はてなキーワード: STeaMとは
10年ぶりにパソコンをくみました。CPUは投げ売りされていたRyzen第2世代のいちばんいいやつです。メモリは32GBつみました。今は値が落ち着いていて時期がいいらしいから。
VGAはRTX2070にしました。奮発です。M.2 SSDと6TBのHDDも二つつけました。たくさん保存できます。今は6TBのHDDが一万円でかえるのですね。
とりあえず、STEAMとChromeをインストールして、昔好きだったCiv4などを入れました。パソコンは昔に比べるとぴかぴかしていて、格好いいのか、わるいのかよくわかりません。いいものなんだと思います。
組み立ててから三週間が経ちました。まいにち、ポルノハブばかり見ています。Civ4はきどうすらしていませんでした。いったいぜんたい、ハイスペックパソコンって、どう使うのでしょう。
でも、組み立てたり、パーツを選んでいるときは、ほんとうにたのしかったです。そして、わたしがポルノハブでよくつかう言葉は"cuckold"です。
https://www.gamespark.jp/article/2019/01/10/86544.html
食品擬人化キャラが店舗経営をするだけの全年齢萌えゲーなのに複数回にわたって理由の通知なくリジェクトされ、最終的にキャラの外見年齢をほんの少し上げたら通過
「児童労働」が宗教右派の怒りに触れたのではないかと噂されているが推測にとどまる
このルールはまったく一貫しておらず、審査員ガチャの運が悪ければ健全萌えゲーでもアウト、運が良ければ露骨なエロゲーでもセーフと悪名高い(なおエロ自体はSteamでは認められている)
https://techraptor.net/content/the-expression-amrilato-steam-release
最近の日本産ゲームだと「ことのはアムリラート」(エスペラント語と百合をテーマにした全年齢ノベル)が審査上の謎の理由によりSteam版のみ一時無期延期
「"マイノリティの性的消費"だと通告されたがまったくばかばかしい。そんな内容は含まれていない」「昨今の審査プロセスはますます不可解になってゆく」と海外パブリッシャがコメントして賛同の声が集まった
その後無事無変更でリリース
Google Playの例では、このポップな絵柄のゲームが「一番右のキャラの胸にほんのり谷間が描かれている」を理由に突然販売停止
趣味聞かれたら
ゲーム、アニメ、読書(マンガ、小説など)、映画鑑賞て答える感じのオタクなんだけど、
趣味を同じくする彼女がいいし、オタク趣味以外ほんとうに何も分からないから
まあオタク婚活と呼ばれるものに登録したんだけど、サイトとかパーティーとか。
全然話せないのね。話せないてのは緊張するとかじゃなくて、話題が合わない。
よく考えたら、アニメ見るて言ってもここ数年のだと、
メイドインアビスとかゴールデンカムイとか、あとジョジョとか、そんくらい。リゼロとか盾の勇者とか見なきゃいけなかったよなーと思ってるけど、今からプライムで見直すか言ったら見ない。
ゲームするってもソシャゲやらないからね。FGOくらいやっとけばて思ったさ。
PS4とXbox OneとSteamではゲームするけど、そもそも据え置きやる女がいない。スプラトゥーンとスマブラはそこそこいたけど俺がやってない。
映画もMCUくらいだし、マンガもまあ昔から買ってる奴を何となく続けてるくらいだよ。
て悩んでたんだけど、そもそも40過ぎたオッサンなのでそれ以前の話だった。
婚活、アホくさいと思っても30代のうちにやっとけ。
40になった途端に参加できるパーティーが39に比べて半分以下になるぞ。
あとおっさんになっても若者と同じアニメ、ゲームその他の流行りを追えてる連中、本当にすごいと思う。筋トレ続けられる奴と同じくらいすごい。
ストーリーのみ。
対戦が大味すぎる。ロボットアニメが好きなら買い。
タイタンフォールの2Dバージョンって感じ。操作はタイタンの方が多めの。
ストーリーのみ。
面白いけどボリューム少ない。トライ・アンド・エラーの死にゲー好きなら買い。SEKIROとか好きな人は是非。
BGMがかなり良い。主人公が記憶喪失なので世界観の説明も少なく少しづつ全容がわかる感じはとても良い。…が、最後までは明かされない。消化不良。
本編のみ。
Falloutシリーズは食わず嫌いだったんだけど、面白かった。不評って言われている主人公が喋ることに違和感がなかったのも大きいかも。
TESシリーズの方が好きだし、「あ、やっぱTESの方が好きだな」とは再確認したけど、ストーリーが壮大じゃなくて主人公のためのストーリーなのでワクワクできた。
ただ、最後どこかに属したらどこかと敵対ってのはいらなかったなぁ。一切属しない選択もほしかった。なるべく主人公の行動でNPCが死んでほしくないって思っちゃうので。
未プレイ。
Vジャンだっけかの特集でかじりつくように読んでいた思い出がある。
未プレイ。
PS4版でプレイ済み。勢いでPC版を買ったけどオペレーター使えないんだよな…って思い出してインストールしていない。
まぁそのうちね。攻撃側はバックとトッケビとマーベリックとヒバナ。防衛側はヴァルキリーとエコーとアリバイぐらいか、ほしいの。
Steamサマーセールで猛プッシュされていて、自分の好きな実況プレイヤーが序盤だけ上げてくれていたので見た感じ自分が求めているゲームだなと思い購入。
アドリブ力が要求されない+適度に判定がガバい+救済のスローモーションシステムのおかげで、指の動きも忙しくない。
スローモーションシステムはすごかった。SEKIROにこれがあったら、狼が目の前で刀をカチャカチャしちゃう下手くそプレイも減らせたなってレベルで相手の動きの学習がしやすい。
最終的にスローモーション必須場所以外はスローモーションを使わなくても突破できるようになると、もう気が狂うほど気持ちが良い。
最初は銃弾を弾くのすらスローモーションを使ってたのに、最終的になんとなく間接視野で相手を見ながら弾くことができるようになる(もちろん、敵配置を知っているからというのが大きいが)。
そのままやると死にゲーアクションだけど、スローモーションシステムとアイワナぐらい簡単にリトライできるおかげで投げ出さずにプレイできた。
主人公はヤク中の侍で、情緒不安定なので、相手の話を遮って会話を進める事もできるんだけど、これと未来予知が組み合わさることで、相手が言いたいことを先出しして煽る場面は「なるほど!」となった。
詳しく話すとネタバレが飛び出すのであまり言えないけど、別人視点で書かれる話もないのでどこまでも主人公に没入できるのが良い。
ただ、ものすごく短い。プレイ時間四時間でエンディングなのでお察しください。
まだまだ明かされてない情報もあるので完全版や続編が出てほしい。
ゲームやる上で直接上記の要素は関係ないと思ってる派閥だけど、
攻略サイトがなくて、某匿名掲示板にすらスレがないので、頭の中の妄想を吐き出す場所がない。
だから増田に書きたかったけど、それするとネタバレ無配慮になるなとおもって控えたのでプレイして、誰かWikiつくって。
自分は昔、語りがたいためにwiki作ったことあるけど、そこにwikiの広告が表示されるのを「アフィだ!」と殴りつけられた経験が未だにトラウマなので誰か作ってください。
テラリアの大型アップデート(無料)が年末に来る。今から楽しみで仕方ない。しかも、7月10日までならSteamでPC版のテラリアが490円(50%オフ)で購入できる。2Dゲームが好きなら絶対に買うべき。
ぽまいら何か買った?
漏れはいくつか買って、そのうちいくつかはプレイしたのでファーストインプレッションを書くお。
https://store.steampowered.com/app/481510/Night_in_the_Woods/
2DADVであるということ以外どういうゲームなのかまだよく分かっていないが、「大学を中退して地元に戻ってきた主人公」というイントロダクションだけでかなりぐっときてしまった。
ざっくり調べた感じモラトリアム期のヒューマンドラマにフォーカスしたADVなのかな。
こういうテーマのADVでここまで高い評価を得るタイトルはあまり見かけない気がする。まあLife is Strangeとかあるけども。
日本語版はローカライズに定評のあるPLAYISMが担当というのもあって期待が大きい。
https://store.steampowered.com/app/367520/Hollow_Knight/
インディーゲーム史に残る名作として名高いやつ、ついに買っちった。
アートスタイルがかなり好きでアニメーションの質も高そうなのでずっとチェックしてたんだけど、いわゆるメトロイドヴァニアがあまり得意ではないので若干尻込みしてた感は否めない。
でも頑張ってみたいと思う。絵とアニメーションでしか知らないこの主人公を最後まで導いてみたくなったから。
あ、今度Silksongっていう続編も出るらしいっすよ。タイトルがいちいちカッコいいな。
https://store.steampowered.com/app/966330/Flower/
PS3で好評を博した名作が発売10年目にしてSteamに登場してたので購入。
邦題「Flowery」と言えば思い当たる人もいると思う。(日本だと商標か何かの関係でタイトル変わっちゃったらしい)
この作品と同開発元の「Journey(邦題:風ノ旅ビト)」は、この手の「インタラクティブメディアとしてのビデオゲーム」というジャンルを確立したなと個人的に思っている。
「一枚の花びらになってフィールドを舞いながらたくさんの花を咲かせて進むゲーム」という説明で伝わるだろうか。
プレイヤーが花を咲かせる度に花びらも増え、花びらが増える度に音楽も重なりを増し、そして花びらは最終的に一列の連なりとなり、世界に彩りを加えていく。
いわゆるゲーム的な難しさは殆どないので、生活に疲れた人におすすめ。
そういえばPS3ではモーションコントロールに対応してたけどSteam版はどうなんだろう。
https://store.steampowered.com/app/1046030/ISLANDERS/
これは前から気になってたやつ。
一見SimCityやCities: Skylinesみたいな街作りシムを想起させるけど、中身は全くの別物なので注意。
限られた土地に建物を配置してスコアを稼ぐ、というのが基本的な進行。
例えば、畑を置くとポイントが貰える。でも畑を風車小屋の近くに置くとシナジー効果が発生してより多くのポイントが貰える。
そういう法則に従ってポイントを一定値稼ぐと新たな建物がアンロックされるのでまた同じことを繰り返し、置ける建物がなくなるか次の島(ステージ)がアンロックされたら終わり。
まだ始めたばかりだから分からない部分も多いけど、常に工夫の余地があってなかなか面白い。シミュレーションじゃなくてパズルゲームだね。
時間制限もないのでゆったりできるし、資源管理とか住民からのクレームとかも一切ないので安心してポイント稼ぎに特化した街を作って眺めよう!
https://store.steampowered.com/app/774171/Muse_Dash/
中国発の音ゲーで、iOS/Androidアプリとして昨年リリースして好評を博していたらしい。スマホアプリ界隈はあまりチェックしてないので知らなかった…。
Twitterで動画を見かけて何だこのkawaiiアニメヰシヨンは!?と驚愕したのでSteam版を購入。
アニメヰシヨンが本当によくできていて、キャラ選択画面をくるくる切り替えるだけで無限に時間が過ぎていく。
音ゲーとしてはわりとシンプルでガチ勢にはやや薄味かもしれないが、キャラデザもアニメヰシヨンもコミカルでkawaiiのでとても楽しい。
音ゲーには明るくないからよく分からないけど、曲はボカロの流れを汲んだものからナードコアっぽいものまで、歌詞も中国語日本語英語インストと国際色豊か。本体収録曲は40曲で、DLCで曲追加という感じらしい。
正直定価ワンコイン以下でこの内容はかなりいいんじゃないか…?音ゲー界隈の相場観が分からんから疑問形だけど。
https://store.steampowered.com/app/206190/Gunpoint/
スニーク要素のある2Dパズルアクション?っぽい。レビューがかなり良かったので購入。
主人公はスパイなので当然施設に潜入して機密情報を盗みだすし、
スパイなので当然電気配線をいじって照明やドアを操ったりできる。
どうやらそういうゲームらしい。
攻略ルートの自由度が高くリプレイ性がありそう。ステージエディットもあって次作ステージを共有できるらしい。
https://store.steampowered.com/app/476360/Strike_Vector_EX/
なんかキューでおすすめされたのでPV見たらなんかギューンブォーンバキューンってやっててカッコよかったしちょうど身体が闘争を求めていたので購入。
マルチは人が少なそうだけど、レビューではシングルキャンペーンも好評っぽいのでこういう系が好きな人にはいいかも。
https://store.steampowered.com/app/864550/Radiant_One/
全体的にスマホアプリっぽいのでたぶん移植かな、と思ったらやっぱり元がiOSアプリだった。
うまく説明できないけどこういうグラフィック好きなんだよね。有名どころだとINSIDEとかRiMEみたいなの好き。こういうの何て言うの。
開発元CEOが「インセプション」や「パプリカ」からの影響を公言していて、確かに主人公が夢と現実を行き来するというストーリーはそれっぽい。
夢の中での出来事が現実に影響を与えたり、明らかにオマージュっぽいホテルの廊下とか出てきたりするし。
あとStardew Valley要素もちょっとあるとも言ってたけどこれはやれば分かる。畑は耕さない。
インタビューを読むと前作の失敗でスタジオが存続の危機に陥る中リリースした勝負の一作らしい。そう思うとなんか気合い入っちゃうな。
ゲームとしてはいわゆるポイントアンドクリックのADVで、ボリュームは控えめで普通にじっくりやって1周1時間弱くらい。実績コンプも面倒なのは会話集めくらいでさほど難しくなさそう。
丁寧な日本語訳と小綺麗なグラフィックが好印象。難しいアクションも要求されないので、プレイアブルな短編小説を読むくらいの気持ちでプレイするといいと思う。読後感は爽やか。
https://store.steampowered.com/bundle/8133/Borderlands_The_Handsome_Collection/
どう見ても元値と割引率がバグってる。この間Portalシリーズ各60円が話題になってたけどそんなん目じゃないな。
これは「Borderlands 2」と、無印と2の間を補完する「Borderlands: The Pre-Sequel」の本編2作+それぞれのDLC全部入りのバンドル。自分の場合2を元々持ってたのでその分更に安くなってた。まあ2は積んでるんですけどね。
いや、違うんです、言い訳をさせてください。
Borderlands無印とBorderlands 2は以前セールで買ったんすよ。で、せっかくのシリーズものなんだから無印からやろう!って思うじゃないすか。でもPC版無印は日本語非対応なんすよ。
日本語化しようにも若干グレーっぽいし不具合出たらとか思うとめんどくさくて、かといって2から崩す気にもなれず…って感じで仕方なくここまで来ちゃったんすよ。
積みゲーは2つで十分ですよ。分かってくださいよ。
とか何とか言ってたら今年の4月にBorderlands Game of the Year Enhancedが発売されたんすよ。
これは無印GOTY版のリマスターで、驚くべきことに新規の日本語吹替も収録された全日本語話者PCゲーマー待望のバンドルなんすよ。
で、SteamでPC版無印のオリジナル版を所有しているユーザー、つまり俺に対しては無料でライブラリに追加してくれるという神対応付き。
はい、Borderlands 3がEpicで時限独占やってる間に頑張って崩します。
いや、むしろ「3の時限独占終わるまでこれやって待っててね」という開発からのメッセージでは…?
ぽまいらも頑張ってゲームを自分で積んで自分で崩す自己完結活動に精を出していこうな。