒してレベル上げをすること。対人戦闘と違って農業のように黙々とやることからこう呼ばれる。
ファーム時に野良ポケモンを最後に倒したプレイヤーに多くの経験値が入ること、及びその行為を狙うこと。Creepは似たようなゲームにおける野良ポケモンの呼び方。ラストヒットは最後に攻撃すること。
ステージ上下にある道のこと。ルートでいいじゃんって思うけどレーンって呼ぶ人が多い。
上下のルート(レーン)の間にある野良ポケモンがたくさんいる空間。
野良ポケモンの中にいるデカいやつ(ロトムやバッフロン)を倒すとキャラクターが強化されること、及びその強化状態、強化するために倒すべきポケモン。
ギャングが集団で一人をボコボコにするように人数さを作ってキルを取ること、及びキルを取るための戦闘。
上下のルートどちらにも向かわずジャングル(中央の野良ポケモンがたくさんいる空間)でレベリングをしたり、ジャングルバフを取ったり、相手チーム近くのジャングルバフを横取りに行ったり逆に守ったりしつつ、折りを見てガンクを狙う人。ファームで野良ポケモンを味方と取り合う機会が減るためチーム全体のレベルが相手から先行しやすく、戦場で突然人数差が産まれるので相手が動きにくくなる。チームに1人欲しい。
アタッカーのこと。チームを勝利へと導くから。自身がある人がやろう
キャリーには向いていないワタシラガやプクリンのようなキャラのこと。キャリーと同じレーンになったらCS(野良ポケモンの経験値)を譲ってあげるといいけど、スキルが全部開放されてないなら相手と同じタイミングでレベルが上がるようにしよう。
状態異常のこと。集団戦に置いてCrowd(群衆)を状態異常によってコントロールすることからCC。広域スタン等はキルに大きく絡むので上手く使おう。
海外ファンタジーはなかなか翻訳されることがなく、翻訳されてもシリーズが途中で止まることも多い(マラザンみたいにね)。
ということで必然的に原書で読むことになるんだけど、同好の士の参考になればと思い、近年読んだものも評価をまとめた。
ファンタジーに限らず、出版社からちゃんと出版されるものと自費出版とがあって、近年は自費出版ものも質が大変向上している(とはいえ玉石混交)。ざっくり言うと、自費出版の大半はライトノベルのような内容とクオリティ。
アポカリプスものが大流行したSF界のような大きな傾向がファンタジーにあるかというと、ちょっとよくわからない。エピックファンタジーよりもダークなものが売れているように思う。
てことで近年読んだ本の中からいくつか紹介。あくまでも個人的な趣味です。
(後半疲れたので作品紹介は適当になった。これは一部でまだ大量にあるので時間があれば)
最of高。ダークが好きなら迷わず読め!!
Rukaという主人公はここ10年で読んだ小説の登場人物でトップクラスに好き。
「Ruka, called a demon at birth, is a genius. Born malformed and ugly into the snow-covered wasteland of the Ascom, he was spared from death by his mother's love. Now he is an outcast, consumed with hate for those who've wronged him. But to take his vengeance, he must first survive. 」
母の教えに従いRukaは自分が殺した相手の墓を心の中に作り埋めてあげる。そのうち、心の中の墓場に幽霊が出てきて……
ダークでグロテスクなラヴクラフトを思わせる独特の世界観。とても良い。
「One hundred years ago Nall's Engine was fired on the enemies of the Republic, and in its wake it left a blackened and scarred landscape known as The Misery. Beyond The Misery, a wasteland of corruption and dark magic, reside the even darker entities known as The Deep Kings. They want nothing more than to destroy the Republic, the realm of men」
「誰かが俺たちがくることを忠告しやがった。信者たちは空の部屋と違法の経典をいくつか残して姿をくらました。食べかけの皿、開きっぱなしの箪笥の引き出し。持てるものだけ持ってThe Miseryに逃げ込んだ。制服を着てたころ司令官が言ってたな。The Miseryに好き好んでいくのは追い詰められてヤケクソになってるか馬鹿野郎か欲に駆られた奴だけだって。あいつらはそれだけヤケクソになってるんだ。俺は10人くらいの馬鹿で欲深い男たちを集めて奴らを始末しに出かけた。」
武侠/ドラゴンボール/RPGの影響感じさせるシリーズ。とても好き。
madraというエネルギーを使えるものだけが様々な武力や能力を向上させることができる世界で、madraの適性がない少年Lindonは「空」と書かれたバッヂを胸に下げている。
ある日、天上人に命を救われた彼は、未来を見せてもらうが、そこで見たのはなんとかmadraを使えようになり幸せに生きる自分の姿だった。しかし、同時に村が神獣に破壊される運命であることも知ってしまう。村を救うために、死に物狂いの特訓が始まる。
・Founders 三部作(未完結):魔力をベースに構築されたスチームパンク世界。
「You've got to be careful when you're chasing a murderer through Bulikov, for the world is not as it should be in that city. When the gods were destroyed and all worship of them banned by the Polis, reality folded; now stairs lead to nowhere, alleyways have become portals to the past, and criminals disappear into thin air.」
ゴミを漁って生活しているRachelが、馬鹿でかい熊の化け物Mord(空も飛べたりする)の毛にくっついていた変わった生き物を発見してBorneと名付ける。Borneはすくすくと成長していき……
これまたダークな作品。
魔力を持ってると殺されてしまう世界で生まれた少年の話。ありがちだけどよくできてる。
「押しよせる帝国軍. 迎え撃つは空に浮かぶ要塞―― 女帝ラシーンが帝位に就いてから七年。以来マラザン帝国は多くの自由都市に侵攻し、大陸をまたぎ、海を越えて版図を拡大してきた。そして侵攻作戦がジェナバキス大陸に及んだ今、若き貴族将校パランは、秘められた魔道の力を知ることになる……空中要塞や異種属との攻防、兵士たちの野望と葛藤、そして渦巻く神々の思惑――猛り狂う運命の波濤を荘厳かつ凄惨に描き、現代最高との呼び声も高いファンタジイ群像劇」らしいよ。
少しだけ翻訳されてたけど、原書は完結済み。キャラクタードリブンではなく世界観を見せていくやつなので、合わない人には全く合わない。あと一巻が読みにくいので、そこを過ぎれば、なんとか行けるかな。
ちなみに、8巻まで読んで今は休憩中。
賛否あると思うけど、4巻の「House of Chains」までは読んで欲しい。
シリーズ名の通り、次々と登場人物が死ぬ。しかし、死んだ人物が普通に活躍したりもするので、その辺が後半になると弱い感じがしてくるところか。
「A nobleman from an infamous family, imperial legionary officer, fighter and a right proper bastard of a man… Captain Ben Stiger finds himself reassigned from a crack legion to the rebellion simmering in the South. Placed in command of a truly terrible company, the 85th Imperial Foot, he is unknowingly sent on a suicide mission to resupply an isolated outpost, the garrison of Vrell.」
割とたまによくあるんだけど、ローマ帝国風とファンタジー要素を合わせたやつ。
結構読ませる。
「The king's scholar, the magus, believes he knows the site of an ancient treasure. To attain it for his king, he needs a skillful thief, and he selects Gen from the king's prison. The magus is interested only in the thief's abilities. 」
「When Caldan’s parents are brutally slain, he is raised by monks and taught the arcane mysteries of sorcery.」既視感のある設定!
絶対に読まない方が良い。
今回の新型コロナウイルス感染拡大で明らかになったことがある。
コロナウイルス感染拡大は飛沫感染が大きな要因であり、多人数で会話しながら食事をすることが大きなリスクになっている。
多くのことはその情報は認知しているが、アルコールを飲む人は、まともな判断ができずにいくら政治家や行政が自粛要請をしても、酒場で大声で会話をしながら食事を続けていた。店舗で酒類の提供をやめると路上で飲酒してしまうほどの恐ろしい中毒性があるのだ。
そんなのは、一部のアルコール好きの人だけかというと、そんなことはない。
行政の人間でも、また市長で医師であってもアルコールの中毒性にさらされているのだ。
◆大阪市職員、5人以上の会食200件1000人超…3月以降の時短要請中
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210424-OYT1T50106/
◆“約70人と会食”の姫路市長『到着まで飲食伴う場であることや規模は知らなかった』
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20210430/GE00038097.shtml
このことから言えるのは「アルコールには恐るべき中毒性がある」ということだ。
真面目な行政の職員や市長でかつ医師である人間でさえも、アルコールを前にするとまともな判断ができなくなるのだ。
少量でも長期的にみて死亡リスクが高まるエビデンスはたくさんでてきている。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO52020370R11C19A1000000/
長期的だけではなく短期的にも、大きな負担を社会にかけている。
急性アルコール中毒で救急搬送された人数は、東京都だけでも年間18,212人もいるのだ。人口比でいうと全国ではこれの10倍ぐらいの件数になるはずだ。
https://www.tfd.metro.tokyo.lg.jp/lfe/kyuu-adv/201312/chudoku/
みんな少量をたしなむ程度だからアルコール中毒ではないと思っているようだが、定期的に飲酒としている人は、ほぼアルコール中毒なのだ。
ただ、あまりアルコールは中毒性が高く、その人数も多いために規制をかけることができない。実際にアメリカで20世紀初頭に禁酒法が制定された時には、密造酒、ギャングの台頭など大きな弊害がでてしまった。
アルコールを定期的に飲酒している人たちは、みんなアルコール中毒で、飲酒をやめることができない。また、飲酒に関してはまともな判断ができない思考に陥っているのだ。
だから声を大きくして言いたい。
飲酒をすることは…
①自分の快楽のために社会に迷惑をかけている行為なのだということ
論外では?
それこそアニメ・ゲーム・マンガ・サブカルチャーにさして興味がない商売レイヤーだって
売るためにもっと"こだわり"を持っているぞ
欧米こそ至高 の はてなーに習い、オックスフォード辞典より、
otaku
(in Japan) a young person who is obsessed with computers or particular aspects of popular culture to the detriment of their social skills.
‘every other otaku can run on about their hobby endlessly’
"こだわり"をみせないのはオタクにあらず
もちろん言葉は生き物で アニメ・ゲーム・マンガ を楽しむだけで『オタク』と表現される名乗れる時代にはなっている。それこそハルヒくらい昔から
けれどアニメ・ゲーム・マンガ以外で"こだわり"を見せないでオタクと名乗れる趣味や分野って他にある???ってずっと思っている
全然知識もこだわりもないけどアイドルグループ○○の△△オタです ← あり得なくね?
全然知識もこだわりもないけど健康オタクです ← あり得なくね?
全然知識もこだわりもないけどクラッシク・jazzオタです ← あり得なくね?
全然知識もこだわりもないけどジーンズオタです ← あり得なくね?
全然知識もこだわりもないけどスケーターです ← あり得なくね?
アニメ・ゲーム・マンガはぶっちゃけ帰属意識の持てない弱者の駆け込み寺になってる
ありとあらゆる趣味や分野と違ってアニメ・ゲーム・マンガだけは『視界に入れるだけでオタクを名乗れる』のだ
実際、創作界隈やアニメ・ゲーム・マンガのクラスタは弱者がむちゃくちゃしていて地獄だ
ただ、現実逃避をしたり仮初でも帰属意識を持てることは比喩無しに誰かの命を救っている
実際、海外でも『辛い現実を乗り越える力を与えくれた』とギャングや差別に囲まれて育ったラッパーが言ってるし
圧倒的格差社会で親からの重圧に苦しんでいるアジア圏の子どもたちが『救われた』とか言ってる
何事にも良き面はあるわな