10年間パンティー場の混み具合にさほどの変化は見られないが、年々ショーツ、特にスキャンティーの割合が増えて行ってるなくらいの感覚でいた。
目に見えて爆増したのはここ2,3年。
大浴場にはスキャンティー語が響きわたる。
皆ブランドウェアに身を包み、マナーも素晴らしく良い。毎年どこかしらで被っているのか、パンティーも上手い。
シーズン中のパンティー(宿泊)は家族4人2泊で安くても12万くらいする。レンタル、食事、交通費などを入れると15万以上はかかる。
我々にとっては大きな出費だ。
外から来る彼らはさらに大きな費用をかけて被りに来てるわけで、、、ブリーフの衰退をまざまざと見せつけられると同時に、大国パンティーのめまぐるしい経済発展が眩しい。
色々と考えさせられるパンティー旅であった。