はてなキーワード: 統合失調症とは
デイケア通わされた時点では発達障害としか診断されてないし、統合失調症や躁鬱の診断は一度もされてません
だって、戦勝記念日に宣戦布告とか西側はドヤってたわけだけど、なかったわけでしょ?
西側の情報筋とか偉い人、頭のいい人の予想はことごとくハズレてる
使うぞー、俺は使うぞー、って何年も前から繰り返してきたくせに、結局本番になったら使ってない
まったくもって、プーチンは正常だ
なぜなら、核を安易に使おうとしない、西側や米国になんだかんだビビってるわけだ
そう考えると、統合失調症ではないが、イカれてると思える行動も、本人なりのロジックがある行動だと予測できる
つまり、そのロジックさえ分かれば、行動の予測、プロファイリングは可能になるはずだ
当たっている?と思えるのは戦況の分析とかであって、あれは衛星写真なりなんなりから考えるものだ
できるなら、何手も先を読むことだ
こんな茶番を繰り返している間に、プーチン氏は意外と正攻法で、神の一手を繰り出すかもしれないのだ
いずれにせよ、プーチンは正常だ
責任能力は十分にある
ブクマを見ることをやめながらも増田の投稿は細々と続けている。
のだが、ここにも変なトラバが横行しているということに対して見て見ぬふりをするのが下手になってきた。
今まではてなで異常な人たちを多く見すぎていたせいでトラバの狂い方については大したことはないように感じているフシがあった。
トラバの狂人は「統合失調症を思わせるが如き無軌道な妄想による辻斬り」をすることが多い。
これはかの有名な、最も有名な増田、はてなーといえるあの人物と同じ傾向のアレである。
正直、このタイプはシンプルに狂っているだけなのでまだマシに感じてしまっていた。
だってブクマカの「正気のまま自浄作用を一切失ったが故に発揮される無責任で無自覚な暴力性と歪みきった認知」の方がよっぽど恐ろしいのだから。
だがそれに晒されることが減ると、感覚が正常に戻ってきて、やはりトラバの狂気も近寄りがたいものなのだと気づいてきた。
だが増田を引退してどこかでIDを取得して日記を続けるというのも、そこで変な互助会に巻き込まれてまた妙なエコーチェンバーに押し込められそうである。
当面は増田を使うが、トラバもブコメも見ないという使い方をするか。
まあ過去には「はてなブログに投稿しておきながらコメント表示を禁止する」という中々に何がしたいのかわからない使い方をしていた人たちもいたし似たようなものだろう。
いや、それもやはり狂っていて駄目なのかもしれない。
大抵の人には「綺麗だね」「可愛いね」と言われ続けてきた。
中にはお世辞もふくまれているであろうけど、人生において私の容姿を批判してきた人はいない。
まず毒親に育てられたので、自己肯定能力と対人スキルがものすごく低い。
しかも20歳かそこらで統合失調症を発症し、おまけに軽度発達障害の診断がついた。
私がまともな対人スキルを持ち合わせていないので、途中で誰もかれもが私のおかしさに気づき離れていく。
自分の対人関係におかえるなんらかがおかしいのは分かっているが、何をどう直していいかわからない。
ド田舎に住んでいるからちゃんとした精神病院なんてなく、ただ医者は大量の眠剤と薬を出すだけで、話もまともにしない。
どの職場でもちゃんと働けたためしがない。他の人が当たり前にできることが全くできない。
おかげで今は十万円ちょっとの手取りで毎日お金の不安と戦いながら底辺を生きてる。
美人なので恋人がいる前提で話をふられるが、ここ10年ほど恋人がいない。
これが一番しんどかった。
最初にメンヘラだよ、と言っているのにそれでも付き合いたいと言われ、付き合うのに、数カ月で無理だと言われる。
だから言ったじゃん。メンヘラだよって、頭おかしいから、負担かけるよって。
よくメンヘラ女性と付き合っている男性を「理解のある彼くん」とインターネットでは揶揄されるが「理解させる」まで行けるのがまずすごいと思う。
美人だと奢って貰ったりするでしょ、とか、ハイブランドのバッグやジェリーをプレゼントしてもらったりするでしょ、と言われるが、そんなことは一度もなかった。
いつも自分の病気とつきあうのがいっぱいいっぱいで、美人で得したと感じたことなんて人生で一度もなかった。
外見じゃなくて、中身が好きだからと言って告白してもらいたかった。
対人スキルが高くて、誰とでも友達になれるような人になりたかった。
軽度発達障害で生まれず、普通の頭に生まれたかった。普通に働いて、普通にキャリアをつんで、普通に恋愛して、普通に結婚したかった。
特別なんて何一ついらなかった。顔なんて美しくなくても良かった。
過去形なのはようやっと40代になれたからだ。シミができ、シワが増え、白髪も出てきた。
「美人だね」といわれるだび、すごくしんどかった。
他人が、社会が、私にそう生きるのを強要しているようで、常に綺麗でいないといけないような強迫観念の中で生きてきた。
もしこの文章を読んでくれた人は次の日から誰かの容姿をほめるのをやめてほしい。
「綺麗だね」「美人だね」は褒め言葉のようだけど、受け取る人間からしたらそうじゃない可能性もあるかもしれないってこと、分かってほしい。
未だに私は私の顔が美しいのかそうでないのかわからない。
人生、辛かった。
昨日その上司に呼び出されました。
理由は「同じ部屋の遠くに座っている女性社員がいつもその上司の悪口を大声で言っており、今から文句を言いに行くのでついて来てほしい」とのことでした。
実際にはその女性は悪口を言っているように聞こえないので必死に止めました。
私は統合失調症について知識がなかったので調べたところ、幻聴の症状らしいのです。
また、この上司は業務中ずっと独り言をデカい声でしゃべっています。
これは独語という症状らしいです。
他に壁から手が伸びてくるように見えることがあるらしく突然叫んだりします。
この人は自身が統合失調症であることを私と課長しか言ってないそうです。
そのため、周りの人にはただの変わり者としか認識されていないようです。
入社初日に課長には差別になるからその人を排除するわけにいかないと言われました。
新人ゆえ課内で他に話せる人はおらず、どうしたらしいか分かりません。
正直辛いです。
長すぎん?これ全部読む人おるんか
超ご注意下さい。
ワクワクは取っておいて下さい。
。
。。
。。。
『ソ連の諜報員(KGB⁇)とのカーチェイス』や、『米国に爆弾が仕掛けられました。』とか、『米国への侵入ルート』みたいな話しになった時、
『え???? んな話し聞いたこと無いけど⁇⁇』自分達が知らないだけで、そんな『アルカポネ時代のマフィアとの抗争』みたいな、秘密裏の激戦が繰り広げられていたんだろうか…⁇
脚色⁇⁇
とか思ってたら、、、
騙された笑笑
この野郎…ww
自分の中では『ザ・ロックの大佐』『トゥルーマン・ショーのディレクター』とかのイメージがあるけど、
この人って頭良さそうで、凄い綺麗な目をしてるから、なんか『悪人』に見えないんだよね。
なんか訳があって『悪人』してる人。
みたいな。
個人的にメリッシュ出てるの良かったです。プライベートライアンの。
この人好き。
しかし初めて『ラッセル・クロウってスゲーんだな…』って思った。
中々出来ないよこの役と、この演技。
『誰々に子守を頼んだ、誰々に子守を頼んだ』みたいな事言ってんのとか、
奥さんに世話して貰って、足引きずりながら、あの中年がせっせと大学行く姿の物悲しさ…泣
しかもそれを後ろのバカな『自分よりずっと若い大学生』にバカにされてる…とか、、
あれは悲しいし、あの哀愁を漂わせたラッセル・クロウは本当に凄いと思った。
またあのシーンに、あの人の今までの人生の全てが要約されてると思う。
統合失調症で、幻覚や幻聴が聞こえてるのは、多分『24人のビリーミリガン』の『多重人格症状』と、かなり似ているケースだと思う。
『自分がこうなりたい自分』て願望が強く反映される…って聞いたことある。
そのクソ親父が『縄で吊るし上げの拘束をする』異常暴力者(多分極度のサディスト)だったから、
人格の1つに『縄抜けの達人』てのがいる。
他にも『ナンパが上手いやつ』とか、
場面、場面に分けて、色々な人格が用意されている。
ラッセル・クロウ演じる『ジョン・ナッシュ』の『ルームメイト』も、
彼にとって『必要だった』んじゃなかろうか??
『イマジナリーフレンド(完全に妄想の場合もある。)』ってヤツで、結構『一人っ子』の『女の子』に多い。
『本や授業に出る暇はボクには無い』ってのも、あの集団の場では、極端な疎外感に苛まれるんじゃなかろうか。
実際以前海外で、『自閉症のピアニスト』の子供がテレビに出ていたんだけど、
『幼稚園や学校に行くのは、宇宙人の集団にほっぽり出されてる気分だった』って話してた。
本人は『どうしてもピアノが弾きたい』のに、
つって怒られてたのに対して、
『プリーーーズッッ‼︎泣』とかって泣き叫んでた。
が、教授の世間話しや、特に興味の無い討論とかで潰れるのが我慢ならないんだと思う。
『分かんない』だよ。仕方ない。
『分かろうとしない』んじゃないんだもん。
『それしか無い』んだよ。本当に。
だから多分、尚更『めちゃくちゃコンプレックス』が強いんだと思う。
『自分には無いものを沢山持ってる"生徒"』に対して『嫌悪感』みたいのが強く出て、『バカにしたような態度』を取ってたんだと思う。
『お前らにはどうせこの問題は分かんないだろ??笑』みたいな。
だけど結局『人前で話すこと』も、
『自信』も無いし、尚更『劣等感』が強くなっていって、
あの自室に籠るようになってったんじゃ無いかね…、、
だから多分『数学しか無い』この人が、自分を正当化させるには、
まあただ、実際あの『妄想の世界』の方が面白そうだし笑笑 自宅近くの納屋の中の秘密基地みたいな奴とか笑笑
ちなみに昔自分は精神障害を患った人の福祉施設で働いてたことがあるんだけど、
『負けず劣らず』凄い人がいる笑笑
例えば、弁護士会や医師会の『名簿リスト』の『チェック作業』てのがあって、
どちらも、専門・所属・所在地・勤務地・電話番号・年齢・名前・出身校、、、みたいな感じで、A4くらいの紙に、超細かく、嫌んなるくらいビッシリ情報が羅列されてんだけど、
それを逐一チェックしなきゃなんないんだけど、
ある利用者さんは、
5×5ぐらいに床とかに綺麗に並べて、
手元に『正しい見本の用紙』を手にすると、
だいたい10秒くらいで、
「あ、ここ間違ってます…」
とか言って『一文字だけ数字が違うヤツ』とか、名前がズレてるヤツとかを、かなり高速で、超正確にやる人が居た。
これが逆にコンピューターが無理で、
最終的に『人』しか居ないんだけど、それやれる人がその人しか居なくて、
バックが『弁護士会』と『医師会』とかだし、超正確無比なもんだから、
月に20万以上貰ってた。
オレは側から見てるだけで発狂するくらい興味も無いし、やりたくもない作業だったから、マジでその人は『神』
だと思った。
この『ビューティフル マインド』観た時は『モロにそれ思い出した』笑笑
まあ一種のサヴァン症候群のようなもの…てかサヴァン症候群だろ笑
瞬間記憶で超正確な絵が描ける人とか、、、
ちなみにこの症状、
『人と接する』事で、能力が弱くなったりするそうです。
『満足』しちゃうんだろうね。
人間は『承認欲求』はどうしてもあるんだよ。『役に立ちたい』とか。
この映画でも結局『数学』が主人公を救ったんだけど、実際は『生徒(てか同級生)』が彼をまた『教鞭の世界』に連れ戻したんだと思う。
ちなみに実際には奥さんとはこの頃既に離婚してるらしいので、私は彼を救ったのは、『同じ学び舎に居る生徒(学生)』だと思っています。
(日本の大学だったら例え『東大』でも、生徒の質がクソ過ぎてこうなって無かったかも笑笑)
また、この手の『病気』は、『脳の神経回路』や『脳内物質』の影響がほとんどなので、
『とにかく薬を飲まないと』良くなりません。
躁鬱の人がこの映画と同じく『自己判断で急に薬を辞めたり』して、
結果更に悪化したり、特に『躁状態』の時に『薬を辞めたり』するので、
最悪マジで『飛び降りちゃったり』します。若しくは『飛び込ん』じゃったり。
また日本の文豪の『芥川龍之介』も、晩年は『見ると死ぬ』と言われている『ドッペルゲンガー』に悩まされて居たらしいんだけど…、、
『自分とそっくりなドッペルゲンガーを見た者は死ぬ』。ってめちゃくちゃ有名な昔からの伝説なんだけど、
自分はただ単に、
『多分脳(若しくは精神)が完全に限界を超えてオーバーヒートしちゃってる人』がただ単に『幻覚』として見るんだと思う。
昔は『脳の知識』や『精神の知識』なんて、特に無いしね。医学も薬も発達して無いし。
脳の角度は、僅か数%違うだけで、偉い支障が出る。
要は恐らく、『実は我々にもこの能力は備わっているんだけど、普段は脳がそれを"敢えて制御してる"状態』なんだと思う。
こんな風にやたらめったら脳にとめどなく情報が入って来たら『キツい』でしょ?? パンクすんだよ。
数字に色が着いてたり、とある文字だけ浮かびあって来たり、とある音だけ必ず拾っちゃったりね。
『人を人と捉えられていない』のかも知れない。
それにしても素晴らしい映画でした。
エド・ハリスに会えるんだったら、
困った事あったら助言してくれそうだし…、、笑笑
まあ、この人達は、『仕事出来なくなる』からキツいんだろうな。
生活出来ないもんね。
『目付き』から『歯並び』、
犬猫なんか、お父さんお母さんの毛並みそっくりで産まれてくるからね。
あれ不思議なんだけど、豹柄やブチがそのまんま子に反映されたりね。
『たまに患者さんで、』
『あっ!あなた〇〇さんの娘さんでしょ⁉︎』ってすぐ分かる程、
『耳ん中が』似てたり、
『鼻ん中』の『曲がり具合』とかが、
『ほぼ全く同じ(遺伝)』だったりする例が多い!
つって笑ってよ笑
そりゃ『名前』とか『顔』じゃなく、
『臓器(内臓とか肺とか胃、脳)』
も押し並べて、良く似るんだよ。
だからこの映画の天才数学者のジョン・ナッシュの、この『強烈な』思考性や、特徴は、かなり色濃く『子供』に遺伝しやすいと思うよ。
ラッセル・クロウが凄い。
エド・ハリスは素晴らしい笑
奥さん役の人も良いよね。
あと大学時代のライバルみたいな人が結構好き。主人公より全然『大人』なんだよな。(主人公はこの人に対して『強烈な劣等感』があったんだと思う。)
あの図書室みたいなところで、学生さん皆んなで丸テーブル囲んで話し合ってるのとか、めちゃくちゃほんのりする。
『ハンハラララ〜♫ハンハラララ〜♬』みたいな、謎の森の歌みたいなヤツ笑笑
スゲえ耳に入って来て好きだったわあ笑笑
素晴らしい映画でした。
次の日普通に仕事なのに、止めらんなくて夜中までぶっ通しで見ちゃいました。
勿論仕事はソ連とナチスの日本進行を食い止める大事な諜報活動です。
あー、忙し忙し…。。
『ジョン・ナッシュ』と、
『ジョン・フォン・ノイマン』を知っておくと、より映画が面白くなるかも知れない。
だろうけどね。
端的に言うと、
『今我々が使っているコンピューターや、AIの基礎を作った人』で、
我々は未だにそれを使ってる。
て感じの人。
ちなみに両者共映画になってる笑
年代も割と被ってるよ。
『社会科学』ってやつさ。
https://note.com/eajoydm/n/n1e81a63795d0
この記事って糖尿病へのスティグマへの批判という意味では割と良い事言っていると思うんだけど
まず何よりも一番スティグマ感を与えているのって「糖尿病」というネーミングそれ自体じゃない?
その病名をそのままに放置した上で自己責任じゃないとか誰でもなるとか言われたっていまいち説得力を感じない。
この人のTwitterアカウントの方を見たら「糖尿病」という病名そのものを変える事には否定的なようだったし
スティグマを問題視しているにしては随分と手ぬるいなと思ってしまう
名前を変えても偏見がゼロにはならないだろうけれど現に「精神分裂病」が「統合失調症」に、「痴呆症」が「認知症」になった事により