2024-09-19

劣等民族は救いようがない

以前は「日本の後進性」が指摘されてたはず

「後から進む」だから、いずれは進む

進歩的エリートは遅れている日本人を前に進ませようとするリーダーを自負していた

でも「劣等民族」なら突然変異でも起きなければそんな希望永久に持てない

ここで一つ疑問が

じゃあ日本人が劣等民族だと認識している彼らは一体何のために活動しているのか?

救おうとしても救いようがない日本などあきらめて

自分のためにだけ生きて行けばいいではないか

あるいは彼らはそこそこ資産持ってるだろうから海外に行けばいいではないか

と考えれば彼らの目的が浮かんでくる

日本人は劣等民族から救われないのは仕方がない

だが劣等民族にも関わらず国力は世界の中でも上位にある

でも劣等民族からその国力で世界の人々に迷惑をかける可能性が高い

そうさせないためには日本の国力を落とし弱体化させなければばらない

この正義のためにあらゆる手段を使おう

日本人のことはあきらめたが、世界の人々のために活動しよう

これが彼らの真の目的だろう

だが、それでも疑問は残る

そんな計画は黙って粛々とやればいいのに

劣等民族の俺でも彼らの真の目的がわかってしまうような発言をなぜしたのか?

劣等民族から気付かないだろうとなめていたのだろうか?

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん