はてなキーワード: Uberとは
言葉足らずで不安与えた…埼玉の「虐待禁止条例」改正案、自民県議団が撤回 再度の提出「ゼロベース」(埼玉新聞) https://u.lin.ee/6zvppVh?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
撤回に賛成。
埼玉でそれをやる?
埼玉の子育て支援なんて東京のに比べたら屁のようなものじゃ無いですか。
まず、ショッピングモールや店舗の近くに短期で子供を預ける場所をもうけることや、ベビーシッターやファミサポが30分できてくれるシステムなどをもうけるなどの対策をしてからでは無いと駄目になると思います。(Uber Eatsみたいにアプリでささっと呼べるシステムでも広まればなぁ)
まずは子供が家で寝ていても親が買い物が出きる環境作りが先です。
環境が整ってないのに無理に推し進めたってうまくいかないのは第三国の支援の歴史で勉強してきてくださいといいたい。
昔は発展途上国などでせっかく水道を引いても技術者が育たずに設備を駄目にされまくっていたらしいです。
今はそれを教訓にしてその土地のやり方に沿った支援や技術者を育ててるようです。
でも日本国内ではそんな失敗からの対策なんて全然しないじゃないですか。ある程度無理を推し進めて民衆が頑張って対応するのを待つことばかり。
40を超えると体調にガタがくる、と聞いていて、「そうでもないな」と思っていたけれど、数年遅れて、その言葉を実感する日々で。風邪を引いたと思ったら、すごく長引く。
そして、熱以上に身体がだるい。しかし、リモートということもあり、仕事ができてしまう。会議の時にだけ、さえない頭をなんとか回転させながら参加する。終わったら、ベッドに倒れ込む。
いまさら「体調悪い」というのも、体調管理の甘えを露呈することになり、会社の人にもあまりいえない。ただ、歯を食いしばる。
今週さえ乗り切れば、となんとか一週間を乗り切る。金曜の21時から寝る。slackを気にせず眠れるのは一週間ぶりで。気がついたら10時。13時間の睡眠。その睡眠時間の深さで「疲れてたんだな」と改めて実感する。それでも、何もしなくてもすむ土曜の朝を無駄に使いたくて、ベッドの上でごろごろする。しかし、いつもは楽しいtiktokも全然面白くない。tiktokの情報量が多い。目が疲れる。脳が疲れる。それで、まだ体調は完治していないな、と気づく。lineを見たら、深夜3時から、キャバ嬢からのlineが入っている。そういや、夜中、このlineで目が覚めた。こんな時間に連絡してくるなよ、と思いつつも、誰かが自分を必要としてくれていることが少し心地よい。
結婚相手には、こういう時に頼れる女性の方がいいんだろうか、なんてことを考える。体調が悪い時は、やたら弱気になる。それまでは、結婚なんて自分がリードする、なんて思っていたけれど、こうも体調が悪い日々が続くと、そうもいってられないな、と思う
まだおなかが空かない。体調の悪さを実感する。しかし、そろそろさすがに目覚めないと、とヤクルトを飲み干す。腸の管理が大事、と誰かの言葉を思い出して、腸をいたわる。昨夜のんだ活人と葛根湯のゴミがキッチンの上に転がっている。それを捨てて「ゴミを捨てれるくらいには回復したか」と自分の体調をさぐりで確認する。
おなかは空いていないけれど、何か食べなきゃ、と思い、uber eatsでピザを頼む。本来ならば、中華で野菜を食べたいところだけど、野菜が今、身体を受け付ける気がしなかった。それよりも、ピザのようなジャンクな食べ物の方が、まだ食べれるだろう。ただ、結局、食べれたのは1人用のピザの判断だけだったけど。
気合いを入れなきゃ、と思いデパスを口にする。普段は食べないが、いざという時は、デパスが体調を支えてくれる。そして、風呂につかる。風呂はいい。風呂は、なんだか、いろいろを流してくれる。
そして、音楽をかける。ダニエルパウダーの「bad day」をかける。こんな調子の悪い日もあるさ、と歌っている。そうだよな、と思う。そして、急にミスチルを聞きたくなって、ミスチルをかけるけれど、桜井さんの声は心地よいけれど、恋愛のいざこざの歌は、弱っている身体にはダメージで。まるで日差しのように私の身体を痛めつける。あかん、と思い、音楽を止める。
こういう時は、とりあえず身体を動かすことだ、とたまったlineを眺めて、急ぎのものは返す。それでも身体は、だるい。ベッドに一度、戻ってゴロゴロする。ただ、さすがに13時間寝たので、それ以上は眠れない。5分ほどゴロゴロするが、週末中にやらないといけない予定や仕事を思い出し、またのっそり起きる。ベッドと机の往復。仕事をしなきゃとパソコン立ち上げて、5分は頑張るけど無理だ、とベッドにいく。ベッドにいってゴロゴロするけど「やっぱり頑張らなきゃ」と起きて、というやりとりを繰り返す。
この倦怠感は、鬱的なやつかな、まずいな、と思うけれど、よく休み、よく眠る以外の解決方法を知らない。仕事の量を減らすという手段はなかなかとれない。それは最終手段で、それをやってしまうとなおさら自分を苦しめる気がする。ただ、こういう責任感こそが、まさに体調を悪化させるのかしら、なんてこと思う。
こういう苦悩は誰にもいえない。そうだ、増田がありやん、と思いつき、数年ぶりに投稿する。これで、何がよくなるとも思えない。ただ、ベッドでゴロゴロしているよりは、少しばかりはましだろう。いまは、2chやはてブのホットエントリーさえも見れない。身体が受け付けない、情報過多だ、と言っている。数ヶ月ぶりにたばこを吸ってみる。コンビニで、オレンジジュースと一緒にかった一ミリのたばこ。
くそまずいやんけ、と味を感じて、あらやめて自分の体調の悪さを確認する。ここまで書いてみても、なんのオチも思い浮かばない。気の利いたオチがあれば、私のこの苦悩の週末も少し救われるのに、と思うけれど、そんなオチさえ思い浮かばないことが自分のこの週末のけだるさを増加させる。連絡があった非常識なキャバ嬢の店で酒を浴びるように飲むか、とも考えるけれど、それで救われるのは、たかが3時間くらいだとわかっている。かえってきたら、その反動が大きい。二日酔いと時間の無駄の重みが。映画でもみにいこうか、ジブリの新作でも、と見て見るけれど、夜の21時くらいからしかやっていない。悪くない時間だけれど、どうしても、それを予約するほどの元気がでない。途中までみているnetflixのインセプションをみようか、とおもうけれど、今の体調にインセプションが受け入れられるとも思えない。いま、私が取得できるエンタメは、りらっくまくらいかもしれない。でもりらっくまをみたい気分じゃない。もうちょっとなんだかカタルシスがほしいんだよ、と思う。
そういえな、先週よんだ「汝、風のごとく」という恋愛小説は面白かったな、と思う。結局、疲れている時に、求めるのは、同じように苦しんで活きている人の人生なのかもしれない。そういう点では、フジテレビのノンフィクションは、NHKの72時間でもいいんだけど、いいんだけど、なんだか重すぎる。もう少しおかゆのようにさらっとした苦悩を分けてほしい。
そういう意味で、増田の四苦八苦している人の文章くらいがちょうどいいんだよな、なんてことを思う。ほんの少しだけ、「まぁみんな大変だよな」と思えることが、少しだけ、背中を押してくれるような気がする。それが前におしてくれているのか、下に押してくれているのかがよくわからないけれど。
月曜の打ち合わせまでに仕事をしあげないとな、というプレッシャーとともに、これからの土曜の夜と日曜を過ごさないといけない。きっとベッドとデスクを何往復もするんだろう。ただ、それって結局、まぁ、そんなもんだよな、と思う。そういうば村上春樹も言っていた。「二日酔いになるとわかっていてもウイスキーを飲むのはとめられない」と。きっとそうことなんだろうなと思う。そして、これはもちろん村上春樹はそんなことはいってないけれど、まぁ、そういう感じなんだよ、きっと。
全ての人間との関係が完全に絶たれていて、許せるとしてせいぜい年1回顔を合わせるかどうかでメールも月1あるかどうかの肉親だけが唯一の交友関係みたいのを求めてるんだろ?
そんな奴見たことねえよ。
鬱ごはんですら主人公は承認欲求を満たすためにTwitterで交友しちゃってるんだぜ?
無理だよ。
スイス・アーミー・マンでさえスイス・アーミー・マンがいるし、キャスト・アウェイだって行って帰ってくる場所がある。
ショーシャンクのレッドにだって、書き置きを残していくような相手がいたんだからな。
鬱野のUber Eatsみたいに同業者とさえ交友を経ち、店員相手の経済活動の中にだけ人との関わりがあり、他者を拒絶し承認を求めないが故にネットでも誰とも関わらない、そんな孤独のスーパーヒーローみたいなのを求めているのか?
いないだろ。
地球が滅んで最後の日になった物語でさえ、主人公はやがて生き残りを見つけてソイツラと関わっていくもんだ。
女主人公だからってことじゃなく男主人公であろうと変わらんだろ。
本当に孤独であり続ける人間の物語なんてこの世界のどこにも存在しない。
それはもう物語にならねえんだよ。
連載会議や脚本会議を通らねえから作品として世に出てこねえし、そうじゃない素人のWEB漫画だって、作者がわざわざ無償で漫画を世の中に後悔するような露出趣味じみた感性をもってる時点で、その分身たる主人公たちもまた人と関わろうとしちまうんだよ。
地獄じみてるぜ
いつ通りかかっても繁盛していて気になってた洋食屋のランチを食べに行った。
年5回の計画有給消化の為に休んだだけでどうせ何もする事はないし1日家に篭りっきりと言うのも何だかなと思ったので。ただそれが間違いだった。
この地域の平均ランチ価格が950円なんだが、それを大きく超えた1500円のAランチはハンバーグ・エビフライ・カニクリームコロッケと分かりやすい洋食屋!ってメニューで多少高くてもまぁハズレはないだろうと思って頼んだんだがただただ美味しくなかった。
オープンキッチンの店でキッチンの中がよく見える席に通されてランチが出てくるまでの15分、ずっとキッチンをぼんやり見ていたんだが終始丁寧に調理をしていたのに美味しくなかった。
ハンバーグも両面しっかり焼き目をつけてスチームコンベクションオーブンでふっくらさせてたのに食感も悪く味もしなかった。ただの味付けをしていない火の通った挽肉の味。
カニクリームコロッケもカニがしっかり入っているのにカニの味はせず、トマトソースもトマト缶開けたてか?と思うような角のある酸味。
エビフライはまぁ普通だったがそれについてきたタルタルソースがハズレの苦味の強すぎる玉ねぎを使ってて到底食べれたもんじゃなかった。
引きこもってるだけじゃ勿体ないからとランチを奮発するんじゃなかった。
何であの味で繁盛しているのかもわからないし、googleのレビューもおかしな事は書かれていない。
大学生の頃に躁鬱になった
躁状態の時にシフトをたくさん入れてしまって、鬱の時には当日欠勤するカスムーブを何回も繰り返した。何個もバイトを辞めた。
サークルに全く出られない時期と、めちゃくちゃ張り切る時期を繰り返してしまい、友達にたくさん迷惑をかけた。
大学生活を送ることに全てのエネルギーを使っていたから部屋はめちゃくちゃだった。足の踏み場がないどころか、生ゴミの処理もできないから夏はそこらじゅうにハエがいたし、洗濯もできなくて冬は洗ってない服にファブリーズをかけてごまかしていた。
自分が就職してまともな大人になれると思わなかったからすごく怖くて怖くてたまらなかったんだけど、なんとかそれなりの企業にすべりこんで3年、かなりまともな大人になっている。
身だしなみ編
・そもそもきちんと洗濯できるようになった!ただこれは、ドラム式を購入したのが大きい。
・前は歯磨きも無理だったけど、毎日フロス+朝昼晩の歯磨きできるようになった!
・肌の乾燥がひどいのに皮膚科行けてなかったけど、定期的に通院して肌がめちゃ綺麗になった。
・服を買う元気が出るようになった。今までは安い服を適当に通販していたけど、好きなお店に行って、オフィスカジュアルを買えるようになった。すごく嬉しい
・髪の毛も半年に一回とかしか美容室行けてなかったけど、1〜2ヶ月に一度は行くようになった。ちゃんとトリートメントまでしている!
部屋の片付け編
・部屋にものは落ちてないし、2日に一回掃除機をかけれている。
・もちろん生ゴミも放置してない!ただこれはゴミをいつでも出していいマンションをこだわって選んだからではある。
・外食やUberばかりしてたけど、毎週作り置きを作っておうちごはんできている。
・皿ももちろん洗えてる!!前は放置しすぎて食器にカビとか生えてた。
・お風呂掃除もしてるから、気兼ねなく湯船もはれる!前は風呂汚すぎて無理だった。
・トイレや洗面台も週に1〜2回掃除できるようになったから、汚れとか目立たない。前は本当に汚すぎた。
その他
・前は休みの日になるべく出かけたくなかったけど、毎週飲み会や遊びに参加して人間関係を作れている。この前はまさかの会社のゴルフに参加できた!自分でもびっくりすぎる
・貯金できるようになった。前は後先考えず今の自分が楽になるために金を使っていたけど、きちんと家計簿をつけてお金のやりくりができている。
ナイロビに到着して最初に感じたのは、思ってたより寒いな、だった。(25℃)
入国時にビザが無かったが、ケニア側のビザ申請のサーバが落ちてることを責め立て、上手いこと入国した。チョロいもんだ。
タバコを吸いつつ、話しかけてくるタクシーの運ちゃんをテキトーに相手して20分、現地に住む友人と合流。
友人の住む家にUberで到着し、ケニア料理をUber eatsで注文。ヤギ肉とウガリという主食がヤケに美味かった。
翌朝5時、国立自然公園で野生動物を見るツアーに参加。生の野生ライオンが見れたのは非常にラッキーだった。
帰りに土産物屋に寄ると、スワヒリ語の歌で歓迎され、マサイ族の手工芸品の店に案内された。どれも造りは荒いが、アフリカ好きなら買うだろうなという製品が立ち並ぶ。
個人的に革製品のクオリティは悪くなく、カバンを新調したかったら買っただろうなと思った。
翌日はモンバサに飛んで、リゾートホテルでバカンスを堪能。東アフリカに南国を思わせるようなビーチがあることに驚いた。
一泊して朝食ビュッフェを堪能し、貸切状態のプールで泳ぎ、潮風を感じながらパッションフルーツジュースを飲んで横になり、流れる雲を見ていた。月曜の朝だった。
こうした途上国のリゾート地に行くメリットは、圧倒的に人が少ない点と、周囲から日本語が聞こえてこないことだ。
ボーっとしてたら、自称キャプテンのオッサンが話しかけてきた。曰く、釣りでもボートでも水上バイクでも手配できるとのこと。
部屋から金を持ってきたら、キャプテンはニンニクを生で刻んで水で飲み下していた。「ニンニクは胃腸に良いんだよ」「お前マジで言ってんの???」どうでもいい会話で爆笑し、デポジットを払って予約を取り付けた。
数少ない気の置けない友人と無限に語り合い、互いに持ち寄った美味い酒を飲み交わす日々は、遅い青春そのものだった。
さて、次はどこに行こうか。
出勤は月に片手で数えられる程度で、それ以外はリモート(とはいっても仕事がないので一切拘束はされてない)だからニートや生活保護受給者とあまり変わらん生活。給料は満額入ってくる。
この生活になって4年目に突入したが、生活に何の満足感もなくて辛い。
地方在住だから1人で遊びへ出かける場所もないし、友達はみんな働いているから時間が合わない。だから毎日ずっと1人で家にこもってPCを弄ってる。
趣味といえばお遊び程度のプログラミングと、たま〜に小説を読む程度。それ以外の時間はずっとYouTubeでくだらない動画を垂れ流したり、ネトフリでドラマやら映画を見ているくらい。何の生産性もない。
それでも毎月給料は入ってくるので、貯金だけはたまっていく。一人暮らしをして、毎食Uberで飯頼んで、AmazonでちょくちょくPCパーツ買っても何も問題のない生活が出来ている。
流石にこんな生活には飽き飽きしたし、俺も20代半ばなので、このまま実質社会経験ゼロで何のスキルもない30歳になってしまうのはマズイと思っている。思ってはいるんだが、いざ転職や副業バイトを検討してみると、面倒が勝って何もアクションを起こせない。
親は俺が産まれてから暫く貧乏で、ある時起業した会社が上手く軌道にのって小金持ち程度にはなった。両親は自分の会社のために毎日必死で働いている。当然そこには他にも従業員が居て、何もやっていない俺と同額の給料で汗水垂らし毎日働いている人も居る。その現状を思うと、なかなか鬱になるんだよな。まぁ結局は何もせずに今もこうして甘い汁を啜ってるんだけど。
今の環境のまま恋人と趣味が出来て、何か社会貢献してる感を得られる活動を少し加えれば、理想的な生活に一転するのか。それとも転職して都会でサラリーマンやるほうが満足度が高いのか。どっちなんだろうか。