はてなキーワード: アダルトチルドレンとは
自分は独身で、家族とも疎遠なので年末年始になると一人になる。
毎年母から「今年の年末どうする?帰ってくる?」とメールが来る。
「帰らない」と返すと「分かった。また暇が出来たら帰ってきてね。健康だけは気をつけてね」と返ってくる。
何気ないやりとりだけれど、このやりとりがもう20年近く続いている。
20年近く帰っていないのに、内容もまったく一緒の同じメールが毎年くる。
祖父が亡くなった時も絵文字付きで送ってきたときはさすがに窘めたが返信はなかった。
自分の都合の悪いことは一切見向きもしない。
子供の頃から家族に不満を持っていたけれど、当時は毒親なんて言葉もなかったし
「親を憎むなんて最低だ」「親子なら分かり合える」「子を思わない親などいない」という
自分のどこが悪いのか、常に自分の悪いところを探していてばかりいた。
ネットのおかげで色々と情報を手にいれることが出来て、毒親やアダルトチルドレンなどを知った。
アスペや発達障害を知った時点でうちの家族はもう救いがないなと思い
家族を大事にしない人は最低、恩知らず、社会不適合者と罵っていた義姉が
先日の祖父の葬儀で10年ぶりに会った時は死んだ目をしていたのが印象的だった。
葬儀中ニタニタしてつまらない冗談を繰り返す両親を見てどう思っているのだろうか。
両親の遺伝で自分も気づかないうちに変な部分があるのだろうと思う。
人に迷惑をかけないように、結婚して大好きな人と大嫌いな両親が接触することがないように
ゲームをしたり、手帳を書いたり、読書をしたり、映画を見たり、勉強をしたり
一人の時間を充実させることが出来ている。
こういう輩って結局規制推進派よりエロ漫画に愛着がないんじゃない?
基本的にエロ漫画なりエロ同人でもマチズモ思考のやつって悪役だよ?
なんでくっ殺せなんて言葉が流行ったの?なんで、オークがエルフにレイプされるときはオークがまじめになるの?なんで、NTRする奴はチャラくて女慣れしてたり、セクハラ野郎なの?
お前姫騎士がオークに犯されて心おれる漫画読んで「いやー最高のハッピーエンドだ」とか思う?
殺人鬼が登場人物を全員殺すスラッシャームービーがあるとするだろ
その感想が「いやーやっぱり殺されるより殺す側だな、チェーンソー買ってこよう」ってなるか?
普通想像できるのは「バッドエンドだったね」とか「あのシーン、グロかった」とかじゃない?
あのな、エロ漫画だってみんな考えて描いてるし、編集者だってちゃんとした作品出そうとしてんだからそこら辺のバランス感覚をもってんの
そりゃバランス感覚のおかしいやつも居るぜそいつらは確かに考えを改めるべきだろうな師走の奴とかさ
カンパニーとかいう童貞のレイプに荷担した監督はマジで糞だし、経験主義的なAV男優もアウトだよ
キャノンボールとか本当に酷い
でもその中でもちゃんといろいろ考えていままでにない映像見せようとしてるやつも居るんだよ
そういうエロの探求にヤリチンだから偉いとか童貞じゃないから偉くないとかがあるのか、ねえよ!
あ、因みにアダルトチルドレン抜け出せばモテるとかいってるアイツも実はアウトだよ
つーか、真人間になればモテるとか結局セックスや恋愛を評価と勘違いしてるし、勘違いさせるだけだから。
でも恋愛で満たされないのは自己肯定できてないからだってのは同意。実はそこじゃないって部分は正解だと思う。でもそれだったら愛されてるかどうかもどうでもいいわけで、そういうドライな感じがこの人の求めてることなのか?っていうのが常に疑問だけどそれはどうでもいい。
つまりはだな
陽動してる暇があるなら真摯に言葉を理解する努力をし、真に来るヤバイ奴等に対抗する言葉を磨くべきなんだよ
あとよぉマスダマスターよぉ
おまえ、こいつどうせ適当に面白かってあおってるだけだから雑に潰しておこうとか思って全面的に同意とかいってんじゃねえよ!
ハイエナ社会が良いとか言ってるくせに、規制派に荷担するようなこといってんじゃねえ!
言質とれました~♥世界からポルノを排除して、一部の男性が優位なこの社会を維持し続けましょう♥ってなったら
なに疲れてんだよ。シャキッとしてくれよ
お前のムーランルージュ好きは嘘だったのかよ
奮い立たせるためにあえていうけどさ
わたしは夢を持ったことがない。おそらくない。あるとしたら、物心つく前の、幼少期のほんの思い付きくらいだろう。
わたしは親の敷いたレールに乗せられて、さすがに順風満帆とは言わないでも、成長した。
成長した私は、鬱になった。わたしはアダルトチルドレンで、両親はいわゆる毒親だった。
とはいえ、それはもうどうしようもないことなので、本題に移りたい。
わたしは経験哲学というものがすきだ。にわか仕込みではあるが。
なぜなら、わたしは「われ思うゆえにわれあり」という文言が大嫌いだったからだ。
この問答に終わりはなくて、結局なんらかの「真理」めいた『目標』が必要になる。
それが嫌だった。夢のないわたしはその『目標』が持てなかった。
だから、経験哲学に傾いた。あるいは、この言葉を使うのは間違いかもしれない。
なによりにわか仕込みなのだから。とはいえ、便利だからこの言葉を使うことを許してほしい。
経験哲学においては、「わたし」とはわたしについてのあらゆる経験が「わたし」を作る。
「わたし」を見る瞳、「わたし」を想う誰かの思念。そういったものが、「わたし」という存在を肯定する。
つまりは。
そういう論理で、わたしは生きてきて、わたしを作るほかのひとを愛していた。
じゃぱりぱーくにいるのに理由はいらない。なぜならそこはみんなの家であるから。
じゃぱりぱーくにいるのに目標はいらない。なぜならそこには家族がいるから。
それはわたしの理想で、わたしのハマった経験哲学もどきを体現した世界だった。
きっとこの作品を見れば、みんなもっと優しく生きられると確信した。
けれど、現実は違った。
誰かしらのエゴで、「けものフレンズ」の世界にはもはや陽が射さなくなった。
ことの原因を作ったエゴの持ち主にも、猜疑心に踊らされているファンにも、悲しみさえ覚えた。
こんな優しい世界を潰し、その上その世界が教えてくれたものすら忘れてしまっていることが、悔しかった。
けれど、いまになって思えば、こんな事件が起きなくても、怒りに飲まれたファンでさえも。
「けものフレンズ」のことなんて忘れて、同じことを繰り返していくんだろうなぁ、と。
作品が人に与える影響力なんで、ほんのちっぽけなものでしかないと思ってしまった。
今だから言おう。
わたしは「けものフレンズ」を見て、こんな優しい物語を作りたいという夢を持てた。
それがかなわないのであれば、せめても誰かを助けられる仕事に就きたいと思う。
「けものフレンズ」のちっぽけな影響力は、けれどわたしには届いた。
だから今度は、私が届けたいと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20171107120730
https://anond.hatelabo.jp/20171107121239
MSタイマン勝負での決着という意味では、アムロが勝ったということに異存はないんだけど(たぶんサイコフレームのリークがないνガンダムでも、アムロはシャアには勝つだろう)、オフトピになってるかもしれないが、アムロとシャアの“決着がつく”ってのはそういうことではないような気がする。
たとえばアムロの立場でいうと、シャアを拘束して裁判にかけ、このおっさんが高邁な指導者でもなんでもなくちょっと能力の高いだけのマザコンのアダルトチルドレンということを世間に知らしめるとか、さもなくばフィンファンネルを突き刺してシロッコ並みの変顔をさせるとか、そうでなければ脱出ポッドを捕まえた時点で問答無用でその場で握りつぶしてしまうとか、そういうことができておらず、その後の歴史でも、UC以外のガンダムでも延々と仮面の男が出てきたりいまだに池田秀一がもてはやされたりというところに“決着ついてない感”を覚えてしまうんだわ。これはつまり監督が決着つけられてないということか(なお小説は未読)。
ご高説はともかくアダルトチルドレンの使い方間違ってんぞ
ここ数年の日本人の大人は、俺自身正直子供臭いなと感じるときが多い。32才の俺が20代の頃に比べると、社会の「牽引役」としての本来の感じがなくなっている。子供との区別ができなくなっている。モンスター系だのゆとり系だの、冷笑主義由来の弊害があまりに目立つ。
しかし、どこのだれがどう生活しているかもわからない実態不詳な社会とは違い、れっきとした日本社会の顔で、ましてや先進国であり、日本社会の大きな責任者でもある。いい加減社会的責任に向き合う時期だ。
かくして「来るもの拒まず」的にアダルトチルドレンの流入を受け入れ続け、いつまでも10代の趣味に明け暮れていたり、モーメントやトレンド欄に子供向けのコンテンツしか話題にしてないような話題が平気で全年齢向けに拡散される現実はいかがなものかという疑問が発生するのは当然で、日本人は、今、昔の韓国の様な幼稚な社会で非常識や反成熟でもなんでもありの状態を続けるか、それともチャントした大人らしく、公正な社会の発展と成熟化に寄与するかの「踏み絵」を迫られているわけである。その踏み絵が、あなたの目の前にばらまかれている。
まともな人間にとってみりゃそりゃあ恥ずかしいだろう。「自分は日本で社会の最先端に生きているんだ」という自尊心と、あの精神・知性の未熟さはあまりにギャップがある。でもそういう大人を大量に抱えこんでいて彼らとともに働いている現実があり、その矛盾が世界中で可視化されるんだから。中高年の多くは日本人が、世界中の大人とつながれて、前向きで、まっとうで秩序だっていて輝いていた時代を知っている。そしてそのすばらしさは全うな企業で働いている側の大人たちが一番よく感じていたはずだ。だからこそ「アダルトチルドレンまみれの悲惨な現実を見て立ち返れ」と声を大にして言いたい。
アダルトチルドレンは医学用語じゃないし検査して判明するものでもないから関係ないと思うよ。ヘモグロビンの値でも見間違えたのでは
でも親から虐待とか全く受けてないし、アダルトチルドレンの原因を片っ端から読んでみても自分に該当するものがなかった。
そういえば、三年ぐらい前に頭が悪すぎて知的障害疑って精神科で検査したんだけど、「AC」のところがカンストしてたの思い出した。けど、その点についての精神科医の言及は無かったからアダルトチルドレンではないんだと思う。
それだけに症状が見透かされたように合致してるからモヤモヤする。
無能だからもう色々諦めるしかないのか。運動はしたけど300グラムの野菜は高くてとれなかったし瞑想してると嫌なことばかり思い出して死にたくなる。
わたしの親は親ではなかった。
ただ同じ屋根の下暮らしているあかの他人といったところだった。
いうなればネグレクトに近かった。
育児という育児は受けてこなかったし、子供に似合わない家事の出来ようやしっかりした態度だったと思う。
ここ数年、「アダルトチルドレン」や「機能不全家族」といった言葉が少なからず注目を浴びていると思う。
どういった背景でそういう状況が生まれたのか。このような現代になってしまったのかわたしには分からない。
ただ最近思うのは、権利擁護や心の問題に過干渉過ぎるのではないかということだ。
アダルトチルドレンや機能不全家族というのが悪いとは思わないし、少なからず問題ではあるとは思う。
ただ、人間というのは不思議なものでそれなりに適応して生きていくと後から振り返って思う人も少なくないと思う。
わたしの主観ではあるが、少なくともわたしの育ってきた環境というのは世間的に見て相当ひどかったと思う。
ただそれでもわたしは「それなり」に生きている。
この「それなり」というのは案外重要だと思う。
どんな人間でも少なからず問題は抱えているし、その問題の大きさや苦しさというのは他人の尺度では測れない。
他人から見て大きな問題に見えることも何もなかったように過ごす人もいれば、小さな問題で死を覚悟する人もいる。
要するに人生や幸せなんてものは測れないし、案外気にするほどのことでもないのだ。
この日本に生きていれば、少なくとも道端で倒れて死ぬことはそうそうない。誰かしら声をかけるだろうし、それなりの手当てもあるだろう。
エヴァ的な話になってしまうが、世界の見え方なんて角度次第でいかようにも変わる。
そしてこの現代には世界を知るだけのリソースはいくらでもある。
今この記事をアダルトチルドレンかなんかで検索したどり着いた悩める人たちに厳しいことだが言いたいと思う。
少なくともあなたは検索して調べてきたならキーボードを打つだけの手もあるし、理解するだけの頭がある。
ならば1歩外へ出てみよう。
それは物理的な外出でもいいし、自分の世界の外という意味ならネット上でも何でもいい。
それが出来ないのであれば、あなたは一生そのことを悩み続けるただの頑固者なだけだ。
医者でも何でも直せない。
四半世紀彼氏がいない状態に終止符をうつため、今日図書館で「なぜあなたの恋愛はうまくいかないのか」という本を借りてきた。
この本は、アダルトチルドレンとして育った人がいかに健全な恋愛を得るか、みたいな内容らしい。
ちょっとだけ読んでみると、なるほど、自分が恋愛をするときに陥りがちな思考パターンが書かれている。
「本当の自分を知られたら嫌われる」とか、そういうことだ。
確かに父親はちょっとおかしい。自身の鬱病を盾に周りの迷惑を考えずに行動する。こちらが言い返せば地団駄を踏むし(比喩ではない)、苛立ちを隠さないから私は幼い頃からずっと顔色を伺って過ごしていた。あと生粋のブロガーなので、外食先で「それ写真撮りたいから食べるの待って」とか平気で言う。
先日、父親の横暴にとうとうキレてしまい、父親が何か言い返すたびに私が狂ったように笑いながら叫ぶという地獄絵図を繰り広げてからはすっかり冷戦状態である。
母親は性格は割とまともだ。ただしここ10年間ほどネトゲにハマっていて、毎日6時間パソコンの前にいる。1日の中で私との会話時間は30分もない。
そんな両親はよく喧嘩をしていた。母親は今でも父親の悪口を私に言う。
暴力も虐待もなかったし、大学まで出させてもらったし、食べ物に困ったこともないし、欲しいものを買ってもらえたし、外食も旅行もよく行っていた。
楽しい思い出も確かにある。
もしかしたら自分はアダルトチルドレンでもなんでもなく、ただ自分の心が弱いことを親の責任にしているのかもしれない。
そうやって逃げる人間は恋愛なんてできないだろうから、私は自分の弱い心を鍛えなければならないことになる。
ふと思い立ってネトゲをしている母親に「自分はアダルトチルドレンなのだろうか?」と聞いてみた。母親は画面から目を離さずに「わからない」と答えた。
自分の家のことなのに、誰もなんにもわかっていないおかしな一家である。
困ったなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20170606005748
昔の自分に似てる部分が多いと思ったから、この人の役に立ちそうなことを列挙
・お先真っ暗に思えるだろうけど、顔が良いだけでなんとかなることも多いから、あまり悲観的にならずにね。
・美大に通ってんなら、やりたいことがあるんでしょ。もうすぐ夏休みなんだから、その期間を使って、大学卒業後の夢と目標をちゃんと考えなよ。心からやりたいと思えること見つけなよ。それを決めたら、あとはそれを達成するために頑張るだけ。まだ大学2年で、就活まで時間あるから、今からなら大抵のことは間に合うよ。芸術の道でもいいし、芸能界にまだ興味あるなら、そっち目指してみてもいいし。大人になってから芸能活動始める人も多いし。ここで、親の目を気にしちゃダメだよ。親なんか言いたいことだけ言って、責任とってくれないんだから。
・友人や恋人が欲しいなら、今のリスペクトできない美大の友人らは捨てちゃえばいいんだよ。そして、他のコミュニティに所属するとか、とにかく数を打つんだよ。出会いの数を増やすんだよ。Twitterでもマッチングアプリでもなんでもいいから使ってみて。恋人に限定した話なら、大学生向けの恋活パーティーとかもあるし。そうやってたくさん初対面の人に会うというのを続ければ、ちょっとずつだけど色んなタイプの人ときちんと話せるようになると思うし、いつか合う人が見つかると思う。
・独親育ちだから暗い気持ちになるのはわかる。「アダルトチルドレン」とか「機能不全家族」に関する本を読んで、自分の辛かった過去とその原因を理解して乗り越えるってのもいいと思う。
・インカレサークルが合わなくてやめたって話だけど、そのサークルが合わなかっただけだと思う。本当にサークルに入ってみたいと思うなら、2年から入れるサークルはあるし、探してみればいいよ。ガクサーとか言う全国のサークルを調べられるサイトもあるし、ツイッターでだって色んなサークルの募集あるし。合わないと思ったら辞めればいいし、合うサークルが見つかるまで頑張ってみたら?個人的には、サークルに時間取られすぎたのは失敗だったと思うけど(サークルしかしてないから、就活で話すネタがなかったwww)、男女でワイワイ、サークルで遊ぶのが憧れなんでしょ。それなら一回思う存分やってみなよ。多分やらなきゃ一生「サークルとかやってみたかった」って愚痴るようになるよ。
・居酒屋ってか飲食のバイトは、向き不向きデカいから、向かないと思ったら辞めて正解だよ。いいんだよ、それで。自分を責めることない。居酒屋バイトができなくたって、社会で生きていけないなんてことは絶対ない。そして、バイト採用の件だけど、バイトでも意外と落ちるよ。なんでかって、長期でやれないとか毎日入れないからとか、そんなもん。大抵シフトのせい。違かったらごめんね。でも、人間性見抜いて落とすことって、バイトではあんまりない。バイトを雇ってるとこなんて、だいたい人手不足だから。自分の社会不適合者感にうんざりしてるんなら、派遣のアルバイトに登録するといいよ。採用選考はないし。自分でもお金が稼げるんだって少しは自信持てるよ。てか、サークルの話と似てるけど、そのバイトが合わなかっただけで、合うバイトはどっかにあるよ。色んなバイトに挑戦してみて、合わなかったら辞めるを繰り返してみるといいよ。
・友達がいないのは寂しいね。でも、こういう恥ずかしいことだけをぶちまけるツイッター垢とかブログを作ってみたら、それに共感して集まってきた友達ができるかもよ。
・知り合いにこういう話を隠してしまうというのは、ある種才能だと思うよ。自分はぶちまけちゃうもん、自分一人で抱え込んでいる辛さに耐えきれなくて、打ち明けちゃう。隠せるってことは、自分で辛い過去を背負う強さがあるってことだと思う。そういう辛さを創作に繋げられたら、凄まじい作品が出来上がると思うよ。
・あと、すねがじり一人暮らしって書いてるけども、実家から出て一人暮らししてる人で、すねがじってない人は今の時代、少ないと思う。自分で学費稼ぐみたいなさ。だから、卒業するまですねかじりのことは気にするな。親が「せっかく金を払ってやってるのに〜」みたいにプレッシャーをかけてくるかもしれないが無視に限る。
・一般大学に通った者だけど、自分は美大に生きたかったから、美大に行けてるあなたが羨ましい。飲み会行くとか遊ぶとかオシャレなことするとか、美大でもできる。でも、美術学ぶのは、一般大学ではできないから。一般大学に夢見すぎ。あなたのような地味な生活してる青学生も多いから。自分の行きたかった国立に行けなかった、せめて青学だったら行けたかも…と思うかもしれない。でも、美術好きでも美大通える人なんてわずかなんだから、自分の大学とその大学に入った自分にもっと誇りを持って欲しい。
・あとは、海外に行ったり、本を読んだりしたり、視野を広げるようなことをすれば、カーストだのマウンティングだのから解放される可能性が高まると思う。試してみて欲しい。