はてなキーワード: アドレスとは
あなたのデバイスに1つのRATソフトウェアをインストールしました。
この瞬間、あなたのメールアカウントはハッキングされています(今、私はあなたのアカウントにアクセスできます)。
あなたのシステムからすべての機密情報をダウンロードしました。私はいくつかの証拠を得ました。
私が発見した最も興味深い瞬間は、あなたのマスターベーションのビデオ記録です。
私はポルノサイトに自分のウイルスを投稿し、それをあなたのオペレーティングシステムにインストールしました。
ポルノビデオの再生ボタンをクリックすると、その瞬間に私のトロイの木馬があなたのデバイスにダウンロードされました。
インストール後、フロントカメラは自慰行為のたびにビデオを撮影します。さらに、ソフトウェアは選択したビデオと同期します。
今のところ、ソフトウェアはソーシャルネットワークと電子メールアドレスからすべての連絡先情報を収集しています。
収集したすべてのデータを消去する必要がある場合は、BTC(暗号化通貨)で550ドルを送ってください。
これは私のBitcoinウォレットです: 1CPqrZhxjNf28Ub3dzKUAdCUEFeWrN1apk
さもなければ、私はあなたのいたずらを伴うビデオをあなたのすべての同僚や友人に送ります!
そして今後はもっと注意してください!
自分の場合、奨学金も貰ってたのに大学の二回生で尽きて、授業受けるふりして図書館籠ってたけど、成績でバレて、半年開けて復学してみたけど、まだ居てたん?の一言で完全にやる気が切れて中退。
ケータイもアドレスも変えて全部切ってさて、と思ったけど、仲良かった従兄弟が結婚するし、でズルズル生きてて、後悔はしても諦めが着いたかな。
年300万円もないうえに残業多いけど定職には付けたし、使う余裕がないから溜まって完済出来て、割と大きめの保険にも入れたから、最期を依頼できる様に準備中。まだまだ死ぬのは怖いけど。
まあなんとかなると思っとこう。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/kounai/pdf/kounai.pdf
●リンクについて
ホームページのリンクについてはホームページの性格が万人に公開を前提としているも
のであり、ホームページのリンクには著作権がないものと考える、とするのが一般的である。
しかし、リンク集などには作成者がいるわけで、作成したリンク集に著作権があるとする主
張もある。従って、リンクを張る際には、該当ホームページの作成者に許諾を得ることを原
則とすることが望ましい。
(改行はそのまま)
リンク集に著作権があるとする主張もあるので、リンクを貼る際に該当ホームページの作成者に許諾を得ることを原則とすることが望ましいというのは変な記述に思います。
リンク集に著作権がある場合があると、リンクを貼ることに許可を取るべきには関係が無いと思うのですが。
むしろ、リンク集に著作権があるとする主張もあるという話をくっつけるなら、アドレスを貼った時点でリンク集の作成者に権利があるため(アドレスに権利は存在せず)、リンク先のサイトの作成者の許可は不要であるという記述の方がまだ自然に思えます。
2010年に出版された「ised 情報社会の倫理と設計 倫理篇」という本でもこの文章は取り上げられており、この論理は意味が分からないと書かれています。
「リンク集には著作権があるとする主張もあるからリンク先の許諾を得るのが望ましい」となると、もうわけがわかりません(笑)。
ただしこの資料は「平成15年3月31日発行」との事なので仕方ない面はあると思います。
当時はまだネット社会とそれにともなうマナーが成熟していなかった事情があるのではないかなと思います。
今でいうツイッターの「FF外から失礼します」に事情は近かったのかもしれません。
会社に来なくなってそのうち辞めた先輩のPCを確認・整理して、リプレースするように言われた。
ふと気になってメーラーの送信トレイをあさってみたら、嫁宛っぽいメールがいくつか出てきた。
「もぉう、限界、まぢむり」
「ああ、つらいけど、1週間がんばるわ……」
「なにが嫌って、息をするのも辛い」
これ、どうしたものかなー。私的メール禁止だし、上司に言ったほうがいいのかなー、
でも野暮ったいよなぁーとか少し悩んだ。
『ほんと、お疲れ様!がんばってね(はぁと』
『本当に辛い時は、休んでいいんだよ?』
などなど。ええ、奥さんやんって思った。
当時の私は中学生で、親にネットの利用は許されていても書き込みは禁止されていた
まあスマホもなかった当時、田舎のパソコン所有率と言ったらひどいもんで
そんな中で小学生のころからパソコンを使わせてもらえるだけ幸せな環境だったから文句言えない
親としては周囲のネットリテラシーも高くない中でむやみやたらと扱わせたくないのもわかる
そんな中、Pixivでとってもとってもお気に入りの絵描きさんを見つけた
ろくなソフトも使ってないんだろうガタガタの線なのに明らかにうまいとわかる
何より全ての絵の構図が最高
一目で惚れた
でもさっき言ったようにアカウントに登録できなかった私はあなたの絵は最高です!の一言すらその方に言えなくて
高校生になった私はパソコンアドレスを持つことを許可してもらった
それでも私はうれしくて、すぐにPixivに登録してあの絵描きさんのすべての絵をお気に入り登録した
そういえば前Twitterで過去の絵は黒歴史だからいいねしないで!って流れてきたけど、私みたいな人間もいるので大目に見てほしい
なんとあの方が某アニメのキャラデザを担当することになったのだ
意味が分からなかった、だってその方はそれまで目立ったイラストレーター業はしていない(普通に別の仕事をしていたからだ)
はじめてそのアニメを見た日、私はあの方の絵が動いていることに感動し泣いた
アニメの出来もめちゃくちゃよかった
なけなしの金で資料集とdvdを買ったけど今思えばBlu-rayで買いたかった
今その方はイラストレーターに転職し、華々しく活躍していらっしゃる
高校生までの間、応援したくても廃れていくのを見過ごすしかなかったものが多くあった
その理由は人気であったり、売り上げであったりしたが、当時の私は両方とも貢献することができない立場であった
こちらがどんなにその作品が好きでも、相手に伝えることができなければそれは「ないもの」に等しい
だからその方が今も活躍しているのがうれしい反面、描き始めた初期に目に見える形で応援できなかったことを心苦しく思っている
ファンの想いが作り手にダイレクトに伝わることに関しては賛否両論あるだろうけど、+の感情を届けるツールが増えたことは喜んでいいと思うんだよね
http://www.sankei.com/west/news/180822/wst1808220048-n1.html
大学によると、メールは20日午前4時15分ごろ、男性職員のアドレスを使って全教職員228人宛てに送信された。図書館新設に伴い蔵書約3万8千冊を焼却処分した問題を巡り大学が発表した謝罪コメントの文案や、酒気帯び運転で高知県警に摘発された男性入試課長(懲戒解雇処分)の学内対応に関するものなど、計17点のファイルが添付されていた。
大学は何者かがサーバーに不正にアクセスしたと判断。相談を受けた県警は不正アクセス禁止法違反などの疑いで調べる。岡村一良事務局長は「多大なご心配をかけ申し訳ない。セキュリティー対策を徹底したい」と話した。
「大元の同人発行者が18禁としてきちんとゾーニングして頒布している同人誌」を「全年齢向け同人誌に見せかけて転売している」、
一つの事例なんだが。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n281547434
「ねえねえ、出品者のおねーちゃん、このエロ本読んでその爪で自分のアソコ弄ったりしてんの? で、そんな使用済み本を他人(しかもU18の女の子の可能性アリ!)に売りつけるんだ、すごいね」
て下種なセクハラを噛ましたくなったけど、我慢した(≒ヤフオクに違反の通報するだけで留めた&増田で吐き出した)。
実は、オバちゃんかもしれないけど。若作りの。
で、これ。氷山の一角ね。
こうした違反出品(女性向け18禁同人を全年齢に偽装して出品)、まだまだ大量にあるんだよ。ヤフーオークション。
ヤフオクで見かけるこの手の転売屋、どう見たってお仲間でしょ?
少し、出品者のプロファイル(出品物、稼ぎ方、プロフィール欄etc)してみたら、わかるよ。
あんたより、少しだけ(もしくはトンデモなく)倫理観が壊れてるだけの、同じ腐女子だよ。
この手の話題だとよく「あれは男オタがやっていること!」とかってすぐ他のクラスタ引っ張ってきて被害者意識むき出しで叫んでるけどさ。
お金が欲しい人は倫理観なんて二の次三の次にするよ。男女問わずね。
男オタが屑の話は、その屑な場面で何とかするとしてさ。
まずは、お身内の膿を何とかしてくださいよ。
中学校のあいつら。ギリギリ高校入学のお祝いに買ってもらえたガラケー(という呼び方もない時代)持って赤外線通信してメルアド交換しあったあいつら。もう何年も連絡をとってないあいつら。
高校のあいつら。ケータイ持ってるのは当たり前。赤外線通信しあった友情の入り口。まだLINEもTwitterもないときのお前ら。異性とのメルアド交換は部活の先輩が最初だった。ウブだった俺は先輩に童貞を奪われた。ような気がした。先輩は俺の恥部とも呼ぶべき「名字+名前+生年月日」という佐藤太郎なアドレスを先輩同士で俺の断りなく共有した。恥部拡散であった。拡散先のアドレスには「彼氏+Love+彼女+初キス(結合?)記念日」と思しきアドレスもあった。別れたらアドレス変えるのだろうかという俺の期待は虚しく卒業するまでその先輩のアドレスは変わらなかった。怒張した、あるいは豊満なそれを想起させかねない文字列を、その先輩が俺にメールを送るたびに見せびらかしてくるのであった。屈辱である。このような屈辱が、性の早期化に拍車をかけるのである。
大学のあいつら。・・・は、Twitterやら始まりつつあったのであまりメルアド交換せず、TwitterIDの共有がご挨拶となったが、さすがにサークルの連絡共有では未だにメールが現役だった。とはいえ、そのメールもPCからのメールへと移行した。学生一人ひとりにメールアドレスが交付されることで、学生と講師陣との円滑なコミュニケーションが期待されていたわけだ。この頃にはGmailも本格的に使い出す。ゼミの飲み会などはこちらを利用する。つまり、個人のガラケーのメルアドなどは、この時点で大して知る理由に乏しいというか、極めてプライベートなものになったのである。思い返せば私も自分から相手にメルアドを聞くことはしなかったはずだ。聞かれることもなかった。ちなみにこの年リーマン・ショックである。私は内定先を得られずに卒業することとなる。ゼミの仲間も半数は内定できずに卒業、留年、院進と歩を進める。
私がスマホを買ったのはこれから2年後の話である。長い付き合いだったが、昨日、突然再起動を繰り返すようになった。
・・・とまあ、このようにして蓄積されてきた私の青春の一部であったものが、昨夜、すべて失われた。厳密に言うとクラウドに移行しつつあった大学以降のメンバーのアドレスは直ぐにわかるのだが、それ以前、ネットが普及しつつあった時期のあいつらのアドレスなどはすべて取り戻せない。本日キャリアのショップに足を運び、考えた結果、データ復旧は無理という結論に達した。
基本的には、私が悪い。スマホを買った時点でバックアップを取るべきだったのだ。それを数年も疎かにした私のツケだ。
高校までに知り合ったあいつらもいい年だから、まあ半分以上は結婚し、出産もし、良い家庭を築いているのだろうし、当然俺の顔を覚えている奴は殆いないだろう。俺自身も、今町中であいつらを見かけても記憶と一致できる自信がない。近いようでいて、俺とあいつらはいつの間にかこんなにも遠いところまで来ていたのだ。あいつらも、俺に今更メールや電話を送ることも掛けることも全員がしないだろう。できないやつもいるはずだ。例えば私と同じコトになってバカを見たとか、例えば津波に飲まれて死んだとか。
だいたい、小学校の頃に知り合った友達はどいつもこいつもケータイのケも知らなかった。電話帳だ電話帳。学校で遊ぶ約束したら準備して直行。その場には必ずあいつらが来る。そしてあいつらとゲームボーイで遊ぶんだ。いや、もちろんサッカーもする。サッカーもするが、ポケモンをするんだ。ゲームは男女平等。小学生でサッカーとなると既に体力差が見えるが、ゲームでモノを言うのはサッカーとは別なところ。女子はゲームもするけど男子とサッカーしたがったから一緒に遊んだ。そこから女子の家にお邪魔したことも何度かある。
まったく、いい年していつまでこんなものに執着してるんだろう。新しい出会いの少なさもそうだが、社会人になってから会う者どこかみんな余所余所しいというか、皮を何枚も被ったかのような付き合いだ。いつしか私もそれを当然のこととして他人に仕掛けている節もある。こんな大人のなり方なんて、誰が望んだんだ?
正確には、そういう付き合いができる人がいないわけではないが、圧倒的に少なくなった。
また、あの頃のような付き合いがしたい。何もかもが瑞々しくて、眩しい。出会いばかりで別れのない幸運な日々。この生なら、飽きの来ない無限を謳歌できる。
どうして俺たちは、かつてのような付き合いができなくなったんだ?
東大の先生が、学生が「先生」でなく「様」づけでメール送ってきたと怒ってらしたが、
さすが東大、偏差値50の弊校の場合、こんなのがだいたい週イチで来る。親からも来る。
というか、宛名も差出人の名前も無く、携帯のアドレスから誤字脱字だらけのメールが送られてくるのは、
もう当たり前のことだと思ってあきらめていたんだけど、よその大学では、そうじゃなかったのか。
自分の器の小ささは分かってるけど、個人的には「様」づけのメールはやはり不愉快。
世の中の慣習には、それなりに理由があって、たとえば医者の前では「俺は客だぞ!」って横柄な態度は普通しない。
学校も同じ。なぜなら、学生や親を「お客」として扱うと、組織が機能できなくなるから。
こちらの指示・権力にしたがってくれないと、とても百人単位の数を捌ききれない。
ほんとに佐川急便からのメールだったと勘違いする人がいるかもしれないから一応リンク貼っとく
佐川急便を装った迷惑メールにご注意くださ...│お知らせ│佐川急便株式会社<SGホールディングスグループ>
http://www2.sagawa-exp.co.jp/whatsnew/detail/721/
佐川急便を装った迷惑メールが届くというお問い合わせが急増しております。
このような迷惑メールに記載されているアドレスにアクセスしたり、添付ファイルを開いたりされますとコンピューターウィルスに感染する恐れがございますのでご注意ください。なお、当社ではショートメールによるご案内は行っておりません。