はてなキーワード: 苗場とは
10年間パンティー場の混み具合にさほどの変化は見られないが、年々ショーツ、特にスキャンティーの割合が増えて行ってるなくらいの感覚でいた。
目に見えて爆増したのはここ2,3年。
大浴場にはスキャンティー語が響きわたる。
皆ブランドウェアに身を包み、マナーも素晴らしく良い。毎年どこかしらで被っているのか、パンティーも上手い。
シーズン中のパンティー(宿泊)は家族4人2泊で安くても12万くらいする。レンタル、食事、交通費などを入れると15万以上はかかる。
我々にとっては大きな出費だ。
外から来る彼らはさらに大きな費用をかけて被りに来てるわけで、、、ブリーフの衰退をまざまざと見せつけられると同時に、大国パンティーのめまぐるしい経済発展が眩しい。
色々と考えさせられるパンティー旅であった。
10年間スキー場の混み具合にさほどの変化は見られないが、年々外国人、特に中国人の割合が増えて行ってるなくらいの感覚でいた。
目に見えて爆増したのはここ2,3年。
大浴場には中国語が響きわたる。
皆ブランドウェアに身を包み、マナーも素晴らしく良い。毎年どこかしらで滑っているのか、スキーも上手い。
シーズン中のスキー(宿泊)は家族4人2泊で安くても12万くらいする。レンタル、食事、交通費などを入れると15万以上はかかる。
我々にとっては大きな出費だ。
外から来る彼らはさらに大きな費用をかけて滑りに来てるわけで、、、日本の衰退をまざまざと見せつけられると同時に、大国中国のめまぐるしい経済発展が眩しい。
色々と考えさせられるスキー旅であった。
具体的にどう変わっていくかを書き連ねていく。
EV車の弱点である冬季・山間部を避けるようになるからだ。EV大国ノルウェーはスキーやスノボが盛んじゃね?と思われがちだが、ノルウェーで盛んなのは低地でもできるクロスカントリーだ。山間部に行く必要があるアルペン系は衰退してきている。
スキー場に充電ステーションいっぱい置けばいいじゃないかと思うだろうが、そのスキー場にたどり着くのがギャンブルだ。毎時数cmの雪で冷やされる中、山道をたどってスキー場にたどり着く前にバッテリーを使い果たすのがオチだ。
それなら山道に充電ステーションいっぱい置けば良いのでは?と思うだろうが、どうやって置くのか。充電待ちの渋滞が起きて、雪で冷やされ続けたEV車のバッテリーが切れるのがオチだ。スキー場に繋がる山道はほとんどが対面通行で、充電待ち渋滞を追い越して回避することもできない。
「そもそも現場にたどり着けるかどうかわからない」レジャーを楽しめる人はほとんど居ないだろう。
だから、EV車が普及したら、スキー場はガーラ湯沢とかの駅近物件や、岩原などの主要高速道から近い物件のみとなるだろう。苗場や安比とかの山間にあるところは潰れる。
これもEV車の弱点である山道を避けるようになるからだ。登り切れれば帰りはほぼ充電要らずになるが、登り切れるかどうかがギャンブルだ。
改善策としてはいろは坂など観光地に繋がる山道の途中にいくつも充電ステーションを作ることになるが、充電待ち渋滞があちこちで起きるのが目に見える。それらの山道もほとんど対面通行だからだ。
1番、2番と理屈は同じ。箱根峠に繋がる国道1号線に充電ステーションを置いたところで充電待ち渋滞が以下略。
そうなると必然的にレジャーは低地中心になる。スキースノボや山間部への観光、湯治が出来なくなる分、南関東エリアなら丹沢や山北などの山沿いクラスの地域のキャンプ場に行く人が増えるだろうし、大きな川の河川敷でバーベキューに勤しむ人も増えるようになる。その辺りに充電ステーションを置けば必然的に人はやってくる
低地レジャーの雄である海水浴が復活する。夏のレジャーとしては衰退一方と言われているが、EV車という黒船が救世主となる。人を集めたいエリアに充電ステーションを置けば効果的だろう。渋滞は凄いことになるだろうが、海沿いにたどり着くまでのバッテリー消費が少ないので温泉宿に行くよりははるかにギャンブル性も低い。
EV車は社会を良くも悪くも変える。一回の給油で700km走るハイブリッド車から、一晩の充電で200〜300kmしか走れないEVへのシフトは避けられないので、そのつもりでレジャー産業に関わる人は身の振り方を考えた方がいいだろう。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 ルビー
・03 聖飢魔II せいきまつ
・04 commercial コマーシャル
・05 芥川龍之介 あくたがわりゅうのすけ
・06 [すべて]憲法 刑法 民法 商法 刑事訴訟法 民事訴訟法
・07 ポケットビスケッツ
・08 FCバイエルン・ミュンヘン
・09 メラニン(色素
・10 [近似値]36
・13 リオデジャネイロ
・16 [択]22
・18 レイモンド・チャンドラー
・21 モルディブ
・22 平野ノラ ひらののら
・28 鳥瞰(図 ちょうかんず
・29 10(か国
・31e 倉本聰 くらもとそう
新潟県湯沢町で開催されたフジロックの運営は会期中に感染者は出なかったと言っているのだからそうなんだろうと思うけれども、本当かいなと思ってしまうのが人情というもの。
他県はどうなっているのか知らないけど、こんな風に、新潟県内の感染者の詳細がしっかりと書いてある。
記者発表の内容を見ていくと8月19日から8月25日までの新潟県内の感染者のうち4名が湯沢町滞在者で内訳は学生(8月25日)、派遣社員(8月24日)、バイト(8月24日)、バイト(8月21日)、バイト(8月19日)となっている。
派遣社員やアルバイトで出張ということはないだろうから、遊びに来たのかいわゆるリゾートバイトのどちらかと思われる。
8月21日の感染者は県内陽性者の濃厚接触者となっているので8月19日の感染者との濃厚接触者の可能性がある。
ちなみに1月に苗場プリンスホテルで従業員のクラスターが発生している。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20210115-OYT1T50321/
この時も「湯沢町滞在アルバイト」みたいな発表だったのでリゾートバイトの可能性は十分にあるだろう。
ただし、苗場プリンスホテルからは今回は何も発表もないし、8月22日に夏の営業を終えている。
フジロックの運営も会期中に感染者はまだ出ていないとしているので、フジロック関係でもないのだろう。
湯沢のリゾートバイトは基本が冬で夏は少ないのに、だからこそフジロックをやっているのに、本当にそれ以外のリゾートバイトによる感染者なのかなと思ってしまう。
ただ、隠す方が叩かれるのは目に見えているのでやっぱり関係ないのでしょう。
フジロックに対しての不信感からとてもストレスを感じているので、脳内を整理するために思ったことを書いていく。
大前提として、デルタ株が猛威を振るう状況で、屋外とはいえ大規模な集合イベントをやるべきでは無いというのは誰もが思うことだと思う。
そんな中で、政府からの休業補償も充分になく1年半まともな活動ができてないフェス業界がかなり苦しい状況ということも誰もが理解できることだ。(政府の対応が終わってるのは書くまでもなくそうだと思う)
だから今フェスをやらなければならない主催者側の理由というのは大部分が会社を維持するお金を稼ぐためだと思う。
それにも関わらず、オンライン形式を取り入れない理由が僕には分からなかった。
たしかにオンラインだけでは集まるお金の規模が違うからという言い訳はあると思うが、せめてオンライン視聴のチケットも併売するとか、投げ銭機能を活用するとか、なぜしなかったのだろう。チャットが荒れることが予想されたから?そんななりふり構ってられる余裕があるの?それらを併用して初めて、有観客でもやるか考えるという選択肢が出てくるものだと思う。
一時的なお金を集めなければならないというのなら今後のフジロックのチケット等を報酬にクラウドファウンディングをやるといったこともできるのではないかとも思う。
(苗場を神聖視するフジロック信者みたいな人がフジロックにはとても多いし、切実さを訴えればある程度お金は集まるのでは?)
そういう方法を取らずに、ただフェス業界が大変だからやるしかないんですという言葉はとても空虚に聞こえる。
配信の映像を少し見て、会場前方の人の密集具合に驚いたし、まともに見られないなと思って見るのをすぐやめた。政府のガイドラインに沿って行っているし、映像だとよけい密に見えるという意見はあるかもしれないが、少なくとも隣り合う観客の距離が充分に空いているようには見えなかったし、デルタ株はすれ違いレベルや数分の滞在で感染する可能性が指摘されている状況だ。逆にこれを見て感染対策が万全のフェスだと思いますか?(本当にデルタ株の危険性を考えるとフェスは無理という結論になるけどそれはその通りだと思う)そもそも物理的な距離の制約を作るのではなく観客の意識に任せていることが楽観的すぎる。全ての観客が(充分な距離の対策とは思えないレベルの)地面に打たれた黄色い点を常に意識して距離を常に保ち続けられると思ってるなら舐めすぎてると思う。
観客に一番問題を感じる。コロナで自粛疲れしてるのはよく分かるし、遊びたい気持ちも分かるけど、緊急事態宣言が出てて、数多くの県で病床が逼迫して、医療が崩壊してる中で、何県も超えてフェスに行くのはどんな言い訳をしたところで責任感のある行動ではないでしょ。子連れの親子とか本当にどうかしてる。医療が限界な中でコロナ以外に怪我や子供の熱中症のリスクだってある。参加者が広げるウィルスで結果的に人が死んだとしたらフジロックは人を殺したフェスになる。それこそフェス文化の終わりじゃないんですか?
東京の方がフジロックよりヤバいとか言って擁護する人も見受けられたけど、それなら余計にやるべきじゃないでしょ。そのヤバい東京から沢山人が来るんだから。
政府の補償がないことを問題にするなら、せめてフジロックに出る人や観客を巻き込む形でもいいから、休業補償の署名を集めるとか、政府に働きかけようとする姿勢ぐらい見せてくれよ。そういう提言できる人はフジロック関係者には誰も居なかったのだろうか。
アーティスト側で参加することに対して様々な意見が表明されたけど、そんな状況を間接的に作り出しておきながら、会社の現状や何故今フェスをやらなければならないのか、危険性に対する責任についてどう考えているか等の声明を出さない開催者にがっかりもした。
俺は音楽が好きだし、フェスもライブも好きだけど、このフェスが日本の代表的なフェスであることが情けなく思った。少し音楽を嫌いにもなった。
同じくフジロック参加したので、ブコメについて補足説明してみます。元増田じゃなくてごめん!
これが間違いなく一番の課題だと思う。やっぱり強制退場させるぐらいのペナルティを課すほかないんじゃないかな。破ったところで何も不利益がないなら、気持ちよく破る人はいくらでも出てきちゃう。
ステージ前は映像で観るよりは安全だったってことかな。ステージ間移動は木道とか狭いしね、次なに観るとか、あれがよかったとかしゃべるタイミングではあるね。一番はテントと民宿での仲間内での感染だと思うけど
おそらく、現地に行った人と映像で見た人が感じている一番のギャップがここ。ステージ前での感染リスクは低くて、むしろ映像に映っていない飲食・宿泊が危険。「フェスだから」「ライブだから」危険というよりも、集団で飲食・宿泊する機会を設けてしまったのが落ち度だと思う。
客席については、有観客のスポーツ観戦と同程度の感染リスクだと思う。フジロックは屋外だからもうちょっとマシかも。
おっしゃるとおり、配信ではフードやら宿泊やらにお金が落ちないのがネック。フェスは複合的な商売で、それを成り立たせているのはミュージシャンとその運営だけではないのが難しい。
各ステージ配置のスタッフはまったく密ではなく、離れたところにポツポツと一人二人いる程度。例年より多かった、ということなんだと思う。フードの店員さんはわりと密だったのでちょっと心配。
これはもう運営じゃないとわからないので口を出すのは申し訳ないんだけど、間隔については、厚労省の「新しい生活様式」の「最低1m」を守ったんじゃないかな。公式マスクがウレタンなのは謎だけど、発注した以上売らざるをえなかったんだろうか。アナウンスでもサージカルマスク推奨って言ってたし…。
フェス内の感染対策も問題だけど、大きな問題は余計な人流を生んだことだよね。デルタ株はサージカルマスクをしてても、運が悪ければすれ違っただけで移る。苗場周辺や各地から苗場までのルートがすべてリスクに。
デルタ株の流行の様子、デルタ株に関するデータの蓄積、フジロックによる感染拡大の状況が合わさると、今後の大規模イベントのあり方がはっきりしてくると思う。「サージカルマスクをしてても、運が悪ければすれ違っただけでうつる」の度合いによっては、もう当分、大規模有観客イベントの開催は見合わせるしかない。
その中で「無観客配信ライブにすればいい」という意見が散見されるので、ここでは配信ライブが現実のライブの代替にならないことを説明したいと思う。
これが大前提。特に野外フェスはよりその傾向が強く、「聞ければいい」「見られればいい」という人は少ない
ライブでは、音楽を聴かせることに特化したでかいスピーカーででかい音を出し、観客は文字通りその音を「浴びる」ことになる。
スピーカーの近くにいると体や服が震え、音が空気の振動であることを実感できる。
それは単純に「音楽を聴く」という行為を超えたトランス体験に近い。
日本の住宅事情で「圧倒的な音量で音を浴びる快感」を体験できる人は稀だろう。
ライブハウスやフェス会場は「イベントを楽しむ」ことに特化した場所だ。
そこには余計なものはなく、物理的にも自宅や職場とは切り離されて容易に戻ることはできない。
それこそが没入感を生み、演奏やパフォーマンスに集中することができる。
宅配便のチャイムや親の呼ぶ声や家電のアラーム、PCやベッドのない環境は素晴らしい。
特に野外フェスにおいては、環境がフェス自体の魅力の一部になっている。
フジロックで言えば照りつける太陽と突然の雨、周囲の森林や川、踏みしめる土、様々な装飾が施されたステージやオブジェ、キャンプ、飲食屋台などが一体となってその魅力を形作っている。
フェスのゲートをくぐったときの異世界に入り込んだような高揚感は、フェスに参加したことがある人なら誰でも共感できるのではないだろうか。
他の例で言えばまさに「お祭り」に近い。突然出現した異世界に高揚しながら食べる焼きそばは、家でレンチンして食べる焼きそばとは別物なのだ。
自分の隣に同じライブを見ている人がいる、同じタイミングで体を揺らし、腕を挙げ、演者の一挙手一投足に反応する。
ニコニコの弾幕やTwitterの実況に似たような感覚を覚えたことのある人は多いだろう。そこに身体感覚が加わると思ってもらえれば良い。
ライブは一方的な演る-見るの関係ではなく、双方向の関係に近い。
観客が楽しそうに反応していれば演者はさらにノッていくし、観客の反応がなければやりにくい。Web会議で体験した人も多いんじゃないだろうか。
さらに、声をかければそれに反応してくれる演者も多く、「自分の声に反応してくれた」喜びは心に残るし、さらに好きになるだろう。
SHOWROOMで「投げ銭(だっけ?)ありがとう!」って言ってるアレだが、アーティストにそんなことをしてほしいわけではない。
前述のとおり、現在の配信ライブは「ライブ・フェスの体験から色々な要素を削ぎ落とした疑似体験」にしかならない。
観客もそれはわかっているので、当然価値に見合ったチケット代しか出さない。
このあたりは増田は詳しくないが、業界関係者によると「配信チケットは通常のチケット代の半額程度が相場」らしい。まあそんなもんだろうと思う。
なお、良いデータがあったので参考までに貼っておくと2019年のライブ・エンタテインメント市場規模は6,295億円、2020年のオンラインライブ市場規模は448億円らしい。
成長幅はすごいが、仮に10倍になってもまだ従前の規模には至らずというところだ。
https://corporate.pia.jp/news/detail_live_enta_20210212.html
特にフェスにおいてはグッズ代・飲食代・交通費・宿泊費などの規模も非常に大きいが、配信ライブでは基本的にそのあたりの売上はゼロになる。
ちなみにグッズなどは「思い出」として買われるケースが多く、配信に通販を組み合わせてもほとんど売れない。まあ通販でディズニーの耳を買う人がどれだけいるかと考えれば想像はつくだろう。
今回のフジロックもこのあたりの地元経済に与える影響が非常に大きく、地元関係者へのワクチン優先接種などの全面協力があり開催に繋がったと言われている。
とはいえ、配信ライブにメリットがないかといえば、そんなことはない。
一番の利点は「何らかの事情(体調、時間、お金、地理的要因)でライブに来られない人もライブを見ることができる(事業者側からするとチケットが売れる)」ということだ。
これによって、1ライブあたりの観客数を増やせる可能性は十分にある。
価格が下がることによって、「そのくらいなら見てみようか」という客を取り込み、新たなファンにするようなこともできるだろう。
ただし、それは前述のとおり、現時点においては「ライブ・フェスの体験から色々な要素を削ぎ落とした疑似体験」に過ぎず、かつての市場に近い水準にするのは難しいと思う。
仮に実現できるとすると、技術的なブレイクスルーがいくつも起こった後だろう。
https://anond.hatelabo.jp/20210819195139
【FUJI ROCK FESTIVAL’21】フジロック主催者に訊く、コロナ禍でのフェス開催にかける思い〜参加者に向けた注意点
https://www.festival-life.com/85475
フジロック直前、苗場の様子は…中止の去年は都会へ〝出稼ぎ〟も
https://withnews.jp/article/f0210820004qq000000000000000W0gk10501qq000023492A
音楽フェスが続々と中止になることについて想うこと - オトニッチ-音楽の情報.com-