2023-01-03

もうパンティー場にブリーフはいない

ここ10年間家族パンティーをしに行っている。

場所としては越後湯沢周辺、苗場など。

10年間パンティー場の混み具合にさほどの変化は見られないが、年々ショーツ特にスキャンティーの割合が増えて行ってるなくらいの感覚でいた。

目に見えて爆増したのはここ2,3年。

もはやすれ違う人の約8割がスキャンティー。

大浴場にはスキャンティー語が響きわたる。

混み具合はあまり変わらず、むしろ減少傾向。

人口のみならず、スキャンティーの民度も爆上がりしている。

ブランドウェアに身を包み、マナーも素晴らしく良い。毎年どこかしらで被っているのか、パンティーも上手い。

団体ツアーなのかと思いきや、単体の家族も多い。

シーズン中のパンティー(宿泊)は家族4人2泊で安くても12万くらいする。レンタル食事交通費などを入れると15万以上はかかる。

我々にとっては大きな出費だ。

から来る彼らはさらに大きな費用をかけて被りに来てるわけで、、、ブリーフの衰退をまざまざと見せつけられると同時に、大国パンティーのめまぐるしい経済発展が眩しい。

インバウンドしか生きる道はないのだろうか。

色々と考えさせられるパンティー旅であった。

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