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https://togetter.com/li/2293203
この方はn=1としてC99の体験の話をしているけれど、C99に限らず直近のC103(冬コミ)まで参加して相性悪いよなあ、と思ったので書こうと思います。
C99に矮小化してしまってるので、「あの回は特別で他のジャンルも似た感じだった」というコメントが散見され、自分もそこを加味してしまうとよくないなあ、と思ったのと、
書いているのはC100まで女性向けサークルでサークル参加(と日によっては一般参加)、以後は一般参加のみの人です。
また便宜上女性向け・男性向けという呼び方を使い、比較として現在女性向けの主流である赤ブーブー主催イベントの内容を書いています。
あくまで個人の見解であり、これもまたn=1の話というのは念頭に置いておいてください。
まず筆頭として「午後チケット」というものが女性向けと相性が悪すぎます。
公式によると午後チケットの人は12時30分から入場とありますが、C103は午前チケットで11時頃着の12時頃会場入りできたので、実際はもう少し後だったのではないか、と思います。
Togetterのコメントなどにもありますが、女性向けサークルは撤収が早い傾向にあります。
これは
という理由がよく挙げられますが(最後は男性向けもそうじゃないかと思いますが)
・搬出で並ぶのが大変
というのもあります。
マンレポでも「箱を持って並んでいたが台車に乗せてもらえて助かった」というのは鉄板の投稿内容です。
https://www.comiket.co.jp/info-a/MR/mr.html
箱1個でも本(紙)がみっちり詰まっていると重たく、腕力のない女性は搬出大変です。それを抱えてずっと並ぶのは結構きつい。
コミケの搬出は並びます。この辺りも過去のマンレポを参照してもらえると明白なんですが、閉会間際に出そうと思うと1時間は見込まないといけなかったです。
なので、早めに撤収し、列が出来る前に搬出してしまいたい、というのがあります。
昔はウエストウイングもHakoBookもなく、翌週にある赤ブーブーのイベントの搬入がクロネコヤマトのみというものあり、長蛇となっていました。しんどかった。
赤ブーブーは現在セルフ出荷といって予め専用伝票を受け取り、それを貼った箱を搬出場に持っていって渡して完了というシステムがあります。すごく楽です。
長くなりましたが、「女性向けの場合は撤収が早い為、一般参加者の中で午後チケットという選択肢は除外されてしまう」という話でした。
それはそうだろう、と言われそうですが、赤ブーブーのイベントは現在でも10時開始で遅くとも12時には一般待機列はなくなります。
規模が小さいイベントだったけれども、一番早かった時は10時30分に一般待機列が解消していた記憶があります。
コミケも以前は12時~13時頃にはフリー入場になっていたと思いますが、現在は上記の通り午前チケット・午後チケット別で並ばなければいけません。
並んでも買いたい本があれば別ですが、女性向けサークル数も減ってる現在ではちょっと遊びに行く程度では参加がしにくくなっています。
それならば通販を使って並ばず確実に手に入れたい、となってしまうのも道理です。
また、コミケの一般参加者は男性の方が比率が高いです。少し古い情報ですが、下記の資料が公開されています。
https://www.comiket.co.jp/info-a/C81/C81Ctlg35AnqReprot.pdf
女性向けが減った今では更に男性の比率が増えているのではないかと推測出来ますが、それは一度おいておきます。
もうこれはどうしようもないですが、それが参加者がほぼ女性の赤ブーブーのイベントと比べて忌避される理由になります。
個々の体格差の問題ではなく、女性が1000人より男性が1000人の方が質量が大きいです。またパワーもあります。
一般入場列が来ると机が揺れます。揺れるだけならいいですが、ずれます。机上の本が落ちます。押さえていても負けます。
「走らないでください」と言われてもお目当てを目指して早歩きになるし、あちこちに方向転換することによってえらいことになります。
また、一般参加で動くにも男波に揉まれると移動が大変です。容易に埋もれます。あとリュックが顔に当たります。
それと抽選というのもコミケを避ける要因になっていると思います。
ただでさえお盆・年末なのでスケジュールのやり繰りが必要になるのに、当落が出るのは1~2ヶ月前です。
C103ですと12月30日31日の開催で11月10日に当落が出るスケジュールでした。
シフト制の職の人はもうシフトの締切後かもしれないですし、遠方の場合は繁忙期なので新幹線や飛行機、ホテルを早く手配しなければなりません。
また、予約を万全にしておいても落選していたらキャンセルをして行かないということも充分あり得ます。
一方赤ブーブーは基本先着順で、満了近くなるとSNSやサイトで告知もあります。申し込めば不備などを除きスペースは用意されます。
つまり申し込んだ時点から参加に向けてのスケジュールなどのやり繰りが出来るのです。
スケジュールといえば盆・年末という日程がそもそも無理という人もいます。ジェンダーバイアスになりますが嫁仕事というやつです。
逆に「コミケは申し込みから日が長いからジャンルスパンが短い女性向けにあっていない」ということについては懐疑的です。
例えば2024年6月に開催される赤ブーブーのイベントがもうすぐ満了と告知されています。
こちらは募集スペースが倍になってからの早期満了であり、特定のCP(ジャンル)のみのイベントです。
https://twitter.com/AKABOO_OFFICIAL/status/1739187539360260448
https://twitter.com/AKABOO_OFFICIAL/status/1744545230106599600
ジャンルスパンについても昔は男性向けの方が短いと言われていた(「クール毎に嫁が変わる」など)ので、差はないと考えています。
つらつら長くなりましたが、元々C99以前から女性向け参加者が減っていたところ、更に追い打ちとしてチケット制で更に減ったというのが個人的な意見です。
減ったのはサークル参加者が先か、一般参加者が先か、については不明ですが、因果がスパイラルになって減っていっていることは確かだと思います。
ではコミケはこのままでいいのか、ということについては個人的にはこのままでいいと思っていますし、今更女性向け参加者を増やすことは難しいでしょう。
確かにコミケと赤ブーブーのイベントでは空気感も違いますし、評論系の同人誌などは後者ではあまりありません。
しかし、コミケは規模が大きくメディア露出などもしていますが、いってしまえば同人即売会の一つです。
先述の評論系ならば「文学フリマ」「おもしろ同人誌バザール」「コミティア」、さらに特定ジャンルに絞れば「技術書同人誌博覧会」「めしけっと」などのイベントもあります。
なんでも一強の時代というのは長く続きません。色々な同人即売会が存在し、それぞれが盛り上がっていた方がいいのでは、と個人的には思います。
文春に書かれてたことが事実かどうか知らないので、それについてはここで書く気はない。
それとは関係なしに、松本人志がここで芸能界から退場するのは悪いタイミングではないとおもう。
松本人志が好きだ。中学生の頃はごっつええ感じにドハマりして、VISUALBUMも他のライブVHSも観た。
発明将軍もDXもガキの使いもひとりごっつもワールドダウンタウンも好きだった。
今でも水曜日のダウンタウンやクレイジージャーニーは毎週観ている。
好きだけど、いや好きだからこそ、ここらへんで退場してほしいと願っている自分もいる。
子どものころはたけし城とか平成教育委員会とか世界まる見えとかを見ていて、当時たけしはすでにピークは過ぎていたんだろうけどそれでもおもしろくて、バイク事故を起こしたときは心から復帰を願った。
そんなおもしろいたけしの姿を知っているからこそ、今の姿は見ていられない。
ぜんぜんおもしろくなくて、そもそも何を言っているのか聞き取れない。たけしが衰えたのもあるけど、それ以上に時代が変わって取り残されてしまった感じがある。
でも、それはしかたない。衰えは誰にもやってくる。
見ていられないのは、たけしが言った言葉に対して、他の出演者が一生懸命笑ってあげて、たけしはそれに気づかずに「おれもまだまだやれるな」という顔をしていることだ。
つらい。
完全に裸の王様だ。
欽ちゃんは90年代にはもう完全にコメディアンとしては時代についていけていなくて、子どもながらに
「この人、周りが持ち上げているから昔はすごかったんだろうけどぜんぜんおもしろくないな」と感じる人だった。
今、その欽ちゃんのポジションにビートたけしがいて、近いうちに松本人志がそうなりそうになっている。
いや、すでになりかけている。
すべらない話とかIPPONグランプリとかキングオブコントの審査コメントとかは特に顕著で、彼のぜんぜんおもしろくないコメント(ダジャレレベルのコメントも多い)に対して、周囲が一生懸命笑ってあげている。
そりゃあ全盛期だって打率十割ではなくて外すことはあったけど、昔だったら浜田が無視したり睨んだりしていたのを、今は後輩芸人が一生懸命笑ってあげている。ああ、こうやって裸の王様って作られていくんだなあと悲しくなる。ビートたけしもたけし軍団がいたから余計にそうなっちゃったんだろうなあ。
今後もどんどん衰えは加速していくだろう。
60歳にしてはすごいことやっているとはおもうけど、彼も衰え、時代も変わり、実力と周囲の持ち上げ方はさらに乖離していくだろう。
歳をとっても役割を変えて活躍する人はいっぱいいるけど、ビートたけしや松本人志のようにカリスマ性があって「最後のシュートはおれが打つ!」っていうタイプだと何より本人がそれを許さないだろう(明石家さんまも)。
上岡龍太郎のように自分で引き際を決められたらかっこいいけどそれも実績がある人ほど難しいだろうから、今回の騒動はいい引き際なのかもしれない。
老醜をさらす前に引退して「すごい芸人だったなあ」と惜しまれる存在になってほしい、と昔からのファンとしてはちょっと思っている。
ある結婚相談所のYou Tube曰く、33歳女子には見えない壁があるらしい。婚活でミスマッチが起こりやすい年齢というのだ。
多くの女性が30と35の誕生日に歳をとったこと意識する。しかし32から33になったときはあまり意識はされない。33歳女子のミスマッチとは「自己評価のレベル」と「相手に求めるレベル」にギャップが大きいため婚活が難航することだ。とくに美人ほど難しいらしい。例えば、自分のレベルが70だと思い込んで同レベルの男性を探すとマッチしない。レベル70の男は20代を狙うから。
恋愛でもこれはあると思う。最近年上の30代女子をターゲットにしているが、難しい。
お前のレベルが低いと言われればそれだけだ。でも25歳の元カノとデートしたときの反応が最近デートした30代の女子とは違う。例えばレストランを予約し、上座に座らせ、サラダを取り分け、かわいいと褒めて、トイレに行ってる間に会計を済ませて、駅まで送ってあげるとする。20代女子はそれで80点くれるが30代女子は50点しかくれない。
理由は簡単。なぜなら今まで他の男に同じようにエスコートされ良いレストランに連れて行ってもらったことがあるから。
これは仕方ないことだ。私もこの前長野で星空を眺めて綺麗だと思ったが、海外でみた星空の方が綺麗だった。日本から出たことがない人は長野の星空に80点つけるが、私は50点しかつけれない。これは誰が悪いではなく単に経験の差なのだ。
一般的に20代女子の方が男性から人気である。しかし私は30代女子が好きだ。自分というものを持っているし、話してておもしろい。反対に20代、特に前半の女の話は大抵クソつまらない。人は皆、自分を評価してくれる人と一緒にいたいと思うのだ。なのでターゲットを20代女子にしようと思う。
ブラックユーモアの一種やろ、教養があって「おかしみを感じたらまずい」と思うことと本人の感性として「おもしろい」と思うことは別だし、そこに「何かが欠けてるからだ」って考えてしまうのはちょっとキモいぞ。
文学としては面白いし歴史記述としてもたいへん素晴らしいとは思うが、
同時代の暗殺者を英雄視しておもしろおかしく書いてしまうのは、文学以前に何かが欠けている人なのだなとわかる。
面白ければなにしてもいいみたいな。
最初に書いておくけど、別に綺麗なオチもなければ、スカッとする話でもない。
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彼女はとてもハキハキしていて、そしてなんというか…空気が読めないというか…。まあ今で言うワタサバ系女子みたいな子で、「他の人が言えないことをズバッと言える私、スゴイ」を体現しているような人だった。
例えば、一緒に食事に行った際に、「私、肌汚いやつ受け入れられないんだよね、生理的に無理」という発言の後に、「あんたも地獄のように肌汚いけど、特別」みたいなことを言われたことがある。
本人は全く悪気がなくて、むしろ褒め言葉として発言しているようなフシがあった。私自身は、驚きつつもある程度は「おもしれー女」と楽しめるようなタイプの人間(恐らく子供の時にいじめられまくったお陰で、他人の悪意に対し比較的鈍感なのだと思う)だったので、お互い就職して疎遠になるまでは、よく遊びに行っていた。
彼氏も紹介してあげた(びっくりするぐらいすぐ別れたけど)。
そんな感じで、彼女の激しめなキャラクターはかなり人を選ぶというか、当然のことながら彼女のことが苦手な人や、数々のズバッと発言に傷ついたような同級生も結構いた。というか、そういう人の方が多かった。私ですら、「それってどうなの?」と思うような発言も多々あった。
さらにびっくりすることに、彼女は自分のことを「すごく大人しくて、性格が良い人」だと自認していた。
いじめっ子タイプではないにしろ、周りからは真逆のキャラクターに思われていたので、ここら辺もワタサバ系だ。
正直に言うと、彼女と付き合いの中で、私のような鈍感者でも結構精神をすり減らすことがあった。自分に影響が及ばない範囲で、遠くから観察していると楽しいタイプ。それが彼女だ。
なので、疎遠になってからは、彼女との付き合いはSNSのチェックにとどめていた。
彼女は、SNS上でも「自身の性格の良さ」「大人しさ」をアピールしてて、それらの特性のせいで発生した失敗談を、おもしろおかしい文体で発信してた。
もちろん見る人が見れば、それらの失敗談は「大人しいせい」や「性格が良いせい」で発生したわけではないのが明らかで、彼女のSNSにはそういった「裏を読む」楽しさもあった。
知らない人からすれば、彼女の文章は単純に面白いし、同情を誘うので、たまにプチバズりするくらいにはフォロワーもいた。
最近はSNSのタイムラインが崩壊していることもあり、特段気にもしていなかったのだが、久しぶりにSNSに現れた彼女の発信を見て驚いた。
今も闘病をしているそうだ。
性格がいいわけでも、大人しいわけでもないし、なんなら彼女の発言でのちょっと傷ついた人もいる。
彼女の現状を聞いて「因果応報」という言葉が胸に去来した知人もいるだろう。正直にいうと、私もチラッとそういったことを考えてしまった。
肌が地獄のように汚い私は、神様も仏様も信じてないが、彼女の一刻も早い回復を祈っている。
また一緒に遊ぼうよ。微妙な気分にさせてよ。
高校時代は小さい同級生を自殺未遂に追い込んだといじめ仲間も言ってるし自分でも虐めていたと言っている
ワイドナショーでも松本は笑いが生まれたらイジリで、笑わなかったら虐めって言ってたじゃん。
同級生に飛び蹴りをくらわしたり、頭をポカンとどついたり、まるでおもちゃのように扱っていた。
こんなこともあった。授業中、突然立ち上がり、スーツと前へ歩いていったかと思うとみんながよくいじめていた同級生の頭をパカンとどつく。どついた後、表情一つ変えないで、いつものあのムスっとした顔で、スーッとまた席に戻る。
いつもいじめていた同級生が、ある日遺書を書いて、自殺をほめのかした。その遺書の内容は、「僕はいつも学校に行っていじめられています。特に松本は、僕をいつもトイレに連れ込んで、雨あられのようなパンチを振るいます。これ以上学校に行ってもおもしろいこと何もありませんから、僕はこの世からいなくなってしまったほうがいいと思っています」
「俺らは何回も停学くらってたから、あのときは無期だったんかな。松つんは初めてだったから、確か二週間か一ヶ月ぐらいだったと思うわ。担任の先生と学年主任に職員室に呼び出され、停学の宣告を受けたの覚えとるわ」
松本:高校の時無期停学になった時の話があってね。ほんまにな五人ぐらいでな、遊んでてん。いわゆるほたいてたんやな。で、あの一人ちっちゃい奴がおってんけど、そいつを何かこうみんなでミニコント的な感じで、こう膝蹴りみたいのを…もう全然入れてないで。
松本:ヘッドロックう~やったりとかしてたわけよ。でも、確かに若干いじめられっぽい感じの奴やったけど、少なくともその場は遊んでやってたわけよ。俺らにしたらもう普通にミニコント、遊んでるだけやったんけど、次の日に原稿用紙5枚ぐらいに、そいつがあのー「集団リンチを受けた」みたいな。
松本:ほいでみんな他の5人も全員みんな「いや、もうあいつ頭おかしいんかい」という話やんか。いやねんけど、まあまあ今になって考えると、彼にしたらそんな感じやったんやろなあ。
「認知が歪んでいると女を獲得できない」が真だとすれば、ヤり捨ててもヤり捨ててもなお女が群がり続けるヤリチン男の存在と矛盾する
「認知が歪んでいると女を獲得できない」が真だとすれば、DV夫なんてこの世に存在しないはず
非モテ男に浴びせ聞かされる「認知が歪んでるのが悪い!」というのは男(主にヤリチン男)を自分の意のままに操りたい一心で吐いたデマ
知るべきは「女は男と同じかそれ以上に性欲ムッラムラなのにそれをしらばっくれている」という事実
女が「彼氏の身長は180以上じゃないとヤダ!」とか公然とのたまっているのは男でいうと「Gカップ以上じゃないとヤダ!」って言ってるのとなんも変わらない
自分の性欲を満たしたければ女の性欲を満たしてやらなきゃならない
自分の顔、身長、体型、コミュ力、甲斐性、服装等を強化して女の性欲を満たすのが大事なのであって、認知の歪みは全く関係ない
その証拠に、毎日ボコボコに殴り倒してても毎日モラハラ罵詈雑言の嵐でも浮気しまくっててもヤリチン男・DV男には女が群がり続けているのだから(まあ関係は長く持たないだろうけど)。
だから金を稼ごう、筋トレをしよう、美容院に行こう、会話力を磨こう、とにかく女の性欲をハックしよう
お前が満たせる性欲はお前が満たしてやった性欲が上限だ
あ、ちなみにはてなによく「そんなことしても外見に騙される程度の女しか捕まらない」とか冷笑してるおもしろ人間がいるけども、彼女らも外見に騙される程度の女の一員なので気にしなくていい。いい年して未だ自分の性欲を認められないだけだから。
どっかに書いておきたかったんだけど、住所バレが怖いので、匿名ダイアリーに書いておく
別段変わった描写があるわけじゃないので、特におもしろくはないと始めに予防線を張っておく
こういうどうでもいいレベルの日常は多分誰も書かないだろう。でももしかしたらどっかにちょっとは需要があるかもしれない。
実は阪神大震災の被災者でもある年寄り(当時は大阪府豊中市在住)
修繕すれば問題ないレベルのひびだけど、いろいろおちつくまではしばらく放置したほうがいいかな
物流はしばらく混乱してもしかたがないかなと思ってスーパーへ買い出しに行ったら、まったく普通に商品がそろっていて驚いた
水だけは「1家族3箱まで」と制限があったけど、それ以外は本当に普通
阪神大震災のときは近所のスーパーマーケットの商品がごっそりなくなっていたのに
当時とはいろいろ事情が変わってるのは理解していたが、あっというまにいつもどおりが戻ってきてびっくりしてしまった
ありがたいことです
去年までは大騒ぎしてたようなレベルの微震でも動じなくなってしまった
自分が住んでいる場所はもともとよくヘリコプターが飛ぶところだった
ドクターヘリが着陸する病院やら自衛隊やらからそんなに遠くない場所にいるから
1日以降はひっきりなしにヘリが飛ぶ音が聞こえる
間断なくといっていいレベル
おつかれさまですと心のなかでだけつぶやいている
普段は30分だったかな? 30分ごとに接続しなおす方式だったけど、非常時に備えてか、今はその制限がなくなってる。
繋ぎたい放題。でも嬉しくはない。今は安穏にかまえてられないんだと無理矢理にでも知らされる。
はてなスターランキング2023 - ゆとりずむ の記事を見ていて、毎年ふつふつと湧き上がっていた(ユーザー別スター数ランキングの)データ可視化の欲求を、少し遅れ馳せながら叶えてみました。
「平均スター数(y)」と「合計スター数(x)」と「ブックマーク数(面積)」の3つを使って散布図にしていますが、それぞれ関連する情報でもあるため、それほど「眺め甲斐」のあるものではないかもしれません。本当は、「社会派 - おもしろブコメ比率」のようなデータがあれば、もっとおもしろくなると思います。
また、あくまで元記事にある上位300ユーザーのみを切り出しているので、本来はこのグラフの左のほうにぶわーっとたくさんのブクマカがひしめいていることになります。
対数グラフになっているものの、id:IthacaChasma 氏が1人で飛び抜けているので、1000乗根まで使ってもなお、下位集団の拡散には限界がありました。重なり合って上位ブクマカの影に隠れてしまったブクマカさん、ごめんなさい。(あくまで0を原点とした大きな対数グラフの右上部分だけを切り取る形で表現したいので、他に拡散のさせ方がわかりませんでした。1000乗根を超えるあたりから、拡散度合いはほとんど変わらなくなります)
2024年末は元記事を見つけたらすぐに公開したいな…とか考えていますが、元記事の id:lacucaracha 氏を始め、どなたでも、こちらのソースコードはコピーし放題なので、取り込むなり改造するなりしていただくのも歓迎します。