久し振りにドラマを見ている。電影少女だ。
Tofubeatsら音楽陣がイケてるという入り口から入ったのだけど、
原作の力、また全然興味なかった乃木坂ナンバーツーという西野七瀬、
吉岡里帆と麻生久美子を足して若くしたような飯豊まりえ、
出てくる男キャラの総じて微妙なところとかに完全に惹きこまれた。
で、最新の一歩前まで見て現在配信中なのはあと一話、
これを見てしまうと続きが気になって気になって他のことが手につかない怖さがあり、二話前で止まっている。
ラスボス手前でセーブして積んでしまうゲームのように。
エリクサー使えない人生のように、こうして何者かわからないものに怯えて生きている人間はこうして時間を空費してしまうのだ。
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