はてなキーワード: 専業主婦とは
そんなんどうでもいいので専業主婦にしてください
おじさん、というかおじいさんから積極的に権力を取り上げないとダメだと思う。
この仕組みを捨てたくない人類の50%プラスそれにぶら下がりたいクソのせいで色々狂ってる。
性加害するおじいさんとそれを庇うおじいさん。
おじさんおじいさんが飲み会でネチャネチャしないように、一定時間は家事育児に費やすのを義務付ける。
男にぶら下がりたい女も良くない。専業主婦がいるからおじさんに労働ダンピングタイムネチャネチャタイムや一家を支えないとな料が与えられてしまうんだよ。
アップデートさせたいならダメなところをちゃんとフィードバックする以外に方法はないでしょ
本来は妻(お前の母)の役目だけど、専業主婦の中には夫に強い言葉が言えない、という催眠術にかかった人がいるので、期待できない
お前ら子供が、父に刺さる言葉はどれかと、言い方を考えながら対応していくしかない
今の現状はそれをさぼってきた結果でしょ
先日娘が生まれた。
私と妻共に初産で、互いの両親から離れた地方都市で、新生児の娘と3人で暮らしている。
強い違和感を覚えたのは、娘の出生後に私の両親が訪れた際のこと。
ミルク育児を選んだ妻に対して、「母乳でなければ健康な子供が育たない」「愛情が育まれない」などと平気で悪態をつく。私が居ればその場でフォローするなり嗜めるなりのことは簡単なのだが、私が赤子の世話で外している時に限って言ってくるのでタチが悪い。
母親はミルク育児に理解はあり、妻の味方になってくれようとはするが、その場で強く父親を否定できない様子だったそうだ。
その時点では妻もそんなに気にしていない様子だったが、問題は続く。
幸いにも無事に娘が生まれたことは、互いの両親や親戚に祝福され、様々なお祝いもいただいた。妻の両親にとっては初孫ということもあり、日頃の感謝を伝える意味でも「みてね」という写真共有アプリで、互いの両親に日頃の娘の成長を共有している。結論から言うと、これが良くなかった。
動画と写真を共有を開始してまもなく、私の父から「母親に笑顔がないので赤ちゃんが不安になります」「ミルクは太りやすいです」などのクソリプが、連日私や妻の投稿した写真や動画に紐づいたコメントに投稿されるようになってしまった。コメントは妻の両親も見られる仕様になっており、私が「娘は妻のことが大好きなので何も問題ないです」「余計なお世話😎」と応戦するも、まるで意に介さない。さすがの妻も気にせずにはいられない様子で、次第に娘の状況を報告することが少なくなっていった。
私の父親は典型的なSNSをさせてはいけない部類の人間で、ネットリテラシーはおろか、普段のコミュニケーションでも相手の状況や価値観などを想像することもなく、思いついたことをその場で発言してしまう。無論本人には悪気はなかろうが、故にタチが悪い。離れて暮らすには支障は無いが、親戚や、特に奥さんの両親や親族のいる場所に出してしまってはいけない人。
増田諸兄も同様の経験はないだろうか。Twitterで晒しあげられるクソリプ見て、一体どんなやつが投稿しているのやらと笑っていたら自分の親だったという絶望感を味わったという話だ。
以上で話はいったん一区切り。この状況について、今すぐにどうこうする気はないし、対処療法的な策は少し考えれば思いつく。その気になれば父親のアカをBANすることも容易い。いったんはそれで解消する程度のいざこざである。
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一言で言えば、私は父親との関係をミスっている。振り返れば関係構築の機会が十分に与えられることがなかったのかもしれない。
父は高度経済成長期の只中に生まれ、首都圏の大学卒業後にメーカーの営業一筋40年間。定年まで勤め上げ、高校卒業後に専業主婦となった母親と共に3人の子供を育てた。何せ企業戦士という言葉がポジティブに使われていた世代よろしく、私が小学校に入学して以降は単身赴任で全国を転々とし、思い返せば思春期以降にまともに話をした覚えがない。そして、私が高校を卒業後に家出同然で地方へ移住してしまって以降、その機会は完全に奪われてしまった。
様子がおかしいこと自覚したのは、父の定年後に久々に実家に帰ったときのこと。父は大概リビングで無言でスマホをいじっている。何をしているのかと思えばyoutubeで右翼コンテンツの類をヘビーリピートしているのだった。ちょうど『ネット右翼になった父』というwebメディアの記事がバズった頃。当時の私にとってはそのことがひどく憂鬱で、同世代の友人にそのことを共有したりしてとりあえず笑うことにしたのだが、父とは特にコミュニケーションすることはなかった。
家族を経済的に成立させるという点において、父は立派な人間だった。子供の頃はよく遊んでもらったし、海外旅行や外食はほぼ無かったが、進学費用をはじめ経済的に苦しかった記憶は無いし、不倫やDVなど、いわゆる毒親と呼ばれる要素は皆無だったので、総合すれば素晴らしい父親に恵まれたと今でも思う。一方でコミュニケーションに難があり、また、個人の思想やライフスタイルの多様性が尊重される時代において、価値観をアップデートする機会に恵まれなかった結果として、前述のような問題として表面化してしてしまったと感じている。
勝手にアプデ済ませとけと思う一方で、父にとって最も身近な若者である私と兄妹が、その役目を果たすことができなかったことに責任の一端を感じないでもない。父同様に、これまで私も父との会話をサボってきたのは事実なのだから。
こうした問題を世代間における価値観のギャップと切り捨て、ともすれば縁を切れと脊髄反射で発言する輩がいるが、私はそれをサボりたく無いのだ。現実的には、両親のサポートが必要な場面は今後も生じるだろうし、観念的には、そうした家族の面倒ごとは大袈裟に言えば私のアイデンティティそのものに関わってくる問題だと思う。こういう事象をサボった結果として、自分が将来娘と絶縁する世界線もないとは言えない。無論、努力した結果絶縁されるのは仕方ないとして、それをせずに絶縁するのは違くない?と。
少し極端な物言いになってしまったが、要するにアプデに失敗した老人の暴走という問題として片付けたくはなくて、家族のコミュニケーション不全を見直す良いきっかけにしたいと思っている。昭和の終わり〜平成の初めにかけて生まれた人間にとって、同様の問題を抱えている人は多いと思う。死ぬほどだるいしムカつくけど、一緒に頑張っていきましょう。
最後に妻よ、私と父親のサボりによって被害を被ってしまって本当に申し訳ない。時間はかかるし、今後も問題は起こるかもしれないけど、少なくとも今よりは改善できるよう努力します。
娘よ、私の至らぬところで君の祖父という人間について、希薄な情報しか残すことはできないかもしれないけれど、父ちゃん頑張るので許してくれ。
警告:私はシス女性で、この日記にはトランスフォビアが含まれます。
身近にLGBT当事者がいないのだが、人の不幸には興味があり、
このような感じの思想を持っている。
(個人的には、病弱なので子供をもたないし、女性らしさを好んでいる…。)
しかし、トランスジェンダーがらみの話だけは、疑問だらけになる。
apexのカタリストが好きだし、幼い頃に性同一性障害を知って気の毒に思った。それでもだ。
差別主義者といわれるのはキライなので、差別心をなくすために自分の頭の中を整理した。
一部のTRAがしているこの主張に、なぜ嫌悪感があるかというと、
カタリストは女性だけど女装おじさんは男性だよ、というのが一つ。
もう一つは、トランスならトランスと言ってくれるなら問題ないけども、
シス女性を騙るのはやめてくれ。めちゃくちゃ怖い。ということ。
トランス女性は女性ですの言葉は、シス女性の概念を破壊しようとしてるように聞こえる。
たとえ手術をしたとしても、男性として生きた経験がゼロの人とそうでない人が同値になることはない。テストステロンも。
女性が抑圧されている文脈がなければ、このことは問題にならなかったんだけどね。
そして、トランス女性は女性じゃない論の間違いをすっぱぬくという記事を読んだ。
現に社会の中で女性として生活してるから、女性だって書いてあるが、
シス女性がボーイッシュな格好して、男性と間違われることを肯定しているということにならないか?
パス度の低いトランスジェンダーに望む性別で生きる権利はないということ?
結局その記事は期待外れだったけど、
femaleとwomanの違いに思い至って、確かにトランス女性は女性かもしれないという結論になった。
なら女性という言葉はあげるから私はメスだけのスペースに行くわ。
私はメスでfemale。女性とwomanにはもう依拠できないんだ。
男女に非対称性があるから。だからこういう、喧嘩別れみたいな結論になった。
ずっと思っている疑問として、
そもそもパス度、パス、ジェンダーをトランスする、というもの自体が、
女は髪が長い、髪が長いなら女、という性別判定を前提としてるけど、
それはジェンダーバイアスそのものじゃないの? というものがある。
アライさんたちはこの点について説明してくれないと、私を味方にすることはできない。
私はほとんどの恵まれない人の仲間になりたいけど、トランスだけは理屈がガバガバだから、まだ仲間じゃないわ。
面接で男女を問われることもないし、仕事でも何もかも、性別を意識しなくて済む、
トランスの人たちはむしろ恋愛と生殖以外の場面で、アイデンティティを確認したいという。
その必要ってあるのか?
トランスセクシャルは、私が昔から共感して助けたいと思ってる人の一部。
トランスジェンダーは、私が解体すべきだと思ってるジェンダーの話なので、よくわからん。
今の考えはこうだ。
うーん…。ただそうあることがジェンダーバイアス強化じゃなくて、
性別移行に社会のジェンダーバイアスを利用していることを指摘してるんだよ。
単にフェミニンな装いがしたいだけならなぜ性別を変更する必要があるんだ?
フェミニンな装いをしたくないけど性別を変更したい場合、社会に扱われなければ性別変更ができない。
謎じゃん。
(余談)
ジェンダーは社会からの扱われ方で、パスしてないやつらはその性別ではない、といってる人たちがいるのにもかかわらず、
それとは異なる考え方にもとづくはずの、自己申告による性別変更という、セルフID制が出てきてるから、性別自体が崩壊してる・・・
ん?自己申告の性別変更って、もしかしてその、ジェンダーバイアスを利用した性別以降をさせないために作られたのか?
(余談おわり)
ジェンダー解体とトランスジェンダーが対立しないことを知りたい。と思いながら検索を続けた。
納得の行く記事があった。
好きでのっかってるわけじゃなく、ジェンダーバイアスにのっからないと同一性を疑われるという話だ。
それは確かになるほど。
私が、男性のマネをしたり、~だが、って話しても、どう見ても女でしょ、と思われてるのと違って、ということか。
でも、「(反対の性別)って言わないで」はわかるけど、「(反対の性別)で呼ぶのは差別だ」、は正しいのか?
属性を恨むことが差別であって、単にその人がどちらの性別に見える、という感想は、ときに残酷な意見…でしかないと思う。
正直、私は女性に見えない人を彼女と呼びたくない。彼と呼びたいわけでもないが、theyと呼ばせてほしい。
(男性は自称でいい。なぜなら、女性は男性より身体が弱いから。強いほうを自称するのはいい)
女性記号をつかわないと女性として見てもらえない不幸にみまわれている人たち。
そう思うと親身になれる気がする。
でも、どうやったら同情や憐れみもなしに、対等に見れるんだろう。
シス特権を指摘しないとしたら、ジェンダー解体への逆行という批判をしなければならなくなるパラドックスに陥る。
要約。
「トランス女性は女性です」への嫌悪感はなくせたが、female自認が強まった。(理由は、男性特権を経験した人を同胞と思えないから)
ジェンダー解体とトランスジェンダーは対立するが、かれらが、ジェンダー規範を温存することを強いられている、という理解をした。
なお、私の思う、男性特権とは、「テストステロンの量」「身体が強いこと」「ころされたり、奪われたりするかもという警戒をしないですむこと」、です。
被害者意識が強いのではなく、ちゃんと自衛していないと、被害者女が悪いと言われるからです。
収入とかはあまり興味がありません。ガラスの天井はなくなるべきだと思いますが、正直、専業主婦を望む女性も多いので、低収入はその結果もあると思います。
性差は確実にあります。女性は外向性と神経症傾向が強い。これは優位な差です。プロ棋士の女性がいないのは差別とは思いません。
他にも色々細かい話はあるけど、突き詰めると要するにこの2つなのかもなあ。子供持ちたいと思えない理由。
子育てをしながら自分にとって面白い仕事を続けられる(クビにならずにパフォーマンスを発揮し続けられる)自信は全くない。従ってひとたび子供を持ったならば、つまらないけど簡単にパフォーマンスを出せる仕事に転職するか、嫁に専業主婦になってもらい世帯年収を大きく下げ貧困化する(1人でも年収1000万くらいはあるが、専業主婦と子供がいたら普通にお小遣い月3万円でやるしかなくなるだろう)しかない。
子無しで十分すぎる余裕を持って暮らすか、子供を持って一気に経済的文化的に貧困に陥るかの2択しかないのはなんとかならないもんなのかね。
専業主婦なんだから洗濯くらいしてくれって言ったらすぐ腹痛いとかしんどいとか言って逃げてたくせに
もう俺がやった方がいいわと思ってドラム式洗濯機に買い替えたら必要以上に洗濯回すようになった
離婚したい
音や光に敏感だったり、完璧主義だったり、妻が鬱病に近い傾向があるのは昔から理解していて、「そんなもん俺が幸せにしてやる!ガハハ!」というノリで結婚して早十数年、どれだけ手を尽くしても妻が幸せに見えない。
旅行に行っても、食事に行っても、手を繋いで歩いても、プレゼントをしても、一緒に寝ても、マンションを買っても、その思い出の話をすると「何が嫌だったか」しか言わない。
俺が改善すべきことがあるならいくらでも努力するが、リアルタイムではただ黙って憂鬱そうな顔をするだけで、何が不満かも教えてくれない。
後になって慎重に尋ねると説明してくれることもあるわけだが、「良かったことは何か」は一つも教えてくれない。
ネガティブな空気だけを浴びせられ続けると気が滅入るし、説明もなく嫌な反応だけをされ続け、何が悪かったのかあらゆる可能性を考えるうちに自分の全ての行動が、いや、自分の存在自体が害のように思えてくる。
更年期に入り妻の憂鬱は加速し、こちらのエネルギーは減ってきた。
子供はいないが、人と接するのが苦手で専業主婦を続けてきた妻がすぐに就職できるとも思えず(実際、派遣の仕事をしようとしたことはあるが続かなかった)、離婚したらかなりの金を渡す必要があると思われる。
・それもできないなら今のうちに電子化できるものを電子化しろ。食洗機とか。マイナンバーカードもつくっておけ
専業主婦wってバカにする世の中だけどほんと恩知らずな子供達だなっておもう。木の股から生まれたつもりか?
まあ案ずるより産むが易しともいうし子供うまれたら確実につわりだけはおわってくれるからがんばれ。
自分は自律神経が狂って涎が泡だってとまらなくなったし炭酸入り清涼飲料水ばっかりのんでた(妊娠してないときは炭酸飲めない人なのにな)
喉を通るものをさがして食べればいいよ
スマホはリモコン 旦那に食べられるものを買ってこさせるためにある
あと(母乳育児のほうが1歳くらいまで免疫がつづいてラクとはいえ)
一歳直前くらいに保育園入ったらそのとたんにあたらしい病気をいっぱいもらってくるしそれが3歳くらいまではだらだら続くからね
たまに、仕事用の実名も分かるようなアカウントでミソジニー満載のツイートしてるアカウントいるじゃん?
そういうアカウント見つけるとついついツイートを遡っちゃうんだけど、だいたい最初は普通のツイートしてるんだよね。主に仕事関連の。それがさ、いつの間にか有名なそっち系のアカウントをRTするようになって、だんだん「フェミが〜」とか「専業主婦が〜」「自意識過剰のオバサンが〜」「女さん発狂www」とか言うようになるんだよね。
いや、まぁどんな思想を持ってようが自由だけどさ、(ヘイトスピーチ寄りだとは思うが)どう考えてもビジネスに悪影響じゃん。お前コンサルやってるらしいけど、クライアントも見てるんだろ……?クライアントの担当者にも女はいるだろ……?いや、男でも引くだろうけど……
普通の感覚だと、仕事相手も見てるようなアカウントでそんなツイートしちゃうの相当ヤバいって分かると思うんだけど、いつの間にか麻痺しちゃうの本当に怖い。
んで、もともと交流あったっぽいどっかの実名ビジネス用アカウントから「最近〇〇さん、戦ってばっかりですね😅」とかリプされてるの。
ひょえ〜〜〜〜って感じ。それでも止まらないんだよね。ひょえ〜〜〜〜〜〜
こういうアカウントってだいたい男性ばっかりなんだけど、実名ビジネス用アカウント(女性)が男性憎悪丸出しになっていくアカウントもあんのかな?