はてなキーワード: スピリットとは
何が凄いかはおいておいてもさ
たいてい、凄いプログラマーって呼ばれる人たちはさ
何でも自分で調べて、ネットになければ実験して、成功するまでいろいろなコードを書いていく奴らのことだよね。
コードの行数なんてその結果にすぎなくて、実験の過程で消えて行ったり、描き直されたコードなんてその何倍もあるわけだ。
凄いのはそのチャレンジャースピリットと、諦めなかった不屈の闘志の方だよね。現場やってると思うのは。
で、そういう現場知ってると、それって必要?とかは思うよ。
毎日毎晩遅くまで、徒労を繰り返してようやく1機能作っても、ワンノブゼムでわからないお客様はわからないよね。
とんでもなく苦労したコードでも、できて当たり前、みたいに何も知らないで言う人もたくさんいる。
何が言いたいかというと、そういうプログラマーとしての凄さを考えるくらいなら、適当な所でやめて、適切な品質で切り上げて
ぼちぼちの物をボチボチで売ったほうが人としてしあわせになれるよね。
つまり、凄いプログラマーというのは、人として間違ってる。というところにたどり着き、仕事はぼちぼちのサラリーマンで生きていけばいという事になり
たぶん君の言う有名は作曲家、プロデューサーとしての「実績」に比重をおいたものであるのに対し、僕のは文字通り街を歩けば人に指をさされるような「大スター」であったということを意味している。
80年代の坂本は、まあ今もだがそんな存在だったと僕は理解してるし、そんなスターを海のものとも山のものともつかない当時のゲーム産業の人達が「使おう」として、実際「使えた」という当時の状況に驚いている(ベンチャースピリットというのだろうか)。
そういうのを踏まえて感覚的な話をすると、「音楽はすぎやまこういちさんに書いてもらおうぜ」というのは、なんとなく理解できる。当時の企画会議でその名前がでても、そんなに驚かなれなかったと思うんだよね。
でも「音楽はさかもとりゅういちさんに書いてもらおうぜ」と誰かが言い出した時、いやいやお前ちょっと待て、行けんのかこれ、という流れに絶対一回はなったと思う。
ソフトバンクが発電事業に進出してる件で、また例によってアンチと信者の議論が活発になってるけど、
信者が「これだから日本にはベンチャーを育てる土壌がないんだ」とか言ってるのを見て失笑した。
そもそも俺は公共インフラにベンチャースピリットなんて期待してないんだよね。
多少高い料金払ってでも、ちょっとやそっとのことでは止まらない安定性を重視して欲しいし、
できるだけ広いエリアで均等なサービスを提供して、災害時にも迅速に復旧できる体制を取って欲しい。
今までソフトバンクがやってきたことって、他社が安定性や保守性のためにコストかけてるのを無視して、
不安定なサービスを安値で提供して、他社をコスト競争に引きずり込んでるだけで、
震災時にドコモにローミングを要請したのでもわかるように、困った時には他社のインフラにタダ乗りする意図がミエミエなんだよ。
結局は公共インフラを人質にとって借金しようとしてるようにしか見えない。
別に新技術を開発してるわけでもなく、安定性やコストに問題があって他社が二の足を踏んでたのに手を出して、
挑戦を受け止める。
さぁ、走りだそう、全部全部をぶち壊そう。
なしくずし戦法だ。何もないってのが素晴らしいんだ。
何も知らない世界がぐるぐる回り始める。
この世界をラブで包み込むために愛は居場所を探している。
なんでもいいからぶっ飛ばせよ。
くだらないこと全部秘密の箱の中に閉じ込めちゃえよ。
楽しいことだらけにしてやんよ。
さぁ旅立ちの時は今。手を組もう。
君が描く幸せって何?
僕は知りたくてたまらないよ。
びっくりしたよもう。
一体どんな理想を描いたらいい?どんな希望を抱き進んだらいい?
ああ、やばいな。満たされていくな。
何も書けなくなってしまうくらい。でも安心するな。
ああ、俺は一体なぜ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
繰り返される問いに答えるのも馬鹿らしく感じてくるから。今という時間を大切にしたいから。
抱きしめたその気持ちだけは離さないで。音楽のパワーって凄まじいんだなぁ。
凄いんだなぁ。やばいんだなぁ。何もないや。なんにもないや。
くだらねぇ。本当に何もないや。何も浮かんでこないや。
ポテンシャルならまだ十分に発揮していない。口ずさむよ想い出の詩
蘇るよ色あせぬ日々 夕焼け空帰り道高鳴る胸。
好きだわー。大好きだわー。こぞって参加、そのメロディーに期待せざるを得ない!
眠気が俺を襲う。14時間も寝たというのに。一体どうしてくれるんだい。
大盤振る舞いNo.1なんだ。だからこそ!ファイティングスピリットを忘れずに!
君とトーク!味のある世界で君という名前の自由を僕は手に入れる。
紙切れさ使いまくれー
うわーリッチマンだすごーい
俺の全てをかけて出してみせるぜ最高の世界。
やっべぇわ。何も見えなくなってしまう。
がらがらどっしゃーんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう何がなんだか分からなくなってしまう。別世界へいってしまう。別次元へいってしまう。
さっきから瞬きは止まらないし、一体どうしてくれるのよう!って叫びたくなる一心で。
眠ればいいってもんじゃない。ちょっと味が変わったこんな曲はどうかな。
わかりずらいかい、始めから僕はこのつもりで曲を聞いていたんだよ。
さあ、踊りだそう。さぁ笑いだそう。
これぞ完璧といえる文章
それをいつも探しているけれど
書き殴られた心の叫びがだれにも気付かれずうなだれてる
ああ、最高さ。最高過ぎておかしくなりそうさ。
だめだめよーやっぱりそれはだめだめよー
素晴らしいよー最高だよー
music power!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
困ったなー(・_・。))マイッタナァー
/(-_-)\ こまった~
幸福すぎておかしくなりそうだぜ。
やったぞ、肯定してくれたぞわーい!
ってなわけで第二章完結でございます。
くっそーーーーーーーーーーー
少し調子に乗りすぎたな。
明日には解除されてるかな。
ああ、限られてる人生。
素敵、ステーキ、思い違い。
まぁ、あってないようなもんだそんな境界は。
ふがいやいや。ふがいないや。
ロックンロールは生きている。
世界が俺に迫ってくる。
我慢が期待できない程度に
苦渋を舐めない程度に
人がいなくならないうちに
誰でも構わないなんて言わないように
その一握りを大切にするように
僕たちはあるように
すぐ規制解除された。
あれ、こんなもんなのか。
twitter。twitterはコミュニティの最高峰だよね。
最高だよね。アンジャッシュだよね。
ではおやすみーーーーー
図星を指された勤め人たちが、自分のアイデンティティを守るためにブコメで必死に増田を叩いてるのが笑える。
http://anond.hatelabo.jp/20100725230513
やりがいの定義は色々あるにしても、勤め人じゃ努力は報われないでしょ。
ベンチャーの社員がどんなに努力して成功しても、自分の働いた対価に見合った報酬なんてもらえるわけがない。
そりゃそうだよね。リスクを取らない(というよりリスクを自分でコントロールすることを放棄した)、
飼い犬の人生を選んだ人たちなんだから。
まともなベンチャーの役員なら口が裂けても言わないけど、社員なんて創業メンバーの懐を潤すための「コマ」だからね。
ある程度以上会社が大きくなると、人材がシミュレーションゲームの部隊数みたいにしか考えられなくなる。
日本のサラリーマン、特に中間管理職のみなさんは、ベンチャーに入るような人でさえ、本当にピュアで従順で、勝手に空気を読んで、
狭い土俵で勝手に競争心を持って頑張って、お互いに牽制しあってくれて、本当に使いやすいです♪
よくある自分への言い訳として、「きつい仕事は成長のチャンス」、「若い時の苦労は買ってでもしろ」、「転職へのステップ」、
「将来起業するための勉強」、「ベンチャースピリットに惹かれた」、「若いうちから裁量を任せてくれる」、「達成感と充実感」、
「会社と一緒に成長したい」、「大企業の安定志向よりも将来性のあるベンチャーのほうが」等々。
それ全部、不安定な労働環境で労働力を安く搾取されてるだけだってことに、気づいてる?
デスマーチみたいなつらい仕事ほど終わった後の達成感があるのって、SMプレイにハマってるだけだから。
どんなにリスクを取ってもあなたにはリターンありませんから! リターン得られるのは創業メンバーだけですから!
あと、起業したいって言ってる奴で、5年以内に本当に起業した奴なんて100人に1人もいないよな(笑)
こういう愚痴だらけ、言い訳だらけの生き方が本気で嫌な人は、俺みたいに早いとこ起業したほうがいいよ。
【追記】
ブコメで「ベンチャーに入るのは起業前のステップアップとか勉強のため」とか言ってる人が多いけど、
いやマジで実際働いてる奴でも死ぬほど多いけど、そのうち何人が本当に起業してるんでしたっけ? って話。
で、具体的にその経験ってどんな仕事に活かせて、それでいくら収入上がったの? って話。
この記事に限ったことじゃないけど
「起業」=「無条件に善(個人にとっても経済にとっても)」って人たちの考えがよく分からない。納得できない。
新しく事業を興す理由は大きく分けて二つあると思う。
1. 金を稼ぎたい 大金を摑みたい <資本主義派>
2. 自分のやりたいこと・ほしいものが社会に供給されていないため、自分がつくる側に回る <自己実現派>
(良い労働環境を求めて起業を考えるもいるだろうけど、だったら既存の優良な会社に入る方が実現可能性は高そう)
金が原動力となって精一杯働ける人なら、問題ない。
起業しなくても、外資とかで朝から晩まで働くのもいいだろう。立派だと思う。
だが、大半の人間は、そんなに「大金」は求めていないんじゃないか?
いわゆる「絶対的貧困」は上回るけど、ブランドものとか自動車とか家とかは買えない。だけどかまわない。そもそもあまり欲しくない。
「若者の○○離れ」っていうのもその傾向の一つだと思う。
大金よりも「そこそこの金+時間」の方を選択したいと考える人たち。(含む自分)
このような志の高い人、自分の目標が明確に定まっている人は、もちろんいるだろうけど、やはり少数だと思う。
この種の人たちのために起業しやすい環境を整えることは良いことだと思う。
だけど、大金を手にすることを求めていない、「普通」の人々が、
既存の会社に入って給料をもらうオルタナティブとして起業するのは、ハイリスク・ローリターンだとしか思えない。
はてなで取り上げられるような人たちは、多くは起業して成功した(or失敗を糧に現在は順調に生きている)経歴を持っている。
もともとIT系技術者がはてなを利用する傾向が多かったので、ITベンチャー系の有力者・成功者がブックマーク等で人気を集めやすい。
だから、そういう方々が起業の良さ(と難しさ)を語り、他者に起業を勧めたくなる気持ちもよく分かる。
ベンチャー企業の社長が「やはり終身雇用・年功序列の日本的経営は素晴らしい」とかは言わないだろう。自己否定になる。
しかし。
何度も言うように、この世の大半を占める人たちは、
フロンティアスピリットもなく、大金持ちになるために自分の人生を「賭け」てみる気持ちもなく、
ただ普通に生きたいだけなのだ。
それがさらに進んで「起業精神のない日本人(日本社会)は遅れている」等の、価値・義務・正義的観念を持って喧伝するのは、
やはり行き過ぎだと感じざるを得ない。
多くの人の幸福を考えるのなら、みんなに起業を強迫的に勧めるのではなく、
既存の企業を利用した、労働環境の整備に力を注ぐべきだと思う。
私(たち)は、あなた方のように、頭も良くないし、行動力もないのです。
それは、その当時の中近東でそうしないと都合が悪かったからでしょ。
もともと、ユダヤ教は厳格な家父長制の律法社会でで、女子供はモノ扱いだし、ユダヤ人以外は敵か奴隷だし、長男以外は長男が死んだときのスペアでしかない世界だ。
で、イエスキリストが生前に「そういう律法はもう古いよ」って「異邦人とか女とか子供とかも悔い改めれば救われるぜ」とか言っちゃったもんだから、原始キリスト教教会では、そのへんの被差別階級がイキイキしちゃったわけ。そうなると普通のユダヤの人は「あんな無法者の集団こわいわー」的な感じになるし、権力側からも「あいつら放置したら社会がおかしくなる」って目をつけられる。だから、キリストの弟子のパウロ(こいつはもともとローマの上流の出身でアンチキリスト教だった)が、「おいおいちょっと空気嫁、世間の常識と合わせろよ」的な手紙を送ったのがそのへんの記事だよ。実際、キリスト教会で熱心に活動してる女性は多いから、「女はおとなしくしとけ」とかいう文脈でそこ取り出すと、たぶん叱られる。
ちなみに、宗派にもよるけど、布教に熱心なメジャーな宗派の多くは、パウロの「世間からあまり浮かないようにしようや」ってそういうスピリットがあるから現地の習俗とかをある程度取り入れてるんだ。たとえば、日本のカトリック教会では七五三をやる。成長の節目にわが子に晴れ着を着せて祝いたいって気持ちを尊重してるわけ。葬式も、キリスト教では本来お墓に入った以降は特別な儀式はないけど、日本では法事にあたるものがないと故人に申し訳ないという気持ちを尊重して1年ごとに記念会を開いたりする。
似たような経歴 だけど、職務経歴書は
大企業(色々書ける) > ベンチャー (書きにくい)だった。
仕方がないので、ベンチャーの頃については、ベンチャースピリット・苦労話を中心に書き方で工夫した。
あと、結構、職務経歴は忘れがちなので、転職を1度でもした人は、大企業に根を張る生粋のプロパー人生と違って、
もうその先は転職を繰り返す人生になる(中途で入って根を張るのは難しい)という事を覚悟して
毎年、職務経歴書は更新して、その年の職務経歴を書いて、転職に備えておくと良いよ。
いつ何時、人員整理があるかわからないし。
http://anond.hatelabo.jp/20090418115055
ニュー・スチューデント、ニュー・オフィス・ワーカーの新しいライフが始まってまだスペースもないですが、
ドリンクしアンダースタンディングのお誘いにしり込みしてるピープル。さっそくレッドシグナル、点灯インサイドですよ。
ドリンクフェスタに誘っても なかなか来ないピープルっていますよね。
こっちだって特にインタレストがあるわけじゃなくて、
一応ボイスをかけてあげているだけなのに・・・
あのピープル、あんなにハウスにアーリーに帰ってホワットしてるんだろう?
アザーピープルに言えない ホビーでもあるのかな? なーんて
本ヒューマンのいないところで盛りあがったりして・・・
「ドリンクしニケーション」、なんて ワード もあるくらいで
アルコールドリンク! そしてはじめてそのヒューマンの ネイチャーな姿がわかったりするのよね。
ユージュアルはノットノットノット!トーキン!のホビーのトーク、ラブな女のコの タイプ ・・・ etc
・・それがないから、いつまでもバースのわからないフィーリングのディッフィカルトなヒューマンで終 わっち ゃうのよ。
だから あまりスピリットがノらなくても、何とかガンバして ドリンクフェスタにレッツレッツレッツ!ジョイン!カモン!
ドリンクフェスタ に慣れてないピープルの アドバイス としては・・・
何か モノマネ をボディーにアダプト してください。
できればみんなの知っている ビッグなトシちゃん の モノマネ がグッド。
抱きしめてトゥナイト!ハッとしてGOOD!君に薔薇薔薇…という感じ!
ビッグなトシちゃん の モノマネ ができれば、特にトピックが無くても、
そのプレイスをハイテンションにすることができるし、 カラオケ パブ でもユー・キャン・ユーズ・イット。
レディーもこの ピープルとトゥギャザーにいれば ファン かもしれない、ってシンクするようになります。
だから ドリンクフェスティバル がプアーなピープルは、トライ・ハード。
ビッグトシちゃん か 野口五郎(本名佐藤靖) の モノマネ を練習してみてくださいね。
そしたらなんか強い人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか黄色Xレアとか使ってて、マジック発動時コスト不要、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、マジックコスト不要如きで普段使ってないXレア使ってんじゃねーよ、ボケが。
なんか大きいお友達とかもいるし。転売狙いでマジック連発か。おめでてーな。
よーしパパマイコンでコアをトラッシュに送っちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、エンジュやるからその席空けろと。
ロの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、シェンペラでスピリット一掃、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、シェンペラで、だ。
お前は本当にシェンペラで一掃したいと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、一掃って言いたいだけちゃうんかと。
バトスピ大会通の俺から言わせてもらえば今、バトスピ大会通の間での最新流行はやっぱり、
竜人デッキ、これだね。
偵察兵突撃兵マグー。これが通の頼み方。
マグーってのは竜人多めに入ってると強化。そん代わり軽減が少なめ。これ。
で、それに大隊長3積み。これ最強。
しかしこれを頼むと次から相手にダイヤモンドの月を貼られるという危険も伴う、諸刃の剣。
まあお前らド素人は、緑単ウィニーでも組んでなさいってこった。
どう見ても初心者です本当にありがとうございました。
改変元:アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
まあ、どのくらいの数のミリオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「ミリオタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないジェット軍用機の世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、オタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、ジェット軍用機のことを紹介するために見せるべき機体を10機ほど選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に『世界の傑作機』を買わせるのではなく、相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、資料集めに過大な負担を伴う輸送機とか哨戒機は避けたい。
できれば西側の機体、東側でも有名な機体にとどめたい。
あと、いくら航空技術的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
イギリス機好きが『ミーティア』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあと思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
軍用機知識はいわゆる「トップガン」的なものを除けば、基地祭でブルーインパルス程度は見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりこれかよとも思うけれど、「ベトナム戦争以前」を濃縮しきっていて、「ベトナム戦争以後」を決定付けたという点では外せないんだよなあ。総生産数も5000機以上だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この生産数過多な戦闘機について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人にも受け入れられそうなジェット戦闘機(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのものという意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「オタとしてはこの二機は“飛行機”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の戦闘機無用論者が持ってる高速爆撃機への憧憬と、レイピアが護衛するオタ的な戦略空軍へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えて
の二つをはじめとして、オタ好きのするスペックを機体にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「ハリアーだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜のVTOL機がその後Yak-141に続くこと、その技術がアメリカに入ってX-35Bになったこと、そしてF-35Bになって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、自衛隊にはそんな気がまったくないだろうこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり空軍といえば阻止攻撃だよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「フェンサー」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この機体にかけるマクナマラの思いが好きだから。
断腸の思いで重量を削って、でも海軍型はダメでしたっていう結果が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「計画を統合する」ということへの諦めきれなさがいかにも非効率的だなあと思えてしまうから。
可変翼を俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれがマクナマラ以前の米軍だったらきっちり用途ごとに分けて開発してしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて空海の機体を統合してしまう、というあたり、どうしても「同じエアフレーム使ってコスト削減という幻想が捨てられないオタク」としては、たとえマクナマラがそういうキャラでなかったとしても、親近感を禁じ得ない。トーチングの美しさと合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層でミグ15見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
朝鮮戦争の段階で、ミグ設計局の哲学とか技法とかはこいつで西側レベルに達していたとも言えて、こういうクオリティの戦闘機がロシアでこの時代に作られていたんだよ、というのは、別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくソ連機好きとしては不思議に誇らしいし、いわゆるベレンコ中尉亡命事件でしかミグ戦闘機を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
サーブの「STOL」あるいは「軽戦闘機づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「高速道路のどこからでも離陸したい」的な感覚が小国には共通してあるのかなということを感じていて、だからこそlight『群青の空を越えて』の主役機はグリペン以外ではあり得なかったとも思う。
「軽戦闘機を分散配置して生かす」というスウェーデンの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「専守防衛の気分」の源はドラケンにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に可愛がってもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうブーメラン風味の全翼機をこういうかたちでステルス化して、それが非オタに受け入れられるか気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9機まではあっさり決まったんだけど10機目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にラプターを選んだ。
ファントムから始まってラプターで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、21世紀の空を支配することを義務づけられた戦闘機でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい機体がありそうな気もする。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんと変態ブリテン脳に入れ替えてやる」という反応は大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
流行現象になるような疑似科学ってのは、わりとどーでもいい領域に発生しやすい。切実さを欠いた領域っていうか。納豆でダイエットができる、というのは流行になるけど、納豆で末期癌が治るとは誰もいわん。いや言う人はいるかもしれないけど流行らない。生死に関わるような問題は自ずと判定もシビアになるからだ。半信半疑で、まあ当たるとなんかいいよね、くらいのポジションにある疑似科学がおそらく一番流行しやすい。もちろん病気や不幸に追いつめられた人々をだます悪質な疑似科学と言うのは昔から存在するけど、それは大流行するようなものとはとりあえず別だということにしとく。
で血液型性格判断ですが、これほど人口に膾炙しているのは、実のところ我々が個人の性格というものを軽視してるからじゃないか。人間が一人一人持っている性格なんて、どうでもいいと思ってるのだわしらは。それぞれ違った個性を持つ人間が無数に絡み合って社会を作っている…なんてややこしい図を想像する習慣が私たちには多分、ない。せいぜい数種類の類型が適当に混じりあって生活しているのだと考えた方が簡単でよろしい。それが私たちのイメージする"世間"だ。
あるトピックに関わる疑似科学が流行する時、そのトピックについて潜在的に軽視する態度が社会にあることが伺える。
いやもちろん軽視だけでは流行にはならないだろう。やはり人を惹き付けるものもなければならない。疑似科学がよく扱う「健康」や「よりよい人生」、「人間のあり方」というトピックは人を惹き付ける。人を惹き付けるけど、真剣に取り組みはじめるとものすごいコストがかかる。それらの主題において、人の建前と実質は乖離している。その隙間をついて疑似科学が勢い良く成長する。
言葉が水に影響を及ぼすと言う『水からの伝言』は、言葉を軽視する疑似科学だ。血液型性格判断は、性格を軽視する疑似科学だ。納豆ダイエットがダイエットを甘く見た流行だったのは言うまでもない。
疑似科学の流行が時に外から見る人をぞっとさせるのは、それが人間の思考を空疎化しているからだ。俗流スピリチュアリズムはスピリットについてちっとも真剣に考えていない。しかし信奉者はそう感じていない。感じないために信奉者はそれを信じている。