はてなキーワード: しまとは
わしは、20代後半に差しかかろうとしてる老いぼれじゃ。半年ぐらい前に200円で任天堂(いつも
お世話になっとります)さんの「おいでよどうぶつの森」を購入したんよ。ハードオフでな
それでシステムは不便だし住民は手紙で贈ったプレゼントを翌日にゴミ箱に投げ入れたりするんしが、問題はそこではない。わし、最近流行りのアニメやぶぃちゅーばーとかいうのをゲーム内でどうにか登場させたくてな(トモコレやれよってツッコミはなしにして)画像をサイトでドットに変換して、マイデザインにする事にしたんじゃ
奴じゃが。ところがやって見るとこれが本当にキツくての…まずなんと言っても1つのドットが小さいんじゃ、おいでよにはアップの機能なんか無いから目をこらして見るしか無いの。だけどな、
それでな、サイトはとび森向けでな、色のガイドは色がバラバラに変換されるんじゃよ…ご存知の
通りおいでよはまだ1つのパレットの色しか使えんでな、他のパレットの色を持ってこれないんじゃよ。だからな、モノクロでし作れないんじゃよ
それも番号がバラバラで、1が4だったり11が7だったりするんじゃよ。もうやってる内に頭がパニックになるかと思ったわい。それでな、他にも蚊がうるさかったり、暑かったりで集中力が途切れてしまってなかなか進まんのじゃ。目も疲れ👀、りし。ワシのセックスじゃ、分かりにくいだろうが
女に多いんだが
顔も大して可愛くないし、
話も面白くない
でも自己愛と承認欲求が異常、話の95割が自分の話、SNSで自撮りあげたり自己紹介しまくる
なんなら精神病とかアル中とか無職とか発達障害とか普通はネガティブ要素ですら
無敵すぎてすごい
どこかでスター取ったんか?
ノーノー。あくまでその話は司法判断ではなく「任天堂の仁義とか面子とかいったウェットな判断に依存してしまう」の部分ね。
法的にダメだと咎められるのは特許侵害があった場合のみ。任天堂が訴えた理由もそれ。
でも彼は任天堂が仁義や面子の理由によって訴えたと論じている。その点について外野である私や彼が断じることは全くできないが
私にとっては明確に思えるという話。なぜならもっと明確にパクっていて、かつそれを公言している企業(や団体・個人)が訴えられていないから。
リスペクトというのは任天堂にとっての利益と言い換えてもいい。利益を与えず利益を害する企業に対して厳しくすることに何の不合理も無い。
前提として、政権は長く続くと必ず腐敗するし既得権益が出来てしまうので政権交代は絶対した方がいいと思ってる。
でも今政権交代すると、交代したタイミングで、ほぼほぼ限界に来ていたシステム、制度が崩壊してやっぱり自民が良かったとかなるかも。
タイトーは特許とってた?任天堂は侵害で訴えられた?タイトーは海賊版は摘発したよ。逆に言えば、当時海賊版以外での侵害行為自体がない。
そう言った思想を受け継いでなのかそうでないのかはわからないが、任天堂はこれまで防衛目的で特許を運用していたように少なくとも傍目には見えた
↑の発言あたりで、山内社長は他社の海賊版やコピーゲームはどんどん摘発したよ。独自のアイディアを加えていたりしたものはしなかったけどね。
これは当時の法解釈上できなかっただけかもしれないけどね。
基準はもっと明確だろう。ゲームと、真似をした元にリスペクトを持っているかどうか。
自分でも言っているよね?「デザインで訴えることができないから」と。それは訴えられないラインでリスペクトのないモノマネをしているからだと。
それは本当にゲーム業界の発展に寄与する「真似」なのか?ゲームシステムの真似だけなら訴えられなかったのではないか?
1文字とかけちくせぇ事言ってねーで、え段とお段全部無くしてしまえw 沖縄(琉球)方言だと、原則そうなってるらしいじゃん。あいうえお→あいういう
・ぬか漬け(ぬかづき)
・ぬるま湯(ぬるまゆ)
・ぬれせんべい(ぬりしんびい)
だいたい通じる。4割のひらがなカタカナを廃止リストラしちゃえば、習得の難易度もグッと下がって、外国人にも大好評に違いないぞw
そもそもこれまでの件で任天堂が賞賛されているのが理解できない
過去の事例を見ればやってる事はディズニーと同じなのは明らかで、現に海外で任天堂はそういう扱いをされてる
「他社に取られないように先に取って解放します!」って言うと綺麗に聞こえるけど、広範囲の特許を取って気分次第で潰されるだけの話だからね
しかし今回の訴訟は違う。他のインディーゲームにはお目こぼしを与えておきながら、パルワールドはポケモンっぽいデザインで気に入らないし意匠権では戦えなさそうだから特許で殴ったという風にしか見えない。そしてこう言った訴訟が起こったと言うことは、今後も任天堂のデザインを真似して任天堂の機嫌を損ねると(デザインは合法であっても)訴訟を起こされるリスクをインディーゲーム市場全体が負うことになる。しかもその基準は権利の侵害有無ではなく、任天堂の仁義とか面子とかいったウェットな判断に依存してしまう。
ここ1000%お前の妄想じゃん
元増田です。
責められるだけだと思ってたのでびっくりしてます。
高IQってつけたのはIQだけは高い(というよりも文字認識が得意)ので、生まれてこの方お勉強だけはできるタイプですっていう雑な条件設定のつもりでした。とはいえ天才ではないしASD特有の伸びるとこしか伸びないタイプなので出た大学は私大、どうにか得意分野メインの資格だけは取れたレベルです。
特性の方向がお勉強に向かってくれたこと、LDはなかったことが幸いして、一応この資格でやっていけば食いっぱぐれることはないと思いたいです。
ただ、この通り大学までずっとこの資格勉強ばかり、就活も資格ありきでしかしたことがなく、コミュ力もない。
今更他のお勉強ができるほどの勤勉さはなく、この資格を活用するならリモートワークはできないのが確定しています。
お勉強ができる、というのが自尊心の表れとは自分の中では言い難く、お勉強以外の全てができないから唯一何とかできていたお勉強にしがみついて大学を出た形です。
こんな性格で結婚できるとも思わず、老後あるいは退職・休職後、兄弟に迷惑もかけないために長期療養が挟まってもでかい資格一個あれば、最悪何かしらの就職先にはありつけるだろうと小学生の頃からこの資格取得だけを目指して生きてました。
実際、この資格取得のおかげで人間性ぼろぼろでも大手企業でなければ再就職には困らないはずです。生涯お勉強が必要な資格ではありますが、自分の中の定型を決めてしまえば何とか対応などはできていたレベルです。
結局、自分に対してこの資格を何とか取れたということにしか価値を感じていないし、それ以上の価値が自分にあるとは思えない。
この資格のおかげで転職も気楽に考えられる側面はあるけど、この資格持ってる人向け障害者雇用があんまりないのも大きくて、休職明けてどうしても復職が難しかったらまずはハロワに駆け込んで、障害者雇用があるのか、隠していいのか、どこまでCOが必要なのかなどもう少し福祉を頼ろうとは思います。
今も手帳持ちを隠してる罪悪感はありますが、就活時には持ってなかったというのは事実で、どのタイミングで話しても騙してることになるならばといえなかった自分の弱さが今回の休職に至った大きな原因だったのだと思います。
休職直前に上司に泣きながらごめんなさいクリニックで今原因を精査する予定なんです、隠しててごめんなさい、加療対象か分かんなかったんですと伝えたら、そのことを直属の上司などには共有したいか、どの範囲でそれを伝えるかなど一緒に考えてくれていて、投薬加療が開始して問題がなさそうならば復職時にも手助けをしてくれるという幸運にも恵まれてはいます。
社会人にもなって長期のお休みで、働けずにじわじわと自分を責め続ける日々を繰り返していて、その優しさを全て記憶の隅に追いやっていました。
これを書いたのは、無事お薬が決まり、投薬治療が開始したというご報告も兼ねてです。
過眠症のお薬は数種類しかないので副作用をご存知の方もいるかと思いますが、動悸息切れ、頭痛、食欲減退などは出ています。それでも昼間起きていることができることが勝って、食事は二の次で元気に生きてます。
次回の通院時に休職についての話もする予定です。
そもそも日本人は戦後からアメリカ様に相手にワンチャンあると思ってしまった一部のバカ日本人が全て悪い
日本の戦争映画でアメリカはクソ!いつかやり返したるからな!覚えとけよ!みたいな書き方してる作品なんか一つもないだろ
火垂るの墓に限った話じゃないんだよな
なんか、ネットで見る「変な人」の正体が
大体精神障害・発達障害・知的障害なんだなって理解してしまいがっかりしている。
何故、への答えがほとんど全てこれだったため。
いい意味で変わってる人もたくさんいて、面白い感性だなと思った人たちも大体あぁ、あれのグレーゾーンなのか…とかって勝手に納得してしまうようになった。
「生まれ付き脳の仕組みが少し違う」が全ての正体だと思ってるので、その脳を持ってして社会を見ると・社会を生きるとまぁ変わった結果になるよな、ふーんとしか思えなくて。
どういうこと?どういう感覚?なんでそう思った?どうやって生きてる?どんな目を持ってる?
みたいなとこに本当に興味がなくなってしまった。
おもんないな本当に。
https://news.mynavi.jp/article/20230821-2751197/
年代では1位が「50歳代」(40.6%)、2位が「40歳代」(22.3%)、3位が「60歳代」(17.2%)
氷河期世代の男性が店員に加害行為をしているが、氷河期世代の男性の男性は被害者で弱者なのでやさしくしてあげましょう
氷河期世代の男性は「ゆとり世代」「女性」を散々叩き笑いものにし、ネット上でつるし上げ、芸能人を罵倒して開示請求されているのも氷河期世代の男性がとても多いですが
かわいそうな人は許すべき
たまに飲み物を出す順番をどうしますか?って聞かれることあるけど、そういうのは一流の店のサービスであって1000円前後で食べる洋食屋で聞くようなサービスじゃねえっつーの!
1000円前後の店かんか聞かれたら100パー、いっしょでかめへんでって言うような店しかねーんだから高級店のフリしなくていいんだよ
店としたら高そうな雰囲気で安く食えてコスパが良いように見えると集客しやすいみたいな安い考えがあるんだろうけど低価格店なのに余計なサービスさせるとバイトの子がかわいそうだろ
パンイチで近くのスーパーに行ったんですよ。スーパー行く途中で立ちションしてたら野犬に吠えられたんです。びっくりしてちんちんしまうの忘れてしまって、ちんちんこぼれたままスーパーに行きました。まぁ嘘なんですけどね
任天堂は保持している権利を行使しただけなので、これは一任天堂ファン、そしてゲームファンとしてのお気持ちでしかない。
任天堂を世界的な大企業に育てた山内溥の言葉に『遊び方にパテントはない』というものがある。これは各社で技術を真似し合って業界を発展させて行くべきと言う趣旨の発言だった。実際当時の任天堂はスペースフィーバーというインベーダーゲームの(パルワールドより余程悪質な)パクリゲームを売っており、そこから現在のオリジナリティ溢れるゲーム会社に成長していったのである。
そう言った思想を受け継いでなのかそうでないのかはわからないが、任天堂はこれまで防衛目的で特許を運用していたように少なくとも傍目には見えた。またコロプラとの訴訟についてもコロプラがぷにコンのライセンスで商売をしようとしたことに対して、オープンな文化を持つ任天堂が対抗したという見方があった。
しかし今回の訴訟は違う。他のインディーゲームにはお目こぼしを与えておきながら、パルワールドはポケモンっぽいデザインで気に入らないし意匠権では戦えなさそうだから特許で殴ったという風にしか見えない。そしてこう言った訴訟が起こったと言うことは、今後も任天堂のデザインを真似して任天堂の機嫌を損ねると(デザインは合法であっても)訴訟を起こされるリスクをインディーゲーム市場全体が負うことになる。しかもその基準は権利の侵害有無ではなく、任天堂の仁義とか面子とかいったウェットな判断に依存してしまう。
冒頭で書いたとおり、根本的には任天堂が権利を行使しただけの話である。しかしインディーゲームの開発者が権利的に全てクリアなゲームを開発することは事実上不可能であるし、基本的にはお目こぼしがある故に、どこに埋まってるかわからない任天堂の逆鱗を気にしながら開発せざるを得ない状況はあまり健全ではないように思える。
長々と書いたが、ゲーム人口の拡大を掲げる任天堂が過去の自分達を忘れて歪な状況を作り出そうとしていることが、任天堂ゲームのファンとして非常に残念でならない。
例えばコロプラのぷにコン訴訟では、ぷにコンの他に『他のプレイヤーをフォローしてメッセージを送ったり協力プレイを行う』、『障害物に隠れたキャラクターをシルエット表示する』、『スリープモードから復帰した際に即座にゲームに戻らず確認表示をする』と言ったような白猫に限らず様々なゲームで見たことのある機能が侵害の対象となっています。また任天堂をはじめとした様々な既存ゲームメーカーがこう言った広範な特許を取得しています。
インディーゲームの開発者が『よくある』機能を実装するとそれはどこかの会社が権利を持っている可能性がありますし、機能の実装にあたって弁理士に特許調査を依頼するような資金はインディー開発者にはありません。
またインディーゲームに限らず様々なゲームメーカーが相互に権利を侵害している現状があり、他社を訴えた所で自社も同様に訴えられてクロスライセンス等の形に落ち着くためメーカー間で訴訟に至るのは相当こじれたケースだけと言われています。一方新参であるインディーゲームの開発者はクロスライセンスに持ち込むための特許も許諾を得る資金も持っておらず、訴えられるとアウトだけど基本的には既存ゲームメーカーのお目こぼしを貰っていると言う立場にあります。
規模や資本関係が問題ということであれば、任天堂フォロワーなインディーゲームは売れて規模が大きくなったり出資を受けると訴えられるリスクがあるという話になります。
既に述べたとおりインディーゲームの市場は大手企業のお目こぼしなしでは成り立たず、また良いゲームが売れれば出資を受けて規模を拡大するのは当然のことです。
出資後の製品であればいざ知らず、このタイミングでパルワールドを訴えるのには単に出た杭を打ったとも捉えられかねず、(インディー市場の恩恵を受けている)任天堂には慎重になって欲しかったというのがゲームファンとしての偽らざる重いです。
これが想像であることは否定しませんし、事実だと書いてもいません。そして任天堂が真意について今後真相を明らかにすることは無いと思います。
しかし多くのインディーゲームに権利を侵害されているであろう任天堂があえてパルワールドを、しかも自社IPに酷似しているデザインではなくシステムを特許侵害で訴える理由として最もそれらしい推論ではあるからこれだけ話題になっているのではないでしょうか。