2023-11-19

離婚】は反撃として逸品かも

過熱する週刊誌報道や厄介ファンアンチ世間からの好奇の目に対し著名人に対抗策はない。

ある種の究極の抗議として自殺があったりもしたがもちろん選択肢にはなり得ない。

しか離婚。これは強烈な一撃だ。

どんなマスコミ世間への「お願い」よりも被害の重大さを世に訴えられる。

味方もたくさん出来る。

ほとぼり冷めてから再婚してももはや週刊誌も手を出せない。

反撃としてこれ以上の手はないかもしれない。

羽生結弦さんの件はそういう狙いかは知らないが、いっそそうであってほしいと思うぐらいには酷い話だね。

  • 週刊誌以外はどうなんですかね

  • 実名バラした日刊新周南にはあんな良い子を放り出すなんてふざけてる、とか電話が来てるらしい。 さすが田舎土人。

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