はてなキーワード: アダルトチルドレンとは
ご高説はともかくアダルトチルドレンの使い方間違ってんぞ
ここ数年の日本人の大人は、俺自身正直子供臭いなと感じるときが多い。32才の俺が20代の頃に比べると、社会の「牽引役」としての本来の感じがなくなっている。子供との区別ができなくなっている。モンスター系だのゆとり系だの、冷笑主義由来の弊害があまりに目立つ。
しかし、どこのだれがどう生活しているかもわからない実態不詳な社会とは違い、れっきとした日本社会の顔で、ましてや先進国であり、日本社会の大きな責任者でもある。いい加減社会的責任に向き合う時期だ。
かくして「来るもの拒まず」的にアダルトチルドレンの流入を受け入れ続け、いつまでも10代の趣味に明け暮れていたり、モーメントやトレンド欄に子供向けのコンテンツしか話題にしてないような話題が平気で全年齢向けに拡散される現実はいかがなものかという疑問が発生するのは当然で、日本人は、今、昔の韓国の様な幼稚な社会で非常識や反成熟でもなんでもありの状態を続けるか、それともチャントした大人らしく、公正な社会の発展と成熟化に寄与するかの「踏み絵」を迫られているわけである。その踏み絵が、あなたの目の前にばらまかれている。
まともな人間にとってみりゃそりゃあ恥ずかしいだろう。「自分は日本で社会の最先端に生きているんだ」という自尊心と、あの精神・知性の未熟さはあまりにギャップがある。でもそういう大人を大量に抱えこんでいて彼らとともに働いている現実があり、その矛盾が世界中で可視化されるんだから。中高年の多くは日本人が、世界中の大人とつながれて、前向きで、まっとうで秩序だっていて輝いていた時代を知っている。そしてそのすばらしさは全うな企業で働いている側の大人たちが一番よく感じていたはずだ。だからこそ「アダルトチルドレンまみれの悲惨な現実を見て立ち返れ」と声を大にして言いたい。
アダルトチルドレンは医学用語じゃないし検査して判明するものでもないから関係ないと思うよ。ヘモグロビンの値でも見間違えたのでは
でも親から虐待とか全く受けてないし、アダルトチルドレンの原因を片っ端から読んでみても自分に該当するものがなかった。
そういえば、三年ぐらい前に頭が悪すぎて知的障害疑って精神科で検査したんだけど、「AC」のところがカンストしてたの思い出した。けど、その点についての精神科医の言及は無かったからアダルトチルドレンではないんだと思う。
それだけに症状が見透かされたように合致してるからモヤモヤする。
無能だからもう色々諦めるしかないのか。運動はしたけど300グラムの野菜は高くてとれなかったし瞑想してると嫌なことばかり思い出して死にたくなる。
わたしの親は親ではなかった。
ただ同じ屋根の下暮らしているあかの他人といったところだった。
いうなればネグレクトに近かった。
育児という育児は受けてこなかったし、子供に似合わない家事の出来ようやしっかりした態度だったと思う。
ここ数年、「アダルトチルドレン」や「機能不全家族」といった言葉が少なからず注目を浴びていると思う。
どういった背景でそういう状況が生まれたのか。このような現代になってしまったのかわたしには分からない。
ただ最近思うのは、権利擁護や心の問題に過干渉過ぎるのではないかということだ。
アダルトチルドレンや機能不全家族というのが悪いとは思わないし、少なからず問題ではあるとは思う。
ただ、人間というのは不思議なものでそれなりに適応して生きていくと後から振り返って思う人も少なくないと思う。
わたしの主観ではあるが、少なくともわたしの育ってきた環境というのは世間的に見て相当ひどかったと思う。
ただそれでもわたしは「それなり」に生きている。
この「それなり」というのは案外重要だと思う。
どんな人間でも少なからず問題は抱えているし、その問題の大きさや苦しさというのは他人の尺度では測れない。
他人から見て大きな問題に見えることも何もなかったように過ごす人もいれば、小さな問題で死を覚悟する人もいる。
要するに人生や幸せなんてものは測れないし、案外気にするほどのことでもないのだ。
この日本に生きていれば、少なくとも道端で倒れて死ぬことはそうそうない。誰かしら声をかけるだろうし、それなりの手当てもあるだろう。
エヴァ的な話になってしまうが、世界の見え方なんて角度次第でいかようにも変わる。
そしてこの現代には世界を知るだけのリソースはいくらでもある。
今この記事をアダルトチルドレンかなんかで検索したどり着いた悩める人たちに厳しいことだが言いたいと思う。
少なくともあなたは検索して調べてきたならキーボードを打つだけの手もあるし、理解するだけの頭がある。
ならば1歩外へ出てみよう。
それは物理的な外出でもいいし、自分の世界の外という意味ならネット上でも何でもいい。
それが出来ないのであれば、あなたは一生そのことを悩み続けるただの頑固者なだけだ。
医者でも何でも直せない。
四半世紀彼氏がいない状態に終止符をうつため、今日図書館で「なぜあなたの恋愛はうまくいかないのか」という本を借りてきた。
この本は、アダルトチルドレンとして育った人がいかに健全な恋愛を得るか、みたいな内容らしい。
ちょっとだけ読んでみると、なるほど、自分が恋愛をするときに陥りがちな思考パターンが書かれている。
「本当の自分を知られたら嫌われる」とか、そういうことだ。
確かに父親はちょっとおかしい。自身の鬱病を盾に周りの迷惑を考えずに行動する。こちらが言い返せば地団駄を踏むし(比喩ではない)、苛立ちを隠さないから私は幼い頃からずっと顔色を伺って過ごしていた。あと生粋のブロガーなので、外食先で「それ写真撮りたいから食べるの待って」とか平気で言う。
先日、父親の横暴にとうとうキレてしまい、父親が何か言い返すたびに私が狂ったように笑いながら叫ぶという地獄絵図を繰り広げてからはすっかり冷戦状態である。
母親は性格は割とまともだ。ただしここ10年間ほどネトゲにハマっていて、毎日6時間パソコンの前にいる。1日の中で私との会話時間は30分もない。
そんな両親はよく喧嘩をしていた。母親は今でも父親の悪口を私に言う。
暴力も虐待もなかったし、大学まで出させてもらったし、食べ物に困ったこともないし、欲しいものを買ってもらえたし、外食も旅行もよく行っていた。
楽しい思い出も確かにある。
もしかしたら自分はアダルトチルドレンでもなんでもなく、ただ自分の心が弱いことを親の責任にしているのかもしれない。
そうやって逃げる人間は恋愛なんてできないだろうから、私は自分の弱い心を鍛えなければならないことになる。
ふと思い立ってネトゲをしている母親に「自分はアダルトチルドレンなのだろうか?」と聞いてみた。母親は画面から目を離さずに「わからない」と答えた。
自分の家のことなのに、誰もなんにもわかっていないおかしな一家である。
困ったなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20170606005748
昔の自分に似てる部分が多いと思ったから、この人の役に立ちそうなことを列挙
・お先真っ暗に思えるだろうけど、顔が良いだけでなんとかなることも多いから、あまり悲観的にならずにね。
・美大に通ってんなら、やりたいことがあるんでしょ。もうすぐ夏休みなんだから、その期間を使って、大学卒業後の夢と目標をちゃんと考えなよ。心からやりたいと思えること見つけなよ。それを決めたら、あとはそれを達成するために頑張るだけ。まだ大学2年で、就活まで時間あるから、今からなら大抵のことは間に合うよ。芸術の道でもいいし、芸能界にまだ興味あるなら、そっち目指してみてもいいし。大人になってから芸能活動始める人も多いし。ここで、親の目を気にしちゃダメだよ。親なんか言いたいことだけ言って、責任とってくれないんだから。
・友人や恋人が欲しいなら、今のリスペクトできない美大の友人らは捨てちゃえばいいんだよ。そして、他のコミュニティに所属するとか、とにかく数を打つんだよ。出会いの数を増やすんだよ。Twitterでもマッチングアプリでもなんでもいいから使ってみて。恋人に限定した話なら、大学生向けの恋活パーティーとかもあるし。そうやってたくさん初対面の人に会うというのを続ければ、ちょっとずつだけど色んなタイプの人ときちんと話せるようになると思うし、いつか合う人が見つかると思う。
・独親育ちだから暗い気持ちになるのはわかる。「アダルトチルドレン」とか「機能不全家族」に関する本を読んで、自分の辛かった過去とその原因を理解して乗り越えるってのもいいと思う。
・インカレサークルが合わなくてやめたって話だけど、そのサークルが合わなかっただけだと思う。本当にサークルに入ってみたいと思うなら、2年から入れるサークルはあるし、探してみればいいよ。ガクサーとか言う全国のサークルを調べられるサイトもあるし、ツイッターでだって色んなサークルの募集あるし。合わないと思ったら辞めればいいし、合うサークルが見つかるまで頑張ってみたら?個人的には、サークルに時間取られすぎたのは失敗だったと思うけど(サークルしかしてないから、就活で話すネタがなかったwww)、男女でワイワイ、サークルで遊ぶのが憧れなんでしょ。それなら一回思う存分やってみなよ。多分やらなきゃ一生「サークルとかやってみたかった」って愚痴るようになるよ。
・居酒屋ってか飲食のバイトは、向き不向きデカいから、向かないと思ったら辞めて正解だよ。いいんだよ、それで。自分を責めることない。居酒屋バイトができなくたって、社会で生きていけないなんてことは絶対ない。そして、バイト採用の件だけど、バイトでも意外と落ちるよ。なんでかって、長期でやれないとか毎日入れないからとか、そんなもん。大抵シフトのせい。違かったらごめんね。でも、人間性見抜いて落とすことって、バイトではあんまりない。バイトを雇ってるとこなんて、だいたい人手不足だから。自分の社会不適合者感にうんざりしてるんなら、派遣のアルバイトに登録するといいよ。採用選考はないし。自分でもお金が稼げるんだって少しは自信持てるよ。てか、サークルの話と似てるけど、そのバイトが合わなかっただけで、合うバイトはどっかにあるよ。色んなバイトに挑戦してみて、合わなかったら辞めるを繰り返してみるといいよ。
・友達がいないのは寂しいね。でも、こういう恥ずかしいことだけをぶちまけるツイッター垢とかブログを作ってみたら、それに共感して集まってきた友達ができるかもよ。
・知り合いにこういう話を隠してしまうというのは、ある種才能だと思うよ。自分はぶちまけちゃうもん、自分一人で抱え込んでいる辛さに耐えきれなくて、打ち明けちゃう。隠せるってことは、自分で辛い過去を背負う強さがあるってことだと思う。そういう辛さを創作に繋げられたら、凄まじい作品が出来上がると思うよ。
・あと、すねがじり一人暮らしって書いてるけども、実家から出て一人暮らししてる人で、すねがじってない人は今の時代、少ないと思う。自分で学費稼ぐみたいなさ。だから、卒業するまですねかじりのことは気にするな。親が「せっかく金を払ってやってるのに〜」みたいにプレッシャーをかけてくるかもしれないが無視に限る。
・一般大学に通った者だけど、自分は美大に生きたかったから、美大に行けてるあなたが羨ましい。飲み会行くとか遊ぶとかオシャレなことするとか、美大でもできる。でも、美術学ぶのは、一般大学ではできないから。一般大学に夢見すぎ。あなたのような地味な生活してる青学生も多いから。自分の行きたかった国立に行けなかった、せめて青学だったら行けたかも…と思うかもしれない。でも、美術好きでも美大通える人なんてわずかなんだから、自分の大学とその大学に入った自分にもっと誇りを持って欲しい。
・あとは、海外に行ったり、本を読んだりしたり、視野を広げるようなことをすれば、カーストだのマウンティングだのから解放される可能性が高まると思う。試してみて欲しい。
本当はこんな文章を誰かに見られる形で書くのは恥ずかしくて仕方ないのだが、あまりに苦しいため吐き出させてください。
低レベルな愚痴吐き出し、自分語りなのでやな人はスルーしてください。
自分は育った家庭が、10畳一間に家族四人、父親重度のアル中で暴れる(酒が原因で若くして死んだ)、母親過剰な教育ママ(自覚無し)というユニークな環境だった。
家が一部屋しかなく両親からの監視、重圧、虐待から逃れようがなかった。
アダルトチルドレンの御多分にもれず人生がぐちゃぐちゃだが、その一番の理由は超テレビっ子世代にも関わらずテレビを禁止された事だと思う。
小中学校では、同級生の話している内容が全くわからず、会話が不可能なので人付き合いを学ぶ機会を完全に奪われた。
常に友達の輪に入ることができなかった。
通知表に友達に話しかけることができない子といった旨を書かれたことがあるが、どうしようもなかった。
ゲームだけは何故か1日1時間許されていたので、ゲームの話題しかできない日陰者だった。
当然オタクの友達しか作れないのだが、俺自身は全くオタク志向がないので上手くいかず。
中学校時代はゲームの話題しかできないのと、極端に人と接するのが苦手なのが気味悪がられて、もちろんいじめの標的になった。
やり返す性格なので表立っていじめられることは回避したが、集団で俺に聞こえるように悪口を言うというスタイルのいじめに毎日毎日さらされた。
ストレスで中学生にして額が数センチ後退し、重度のアレルギーになった(何もなくても常に激しい腹痛と下痢、じんましんが出っぱなし それは今も治らない)
結局しつけにより勉強だけは人並みより出来たのでそれなりの大学に入れたが
大学では友人、知人ゼロというのがあまりに苦痛で、行けなくなってしまった。
大学ひとりぼっちというだけなら珍しく無いかもしれないが、自分の場合それまで鬱積してきたものに耐えられなくなった形だ。
中退してしばらくストレスで体を壊して何も出来なかったが、その後社会に出ても、ろくに人付き合いの経験が無いものだから全く上手くいかなかった。
かなり歳がいってからその後本などから必死で学んだところ、人付き合いに関しては良くなった(あまりに遅きに失したが)ので我ながら決して根っからコミュニケーションが苦手では無かったという事実が、逆に辛い。
全て自分のせいだったらどんなに楽だったことか。諦めがついたろうに。
小さい頃もたまたま話題があった子と一瞬仲良くなることは多々あった。
これを誰かに話したところでテレビ禁止のせいで人生がめちゃくちゃになったなんて突飛な珍説として一笑に付されるのがオチだろうから誰にも言えないのだが、自分なりに深く考えた結果、どう考えてもそれが一番自分の人生で重大だ。
父親の虐待など、人が聞いたらそちらの方がインパクトは大きいだろう事もあったが、自分としてはテレビ禁止さえ無ければ人生が全然マシだったろうと確信している。
親は馬鹿だから子供に与える影響に頭が回らず軽い気持ちでテレビを禁止したんだろうが、本当にそれさえなければ、友達と楽しく過ごす当たり前の子供時代を経験できたろうし、身体も壊さなかったろう、うつ病にもならなかったろうし、大学を卒業して就職してという人並みの人生も送れていたのにという考えが何故か頻繁に明け方に目が覚め、急に襲ってきて、親への恨みで頭がいっぱいになり非常に苦しい。
恨んだところで人生が戻って来るわけでも、これから好転するわけでもないのに。
同級生に地元の大地主の息子がいるのだが、友達が沢山いて、学年一可愛い子と付き合ってそのまま結婚して若くしてデカイ家を建てて、俺の欲しかったもの全て持ってて、地主の土地ゾーンに足を踏み入れる度泣きそうになる。
現在自分はうつ病で働けなくなり、四畳収納なしの部屋に住んでいる。
もちろん独身だ。
人生は比べちゃいけないとはよく言うが、彼の妻は自分の初恋の相手なため彼の恵まれ方と自分の悲惨さはどうしても無意識に比較してしまう。
父→せっかちであり、のんびり屋。無関心に見える。根は真面目。
やりたいこと(家でのバーベキューとか)は主催したり、積極的に参加してくれるので、周りからは「いいお父さん」という評価。
母→2年前に自殺。
とにかく優しい、自己犠牲的(亡くなった後に振り返るとそれが異常だったなと思う)。
優しい反面だまされやすい。宗教やらア〇ウェイ、通販とかにはまってしまう。
<以下、子供たち>
次女→高校生。姉ににて豆腐メンタル。子供の頃から感情のアップダウンがとにかく激しい。
まあ、仕事ができない。
計画が立てられない、注意力がない、など前から抱えていた短所が目立ち発達障害では?と思った。
これについては、診断がまだなので言及はしない。
発達障害の疑いをきっかけに、この自分のいびつさに疑問を持ち始めた。
その中でみつけたのが、アダルトチルドレン。
自己診断をしてみてもあてはまる。
■きっかけ②:優しすぎる両親
アダルトチルドレンを見つけたら、「機能不全家族」という言葉が出てきた。
その時は手あたり次第に、うつ、社会不安障害、ADHDなどのウェブの自己診断を受けていた。
ADHDは当てはまるところが多い、アスペルガー症候群ではなさそう...と診断をして
その時に行った診断の一つが、アダルトチルドレン。
→増田の結果:アダルトチルドレンチェック結果
家族の話を少しする。
母が死んだあと、父の働かなさに愕然とした。
父は、家事もするしまじめに働いているし、子供の頃は家族ででかけたりと
いわゆる「いいお父さん」だったと思う。
でも母が死んだあと分かったのは、家庭内のめんどうなことは彼女が一手に引き受けていたということだ。
もちろんフルタイムで働いている父に全部やれとは言わないけれど
ちょっと弟や妹が反抗期的にふるまうと、どうしていいかわからずうろたえる。
3人子供いるんじゃねーのかよ。
きっと母が全部受け止めてくれていたのだと思う。
父は、反抗期の妹に踏み込めず、うろたえるばかり。
母親、父親の差はあると思うけれど、なんでそんなにもわからんのか。
初めは、父のふがいなさにいらだった(今もいらだっている)。
が、考えるうちに母にも問題があったのでは?と思うようになった。
過保護だったのだと思う。
父親が厳しくしつけて、優しい母がいる、とかバランスがとれていればよかったのかもしれないけど、
とにかく過剰にやさしい母と、面倒なしつけは見て見ぬふりをしていた父。
自分を含め、甘やかされて育った私たち兄弟は、どこかいびつなのだと思う。
機能不全家族→http://ebisu-mc.com/psycho_106.html
◆これから
発達障害を疑ったとき、一度支援センターに相談に行っていろんなことが整理できた。
その時分かったのは、こんなこと書いてても何も解決しないってことだ。
以上。
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と、前向き風にしたんだけど父に結局腹が立って書いた。
妹の反抗期で悩んでる風だったので
増「おにぎりにしたら?」
父「...(無言)」
増「それなら食べるでしょ?」
増「(ご飯の話はもういいのか?)あーそうなんだ」
(しばし父の話)
父「妹が朝起きない」
父「...(無言)」
...みたいな感じで、アドバイスをしても無言。
困ってるんじゃねーのかよ!どうすればいい?って言ったから答えてるんですけど??
聞こえてないのかな???
そして自分の話ばかり。
「お父さんも大変だからさ~」って。
知ってるっつーの。
自分のことばっかり。
結局、「大変だね」って言ってほしいだけなんだ。
自分だけだと思ってんじゃねーよ。