はてなキーワード: スープとは
○ご飯
朝:なし。昼:ハンバーガー。夜:ニンジンとピーマンとトマトとシメジとウインナーのスープ。目玉焼き。冷奴。納豆。ヨーグルト。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、ひまー。
ランプドラゴンとのシンクロ率が上がって来てるのか、右手が光続けて13連勝。
けどたのしー。
むしろ今まで育休叩き妊婦叩きに対するはてなーの反応って、そういうのが定跡ってぐらい決まりきってたはずなんだよ
だいたいこの三本立て
妊婦や子持ちが叩かれそうになったら、とにかくこれさえ繰り出しておけばタゲそらしできたし、不毛な議論だって止められた
少なくともはてな民のマジョリティであるところの左派は今までそうやってきたんだから、今回もそれで終わりにすりゃいいのに
ガキの奇声ですら「あれは騒音にあらず」と、まるで自民党が自衛隊にやってるような解釈駆使してまで、ひたすらごまかし続けてきたというのに
どうしてそうしないのだろうか
なぜか知らないがスープストックのあたりからどうも流れが変わった感がある
今までのタテマエ捨ててでも限界フェミに寄り添わなければならなくなったのかもなぁと勝手に予想しているが、ちょっとよくわからん
この手のクッキーって、旅行先の土産物屋でよくある「北海道に行ってきました」プリントのクッキーと同じだろ。
センス無い(六花亭やもりもとのお菓子に比べて、もらってもあまり嬉しくない)のはともかく、ツイッターに写真上げてまでたたくことかよ。
無視して食わなけりゃいいだけだろ。
というか、この手の「もらったものに公の場で文句を言う」って、男ではほとんど見られず、ネットで見るのは女ばかりが言ってて、
かつての「デートでサイゼリア」「プレゼントのジュエリーが4℃」もそうで、男だと「おごって貰えた、プレゼント送ってくれただけで嬉しい」となるところなんだよね。
いかに女が「貰えるのが当たり前」な恵まれた立場で甘やかされて感覚がマヒしてるかの証左だと思うんだよね。
というかこの手の
「一部少数の感受性豊かな(変な)女性達が、個人的なお気持ちである自分の不快感という感情の原因物を身の回り(=社会)から排除するために、「女性への配慮が足りない」「〇〇のことを考えろ」という心にもない建前を持ち出して無理やり社会全体の問題として火付け炎上させようとして、その無茶な理屈建てを批判される」
というパティーン、スープストックや産休クッキーよりもずっと前から、男性向け創作物(表現)では何度も繰り返されてきてるよね。
「そうだそうだ、この表現は問題だ!この表現を肯定するのはアンフェ、女性差別、キモいオタクだ!」
て火付けの肯定(レッテル張り)ブコメが多数ついてスター集めて上位ブコメになってたよね。
なんだかいよいよ忙しい波の前に晒されていきそうな気がする気配がするわ。
異変を感じたら引き返すの!
そう!引き返すところも無いのがこの忙しさの恐ろしいところ。
忙しいのはいいんだけど、
精神的に参るのがなんとも解せないわ。
そんなこと言ってられないけれどね。
だからなんだか
1日があっと言う間に瞬く間に瞬間で終わってしまうのよね。
何のために暮らしているのかしら?って
日々の日常で皆が疑問に思うことを思っているんだけれど。
思ったときに休みのときにやりたいリストの希望を書いていたりするんだけど、
そのリストが実行できたらヤッター!ってなるけれど、
実行できなかったらまあ出来なかったとて
なにも科すことはないんだけど、
お休みの日にそうメモっておかないとついついやること忘れちゃうのよね。
かといって
そのリストがまた山積みになったら苦になること間違いない感も否めないところが絶妙なバランス感覚をもってリストを作るの。
瞬く間に早い日常では成し遂げられないことを
まあいつかやれたらいいわねレヴェルで書き留めておく私のそう言った意識した無意識の中を意識させる。
どういうことって思うわよね?
私もよく分からないわ。
でも意識していた時にリスト書いておいて忘れて無意識にリスト見直したら
あ!これやんなきゃ!って思い出すのが無意識を意識するって事なのかしら?って
そして、
お休みの日に向けて楽しいことを想像すべく空想してから寝てください!ってのはよく言う話よね。
もー
思考実験じゃないの?って思うの。
例の御託並べよ。
なので
今日は早々にフットワーク軽くテキパキと仕事をやっつける感じでこなして早くに帰っちゃいたいぐらいよ。
そう願うわ。
うふふ。
超美味しいかと言われれば、
そうでもないけれど、
とりあえず
なにかの1日の原動力のエネルギーや栄養を作業的に取り込むって理由なので
味は二の次三の次よ。
なぜか
まあいいわ。
暖かくなってきたので
ホッツと言えどもちょっと温めの入れたてをそのまますぐに飲める程度の温度なので、
セミホッツ?そんな具合?
よく分からないけれど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:ニンジンとピーマンとトマトとシメジとウインナーのスープ。目玉焼き。和風パスタ。間食:アイスクリーム。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、ひまー。
次は闇有利古戦場かあ。
ただ本戦が全部平日なのは流石に辛い。8億すらギリギリになっちゃうなあ。
ランプドラゴンで8連勝したり。
競技環境は狂乱と機械ネクロの2色らしいけど、ランクマはほどほどに色々なデッキがいてそんな感じはしない。
意味深な投稿から1ヶ月たったけど、特に話題がないので流石に焦れてきた。
ひーちゃんとまた会いたいなあ。
まあ、古典(夏目とか、太宰とか)を読んで模倣して自分なりの文体を見つけるのか楽な道だとは思うが……
観察、観察だな。まず経験があって、それから創作があるのだから。
たとえば中学生が下校中に上級生に絡まれて殴られる描写をするとしよう。
・「なんだかよくわからない奴が急に絡んできて、よくわからないことを言われて、2回も殴られた。嫌な気持ちになった。」
・「その日の帰り道、加曽利と喋りながら帰っていたとき、突然背の高い男に呼び止められた。ソイツはつり上がった目と妙に大きな口で、ヘラヘラと笑いながら私の肩を掴んできた。なんだコイツは?心当たりなど無い。胸が早鐘を打ち、若干の苦しさと居心地の悪さが全身に駆け巡る。男はやれ半袖でかわいいね、とか、舐めてんのか、などとワケのわからないことをまくしたてる。何なんだ?一体。
すると突然、腹に重い衝撃を感じる。そして頬にもう一発。まさしく星が見え、口の中に殴られた時の鉄のような味が広がる。たまらずダウンして、加曽利がいなくなっていることに気づいた。薄情者め……殴られた不快感と驚きは、裏切りの出汁がよく効いたドロドロのスープとなって、私の血に流れた。
男は捨て台詞を吐いて去った。私は打ち捨てられた人形のように倒れたままだった……下校途中の誰もが私を避けて通り過ぎていく。」
ほぼ一発書きだからアレだけど、まあこんな感じ。言いたいのは、よくよく自分を観察してイメージを胸に形作り、それを描写しないと、文芸は生まれないと思う、ということ。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。ドーナツ。夜:人参とキノコとキャベツとウインナーのスープ。トマトとチーズ。いりたまご。冷奴。納豆。間食:柿の種。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、かいぎだらけー。
寒くなったり暑くなったりでしんどい。
早寝します。
そうえばチケットの類を交換しといた。
ガキが作ってくれるチャーハン(なると入り)
公演は土日のみ
(追記)
ブッブー(警告音)!あのねえお客さん、ウチそういうのやってないから!あんま目に余るようだとムキムキ部屋直行してもらうことになるかんね?(ムキムキおじさんたちとチャーハンの具のムキえびをつくる部屋)
火気注意。子どもなので...
ビッビー(安西監督の奥さん)!ウチはそのへんはホットプレートでやってますんで!焼きそば焼いてた街の電気屋を一家丸ごとMアンパサンドAしたのでノウハウばっちりよ。
(追記)
これは純粋にビジネスとして成立するか?はたまたNPO法人としてなどと考えていたら
「令和の虎に出てきそう」という罵倒語が頭をよぎったやで!
久しぶりにゲームの話よ。
オードムーゲの話しではないわ。
スプラトゥーン3も絶賛続け中!
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドはクリアしちゃってロスってる感じ。
その100年前のお話の「厄災の黙示録」も買ったおいてあるけど、
なんかいまいち遊ぼうか!って気にならないぐらい余韻に浸っている感じかしらね。
気になるのはやっぱり「プリンセスピーチ Showtime!」なんだけど、
今はスルー。
遊んでみたけれどね。
コンスタンチンラヴロネンコに
久しぶりに手に馴染んでいるセブンファイブオーライダーカスタムが火を噴くわ!
正しくはインクだけど。
近頃はすっかりハイドラントの火力の魅力に取り憑かれてそればかり使っていたけれど、
最近またセブンファイブオーライダーカスタムの魅力も再発見しつつ。
それは!
これめちゃくちゃ使えることを最近発見しまくりまくりまくりすてぃーなのよ!
ポイズンミストって対戦相手のチームの相手に喰らわせても直接ダメージを与えるものではないんだけれど
その隙にキルる!と言うめるるならぬキルる!って感じなの。
接近戦に弱いセブンファイブオーライダーだけどポイズンミストで決まりね!
でもこれでポイズンミスト使っちゃうとインクが半分ぐらい減っちゃうので、
それを改善するべくギアの付け替えをしてもそう大きな効果は期待できないので、
でも今まで圧倒的に接近戦が弱かったからポイズンミストを喰らわせて
アシストナンバーワン!を毎回受賞するようなぐらい立ち回れるようになってきたのよ。
チームの仲間がトドメを刺してくれたら思わずナイスと言っちゃうわ。
私はセブンファイブオーライダーでアシストナンバーワン!を目指すの。
使い続けて分かるそのブキの良さに再発見したところよ。
やっぱり私の手に馴染む早々に熟練度5の星をもぎ取ったでお馴染みのセブンファイブオーライダーだけあるわー
セブンファイブオーライダーカスタムの方はまだ熟練度星4つだけど、
これも5つ星ゲットもぎ取るの重いコンダラーだけど試練の道を
あともう少しで、
でも先にハイドラントの方が熟練度星5つをもぎ取りそうだけどね。
怖いのはチャージャーで熟練度星5つとかなってる人ってかなりの手練れと思うの。
遠くの高いところから狙って撃ってくるチャージャーは怖くないけれど
赤ずきんちゃんのストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖い、
前に来るチャージャーの人ってよっぽど立ち回りが上手い上手な手練れの疾風のようなザブングルを地で行くような感じで恐ろしいわ。
変に射程距離が短いブキで間合いを詰められるより怖いし、
赤ずきんちゃんのストーリーで狼がお婆さんの格好をして騙すようなぐらい怖いわ。
なにせ新ステージは広めの塗っていたらやられるし
狙いに行ったらステージ濡れないし、
なかなか難しいところの立ち回りがあって苦労するわ。
改めて再発見したセブンファイブオーライダーカスタムのサブのポイズンミスト!
もの凄く使えるようなことに気付いた春!
別れもあれば出会いもある、
そんな春なのよ。
明日春が来たなら松たか子って言うぐらいもう全部が春の季語なぐらい春!
春めいた春春らしい春うらら。
そんな春にしたいわ。
うふふ。
サクッと作って飲んでくるタイプの朝食ね!
じ実は昨年の塩漬けの桜茶があったので
さくらさくらした感じが春よ!
少し塩味の利いた微かな桜味ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:朝マクド。昼:カラムーチョ。夜:にんじん、ピーマン、きのこのスープ。たまごやき。納豆。冷奴。沢庵。間食:チョコ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすんー。
小学生男子けんた君が手作りしたRPGライトの伝説を一緒に遊ぶ”テイ“のゲーム。
当たり前だが実際にはデスクワークスという会社が開発し、アニプレックスがパブリッシュをしている、インディーゲームで、小学生のけんた君はゲーム内のキャラクタだ。
RPGを名乗ってはいるが数値が上下したり戦闘面で工夫する類の自由度はなく、ゲームブックやアドベンチャーゲームに近いジャンル。
(ここでいうRPGやアドベンチャーゲームなどのゲームジャンルは2024年に概ねそのように分類され広報されるゲームとの比較を意味しており、RPGという言葉の定義や歴史の話をしたいわけではない)
ノートに手書きされた街やダンジョンやキャラクタ、ダンボールやビーズで工作されたオブジェクト、文房具や上履きのような小学生に身近な道具を使った演出など、本当に小学生が作ったかのようなリアリティを感じられる。
特に手書きのノートの絵が動く描写は印象的で、初見の作り込みへの凄い感動が最後まで続く。
ビジュアルのルックを楽しむゲームになっていて、テキスト面は小学生が考えた”テイ“の支離滅裂さをあえてやっているのが面白い。
ゲームシステムも文章を読むパートだけでなく、ノートに鉛筆で線を引いて攻撃するバトルパートや、2Dゼルダ風のクォータービューアクションや、シューティングなど様々な要素が次から次へと遊べる。
とにかく終始細かいオブジェクトの作り込みと、小学生けんた君が作った設定に準ずる配慮がなされているのが、非常に印象に残る。
ノートの中に目一杯書き込みがされており、その線一本一本すらけんた君の楽しいゲームを作りたい欲求を感じさせられた。
けんた君目線で徹底された各オブジェクトを調べたときのメッセージは、テキストをその方向で作り込まれている故の世界観の厚みを感じる。
キャラクタに関しても、ポニテで元気っ子な女子ながら歴史家の側面があるアンナ、ダウナーな魔女で敵なのに可愛いミザリーと、それぞれ全員を小学生男子けんた君が演じていることによるメタ的な交錯した感情はさておき、可愛いキャラが揃っている。
いや、さておきと書いたが、さておけない。
何にしてもこのゲームは、小学生男子けんた君の目から見た世界であることが終始徹底されているので、開発者の顔が透けて見えるのだ。
いや、実際の開発者は藤井トムさんと南場ナムさんで小学生ではないから透けて見えてないんだけど。
このゲームの中でゲームを遊んでいるからこその感覚は、かなり独特なもので、けんた君についてどう思うかも重要で、彼に好意的な気持ちを抱きながらプレイできるとより楽しくなる。