はてなキーワード: しまとは
たまに飲み物を出す順番をどうしますか?って聞かれることあるけど、そういうのは一流の店のサービスであって1000円前後で食べる洋食屋で聞くようなサービスじゃねえっつーの!
1000円前後の店かんか聞かれたら100パー、いっしょでかめへんでって言うような店しかねーんだから高級店のフリしなくていいんだよ
店としたら高そうな雰囲気で安く食えてコスパが良いように見えると集客しやすいみたいな安い考えがあるんだろうけど低価格店なのに余計なサービスさせるとバイトの子がかわいそうだろ
パンイチで近くのスーパーに行ったんですよ。スーパー行く途中で立ちションしてたら野犬に吠えられたんです。びっくりしてちんちんしまうの忘れてしまって、ちんちんこぼれたままスーパーに行きました。まぁ嘘なんですけどね
任天堂は保持している権利を行使しただけなので、これは一任天堂ファン、そしてゲームファンとしてのお気持ちでしかない。
任天堂を世界的な大企業に育てた山内溥の言葉に『遊び方にパテントはない』というものがある。これは各社で技術を真似し合って業界を発展させて行くべきと言う趣旨の発言だった。実際当時の任天堂はスペースフィーバーというインベーダーゲームの(パルワールドより余程悪質な)パクリゲームを売っており、そこから現在のオリジナリティ溢れるゲーム会社に成長していったのである。
そう言った思想を受け継いでなのかそうでないのかはわからないが、任天堂はこれまで防衛目的で特許を運用していたように少なくとも傍目には見えた。またコロプラとの訴訟についてもコロプラがぷにコンのライセンスで商売をしようとしたことに対して、オープンな文化を持つ任天堂が対抗したという見方があった。
しかし今回の訴訟は違う。他のインディーゲームにはお目こぼしを与えておきながら、パルワールドはポケモンっぽいデザインで気に入らないし意匠権では戦えなさそうだから特許で殴ったという風にしか見えない。そしてこう言った訴訟が起こったと言うことは、今後も任天堂のデザインを真似して任天堂の機嫌を損ねると(デザインは合法であっても)訴訟を起こされるリスクをインディーゲーム市場全体が負うことになる。しかもその基準は権利の侵害有無ではなく、任天堂の仁義とか面子とかいったウェットな判断に依存してしまう。
冒頭で書いたとおり、根本的には任天堂が権利を行使しただけの話である。しかしインディーゲームの開発者が権利的に全てクリアなゲームを開発することは事実上不可能であるし、基本的にはお目こぼしがある故に、どこに埋まってるかわからない任天堂の逆鱗を気にしながら開発せざるを得ない状況はあまり健全ではないように思える。
長々と書いたが、ゲーム人口の拡大を掲げる任天堂が過去の自分達を忘れて歪な状況を作り出そうとしていることが、任天堂ゲームのファンとして非常に残念でならない。
例えばコロプラのぷにコン訴訟では、ぷにコンの他に『他のプレイヤーをフォローしてメッセージを送ったり協力プレイを行う』、『障害物に隠れたキャラクターをシルエット表示する』、『スリープモードから復帰した際に即座にゲームに戻らず確認表示をする』と言ったような白猫に限らず様々なゲームで見たことのある機能が侵害の対象となっています。また任天堂をはじめとした様々な既存ゲームメーカーがこう言った広範な特許を取得しています。
インディーゲームの開発者が『よくある』機能を実装するとそれはどこかの会社が権利を持っている可能性がありますし、機能の実装にあたって弁理士に特許調査を依頼するような資金はインディー開発者にはありません。
またインディーゲームに限らず様々なゲームメーカーが相互に権利を侵害している現状があり、他社を訴えた所で自社も同様に訴えられてクロスライセンス等の形に落ち着くためメーカー間で訴訟に至るのは相当こじれたケースだけと言われています。一方新参であるインディーゲームの開発者はクロスライセンスに持ち込むための特許も許諾を得る資金も持っておらず、訴えられるとアウトだけど基本的には既存ゲームメーカーのお目こぼしを貰っていると言う立場にあります。
規模や資本関係が問題ということであれば、任天堂フォロワーなインディーゲームは売れて規模が大きくなったり出資を受けると訴えられるリスクがあるという話になります。
既に述べたとおりインディーゲームの市場は大手企業のお目こぼしなしでは成り立たず、また良いゲームが売れれば出資を受けて規模を拡大するのは当然のことです。
出資後の製品であればいざ知らず、このタイミングでパルワールドを訴えるのには単に出た杭を打ったとも捉えられかねず、(インディー市場の恩恵を受けている)任天堂には慎重になって欲しかったというのがゲームファンとしての偽らざる重いです。
これが想像であることは否定しませんし、事実だと書いてもいません。そして任天堂が真意について今後真相を明らかにすることは無いと思います。
しかし多くのインディーゲームに権利を侵害されているであろう任天堂があえてパルワールドを、しかも自社IPに酷似しているデザインではなくシステムを特許侵害で訴える理由として最もそれらしい推論ではあるからこれだけ話題になっているのではないでしょうか。
やはりソフトウェア特許はクソ、こんなのが認められてるのがおかしい
単なるアイデアレベルのものがソフトウェアにするだけで特許が取れてしまう
考えられないだろうが「新しいチェスのルール」ですらソフトウェア上で実現すれば特許が取れる(実際に取られている)
本当に意味不明だよ
だいたい共産党がこんな権力闘争ごっこに勤しんでるのを最も非難しなきゃいけないのは支持者自身なんだよ
階段数十段飛ばしでいきなり政権狙うみたいな非現実的な妄想より、目の前の社会的弱者ひとりひとりを救うことにもっと懸命になって
政権はその実績ひとつひとつの先にあるくらいの意識でやらないと、今まさに苦しんでる人達をなおざりにしてしまう
それこそが支持者の不利益でしょ
以前は「日本の後進性」が指摘されてたはず
進歩的エリートは遅れている日本人を前に進ませようとするリーダーを自負していた
でも「劣等民族」なら突然変異でも起きなければそんな希望は永久に持てない
ここで一つ疑問が
じゃあ日本人が劣等民族だと認識している彼らは一体何のために活動しているのか?
あるいは彼らはそこそこ資産持ってるだろうから海外に行けばいいではないか?
と考えれば彼らの目的が浮かんでくる
でも劣等民族だからその国力で世界の人々に迷惑をかける可能性が高い
そうさせないためには日本の国力を落とし弱体化させなければばらない
これが彼らの真の目的だろう
だが、それでも疑問は残る
・ボールを投げてモンスターを捕まえる特許があるというのはお前の想像
・ボールを投げてモンスターを捕まえるというシステムが特許侵害だと任天堂が訴えているというのはお前の想像
・サービスを広げたところを訴訟に踏み切ったというのはお前の想像
・ゲームにおいて最も重要なのは表現力であり、それらを用いた新しいゲームというのが生まれなくなってしまうというのはお前の想像の筋書き
男児に好まれそうな趣味のファンに境界知能の大人の割合が相対的に高いというのは
その趣味を腐すつもりはないけど、どうしても結果的にそうなってしまう悩みはあるだろう
じゃあ女性は?と言うと
これはどうしたことだろうか?
予想、仮説
・自分が気づいてないだけで割といる
・男性の方が年齢毎の趣味の変化が大きく、女性は大人でも女児趣味を楽しむので相対的にそう言う人が目立たなくなっている
そういえば前から思ってたけど
頭の良し悪しの評価方法がペーパーテストになるのと同様、性格の良し悪しの評価はだいたい他者とのコミュニケーションだから、コミュニケーションに困難があるタイプの障害者は性格も悪いと認知されがち
これは、テストで点数取れない人間に対して頭が悪いと思ってしまうのと同じ
っていうか、感じの悪いコミュニケーションしかできず、他者といつも摩擦を起こす人が「実は性格が良い」として、どこでその性格の良さが発揮されるのかが今ひとつわからない。
役割上コワモテを装わないといけないとか優しくするとなめられるとか、そういう理由で感じの悪いペルソナを装着しないといけない人が実は優しいいい人、みたいなことはあり得るけれど、そういうのじゃないじゃん。
現代日本社会の弱者って、たいていはコミュニケーション弱者だよ
なぜなら障害があっても貧困でもコミュニケーションが上手ければ周囲から支援が受けられるから
「電通グループに罰金3億円求刑」は罰として軽すぎるって話を見たけれど
これとは別に、公正取引委員会から課徴金を請求される可能性はあるんじゃないのか
電力カルテルの事件で中国電力が課徴金として700億円近くも支払った例もあるし
しかし刑事罰と行政罰がダブルで課されるケースってあるんだろうか
前述の電力カルテルの事件って行政罰はあるのに刑事罰が科されていないのか?ぐぐってもそこらへんよくわからんな
検察が動いたら刑事罰、公正取引委員会が動いたら行政罰というふうに決まるのかな?→「公正取引委員会が刑事告発する/しない」という分水嶺があるようだ
ややこしいな、識者に話を聞いてみたいものだ
だいたいこういう話はどこかの弁護士事務所のブログ記事とかで解説があるねん
あとでもうちょっとぐぐってみるか
しかしTwitterで検索しても課徴金について言及している人が少なく、誤解しているのは自分の方なんじゃないかと不安になってしまう
まあ自分も「3億で全額というのは違和感あるんだけど」と思い調べてみるまでは刑事罰としての罰金と行政罰としての課徴金の二種類あると知らなかったから無理もないか……
見たサイト
電通グループに罰金3億円求刑 東京五輪で談合の罪 検察側 | 毎日新聞
電力カルテル黒幕も「密告・無罪放免」の関西電力 賛否渦巻く課徴金減免制度のカラクリ - 産経ニュース
父がドはまりしているから、9時前になるといそいそと8チャンにチャンネルを合わせるから必然的にリビングにいるものは全員見ることになる。
もともと母親がうっすらとジャニオタで(茶の間というらしい)スノのことは詳しかったが、silentはブームになってたんで私が初めに見て家族に話題作らしいよと勧めてみたけど誰も見てくれなかった。
今回なぜか父がめちゃくちゃ真剣に海のはじまりを見て、毎週終わりにああでもないこうでもない、話し合っては最終的に水季が問題児過ぎると憤慨している。
ぶっちゃけ子供のころに戻ったみたいでちょっと楽しい。子供のころ、21時や22時のドラマは寝る時間だったから基本見てはいけなくて、どうしても寝れない日だけホットミルク片手に親と並んで炬燵で見ていたことがある。飛び飛びだったからストーリーもよくわかってないし気まずいシーンもあったんだけど、ぼんやりたのしかった記憶だけが残っているからだ。
生活保護受給者の一部は金銭管理や健康管理が出来ない人が多くいる。愛の手帳をもっていたり、そもそもコミュニケーションがとりにくい人など。
金銭管理できないからすぐに享楽に使い込んで支払いが滞る。電気や携帯はすぐ止まる。得体の知れない人物にお金を渡してしまうこともある。
なので行政は分割で渡すという解決策をとることもあるようだ。本来意地悪で分割にしている訳ではなく、福祉的に分割で渡す対応をとってるわけだ。
担当者も忙しいのでマメなやりとりは煩わしいし、未払い分も出てくるのだろう。ここで金銭管理できない人を相手に着服しようって輩があわられる。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20240910015413
「もうあんたの下で働くのはまっぴらごめんだ」
そういってインド人たちは皆リボンをちぎって捨てて、リボンの山を積み上げた。
そして、インド人たちのリーダーであるクリシュナ君がリボンの山を指差し、呪文を唱えた。
「アグニ!」
屋内のオフィスにもかかわらず、部屋の真ん中で火柱を上げてリボンは燃え盛った。
俺は恐怖を感じて後ずさりするが、後ろにいた人にぶつかってしまう。
間抜けなことに、インド人たちが俺を包囲していることに気づかなかったのだ。
逃げ場を無くした俺の近くまで、火の手は迫ってくる。
しかし、燃え盛る炎が迫ってきているのは、火柱を囲んでいるインド人たちにとっても同様だ。
しかし、インド人たちはみな口を閉ざしてじっと俺を見つめるだけで、誰一人動こうともしなかった。
(こいつら……死ぬ気か?)
インド人たちの命がけの主張に、とうとう俺は屈服することになった。
「すまん、俺が間違っていた。だから炎を消してくれ」
そう主張して五体投地を何度も繰り返す俺の元に、クリシュナ君が歩み寄ってきた。
「この会社は俺たちインド人で取り仕切っていく。お前のような異国の者は必要としない」
「はい……はい……。わかりました。仰せのままにします。だから、どうか命だけは助けてください」
取り囲んでいるインド人たちが俺の無条件降伏を認めると、クリシュナ君は天を指さし呪文を唱えた。
「ヴァルナ!」
スプリンクラーが発動して火は消えた。
ただし、今度は降りかかる大量の水で窒息しそうになり、苦しみのたうち回ることになった。
そんな俺に対して、インド人たちは人の輪の一部を空けて、部屋の出口へ通ずる道を作った。
俺が構築してきたインド人同士の分断構造は、もうそこには無かった。
好奇心旺盛→飽きっぽい
一つのことにとらわれない→飽きっぽい
意志が強い→頑固
丁寧で慎重→遅い
チャンスを逃さず即行動に移せる→衝動的
すぐに行動に移せるフットワークの軽さ→短気
責任感が強い→真面目すぎる
その時の状況に柔軟に対応できる→気分屋
慎重に人との関係を築く→人見知り
型にとらわれず自由な発想を持つ→だらしない
行動力がある→せっかち
柔軟で細かいことにこだわらない→おおざっぱ
https://type.jp/et/feature/26796/
この発言にもあるように「コードを綺麗にする=読みやすくする」ってことだと勘違いしてる
コードを綺麗にするのは「バグを少なくする」ためであって読み手のためじゃない
グローバルに一文字変数を使って困るのは「どこでそれを触ってるか分からないから」であって「読みにくいから」ではない(まぁ読みにくいけど)
特に昔だとLintもないし変数の参照先を探すのはgrepぐらいしかなくて
$iとかだと$iiもひっかかるし$iの後ろにスペースがあったり無かったりするともう探すのは不可能に近くなる
それでも動いているなら最悪問題無いんだがバグの修正時にめちゃくちゃ困って
「作り直すしか無いな」
ってなるのでビジネス的にも大きな影響が出る
「どんなコードでも動くコードを作るのが正しい」「done is better than perfect(完璧を目指すよりも、まずは終わらせることが重要) 」のスタンスが効率的だろうなぁ、、と思うおいらです。
これも元の言葉の意味を曲解していて、「終わらせることが重要」というのはバグがあって良いわけじゃない
例えばログインボタンを実装したときに、ユーザー名とパスワードに何を入れてもログインできる状態にするのも「終わらせること」だし
ただこのままリリースできるわけではないし、プロダクトとしては「終わっていない」
パスワードを平文で保存して実装するのも「終わらせること」ではあるけれどそのままリリースしていいわけではないし
下手に動いてしまうとそのままリリースされたりもするのでよりタチが悪い
この言葉の重要なのは「better than perfect」の方であって「done」の方ではない
全てを完璧にする必要は無い(し、そもそも完璧は定義できない)ので「perfectでなくていいよ」というだけ
バグがあったり不十分だったりセキュリティ不備があって良いわけではない
毎日論理構成の中に浸ってる人は、推理小説は向いてるかもしれないですね。初期にちょろっと設定したグローバル変数が、最終的な結果に大きく影響してくるとか、「ここで使われてるのかー」みたいな感慨とか。
残念ながら「ああ、まともなコードしか読んできてないんだな」としか思えない
例えば「ユーザーの名前と住所は設定できてるから、性別を設定できるようにして」という依頼があって
コードを確認してみるとuser1, user2, user3という変数が100個用意されていて、user1.name = 'hoge', user2.name = 'gaga' って感じで100行書いてあって、更に住所で100行あって、性別も同じように100行追加しろっていうコードを読んだことが無いんだろう
そしてそのコードのどこかで住所設定が間違えているから確認しないといけないような作業をしてないんだと思う
小説で言うと同じ文章が100ページ続いていて、その中のどこかの漢字が違っていて、そいつが犯人、みたいな推理小説、面白いか?
他にも足したり引いたりこねくり回された変数値が最後に定数値で上書きされてたり、UserのオブジェクトがいきなりWeatherのオブジェクトに置き換えられていて、name属性に晴れとか雨のデータが入ってたりしたことがないんだと思う
汚いコードは伏線を回収しないし最終的に犯人も分からないし無駄に長いので推理小説には全く向いてない
で、やっぱりこういう汚いコードの問題は「バグが混入しやすいかどうか」であって「読みやすいかどうか」ではない
下手するとuserオブジェクトを100行ずつ書いてくれてる方が読みやすさはあるかもしれないが
「user36だけ住所が設定されていない」といったバグが混入し得るし、それを確認するのに多大な労力を必要とする
人間は誰もが間違いを犯すので誰もがバグを混入させる危険性があるんだけれど
その危険性は最大限まで下げるように努力するべきだし、インシデントを引き起こすことでビジネス的なインパクトも大きい