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はてなキーワード: 主人公とは

2024-08-17

ヲタって普段こち亀画像無断転載して

更正した不良よりもずっと真面目にやってる奴の方が偉いとか主張しているくせに(この主張自体は正しいと思うが)

主人公いじめっ子の『聲の形』では主人公自己投影していじめをやっても反省して謝罪すれば許されると思い込んでるんだから

いじめ批判的なんじゃなくて単に自分に都合が良い世界を求めているだけだろ

やっぱり男ヲタに欠けているのは「清潔感」ではなく「清潔」

聲の形』って作品名前は知っていたけれど詳細はよく知らなかったんだけど

昨日の金曜ロードショーきっかけにして、この漫画ファンから川井というキャラが叩かれているらしいと知った

で、そのキャラが叩かれる理由として、永束というキャラから腕を捕まれた時に、「触らないで汚い」と言った事が挙げられているんだけど

でも、転載された原作漫画画像を見るに、どうもその永束というキャラって男子トイレの床に寝そべって主人公の足に抱き着いたりしているみたいなんだよね…

有り得なくない?トイレの床とか普通は寝そべらないでしょ。ギャグ的な表現だとしても不潔なのは事実だし、

そういう行為を平気で出来るキャラなら普段から女子の前でも不潔な言動をしているだろう事は想像に難くない。

汚いものは汚いんだよ、汚いと思わないのは衛生観念が狂ってるんだよ

そういう相手から突然身体を触られたなら拒絶感を露わにして当たり前だと思う

明らかに相手が実際「汚い」のに、汚い相手に汚いと指摘したら指摘したキャラクターの性格問題があるかのように主張してキャラを叩く。

こういう主張をする奴らってやっぱり現実でも、清潔に関する観念おかしいんだろうな…

ネットでよく見る男ヲタは「清潔感」という言葉に対してルッキズムだのイケメン無罪だの何だのとぎゃーぎゃーうるさいけれど

やっぱり清潔感以前の問題として清潔に対する意識おかしいんだと思う

お前らは清潔感がないとかそれ以前の問題として実際不潔なんだよ

ディズニー実写映画の方の『シンデレラ』だと

継母役はベテラン白人女優ケイト・ブランシェット

義姉二人も白人女優が演じていたけれど

この三人の役をもし黒人アジア系女優にしていたらポリコレどころか人種差別映画として糾弾されていたと思うんだよね

まり原作通りに白人にして正解だった

白人主人公の引き立て役を黒人アジア系にするのはポリコレどころかその逆で人種差別

インサイド・ヘッド2』のライリー親友や先輩、コーチの役はまさに引き立て役そのものだったか

こういう人種差別的な映画が全世界で受けるようなら世の中はまだまだ白人至上主義なんだなって思った

聲の形ってアニメ金曜ロードショーでやってるのをきっかけに知ったけれど

わざわざタグを用意してまで登場人物の一人を執拗に叩いているファンがいる作品らしい

どうも見てみると

主人公の男が小学生の時に聴覚障害者ヒロインいじめ補聴器を壊した過去があり

その事実を全校生徒に広めた女性キャラクターがいて、そのキャラクター悪者扱いされて叩かれているらしい

いやはや、男ヲタクの加害性際まれりだな

どう考えたっていじめ主人公が悪いに決まっているし、どんなに反省してみせたところで過去は消えないだろうに

しかもその女性キャラクターだが、Xでの無断転載画像を見るに、突然腕に触ってきた男キャラに対して触らないで汚いと言った事が取り沙汰されて叩かれている

こっちはさら何が悪いのか分からない

そりゃいきなり身体に触れられたら嫌に決まってるだろ

多分、その男キャラが見るからに不潔そうなキャラから、そのキャラ自分を重ねているんだろうな

この辺も男ヲタ特有の「俺を拒絶する女は悪」思考が見て取れる

いじめ加害者主人公被害者美少女ヒロインに再会して許され最後恋愛関係にまで発展するって聞いた時点でヤバい漫画だとは思っていたけれど、

加害者視点で描いていじめ加害者擁護するような漫画を描くとこういう異常な読者が発生するんだな

2024-08-16

anond:20240816185307

旅の最中主人公だったのに帰ってくると職がない現実絶望

anond:20240815212257

両思い以降は編集部というか出版社意向による引き伸ばしだったんだろうなと思ってる(主人公カップルに関してはテーマ的にも付き合ったところで書くことななっちゃった感。→無理やり高校3年間の全員の成長物語ギアチェン。作者が途中で出産して疲労も溜まったのか後半は絵も疲れてる)

鈴木このみ鈴木みのり区別がついてなかった

YouTube見てたらThis gameという鈴木このみの曲がおすすめに出てきたので聴いて、ポケモンアニメ(アニポケ)の主人公役の人ってこんな声で歌うのかと思った。

しか確認してみるとアニポケ主人公役は鈴木みのりで、This gameを歌ってる鈴木このみとは別人だった。

アメリカでは黒人ちょっと疑われただけでも射殺されるから犯罪行為なんて簡単にやらないように厳しくしつけられるってのは勿論として

他人の住居に勝手に入って射殺されたってのは日本人留学生射殺事件が有名だからアジア人もやっぱりやらないと思うんだよね

インサイド・ヘッド2』の主人公イリーコーチの部屋への不法侵入ノート覗き見をいとも容易く行えちゃうのって

犯罪をしても殺されないと無邪気に信じていられる白人特有の甘やかされた育ちゆえだと思う

逃げ若、見ようかなと思ったけど性的な目で見てる人が多くてきつい

ただ主人公ショタだったってだけでしょ?

原作が出た頃もこんな感じだったの?

きもい人が群がるようになるから好きなタイトルは有名になってほしくないわ

インサイド・ヘッド2』みたいに実際には白人だらけのスポーツで敢えてコーチや有力選手黒人を設定し

白人主人公彼女等を打ち負かすストーリーにするのって

実際にはありもしない「女尊男卑」の世界観を設定してその中で男性主人公女性権力者を打ち倒す作品に近いと思うんだけど

後者ミソジニーを感じる人達が何故か前者に対してはレイシズムを感じるどころかポリコレだとして持ち上げるのが本当に不思議

ディズニープリンセス自分と同じような容姿プリンセスがいない(少ない)と言って泣いた黒人女の子

インサイド・ヘッド2』で露骨白人主人公踏み台にされる黒人キャラクター達を見て何を思ったんだろうか

まりに酷い扱いに傷付く子供はいなかったのか?

それとも、黒人キャラが出てさえいればそれでいいのか?

なら今後もプリンセスじゃなくて脇役でいいじゃんって話になるが

ラーゼフォン、やっぱり難しいなぁ…

なんか、感想見るとやたらエヴァエヴァ書かれてるんだけど、まあ、時期的にエヴァの影響がないとは言い難いけど、

基本は小松左京岡本喜八、それと勇者ライディーンな…

エヴァをパクったというより、出渕氏と庵野氏が世代的に近いからか似た作品の影響を受けてるわけで、

ラーゼフォンムーリアンの血が青いのはブルークリスマス元ネタだし、

エヴァパターン青!使徒です!の青も同じ岡本喜八ブルークリスマス元ネタで、

元ネタが被ってるんだよ、エヴァをパクったというよりはな…

自分は出渕、庵野世代よりも若いので、ブルークリスマス雑誌ロードショーだったか

映画雑誌バックナンバーを近所の図書館とか、あと親戚の家で収集している人がいて、

それでブルークリスマスを実際に見たことはなかったけど、雑誌で見てトラウマひとつになってたんだよな

円谷の昔のホラーとか、見たことないけど子供心には怖かった、ガス人間とか、電送人間とか

大人になって見て、ドゴラとかも子供の頃のトラウマだったんだけど、実際見てみると正直ショボかったんだよな

エヴァエヴァ言ってる人も、エヴァ元ネタってちゃんと分かってんのかな?って思ってしま

自分第一からウルトラマンかー、と思ってたし、活動限界とかカラータイマーあるしw

ウルトラマン風呂入ってるwwwとか爆笑してしまったし、

ガイナックス作品とかって、分かる人が見たら、そこで突然みんな爆笑し始めたりするんだよな

大学時代にみんなで視聴してたりすると…

しかし、ラーゼフォンはよく分からんな…

話が難しいから嫌い、という人も多いみたい…

流石にそれは勿体ない、単なる時空の捻じれ?によって年齢が離れてしまった男女の恋愛ものとして見ればいいと思うし…

しかし、それにしてもラストバトルだけ取り出しても自分にもよく分からんのよな

神名綾人って名前通り、主人公神様なんだろう

で、綾人の遺伝子上の母親久遠なわけだけど、ラスト久遠と殴り合いするわけで、

まり母親と息子が壮絶な殴り合いをするわけで、という理解でいいのかな…

父親殺しというのは物語パターンとしてよく聞くわけだけど、

例えば、初代ガンダムだって父親殺しであるし、あぁ、あれも母親殺しとも言えるのかな…

アムロは両親を見捨てる、見限るわけだけど、精神的に殺してるわけだよな

それが少年大人になる、自立するという意味なんだと思うんだけど、

ラーゼフォンはなんで遺伝子とはいえ母親と殴り合いの取っ組み合いの喧嘩するのかさっぱり分からん

なんだかんだ久遠とか麻弥はムーリアンのはずだからムーリアンとして、異次元から侵略者として、

地球というか、この世界側をムーリアンの都合がいい世界に完全に改変したかった、ということなのだろうか?

まり東京ジュピター以上に、この世界ムーリアンが完全に乗っ取りたい、それだけ?

綾人がオチのような世界調律したい理由はまったく納得できるので、そこは問題ないんだけど…

2024-08-15

結局、「ぼっち・ざ・ろっく!」って、音楽だけでは勝負できないかアニメという皮を被った、みたいな音楽の敗北を感じるんだよね

ぼっち・ざ・ろっく!」自体面白試聴してたし、楽曲自体も嫌いではなかったけど、

なんか映画に合わせて曲増やしたりしてるの知ったら、なんか複雑な感情が湧き上がって来たんだよね

だってアニソンだよ?

そういえば、アニメ店長が言ったセリフは、天上天下唯我アニソン!だったっけ…(うろ覚え

アニメイトに行く奴なんてキモイスクールカースト最下位人間なわけじゃん…

自分もそのひとりだったわけじゃん…

まあ、この十数年間、アニメイトに行ったことは一度もない気がするんだけどさ…

自分世代で考えたら、「バブルガムクライシス」の「今夜はハリケーン」とか、そんな感じなわけですよ

アニメの中の主人公ボーカル架空バンド楽曲で、にわかアニメオタクとか、どっちかというと一般人が盛り上がってる

ちょっと気持ち悪いわけですよ

だって、俺、小中で周囲がジャンプ読んでるのに、俺だけモデルグラフィックスとかホビージャパンとかファンゴリアとか宇宙船とかニュータイプとかアニメ雑誌読んでるわけじゃないですか

完全に迫害対象でしたよ

My Chemical Romanceの"I’m Not Okay (I Promise)"のMVじゃないですか

もしくは、Lordiの"Hard Rock Hallelujah"のMVじゃないですか

https://www.youtube.com/watch?v=dhZTNgAs4Fc

https://www.youtube.com/watch?v=-6Xl9tBWt54

やばいわ、小中時代自分思い出して泣きそう…😟

クラス自分だけしか知らないアニメがあって、そのアニソンに夢中になってるとか、完全に迫害対象でしたよ

ヤンキーDQNに殴られたり蹴られたり、クラス女子にまで馬鹿にされたり、そんな青春

というか、どこが青い春なんだかさっぱりでしたよ

そんな自分でも、なんか一部の女子にはモテてたらしい、ような噂を後々になって聞きましたが、仮に本当だったとして、あのな、悲劇どん底ときに俺を助けろや…

話が完全にそれたけど、まあ、そんな自分の半生?もあるんで、なんかアニソンがもてはやされるの、ちょっとムカつくんですよ

正直言うと、涼宮ハルヒとかあの辺からうそうですよ

例えるなら、俺は黒人だったわけですよ、ブルースが好きな黒人

でも、白人社会では黒人音楽ゴミ扱いされて、忌み嫌われてた

俺と違う点があるとすれば、黒人音楽ブルース白人の不良にはウケてた

不良とか、ブルースの良さが分かる白人は隠れてコソコソ聴いてたわけですよ

ところが、エルビス・プレスリーが登場して、事態は一変するわけですよ

そこで黒人音楽ブルースイメージが逆転して、白人にとってカッコいい、ステータスなっちゃうわけですよ、"Johnny B. Goode"みたいに

ブルースロックンロールになり、白人ツイストして踊る、プロムというスクールカースト最下位には忌々しい場での音楽になってしまうわけですよ

back to the futureなわけですよ

みんなが陰キャの曲だって馬鹿にして、石投げたり、生ゴミ投げてたのに、ある日、陽キャがそれを自分たちのものにしてしまうわけですよ

悔しいと思いませんか?

まあ、なんだか話がまったくまとまらなくなっちゃったけど、アニメの皮なんて被らないで、音楽だけで勝負しろや、と思っちゃうんですよね

音楽だけで人をひきつけられない、吸引力がない、だったらアニメという物語を付けて楽曲意味を持たせよう、客を感動させようって、別に悪くはないけど、なんか卑怯なんじゃないかな、って思ったのでしたおわり

インサイド・ヘッド2はポリコレ臭に蓋どころか明白に白人至上主義の反ポリコレ映画だよ

何せ白人美少女主人公黒人コーチの部屋に勝手侵入してノートを盗み見て

反省自白もせずに平然とハッピーエンドを迎えるんだから

白人黒人から物を奪ってもお咎めなしという人種差別正当化メッセージとしている

私は日本人なので到底見ていられなかった

インサイド・ヘッド2は多分、主要登場人物が全員男だったなら

金髪碧眼の白人主人公有色人種の仲間を踏み台にして、違法行為に手を染めてでも勝利を勝ち取ってハッピーエンドという流れに違和感持つ人がもっと多かったも思うんだよな

女にした事によってホッケーというあんまり女っぽくない趣味やらせフェミニズム的に合格とされて目眩ましされてる気がする

女だったとしてもテニスバレーみたいな女が多いスポーツだったらもっと印象違ったか

インサイドヘッド2を見た。

1.映画感想


2.思ったこ

Pixarには最近陰りがみられるとはっきり感じた。実は、最近親分ディズニーアニメーションスタジオのほうが勢いがある。以下のリストは、純真な新作として公開された2010年以降の作品

単純な作品数だけでも親分が多く、かつラプンツェルシュガーラッシュアナ雪、ベイマックスズートピアという今も愛されているようなヒット作群に対し、この15年でピクサーが生み出せたヒット作はインサイドヘッド、リメンバーミー。非常に弱い。ウッディもマックイーンもニモマイクワゾースキーも、全部2000年代なのだCG技術でハッと目を見張るようなアイデア映画製作をしてくれたあのPixarは終わった。次世代に愛されるさらなるキャラクターを生み出さないことには、衰退の一途だろう。親分も近年は少し危うい。次期作2つが焼き直しだ。ディズニー全体としての停滞感もある。キャラクターが十分そろって興行、売上的には満足をしても、アニメ映画クリエイター集団としてピクサーには頑張ってほしい。そう感じた「インサイドヘッド2」だった。

インサイド・ヘッド2』はさー

アイスホッケーをやってるのは前作と同じだけど小学生の時の一時的習い事に留まらプロを目指すならば多額のお金がかかる筈だし

現実では黒人身体能力が高いのにも関わらずNHL選手黒人が少ないのも人種間の経済格差が大きいと言われているのにそういうところに無頓着

ポリコレ気取ってコーチや憧れの先輩を黒人にした割に白人主人公彼女達を無邪気に踏み台にしていくのがほんとグロテスクだと思うんだよね

アジア系黒人友達が別の高校に行く事を決めたのだって経済問題が大きいんじゃないの?

そこを踏み込んで描写する事なく、ただ単に主人公ぼっちになる不安の原因として処理されているのがほんと雑な感じ

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4. ジョナサンストレンジミスター・ノレル(Jonathan Strange & Mr Norrell)

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5. ティスカラン(Teixcalaan)

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概要: 外宇宙舞台にした外交的陰謀と詩的な形式が絡み合う物語。小さな宇宙ステーションの大使であるマヒト・ズマレが、巨大な帝国ティスカランに赴き、前任者の死の謎を解き明かす過程が描かれます

インサイド・ヘッドの一作目は好きだったか

二作目が微妙がっかりだよ

二作目の何が良くないって、一作目は引っ越しや転校による環境の変化が原因だったか

不安定になるのが主人公だけでも問題なかった

それが二作目ではテーマ思春期というその年齢層ならば誰もが陥る問題にしてしまったものから

他の女の子達には思春期はないの?中学生は勿論、高校生だってまだ全然思春期じゃないの?

なのに都合の良い善人だったり無神経なモブだったりして主人公のためだけの書き割りに成り下がってない?って違和感が生じる

その年齢層特有問題フォーカスするなら親子関係に絞るとかして周りは別の年齢層のキャラにすれば良かったと思う

anond:20240815122613

面白そうやんな!性病に限らず未知の環境に対する衛生的な懸念がなさ過ぎると思うねん。逆に転生先の住人が主人公の持ってる病気絶滅することもあり得る訳やん。インディアンみたいに

山上徹也の青年漫画主人公感は異常

被害者が黙り続ける限り問題は起こらない。

全ての人間ヒトラーにひざまづけば第二次大戦が起こる訳がない。

少し自分のために何かを見ないようにするだけでいい。

至って平和だ。

山上徹也

まれた者、勝ち残った者、それがエゴに染まった時、己が義務を忘れた時、その富と名誉は必ず失われる事になっているんだよ。

山上徹也

ダム沿いの道で小鹿が柵から抜け出せず死んでいた。ほんの少しの手助けがあれば死なずに済んだのだろうか?

山上徹也

食い散らかした人骨の上で愛を語るより、集めた首の数を競うより、もはや誰を犠牲にする事もない死んだ人間の方が、正しいに決まってる

山上徹也

私を弱者に追いやり、その上前で今もふんぞり返る奴がいる。私が神の前に立つなら、尚の事そいつを生かしてはおけない。

山上徹也

から言っただろう、最後はいつも一人だと。頼りになるのは自分しかいないと。プライドしかないのだと。人間など屁の役にも立たんと。

山上徹也

だが言っておく。

復讐は己でやってこそ意味がある。

不思議な事に私も喉から手が出るほど銃が欲しいのだ。

何故だろうな?

山上徹也

我、一命を賭して全ての統一教会に関わる者の解放者とならん

山上徹也

https://i.imgur.com/M8OjFkg.jpeg

2024-08-14

しかのこ批判オタは記憶障害

しかのこ批判をXで見かける。

彼らが言うには、序盤にこすられる処女いじりが面白くない、共感性羞恥を受けるだけ、10年前のアニメセンスだとのことだ

だが待って欲しい

10年前に処女を恥ずべきこととし人前で処女いじりするシーンのあったアニメって具体的に何がある?

俺はかなり記憶力が良く、2014年アニメは50本くらい覚えているので、近いものを挙げていこう。

グリザイアの果実: 周防天音がビッチ風を演じているが実は処女。ただしそれを追及されるのは主人公と2人きりのシーンだ。

のうりん: 担任ベッキーアラフォー処女。やばすぎて誰もいじれない。

さあどうだ。答えられるか?答えられないよな。

結局しかのこ批判オタは、しかのこを批判するために10年前のアニメに不当な謂れをつけてしまう、京極太郎もびっくりの批評ヘタクソの記憶障害者なのだ

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