はてなキーワード: 食べ残しとは
(食べ残しを前にして)ここは俺に任せろ
https://twitter.com/SukunaBikona7/status/1468538850771636234
素朴な疑問なんだが、いままでそんなに余るほど食料生産してたの?それって宴会で食べ残しになって捨てるかどうかしてたんじゃないかとおもうんだけど。
それともコロナで貧困がすすんでごはんたべられない人がふえた?
給食がないから子供がご飯食べなくていいわけじゃないだろうけど、「手料理」っつって母親に負担かけてたつけがまわってきた?
フランスでもアメリカでも共働きは冷凍食品、これ常識なんですけどねー。
それとも、もしかしてこれが少子高齢化ってやつなのでは?高齢者に食え食えいわれても成人病なるだけなんですよねー。
若者の米離れとかいってないでうちの主治医とガチンコファイトしてくれねえか?とりあえずこの老体なおったら若いときくらい食いたい気持ちだけはあるぜw
まあその辺の分野はとりあえず農水省がめざす自給率100%は超えちゃったみたいだね。あとは肉と豆と小麦くらいか。
おめでとう!わけのわからない統計で人に圧力かけまくってた農林水産省wwっwwコロナさまさま自給率アップ!じゃんwwwww
餌を自力で集めることが出来ず、誰かの食べ残しに群がり、餌場には糞と雑音だけを残す。
俺達にはそれしか出来ない。
ストリートチルドレンが中華屋の裏でゴミ箱の中身を荒らすように、マックの裏手の鍵をこじ開けてフードディスポーザーをフードディスペンサーであるかのように扱うように。
俺達に出来ることは自分で自分のすみかを荒らしながら、誰かが持ってきてくれる餌に無遠慮に群がることだけだ。
個人ニュース、5ch、まとめサイト、そしてはてなブックマーク、自分で情報を集められない俺達の強い味方だった。
だがこの餌場も俺達の糞にまみれて、ちゃんとした餌をくれる人達の多くは逃げてしまった。
SNSでは駄目なんだ。
俺達の目は節穴だ。
Twitterは気づけばわさらー団やサザエbotのようなゴミで埋め尽くされ、JINやはちまが実はゴミのようなサイトだと知った時に気持ち悪くなって丸ごと捨ててしまった。
この世界にはきっとどこかに情強だけが集う秘密のDiscordチャンネルが無数にあるのだろうが、情弱の俺達に見つけられるはずもない。
俺達はこのまま干からびて死んでいくのだろうか?
新聞に戻れというのか?
試合中にお菓子の箱を開けてビニールビリビリしながらバクバク食い出す破壊力。
小さいお菓子が画面の横にチラッと出てきて何食ってるのかわからないのはよくない。
だがお菓子なんぞにカメラがズームするのもあざとくって鬱陶しい。
ザッハトルテのような飾り気はないインパクトとカロリーの凄さは伝わるケーキを丸ごとムシャムシャしてくれれば見てる側も安心。
だが棒アイスはどうだ?
ガリガリくんを齧り青色の粉を将棋盤に撒き散らせば流石に下品っぽくなるのでは?
対面の棋士が上品なティーセットで一服している前で将棋盤に齧りつきながら一本60円のアイスに齧りつく姿が俺は見たい。
それでも威厳を保って欲しいし、失われてくれるならそれが見たい
私はいままでMOBA(マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ)のジャンルを全くと言っていいほどプレイした事がありませんでした。
(ベイングローリーやワイルドリフトのチュートリアルをした程度です)
そんな自分でもポケモンユナイトのマスター(最上位)ランクに到達できました!
到達までにかかった日数は30日で使用したポケモンはゲッコウガ、エースバーン、カビゴンです。
(持ち物はちからのハチマキ、気合のハチマキ、お助けバリアでレベルはいずれも20でした)
まわりにポケモンユナイトをプレイしている友人がいなかったので誰とも組んでいませんでした。
これからマスターランクに到達したい、ポケモンユナイトは難しそうと思っている方に簡易的ではありますが攻略記事を書きたいと思います。
攻略を書く前に皆さんが気になっている無課金でもマスターランクに到達できるのか?ということについて書きます。
結論から言うと到達出来ます。私はランクマッチの途中からシーズンパスの490円を課金しました。これには理由があってポケモンユナイト
を始めた時に色々な持ち物を強化してしまって強化キットを使いすぎてしまったからなんですね。
ポケモンに持たせる持ち物を3つだけ強化すれば無課金でもマスターランクに行けると思います。持ち物のレベル上限は30ですが、
20で大丈夫です。またポケモンもコインで手に入れるのですが、無料で配布されるポケモンだけで戦えます。
2.火力の高いポケモンを使おう。
3.持ち物の強化は3つに絞る。
MOBAをプレイした事がない、ポケモンユナイトが全く分からないという方は動画を見ましょう。自己流で始めるよりも
上達はかなり速くなります。動画で基本的な立ち回り、対戦の流れを覚えていきましょう。最初はYouTubeで「ポケモンユナイト 初心者」
の検索ワードなどで探してみましょう。対戦の流れを覚えたら使いたいポケモン別の動画も見ていきます。ただこれには注意点があり
途中からポケモンの性能が調整されたため弱体化や現在ではあまり使われてないポケモンもいます。そのため動画のアップロード日が古い
動画はあまり参考にならないかもしれません。またあまり使われてないポケモンや使用技、持ち物を使った「〇〇が最強!、強い!」
といったタイトルの動画は見るのはいいのですが、実際にやってみるのはよく考えてからにしてください。
他のゲームジャンルの動画でもそうですが、あまり使われてないキャラや戦法で対戦に勝利した部分だけ切り取っている動画があります。
時間に余裕があるようでしたら生配信のアーカイブを見るのをおすすめします(負け試合も見られるからです)
2.火力の高いポケモンを使おう。
私がランクマッチでゲッコウガを使い始めたのはエリートランクからでした。それまではサポートタイプのワタシラガを使っていました。
エリートランクでなかなか勝てずワタシラガに弱体化の調整がされたのがきっかけでゲッコウガに変えました。
なぜ火力の高いポケモンをおすすめするかと言うとステージのボス的な役割で勝利の鍵でもあるサンダーやカジリガメ(亀)を自分が倒しやすくなる
からです。サポートやディフェンスタイプのポケモンだと火力不足もあり自分だけでは亀やサンダーを倒しにくいのです。
サポートタイプは味方の動きに依存する面がありますが継続して火力の高いポケモンは自分から試合を動かすことができます。
ランクが低い時は自分から試合を動かせるポケモンを使って慣れていった方がランクアップに繋がりやすいと思います。
3.持ち物の強化は3つに絞る。
持ち物についてはポケモンが共通で使いやすい道具を3つだけ強化してそれぞれレベル20までレベルアップさせましょう。
配布されるエオスチケットは全て持ち物強化キットの購入に使います。私は力のはちまき、気合のはちまき、お助けバリアを
ゲッコウガ、エースバーンで共通で使いました。カビゴンだけお助けバリアをかるいしに変えてました。
持ち物は環境やポケモンの調整によって変わるので持ち物を強化する前によく調べて最初は3つだけ強化してみてください。
私がマスターランクに到達した時の勝率は50.9%でした。使用率が高かったゲッコウガのみだと48%です。
なぜ勝率が50%程度でもランクアップできるかというとアクティブポイントのお助け要素があるからです。
ランクの星がゼロの状態で負けてもアクティブポイントだけ消費されランクダウンにはなりません。
またアクティブポイントが満タンで勝利すれば星が2つももらえます。
スーパーのランクでは連敗すると相手がCPUになり負けが続きにくくなっています。
ここまで読んでいただいた方に一番の勝利につながるコツはイライラしないことです。
多人数でプレイするゲームでは味方への不満がたまりがちで某掲示板では良くない言葉が飛び交ってます。
楽しみたくてゲームをはじめたはずなのにいつの間にかイライラしている。そういう時はゲームをいったん
静かな夜だった。
幼い娘が電気を消して欲しいと言うから、わたしは寝室の常夜灯を消して、ベッドに横たわる彼女の隣に寄り添った。
「ママ、苦しくない?」
娘はそう言うと、チューブを自分の鼻から外して差し出した。わたしはそれを受け取らず、代わりに小さな手を握り返した。
「お母さんは大丈夫、もう少し吸っていなさい」
そう言うや否や、自分の肺の底から咳が込み上げてきた。身体を反転させ、娘に背を向けて咳き込んだ。
同じ病気にかかっているから、こうすることにたいした意味はないのに。
わたしは枕元のチェストに置いたティッシュペーパーをとって痰を吐き出した。
薄闇の中で、それはどす黒い血のようにも見えたが、さすがに気のせいだろう。
娘は健気にわたしの背中をさすり続けた。その柔らかな皮膚と荒いスウェットの生地が擦れる音は、世界で一番優しい音だと思った。
幼な子の咳は軽やかで愛らしいけれど、自分が重たい咳を吐き出すときよりもよほど強くわたしの胸をしめつけた。
......あのとき帰省しなければこんなことにはなっていなかったかもしれない。ワクチンだってまだ打ってなかった。
そのことを娘に詫びると、彼女はこう言ったのだ。
「そうだね、流れ星も見れたね」
あの夜、星が天球の上を一筋に流れたとき、とっさに願ったのはこの子の幸せだった。
「ねえ、ママ、お水が飲みたい」
「待ってて」と言って、わたしは橙色のルームランプをつけ、スリッパを履き、ベッドから立ち上がった。
足元には、フローリングを埋め尽くすほどたくさんの観葉植物が並べられていた。
わたしたちの感染がクリニックの外来で証明されて、だけれども入院できる施設がどこにもないと知ったとき、帰りに立ち寄ったドラッグストアで買ったものだ。
髪の薄い男性店員が、眉を八の字にして申し訳なさそうに宣告した。
だったらどうしたらいいのよ! といつものわたしだったら食い下がっていた場面だろう。
もうそんな元気がなかったのもあるし、何より社会全体が何かを諦めてしまったかのようなムードに包まれていたから、わたしは何も言えなかった。
調剤室の前のベンチにはたくさんの人が座っていた。
みんな、まるで負けることを知った試合を消化するチームメイトのように、うつむいて、冴えない顔つきをしていた。
結局、わたしたちは酸素ボンベの代わりに、たくさんの鉢植えを買ってきた。
植物が光合成をしてくれたら、部屋の酸素濃度が上がるかもしれないという、浅はかな考えだった。
ドラッグストアからの帰路、緑を満載した赤いコンパクトカーの後部座席で娘は咳き込みながら笑った。
「また行きたい、フラワーパーク」
「うん、行こうね、必ず連れていくよ」
返事はなかった。
白いマスクと、冷えピタシートに挟まれた可愛い目を細めて、彼女はそのまま寝てしまったのだ。すーすーと穏やかな寝息を立てながら。
わたしは安堵して、赤信号が青に変わったのにしばらく気がつかなかった。発進を急かすクラクションがやけに遠くから聞こえた。
あれからまだ三日しか経っていない。いや、二日だったか? すでに、寝室とダイニングキッチンを往復するだけでも身体が重く、息苦しい。
洗っていないコップに水を注いで、一口飲む。
水はもとより味がないから助かる。
昼間に食べた卵がゆは、まるで湿地帯から採取した粘土のようだった。まだ喉の奥にひっかかっている気がする。
味が濃いはずのものを口にして、その風味を感じられないことがあんなに不愉快なこととは知らなかった。
昼間に洗って水切りかごに伏せておいた子ども用のプラスチックのコップに水を注いで、寝室に戻った。
ルームランプに照らされた黄色いコップには、アニメのキャラクターがプリントされていて、屈託のない笑顔を永久に固定していた。
娘はマットレスに手をついて起き上がると、壁にもたれかかって、コップの水をゆっくり飲んだ。
枕元に転がっている酸素ボンベをちらりと見る。これが最後のボンベだった。
フリマアプリで、とんでもない高額で取引されていたものだ(たぶん違法だ)。だから何本も買えなかった。
配送を待っていられなかったから、車で片道二時間かけて取りに行った。古い戸建てに住む、中年の男性だった。
まいどあり、と言ったあの笑顔が、がたがたした歯が、家の臭いが、忘れられない。
......彼は一体どうやってあんなにたくさんのボンベを手に入れたのだろう……どうだっていい!
帰りの高速では意識が朦朧として、事故を起こしそうになったっけ。
黒光りする筒の頭の部分におもちゃみたいなメーターが付けられていた。針は、かなり傾いていた。
パルスオキシメーターで測定したわたしたちの酸素飽和度は、故郷の山の、空気の薄い山頂にいるくらい低い。
どうりで頭がぼおっとするわけだ。
N-95マスクをつけた医師に、少なくとも一分間に五リットル以上の酸素は必要と言われたが、もったいないからもっと絞って使っている。
酸素に味はないけれど、吸えば少し楽になるのがわかる。
「美味しかった」
娘がコップを差し出した。まだ水は半分も残っていた。
もういいの? うん、もういい。
チェストにコップを置くと、ランプを消して二人で横になった。それから娘の体を抱きしめて、小さくて丸い頭を撫でた。
髪の毛は柔らかく、少し湿っていて、甘い匂いがするような気がした。
「ママ、それ、ほっとする」
腕の中で彼女はそう言った。子守唄を歌ってあげたかったが、もう声を出すのもしんどくなっていた。
確かに、わたしの身体は震えていた。でもそれは寒さから来るものではなかった。
「大丈夫、咳を、こらえて、いる、だけ」
声がなるべく震えないように、切れ切れに言って(あるいは本当に息が続かなかったのかもしれない)、わたしは頬を伝う一筋の涙が彼女に落ちないように頭を上の方に向けた。
それにつられて、娘も顔を上げた。
ベッドサイドのチェストの上に窓があった。正方形の小さな窓だ。
ただ今が真っ暗な夜ということだけがわかる。
娘が、ママ、とささやいた。
どうしたの? と尋ねると、彼女は目をつむってこう答えた。
「星が、きれいだね」
わたしは頷いて、
「ねえ、あのとき、流れ星を見て、何をお願いした?」と聞いてみた。
返事はなかった。
久しぶりに妻に長男氏(1歳4か月)の朝ご飯をお願いしたんだけど(普段ほとんど私が長男氏の世話をしている)、しばらくたってキッチンの流しの見たら、食べ終わった後の食器(食べ残し含む)がそのまま置いてあった。
「食べ残しは別の皿に移して、長男ちゃんの皿は次回またすぐ使えるように洗っておいて欲しい。」と妻に言ったら、
「食べ残しを別のさらに移す意味が分からない。洗う皿が増えるだけ。」
「食べさせた人ではなく、気づいた人が洗えばよい。」
「そんなにルールを決めないで欲しい。」
などと言われた、というか不機嫌になって怒られた。。
私が食べさせるときは食器の片づけまでちゃんとしているのに、、、
妻からしてみればいちいち細かいことを言うなということらしい。
もうめんどくさいので今後は妻には頼まずに
私が長男氏の朝食のお世話しようと心に決めたのであった。
理不尽なことは言っていないと思うんだけどなぁ。