はてなキーワード: 統合失調症とは
うちの場合は、母が考えることが嫌いで生活設計が建てられないタイプで、父が超しっかり者タイプだったんですが、私が3歳のときに離婚して、子供2人は母に引き取られて育ちました。
まあ、地獄でしたよね。
環境のせいだったのかは分かりませんが、兄は統合失調症を発症し、私は双極性障害を発症しました。
診断こそされてませんが、兄も私もどちらも微妙にパーソナリティ障害が入ってる感じです。
子供は親を選べないし、物心つかないうちに両親が離婚しても、親権取ったほうに自動的に引き取られる。
夫の年齢が高いと子供の統合失調症と自閉症スペクトラム障害の発症リスクが上がるから、自分の年齢だけでなく相手の年齢にも気を付けろよ。
いろいろなご意見ありがとうございます。
女性、男性、未婚、既婚、未経験者、経験者、それぞれのご意見が
入り混じって、年齢によるタイムラインのイメージが頭の中に思い浮かびました。
共感できないとか、クズとかちんぽとかのご意見は、女性か若年なのだろうと
思いました。
女性は男の合理性について、本能的に共感できないのではと思います。
女性にとって、不倫男はどんな理由であれ、一途を貫けなかったという意味で
不幸の温床であり、忌むべき存在なのでしょう。
男性からは、冷静な分析、わかるという共感、それでもお前はバカだ、というご意見、
すべて頷けるご意見です。
女は身ごもる子供を育てるために浮気は許容できないし、男は種を広げるという本能から、
ひとりの女に固執しなくなるという、またかと言われそうですがDNAの司令があります。
男女の存在は競争の中にあり、男はいい女を取り合い、女は優秀な男を取り合う。
それは、本能というOSが、理性を押しのけて司令する。
今回のことで、それが自分の中にあることをひしひしと感じました。
しかし、人生でなにに価値を置くのか? 果たして自分の気持ちを押し殺して
品行方正に生きることで死ぬ前になって満足できるのか? という思いはあります。
それですべての個人はほんとうに満足できるのか? ということです。
生きることは一度きりで、死んだら生き返りません。
高齢の人へのアンケートで、「したことより、しなかったことに後悔した」という
ネットではサッカーの試合のように人のミスに平気でブーイングするが、
愛情の薄れた奥さんより、ほんとうに好きだと思った人をなぜ取らないのか?
ということです。
いずれにせよ、人は遭遇する出来事に試行錯誤しながら生きるしかなく、
自分も女との一期一会の出会いにいろいろ考えた末、行動した結果が、
修羅場だったということです。
判断が甘かったね、というのであればそうなのでしょう。
以下ご意見への返答ですが、冒頭文と分けて書いたので、
あなたが境界性人格障害にしたのではないか? という意見であればそれは的外れ。
最初に関係を持ったときに、リストカットの後だけでなく、全身のいたるところに自傷の傷があり、
いわゆるメンヘラだということがわかった。
障害者手帳を持っていていることもその後わかった。
つきあっているうち、被害妄想的なので調べたら、統合失調症らしいと思った。
ただ、精神障害だとしても、できるだけ普通の人として接しようと思いながらつきあっていた。
その後、気にいると男とすぐ寝るなど問題行動が多いので、
性格の傾向を調べていたら、境界性人格障害に多くの共通項があった。
境界性人格障害は、統合失調症と不安症の境界にいる例ということからの名称で、
まさにその症状だということがわかった。
それはあるかもしれない。
奥さんがいたので、しばらくは誘いを断っていた。
自分自身も限りある人生だからこういう経験をしてもいいかもしれない、
という思いがあり、関係に至った。
自分はどちらかというと蛋白で、仕事と趣味に没頭していればそれで
ただ、女の、すべてを捧げてもいい、死んでもいいというほどの猛烈な求愛は
初めての経験で、それほどまでなら・・・という揺らぎが起こった。
こちらのそっけない素振りにも関わらず毎日連絡してきて、話せば
明るく努めようとし、プレゼントなど尽くし方もハンパでなく、
単なる性欲ではなく、ものすごい「愛」をそこで感じた。
今思えば、それも病気のなせる技だったのかもしれないが、
相手のことを気遣い、できるだけ察してどうにかしてあげようという行動をよくしたことを
そう表現したのだけど、「甘い」「優柔不断なだけ」というご意見には賛同する。
知り合いからも甘いだけと言われている。
奥さんのことを含めれば、世間的に優しい男ではなかった。
奥さんにとっていい夫でありたいとも思っていたが、ひとりの男としての
アイデンティティを考えたとき、こういう道もあるのではないかという思いもあった。
全くそのとおりだと思う。
ただ、人間は非合理と合理の合わさったもので、男はどちらかというと理性的で、
女はどちらかというと感情的で、どちらが優勢かというだけに過ぎない。
ただ不倫の問題解決についての判断は、あくまで状況を統合するという理性が働いていたということ。
もちろんそれはある。
世の中には自分のようにリスクを取らず、死ぬまで誠実な人もいるだろう。
しかし、あなたが男であるなら、私と同じ本能が脳に組み込まれていることを忘れないで欲しい。
ただ機会が今までなかっただけで、あなたの中にも生物の本能は組み込まれている。
特に奥さんに対して悪いと思っている。
女に対しては、お互い様だと思う。
自分が誘いの乗らなければ誰も傷つかなかっただろうと思う。
誰の得にもならなかった。
全員が傷ついてしまった。
被害者とは思っていない。
女のことは自分も好きだった。
尽くしてくれる姿に本当の愛を感じた。
奥さんにバレてもそれは変わらなかったし、今でも会ったら気持ちが揺れると思う。
完全に接触を断つことで、もう思い出さなくなってきている。
ただ、もう会うことはないだろう。
別の形で出会っていたらと思う。
リスクを取ったことで、結果的に奥さんと女を傷つけたことを反省している。
ただ、単純に「だから不倫はやめましょう」という結論では、世の中の不倫問題が解決するとは思えない。
日本の結婚システムは、恋愛感情がいずれ薄まるということを考慮に入れていない。
残り2/3も、結婚システムにやむなく従っているところもあるだろう。
金持ちほど損をし、貧乏人ほど簡単に別れられるシステムになっている。
もちろん、恋愛感情がなくなっても、淡々と一緒に暮らす人もいる。
しかし40代の女性の浮気経験は7割以上、といったデータもあるように、
男女の行動傾向に結婚システムが合わず、不幸が生み出されている現実がある。
その頻度から、うつは新旧や程度の軽重に関係なく、生活保護の理由として制度的に認められても、社会正義的に認められないと断言してしまっていいと思います。
アベ政権はナチスに習っているそうなので、今の政権のうちにうつの生活保護受給者に対する絶滅政策を作りましょう。
・日本国籍じゃない
言うに及ばず。こいつらは国元に送り返せばいいので殺す必要はないでしょう。
・軽度の知的障害者
知的障害者や身体障害者は受け入れ体制を作る余力のない中小企業での就労が難しいです。
大企業の障害者枠や参加のグループ企業が通勤圏内にないと労働は難しいでしょう。
後、見た目に分かりやすいってのも要因でしょう。
重度のうつでかばんに自殺用のロープを入れてる人間より、義手をつけてる人の方が「かわいそう」に見えます。
あ、余談ですが、企業の障害者枠ですが、2ちゃんソースですが採用率は
だそうです。
身体は施設さえ完備していれば、健常者と同じに働くことができます。
知的は単純な繰り返し作業に強く、工場等で需要があるそうです。
精神は出社が安定せず、細かなケアが必要になることから嫌われるとか。
最後は、適切な治療とカウンセリングを受ければ社会復帰の可能性があると言う点でこちらに分類します。
・重度の知的障害
そんなあなた、重度の知的or精神障害者と思われる人を見たことあります?
私は、100m先からも聞こえるような奇声を上げながら、駅構内のゴミ箱を開けて中身を放り投げる男性を見たことがあります。体重は恐らく100kgを超える巨漢です。
それを必死で止めるのは、恐らく父親でしょう。見るからに疲れ果て服も身体もよれよれ。
そんな男性が羽交い締めにして止めようとしますが、知的障害者と思われる男性は軽々と父親らしき人物を突き飛ばし、ゴミを放り投げ続けます。
人通りの多い時間でしたが、誰も声をかけないし、助けようともしない。私もしませんでした。
自身に余力がなかったと言うのもありますが、それ以上、その光景がにあまりに壮絶すぎて、直視すらできませんでした。
恐らくあの男性を何らかの労務につかせようと思ったら、屈強な男性が3~4人体制で監視しなければならないでしょう。
自分の仕事を減らないし、査定にもプラスにならないのに、そんな予測不能な行動を取る人間の監視まで仕事に加えられることを想定してみてください。
となるでしょう。
統合失調症や躁鬱等の重いものは他者に攻撃的な行動を取る場合があると言われます。これも常人には予測不可能で、それ故に表に出てくるよりは引っ込んでいてくれとなるのもしかたないでしょう。
それをひどいことだとも避けるべき考えだとも思いません。これはいわば「税金で自分の安全を買う」だけの話です。
年額20万の支払いで、予測不能な行動に出てくる障害者を家や施設に押し込めて安全を買えるなら安いもんじゃないでしょうか。
■繰り返しとなりますが
アベ政権とその支持者はうつと言う詐病患者を絶滅させる政策を今すぐ取るべきです。
国民の大半は支持するでしょう。何故なら彼らはうつでなく、労働が可能なのですから。
うつのナマポ寄生虫野郎として望むのはただ殺すまでの期間を短く、楽に死ねる方法でお願いしますと言うことだけです。
友人は障害者福祉関係の施設で働いている。自分は精神を患っており手帳も持っている。二人で会うと四方山話の果てにこの話題になる。
「人の心は、魂は、精神とは何なんだろうか、どこにあるんだろうか」
例えば、急性期発作から治療を受け、治ったと思いこんで怠薬、を繰り返し荒廃した統合失調症患者。
飲み、食い、その辺でクソを垂れる。意思の疎通はほぼ不可能。はっきり言ってしまえば知的レベルはその辺の犬猫以下だ。
彼らに精神はあるのだろうか。
「ある」とするのはかなり苦しい。人間的な精神の活動を観察することはかなりの困難を極める。
彼らは「いつ」精神を失ったのか。
例えば、器質性の痴呆症と言うものがある。友人はくも膜下出血の後遺症で痴呆症になった人を見たと言う。
かつてはホワイトカラーであり、英語も堪能、楽器を弾く趣味もあった。
だが彼は時々知性を取り戻して昔の話をしてくれることもあると言う。
精神を失ったり取り戻したり、そんなことがあるのだろうか。
気分が落ち込んだ時には精神安定剤を頓服で飲むし、躁になりそうだと思えば抗うつ剤を減らす。
誰がどこにでも住めて誰がどこにでも行ける社会って、あなたの家の隣に措置を含めた入院歴10数回以上の重度の統合失調症患者が地域移行してきて住む社会でもあるってことですよ。
毎日奇声を発して、顔を合わせれば「殺すぞ!」と言い、包丁を持ってきて玄関まで来てドアを蹴り続けるような人に迷惑かけられても受け入れられるんならいいけど。
この迷惑行為が数日とか数週間とかじゃなくて数十年間死ぬまで続くんですよ。
私は迷惑を受け入れましょうなんて偽善的なことは絶対に言えません。
健常者にも限界があり迷惑と言っても受け入れる限界があるんです。
私には無理です。
人の目を見れない
なぜなら自分の目から邪悪な何かが発していると思ってしまうから
ねたら多少スッキリする
統合失調症で言われるようなはっきりとした幻聴はないが、常にいろんな考え、フィーリングが浮かんできて止まらない
十分に歩いて軽くアルコールが入ったとき(つまり今)に自由を感じる
(1人で居ることは絶対条件)
他人と接すると即座にその人が自分をどう思うかに全ての意識がいってしまい、しばらくはそれが抜けない
周りでガヤガヤやっていると羨ましいが、自分が巻き込まれると急に冷淡になる
十分に1人になった時に、キラキラした何かを感じる
客観的に見たら何も起こっていないのに、自分だけでヘトヘトになってしまう
寝ると多少回復する
いつも、自分のことを考えるのが難しい