はてなキーワード: アクセス数とは
「他の誰かの為になれば」というので、無料で公開して誰かが使うという、キラキラした思想に多くの人が希望を持った。
だが、実際はそれほど長く持たなかったのではないだろうか。
オープンソース開発に関しては、企業で使われるような大規模な物だと寄付で回らない。
オープンソースをクラウドで使えるようにしただけで利益を生んでいるのに、オープンソースの開発者にお金が回ってこない。
オープンソース開発者の心情も理解できるし、企業側のそれだったら営利プラン作れってのも理解できる。
公開しておけば世界中の誰かが直してくれる、という都合の良いことは結局長続きしなかった。
無料で公開しているのを、別の言語圏で有料で販売されるというのも普通になった。
雑誌だと売れるためには、本体部分が良くないと売れないので、そこに注力してればよかった。
今の広告モデルは、広告をどれだけ見せるか、誤クリックさせるか、といった本体部分以外に注力する。
そして広告はアクセス数だけでカウントされるので、広告を出した商品がどれくらい売れるかは二の次だ。
短い記事を量産するようになり、時間のかかる取材なんてのは優先度が下がった。
落とし所の無い過激な言動を載せればアクセス数だけは稼げるようになった。
無料だったり、広告費で補填だったり、本来どれくらいのコストがかかっているのか見えにくくなった。
アクセス数だけ稼げればいいので、陰謀、フェイクニュースなんでもありだ。
ホリエモンさんがなぜ人気かというと、言説が洞察に満ちたものということがメインだが、
やはり視座が高く、分野が広範で、マス向けの対話であること、いうことではないだろうか
いっぽうひろゆきさんは視座が凡庸でひどく退屈であり、ほぼ炎上芸でアクセスを稼ぐスタイルである
前者が恒久的に万人に洞察を与えるのにたいし、後者はいわばプロレス芸であり、残るものがない
主目的として自分が得することを考えている人間とのちがいだろうか
あとはホモグラビアやったり収監されたり、キャラ自体が面白いというのもあるだろう
そう言ったらアクセス数が増えると思うんだろ
問合せ数も無駄に問合せ対応が増えるだけなので、最小限に抑えるべきなのです。
ブランドイメージを守って意味のないサイトにするよりも、ユーザのニーズにあった訳がわからないコンテンツをたくさん作りましょう。
我が社のクライアントの一つに、おじさんおばさんばかりで、DXはもちろんITってなに?Windows10は怖くてアップデートできないよ?みたいな中小企業があります。
そこに、肝煎の新人が入りました。
彼は20代前半で若く、趣味で月に10万アクセスあるというブログを運営しているそうです。
この会社も本格的に変わるかな、と思ってみていました。
しばらくして、ウェブやIT関係は「その新人が言うことが全て」になってしまいました。
これまでついていたコンサルや我が社が伝えていたことは忘れてしまい、その新人が言うことに突き進みます。
致命的だったのは、彼が間違った知識ばかり覚えているということです。
外部から意見を伝えても、ほとんど無視されてしまう状態が続きました。
せっかく良い感じで運営ができていたウェブサイトも、今は本当に見る影もありません。
ブランドイメージなんてどこふく風、訳がわからないコンテンツばかりになり、アクセス数や問い合わせ数も激減してしまいました。
我が社は契約期限の前に、残りを返金して、契約を終了させるつもりでいます。
専門家も間違えることはありますが、相手のことを思って、「悪いようにはしないから」と、意見をいう人がほとんどだと思います。
>法律を守る
お前は全ての法律を把握してきちんと守ってんの?また法律はグレーゾーンなところもあるしそれを勝手な解釈で「はいアウトー」て言うてるやつばっかだぞ。
>憲法を守る
守ってるよ。解釈の違い
>質問に答える
今のマスコミは視聴率、アクセス数稼ぎの炎上プロモーターでしかないだろ?
上に同じ
>嘘をつかない
解釈の違い
>逆ギレしない
マスコミは「怒らせるように」質問してるよね。そう言う絵が撮りたいから。
聞いてると思うが。経済面やらとバランスを調整するのが政治家の仕事。
であるのが理想だと思われるが、交渉というものは〜を譲るから〜は許せとおおっぴらにできない方法でやるから早く上手く進むのがほとんど。理想を求めて決定に10年20年待てるならどうぞ。
いろいろ育児漫画を読んでみて、一口に「育児漫画」と言っても様々なジャンルがあることがわかった。
子供が面白いことした、育児のココが大変、でも子供かわいいよねーという普通の内容。漫画やエッセイが上手な人の育児記録は面白いが大して面白くない人のは面白くない。子供のニックネームで気合いが入っているものよりそうでないほうが面白い場合が多い。例えば「コマチちゃん、ホシくん」より「いちえ、じろう」くらいの気の抜けたニックネームが力が抜けててエピソードがわかりやすい。
主に発達障害と診断されるまでという内容が多い。行政の手続きや療育関係、発達支援のノウハウなど専門的な話が多い。よく下記の愚痴漫画と自己嫌悪漫画を併発する。
子供かわいいよねを主体にしながら裏に夫や社会への恨みが隠しきれてない漫画。最近は「夫も付き合いで疲れてるのよね」というカウンター的な内容も見られなくもないが、「私が大変なのは基本的に世の中が悪い!」という風潮。子供主体ではなく母親視点が多いとこのジャンルになりがち。
普通の育児漫画のフリをして「自信のなかった私だけど育児をして視野が広がりました!」という自己啓発に近い内容のもの。いわゆる白ハゲ的な話題になりがち。そのまま毒親体験記にシフトチェンジしてもおかしくない内容。常に昔の自分がいかにダメな人間か語るところから始まりがち。
家事は分担、合理化しましょうという愚痴漫画と自己嫌悪漫画の昇華タイプ。やたらと「うちはホワイトボードでタスクを確認」「消耗品の管理もお互いに」「苦手なことはしない、得意な人がやる」などキラキラした家事育児内容が展開されるが、上手に書かないと「意識高い系(笑)」と紙一重なのでかなりの技量が必要なジャンル。「ズボラ」という言葉が大好き。ここでのズボラは大抵謙遜の意味で使われがち。冷凍食品やベビーフードの宣伝をしがち。
元々漫画家だった人が育児漫画を書くもの。書く人が漫画家なので大体面白い。
架空の人物が子育てをしながら社会に立ち向かう漫画。義両親などの胸糞展開をスカっとさせる系の話になりがち。子育てメディアで連載しがち。
普通の育児漫画を装い、過度にネタを放り込んだり子供のキャラを過度に作っていたりと育児エッセイと言うよりアクセス数のために子供のエピソードを使っている感じがぷんぷんするブログ。ブログ周りがやたらとごちゃごちゃしがち。絵に力は入っているのにあまり面白くないことが多い。
30代男性。2,3年前に30歳の結婚ラッシュがあり、友人たちがどんどん結婚したところでコロナの影響で仕事がリモートになり孤独感が強くなったせいか、結婚願望が高まってきたので結婚相談所の利用を考え始めた。
いろいろ調べて分かったのだが、ほとんどの結婚相談所はIBJという会社の開発したデータベースに会員情報を登録して相互参照できるようになっているとのこと。
で、このIBJに加盟している結婚相談所から評判のいいところを探せばいいのかなと思って見ていたが、調べていくうちに登録するモチベーションが下がっていった。
最初のハードルが高額な初期費用だ。たいていの相談上は10万円以上の初期費用を要求されるのだけど、担当者がアサインされるのって入会後だよね?
試しに2つの相談所の無料相談に問い合わせたのだけど、blogやtwitterで情報発信している相談所の担当者と実際にZoom越しに会話したら、受ける印象が違いすぎたのが衝撃で衝撃で。
ぶっちゃけ婚活の仲人って人によって言ってることがかなり違ったりで相性大きそうだと思っているのだが、10万以上の高い金を払って担当者ガチャのギャンブルするのが嫌だなと思ったのがまず一つ。
それからデータベースの胴元のIBJのルールがガチガチに決められているようで怖くなったっていうのがある。
無事にお見合いが決まったら、初回のアポイントになるわけだが、そのルールが細かく決まっていて、ホテルのラウンジで現地集合かつ男性はスーツ着用必須らしく、SNSで情報発信している仲人もやたら念押ししている。
そういう公開されているルールを読んで、真夏の休みの日でもスーツで出かけるのか?というか現地集合で待ち合わせして場所取りするくらいならなら予約可能なカフェやレストランで席を確保しておいた方がスマートではないか?
などなど疑問がどんどん浮かんできた。初対面の男女が相手のことを知るときに、私服のセンスや食の好みって結構大きな判断材料になるのになとも思ったりした。
もしかして、この辺を自分でセッティングできないくらい社交性の低い人がたくさんいるからこんなにルールがガチガチなのかとすら考えてしまう。
そんなこんなで申し込みに躊躇していると、IBJ同じようにコネクトシップという婚活情報のデータベースに加盟している相談所もいくつかあるという情報を見つける。
こちらは総会員数はIBJの半分程度だが、若年層の比率が高いので、私の同年代だと会員数はトントンくらいのようにも見える。
初期費用が安い(1万円程度)相談所もいくつかあり、交際ルールもIBJほどガチガチではなさそうだ。少なくとも初回アポイントの自由度はある感じである。
こりゃいいじゃねーか、さて申し込もうと思ってSNSで情報収集しようとしたのだが、IBJ系の相談所に比較してやたら情報が少ない。
会員数が半分くらいなら、ネット上の口コミも半分くらいはあってもいいんじゃないか?
不思議に思ったので理由を考えた。IBJ系の相談所は、個人~少人数で経営しているところが多そうだ。(一方のコネクトシップは大手が10社程度で加盟店はそんなに多くなさそうである。)
もしや彼らは知名度のなさを補うために、blogやtwitterで相互に交流してお互いが目立つようにしているのでは?
全然業界は違うが、一昔前にアフィリエイトblogが相互リンクしてアクセス数やはてブ数を稼いで目立つように活動していたがそれに近いことを結婚相談所業界が戦略的にやっているのではないだろうか?
ちょうど数年前から結婚相談所のblogがバズったり、SNSでの発言が炎上することが増えてきたが、運営している中の人達はblog文化に親和性が高そうであるし...
まあ、この予想は完全に個人の妄想なので、実際のところがどうなのかは不明である。
そんなわけで、個人的にはIBJ系の相談所に若干の違和感を覚えたのでコネクトシップ系の相談所で婚活を始めようと思っている。
酷いとは聞いていたが聞きしに勝るゴミだな、これは。俺は粘りに粘って何度もリロードを繰り返した結果、無事に1,2回目共に予約出来たが、これから予約する人はご愁傷様って気分だ。地獄やぞ。
自治体によって違いがあるかもしれんから、これはうちの自治体のみの話かもしれんが、具体的には以下の点がゴミ
会場指定をする場合には、現在予約可能な会場を絞り込むことが出来る。一回目の予約は、これで行う事を想定しているのは理解できる。
しかし、2回目の予約を自分で入れる必要があるので、これは会場検索ではなく日程指定で1回目から20日後以降に入れたいと思うのが当然だ。
この場合、日付で指定した時は空いてる会場と時間帯だけを絞ることが出来ない。会場指定でも空き時間のみを表示させることが出来ない。
するとどうなるか?空いてる時間と会場を探すためにスクロールを行う事になる。これがストレスでしかないのだ。
現在、ワクチンの輸入量の問題で供給が安定してないという問題がある。それ故に殺到する予約に対して枠が十分ではない為に、キャンセル待ちや
突如として拡充される予約枠を求めての操作が苦痛でしかなくなる。
これはシステムの根幹にかかわるような技術的な問題ではなく、ただ単に「気が利いてない」だけだ。
空いてる会場と時間が分かってるんだから、それのみ絞り込んで表示する事は難しくも何ともない。出来ないのではなく、やってないだけ。
主にワクチン供給量に問題がある事は分かってる、したがって予約枠がない事は許せる。
だが、1回目だけは予約できるが、2回目は予約できるかどうか分からんってのは許しがたい。
ご存知のようにワクチンの2回目は、いつからいつまでに打てという要求が存在する。
したがって、1回目だけ打って2回目が予約できないと、900万人が5月に1回目を打って2回目をまだ打ててない韓国みたいな間抜け面を晒す羽目になる。
韓国人はアホを極めているから、日本に1回目接種率で負けたくないと国民が望むので、2回目分を回してこうなってるのがアホ政府の災害レベルの対応なんだが、
供給量が足らないって段階で1回目だけは予約できるが2回目は未知数ですって予約システムは、その非論理的な感情ドリブンの間抜け政府のやってることと変わらない。
自治体によっては、1,2回目の予約枠を交互に作る事で同数存在するようにしているとか、1回目接種後に2回目予約ができるなど対応が異なる。
同時アクセス数、システムへの負荷などの諸問題があるから、簡単ではないのは理解するが、
1,2回目を同時に入れろという指定を自治体が行うならば、1回目と同時に2回目の候補日も抑えられる場合にのみ、予約を受け付けるべきだ。
1,2回目の枠を交互に作っていても供給が滞ればバランスが崩れるし、ワクチン自体にも期限が存在するので簡単な話でもないかもしれんが、
1回目だけ打って2回目は未定という状況の人をシステムが作るのは、クソオブクソと言っていい。供給量が限られていても1回目2回目を均等に配分しろ。
十分な開発時間がない中で用意したものだという事は分からんでもない。
容易には解決できない、システム負荷や仕様の問題はしょうがない面もあると思う。1,2回目を同時に確保ってのは、どういう処理を求めるか想像すると頭痛くなる。
自治体側で予約枠をどう作るのか?ワクチンをどう配分するか?って扱いの方が、責任は重たいだろう。2回目が確保できる分しか一回目予約は認めないのであればシンプルだが
何もかもシステムで解決しろと言われたら、そりゃ担当者は頭が痛くなる。クソシステムを開発者の責任のみには出来ないというのは理解するよ。
Web技術、デザインといったものから、文章や漫画やサブカルといったものもあった。
はてなアンテナで情報感度の高い人が何を見ているのか知ることもできた。
どの時点から狂ってきたのか。
はてブで話題になるのはヤフーやTwitterで話題になっているのと変わりない。ヤフーのコメントも酷いが、はてブのコメントも酷い。
はてなキーワードもなくなった。キーワードを通して他の記事を読むという導線もなくなった。
昔から有名な人の記事は取り上げられるが、新規に面白いことをやっている人の記事は出てこない。
Webの目利きも居なくなった。
時間をかけて作った所でアクセス数が稼げるわけではなく、短期間でいかに他人の注意を引くかに最適化された結果だろう。
人によって意見は違うだろうが、自分はised(https://www.glocom.ac.jp/ised/)の2004年~2006年あたりをイメージしていた。