はてなキーワード: アクセス数とは
国が金を出せという主張はある意味では正しいが、無い袖は振れないというのがあるのも正しいだろう。
金が研究費に流れないってのは、産業利用につながらないというのがある。
単一要因ではなく、複数の理由が絡み合っているのだと推測する。
仮説の1つとして、メディアや日本に住む人の関心がないことが挙げられるのではないだろうか。
Webに移行してきたが、アクセス数が稼げない記事は価値が少ないのが1つ。
難しい話をしても誰も読まないというのもあるだろう。
毎日世界のどこかで起こっているセンセーショナルな出来事を提携している海外メディアやSNSから探してくる方が楽なのだ。
日常的に伝えられないので、それをウォッチし、活用する方法がないかを考える人がいない。
(例えばGAFAからどう守るか、利用するかばかりだ。どうやったらなれるかについてはビジネスモデルが違うのでなれない)
そもそも国内に詳しいというのはステータスにならない。海外製品をどれだけ持っているかがステータスだ。
集英社など出版4社、米Cloudflare提訴を正式発表 「通信インフラを担う企業としてふさわしいのか」問う──海賊版サイト問題で
集英社、小学館、講談社、KADOKAWAの4社は2月1日、CDN(Content Delivery Network)大手の米Cloudflareに対し、海賊版コンテンツの公衆送信・複製の差し止めおよび、損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起したと発表した。請求額は、一部請求として4社合計で4億6000万円。
4社によると、Cloudflareはアクセス数の多い海賊版サイト10サイトのうち9サイトにCDNサービスを提供している。同社に対し、サーバを介した公衆送信の停止、Cloudflareが日本で保有しているサーバでのキャッシュの停止、海賊版サイト運営者との契約解除を再三求めてきたという。
それに対し、Cloudflare側は「必要な措置を取った」と回答したものの、どのサイトに対しどういった措置を取ったのか明らかにしなかった。対象サイトが今も通信速度を維持したまま活動を続けているため、Cloudflareが効果的な対応を取ったとは捉えられないと4社は判断。専門家による検証でも、Cloudflareのサービスが引き続き利用されていることが判明したとして、提訴に至ったとしている。
4社は「大手CDN事業者は多くの場合、身元確認や不正コンテンツを配信しないよう配慮している」とした一方で「Cloudflareは本人確認も不十分なまま契約が可能。身元の特定を嫌う海賊版サイト運営者の多くが、CloudflareのCDNサービスをこぞって利用している」と指摘。
「海賊版対策への協力要請に対してCloudflareがこの数年間示してきた非協力的な姿勢が、通信インフラという公共的サービスを担う企業としてふさわしいものかどうかについても、社会に問うていきたい」(4社)としている。
4社は、2018年8月にもCloudflareに対し、海賊版サイトのキャッシュデータを配信停止するよう求める仮処分を東京地裁に申し立てていたが、19年6月に和解が成立していた。
事例を元に解説する。
2015年から始まった家族と猫が戯れるYoutubeチャンネルであり、開設当初は子猫動画だけで10万近い再生数を誇っていた。しかし時を経るごとに再生数は減っていき、テコ入れ策として2018年頃から「ママ」(kokesukepapaの奥さん)の巨乳と谷間を時々アピールする方針に転換。「ママ」のおっぱいがフォーカスされる動画に限っては10万以上再生も珍しくなくなり、チャンネル登録数も10万を超えた。そして、「ママ」にかなりフォーカスが当たっているサブチャンネルも作っており、こちらで「ママ」の谷間や着衣巨乳を思う存分堪能することも出来る。
2019年から始まった「ママ」と猫2匹が戯れるチャンネル。開設当初は数万再生にとどまっていたが、「ママ」が少しセクシーなショットを垣間見せるようになるとアクセス数が急増。あまりおっぱいは大きくないが、胸元緩い服を着ている動画の時は100万再生に迫るケースも出て来ている。その結果、チャンネル登録者数は23万人を超えている。ママが美人さんなので固定客がかなり多いのも特徴。
2020年から始まったソロキャンプをテーマにしたチャンネル。最初の4作は数万再生程度だったが、5作目「【女子ソロキャンプ】お気に入りのキャンプ道具で焚き火料理」でタンクトップ+巨乳胸チラを駆使した作品を公開すると250万再生を叩きだす。その後はほぼ谷間チラ付き女子ソロキャンプ動画専門となり、常に10万以上の再生回数を残すようになる。一方、たまに谷間が無い普通のソロキャンプ動画が1万再生にとどまっている。
2018年開設。初期はキャンプというより旅行風景を扱うチャンネルで、再生数は1000すら届かないのが普通だった。その後「【ソロキャンプ女子】 miliちゃん キャンプ初挑戦! すき焼きを食す☆solo camping」という、初めて女子ソロキャンプを扱った動画を公開すると7万再生とヒットしたが、その後が続かず尻すぼみ。しかし「【ソロキャンプ 女子】雨の日の焚き火!初心者女子が初キャンプ」という、上記の例と同様の「タンクトップ+巨乳胸チラ」を入れた動画を公開すると11万再生のヒット。その後も定期的におっぱい谷間をチラ見セする女子ソロキャンプ動画を作り続けており、安定的に10万再生を記録し続けるようになっている。
サービスを作ったところは評価するけど、間違いなくこけると思う。
まず、ニーズがふわっとしすぎ。5chやtwitterと何を差別化したいのか?って所も分からないし。
おっちゃん同士でゆるく色々語れる匿名掲示板があれば良いなと唐突に思った。
こうやって書いてるけど、自分の中の要求がぜんぜん明確になってないじゃん。もっと具体的に「5chでは~~という問題があったので、新しいサービスによってそれを解消しようとした」って書けないの?
おっちゃんに限定したいならそのための機構が必要だよね?その工夫をしたの?それを具体的に説明できるわけ?
例えば、中年向けニュースサイトなら「対象としてるユーザーは会社員の中年男性。その層は通勤中にスマホで見る事を想定しているため、スマホで見やすいレイアウトにし、電車の揺れでも使いやすいUIでデザインする。また、記事の内容は将来的に管理職になるであろうことを想定し、部下や上役とのコミュニケーション関連の物をメインに据える」みたいなサービスデザインができるわけ。このサイト作る時にそういう事した?全然それが見えない。
この掲示板も上の説明もどんなユーザーを想定して、どんなサービスを作りたいのかが全然見えない。「僕が考えた最強の掲示板」みたいな甘い考えで作られた物としか思えない。
カテゴリも5chと似てるんだけど、何で5chと差別化しようとしてるの?「別のサイトを作ればユーザーが変わるだろう!」とか甘い考えで作っただけにしか見えないんだけど。
現状、5chのパクリサイトだよ。カテゴリも用語も被ってるし。自分はそれなら普通に5chに行くし、これまでのインターネットの経験からパクリサイトにしか見えないサイトには嫌悪感しかないです。ユーザーがどうとか言うよりサービスとして不快。
自分みたいな5chネイティブはユーザーとして対象外って言うならスレッドとか5chと似てるのが意味わからないし。サービスの意図が全く見えてこない。
この手のサービスは運用にもある程度金かかる。そこの算段って付いてるの?
今だと「どのくらいのアクセスで、どのくらいの広告収入が入るか」は情報として転がってるし、運用費用は提示されてるでしょ?そこから必要なアクセス数は分かるでしょ?
そういう計算はしている?
サービスの雰囲気から本当に勢いだけで作ってそうだから、そういう金勘定もしてなくて「サービス作ればお金が入るだろう」みたいな甘い考えが透けて見えるのがすごい不安。