はてなキーワード: 韓国人とは
4ヶ月行って帰ってきたから書いとく。結論として自分の英語は伸びたのかというと、ちょっぴり伸びた。TOEIC800点だけどあんまり喋れない、中級にありがちな状態の人が、日常生活で困らないぐらいに会話できるようになったぐらいの進捗。帰国後TOEICは未受験。あくまで参考程度に。
日本人は20~30代がほとんどで、大抵は超初心者。(60代以上など年配の人はチラホラ。40~50代はあまり見かけない。)TOEIC200~300点台レベルが大半。中1レベルの動詞の過去形を知らない人もいる。1~2ヶ月の留学では気休めにもならない。マンツーマンの先生は進歩をほめてくれるが、内心ではもっと基礎を勉強してから来ないとあんまり意味ないよね…と思っている(複数の先生が実際そう言ってた)。準上級以上の日本人はほぼ皆無。まれに居たとしても、周囲の日本人とレベルが違うため「何であの人ここに留学しに来たの?」状態になっていた。韓国人では上級はチラホラ居たが多数派ではなかった。
せめて高校生レベル、さらに欲を言えばCラン以上ぐらいの大学生レベル(TOEIC400超えるぐらい?)で、「中級以上の文法とスピーキングを伸ばすために、最低でも3ヶ月以上留学する」というのが投資に見合ったリターンを得るのに最も適していると思われた。残念なことにそういう大学生はあまり居なかった。個人的には、とりあえず中学レベルの基礎文法と、DUOとかキクタンとかメジャーな単語本の1冊丸暗記ぐらいは終えてから行った方がいいんじゃないかと思った。マンツーマンの先生たちは皆口を揃えて、初心者を教えるのはすーーーーっごいすーーーーっごい大変だと言ってた。最初の自己紹介すら通じなくてただ微笑んでるだけとか、ほぼ無言とかの状態から始まる生徒も居るんだと。そして先生たちは大抵明るくて話好きなため、ぬっちゃけ、会話が成り立つ生徒のほうがクラスを持ってて楽しいらしい。(もちろん仕事だからどんな生徒でも普通に教えてはくれるが)
ESL学生の大部分を占める韓国人大学生たちは大抵が中の下~上の下ぐらのレベル。文化の違いはあるものの、政治的思想を持ち込むおかしなヤツというのはまず居らず、クラスメイトとして普通に友達になれる。ただし基本的に仲間内で群れるため、輪に入りたければある程度積極性が必要になる。クラブで遊んで女を買いまくってるDQNも居れば、まじめなインテリ学生も居た。留学に来ているのは基本的にそこそこいい家の子ばかりのようで、付き合いに不安はなかった。
日本人では、カナダやオーストラリアへワーホリで行く前の準備段階としてセブに来ているという人が結構いた。セブで3ヶ月程度英語を学んでからネイティブの国へ行き、そこでまた現地の語学学校に通うものの、マンツーマン授業は無いため語学の勉強としてはあまり役に立たないとの経験談を複数聞いた。セブで学んでからオーストラリアへ行ったものの、勉強にならずもう一度セブに戻った韓国人学生は結構いるとのことだった。
どの先生も基本的には真面目に教えようと頑張ってくれる。伝わらなくても生徒の能力を伸ばそうと努力を惜しまず向き合ってくれる。教材も十分ある。訛りの強い先生も居るが、それに文句を言えるレベルの語学力の学生はまず居ない。ただし、フィリピン人先生のクラスの後でネイティブ先生の英語を聞くと、すごくわかりやすく感じることもあるらしい。超絶ビギナーすぎると、ほんの少しの訛りでわからなくなるのかもしれない。(自分はそこまで初心者でもなかったので特に困らなかった)
先生と仲良くなると、一緒に遊びに行ったり、家に呼んで貰ったりすることもある。プライベートな話もよくする。ちなみに自分が通ってた語学学校は安月給(ESLの最低基本給が月額8000ペソ程度、ベテランで11000ペソ程度に皆勤手当て等の数千ペソ付加)なため、自分が受け持った生徒の帰国後に、副業としてオンラインで英会話教室をやっている先生も多い。これは普通のオンライン英会話と同程度の授業料(1時間300ペソ以上)だが、生徒としては気心の知れたプロ語学教師に学べるというメリットがある。自分が行った学校では先生は正社員というよりはバイトに近いような雇われ方をしているようで、健康保険や有給休暇は基本的には無いらしかった(大ベテランのみ?)。病気や急用の時は代理の先生が来た。急に退職してしまう先生もごくまれに居た。
先生は大抵が若い人で、教育学部や看護学部を卒業してそのままESLに就職したか、あるいは数年だけ他の職場で働いたという人が大多数であるため、所謂ビジネス英語や専門的な英語を学ぶことは難しい。教えれる先生がほとんどいない。ESLのうたい文句でビジネス英語「も」学べる!なんて書いているところもあるが、気休め程度とか初歩だけと考えていいと思う。(本気のビジネス英語を学びたがるレベルの学生がそもそも来ないからだろうと思われる)例えば日本人の看護士が留学して、運がよければマンツーマンで看護学部卒の先生を探せるなんてこともあるかもしれない。
ちなみにESLの先生という職は現地ではそこそこ勝ち組な部類とのことで、「ちゃんと英語が話せる」というのは現地でも一応ステータスではあるようだった。タクシー運転手でもなんとなく英語は通じるが、普通に英会話ができるとは言えないドライバーがほとんどだった。現地の大卒というのは日本ほどの価値がなく、ファーストフードやショッピングモールの店員ですら大卒らしい。日本のいい大学を出てるレベルとゆーのは、あちらでは院卒レベルなのかもしれない。
Forestとか薄めの文法参考書と、単語本の2冊があれば十分だと思う。向こうでも教科書買うし。毎日の授業で新しいことたくさん学ぶので、日本から持っていった自習教材でバリバリ勉強しちゃうぜ!という人はあまり居ない。というかそこまでやる気が持つ人が少ない。毎日宿題出す先生も多いし、友達できて楽しすぎるし。そして盲点なのが、本が多いと国際線の手荷物重量で引っかかるとかそっちの心配もある。行きは良くても帰りにおみやげ増えて重量オーバーとか。
日々のレッスンは、何をしていくか先生と相談したりもする。基本的な文法がなんとなくわかってる人は、こつこつライティングの勉強も並行してやると、脳内英作文が早くなるからスピーキングも伸びやすい。毎日作文して毎日先生に添削してもらう。脱ブロークンのためにもオヌヌメ。
女の人は以下もあるといいらしい。
観光、食べる&飲む、クラブ行く、ダイビング行く、買い物するぐらい。正直遊ぶのは2ヶ月で飽きる。フィリピン人の女買う奴も居るけど、ゴムしてれば全部大丈夫とか思ってるアフォが多すぎ。あとオカマ多くてびびる。綺麗なのに・・・なにその喉仏。
行って本当に良かった。色んな人との出会いも良かったが、フィリピン人のテキトーさに触れ、自由を満喫して、日本以外にも生きていける場所が見つかったという開放感がパネェ。何となくいま閉塞してしんどい人も、軽い気持ちで行って見たらいいと思う。大人しくしてれば安全に過ごすことも十分に可能だから。こまけぇこたぁいいんだよ!
に対する返答として適切なのは次のどれでしょうか?
正解は3。
韓国のほとんどの人達は「日本が独島を韓国から奪い取ろうとしている」と思っています。彼らからすれば、日本側が領有権を主張してくるであろうことはまさに想定どおりなのです。ですから1や2では改めてお互いの論理をぶつけ合うだけで、結局堂々巡りになるのがオチです。「ほら皆さん、日帝は領土拡大の野望を捨てていません」などと向こうの民族主義者の政治的宣伝に使われて終わりです。
それに、第三者の国から見た場合、まるで同じレベルで島の奪い合いをしているように見えてしまうでしょう。それこそまさに相手の思う壺。議論で相手と同じ土俵に立っても良いことはありません。
そこで、3の「独島はそこではありません」という答えです。
竹島の領有権を主張するわけではなく、独島という島の領有権主張を否定するわけでもなく、ただ相手の勘違いに気づいてもらうためだけの短い指摘となっています。
(※この辺りの意味が分からない方はこの動画が分かりやすいと思います。)
韓国に竹島を描いた古地図は存在するか 日韓古地図の比較 - YouTube
注意しなければならないのは4の「そこは独島ではありません」とは別物だということです。
違いが分かるでしょうか。
4の「そこは独島ではありません。」の場合、その後に高い確率で「そこは竹島です。」が連想されてしまいます。そのため単なる領有権主張と取られかねません。これではメッセージとしての価値が半減してしまいます。
では3はどうでしょうか。3の「独島はそこではありません」の場合、後に連想されるのは「独島はここ(別の島)です」のような言葉です。
そのため相手や議論を見ている第三者の頭に「そこではない?では、どこだと言うんだ?」というクエスチョンを抱かせることができるのです。このように相手が僅かでも話を聞く態勢になれば、そこから対話を始めることができるようになります。
「ここ(別の島)です。なぜなら韓国人によれば独島とは『古地図にある于山島』のことであるか、『1900年の大韓帝国勅令にある石島』のことなのですから。」
と過去彼らが苦し紛れに掘った墓穴に誘い込むことも出来るのです。
「ここは俺の家だ!」
「なんだと?ここは私の家だ!」
これではただの喧嘩ですね。
「ここは俺の家だ!」
「あなたの家は隣ですよ。」
想像して下さい。
「竹島は日本の領土だ!」「韓国は出て行け!」というような相手と鏡写しのメッセージではなく、「独島はそこではありません」という横断幕一色で統一されたデモの光景を。
他の国から見ても中々笑いを誘う領土紛争の構図になると思いませんか。
(追記:この記事はもちろん「これで解決」というような答えの提示が目的ではなく、よく見られる買い言葉的な反論や罵倒がむしろ逆効果であって、それよりもこうした方が有意義ではないかという趣旨に基づいたものです。外国にも(韓国にですら)一度は両方の主張を見てみようとする層は密かに存在するわけで、これはそのような層に分かりやすく訴え、「いや、独島そこじゃないから」を常識にしていくのが狙いです。)
(追記2:ブコメで『彼らは実効支配を正当性の根拠にしようとしている』というご意見を頂きました。根拠が実効支配のみに限定されていくことは、その経緯・実態を考えれば正当性どころか非正当性を顕わにするだけで、こちらにとって望ましい方向だと考えます。)
僕は祭り運営の人間じゃないんですけど、県外から来てくださる人がいて有り難く思います。
そのお祭りで、韓国のある都市との友好に向けたイベントがありました。その開催内容を知った県外の方が韓国と友好とか何考えてるんだ!どういう祭りかよく考えろ!というような書き込みがありました。
イベントの運営の方がどう思ってるかわかりませんが、僕も「日本の大地震をお祝いします」をはじめとする酷い事をする国の人とは関わりたくないです。
ですが、
このような書き込みは、昨今のお客様精神と感情論で思考停止する多くの日本人を象徴しているかのようです。まぁ来てくださるのでお客様ではありますが。
もう少し何故このようなイベントを行わないといけないのか、お前こそ考えろと言いたいわけです。
まあ簡単な話ですけど、
これは、近いから韓国と友好結んでもいいじゃんって事を表してるんじゃないんです。国内の交通インフラに問題があるんです。人が少ないから交通インフラを作れないのもあるでしょうが、逆もしかりです。国内のインフラ事情が悪いから韓国人に(お金を落としてもらうよう)頼らないといけないということです。
twitter等を見てると、都市部の方は新幹線はどの県も通ってるものだと思ってる人がいたり、田舎の人は車乗るの好きでバスとか電車乗りたがらないんでしょとか平気で言ってて驚きました。
こんな他力本願な事言ってたら、そこに住んでるお前らががんばれよと言われそうですが、優秀な人材は都市部へ流出し田舎にはクズしか残らず高齢化と人口減少で悪循環です。誰ががんばるんだって話ですね。
それなら、もうこういう地方の人間は、日本の足手まといになるので、とっとと死滅しろと言われる方まだ有意義な意見に感じますし、薄っぺらい感情で韓国叩きしてる奴は問題の本質を見ろクソが!
皆さん当然ご存知かと思いますが、日本は世界一のポルノ大国です。
よって、日本人男性は普通の女性とのセックスでは興奮できません。目が肥えているのです。
たいていの女性はAV女優や二次元美少女よりブスでスタイルも悪いです。
ポルノ慣れした日本人男性にとってはゴミみたいなものです。自尊心をずたずたにされます。
日本人男性は世界的に見てもロリコン傾向が強く、若い女性にこだわりがあるため、
結婚しても妻が30歳を過ぎたら性的に反応しなくなります。羊水腐敗BBAとか言われます。
日本人男性の風俗利用率は先進国中1位です。結婚したらこれも男の甲斐性といって受け入れなくてはなりません。
約40年間のセックスレスを受け入れて、家事と子育てと介護に専念するのはばかばかしく感じます。
世界でワースト1位の韓国人男性よりはマシですが、東アジア人は基本的に小さいのです。
ペニスの平均的な大きさは、黒人>ラテンアメリカ人>白人>東アジア人。
ですので、女性の膣が「ユルい」と感じ、セックスを楽しめません。
さらに、日本人男性の間では「膣内射精障害」が多数報告されています。
前述のポルノ慣れに加え、日本人男性はオナニーテクニックの追求に余念がありません。
そのため「床オナ」や「強グリップオナ」など刺激の強いオナニーを愛好する傾向があり、
通常の膣ではまったく快感を得られないのです。
この「膣内射精障害」は、日本でしか報告されていない世界的には特殊な障害ですが、
日本国内では多数の例があるので、日本人男性と結婚すると膣内射精障害者に当たる可能性が高いです。
「サイズ」と「感度」という二つの大問題を抱えた日本人男性とはセックスする気になれません。
年齢や禁欲期間などの条件を揃えた調査でしたが、フィンランドの男性の6割しか無かったそうです。
例えば君が代での起立を拒否したり、自衛隊そのものには反対せずともその海外派遣や先制能力に対する議論への抗議、戦前~戦時中の翼賛会政治や軍部台頭の批判等もこれに含みます。
彼等の言う事が一理あるかないか、そのような事にはここでは触れません。
一つ疑問があります。
こういった人達の話が出る際に必ずといっていいほど「彼等は韓国が好き」かのように言う人が出てくる。
また、韓国関連のニュースで上記のような全体主義/軍国的な話が出た場合にも「サヨクはダンマリ」という声が非常に多い。
果たしてそうなのか?という疑問です。
彼等の主張をストレートに受け止めると「日本が嫌い」なのではなく、「国という枠に人を閉じ込めて、戦闘行為等を強いる」事に対して反発しているのではないか?
矛盾を感じたのであれば、まずは自分の認識に疑問を持つべきなのではと思う。
ではなぜ彼等が韓国についてダンマリなのか、そりゃあ他国の事にいちいち口出しなんかくだらないからなのでは…と推測している。
ここまで読んで「でもサヨクは韓国人や在日に同情的じゃないか?」思う方もいるかも知れない。
確かにそういった人は多いが、サヨクが韓国人/朝鮮人/在日と同様の意見を言う事はあっても、韓国/北朝鮮という国家と同様の意見を言うところを聞いた事がない。
例えば、春画。普通の小説や昔の教科書で全裸の女性が川で洗濯する場面で、木の陰から男性が覗いてる絵があります。また普通にセックスしてる絵のついた児童書もあります。
またその関連で、韓国で伝統的衣装とされている「チマチョゴリ」がありますが、昔は乳房を露出してぶら下げてました。今は何故か(笑)現在の民族衣装に統一してます。
あと、地図測量の話で、実は日本の陸軍測量部が正式な地図を作成するまで非常に歪な測量の元作成された用紙を四つ繋げたものが昔の朝鮮図絵でした。
あんまり言いたくないですけど、韓国が毛嫌いしてる日本に皮肉にも文化を矯正され、それを公式の文化として持ち歩いています。
また、レイプ文化で有名なのがベトナム戦争において韓国軍によるベトナム人女性集団強姦事件が発生しており、これはいつまで経っても謝罪していません(ちなみに戦争における強姦世界一の称号を持ってます)。韓国の国技ですから謝罪する必要がないのかもしれません。
レイプ文化は恐らく韓国固有の文化なのは世界のだれもが認める事実だといえます。最近ではレイプが死姦だったり枕強要だったりとバリエーションが増えてます。韓国人は否定していますがなかなかツンデレ屋さんのようです。
http://anond.hatelabo.jp/20120518164656
元増田です。韓国人は自分の知っている事実を言っただけ、確かにそうかもしれないと思いました。「韓国人の観点を押し付けられた」と感じたことそのものが「日本人である私の観点」だったのかと。ただアメリカ住みなので(会社も日系企業ではありません)、私自身かなりのアウェーな存在です。だから彼に日本を押し付けるということはしていないと思っています。韓国の教科書を見る、少し怖いですが、良い方法です。外国人を理解し、良い関係を築くには、確かに歴史や教育を知っている必要があるかもしれません。けれど、少なくとも今までアメリカ人や中国人、韓国人と友達になり、仲良くなったときには、その必要性を感じたことはありませんでした。相手が誰であれ、その語りや言葉から相手を知る、今までそう配慮してきたつもりでしたが、同僚韓国人に対しては実践できていなかったのだと思います。いろいろとはっとするコメントでした。ありがとうございます。