はてなキーワード: 長所とは
これ読んでの感想(書きたいことが100字でおさまらなかったので)
政権取る前の旧民主党は熱心に集合知や熟議を推していたんだが、
下野後はすっかり集合知や熟議に興味を失ってしまったなあ。熟議カケアイはどうなったんだよ。
それどころか、衆知を衆愚やポピュリズムと同一視して敵視するようになったとすら感じる。
今のコミュニティノートの仕組みはベストでないし、間違ったノートが付くこともあるけれど、
それを差し引いてもエコチェンバーへの強烈な牽制としては機能はしている。
なら、長所を残して短所をマシにしたよりよい改善案を考えればいいだけでは?
ノート付けられて恥かいてる人たちは、ここ10年くらいの煽って身内の共感を得ることが有利な環境に過剰適応して劣化していただけだろう。
今は急に環境が変わったから意識がアップデートできていないだけで、過半はそのうち適応できるのでは。
その過程でちらりとでもノートをつけられる隙がないか見直す癖がつけば、発言の普遍性や説得力は却って増すはず。
この機会にエコチェンバーの外を意識できないインフルエンサーが沈んで世代交代が促進されるなら長期的にはリベラルにも益になるんじゃないか。
「他の人宛てのメールを間違えて送っちゃった」みたいな文面だけど、意図的なのはすぐに分かった。
こちらもすっとぼけて「間違えてるよ!」とメールして飲みに行ってやることやってから話を聞いてみると、結婚を焦っているらしい。
そんな年齢でもないだろ、とも思ったけど、コミュ障だし、喪女だし、両親は超保守的で子供の頃から25までには嫁に行けと言っていたので、あり得ないことではない。
地雷、踏んじゃったよ。
俺としか経験が無くて相性最高でそっち方面は申し分ないのだけど、クソ我儘なんだよなあ。
今は殊勝なことを言っているけど、結婚したらまた手のかかる女になるんだろうなあ。
でも、そんな女でも、俺としかセックスをせず、俺にしか我儘を言わない、と思うと、それはそれでかわいい気がしてきちゃうんだよなあ。
そんな私の成果物なのだから、有能でない私は死ぬべきと、別に思わなくてもいいのではないかしら(タイトル)
今社会人2年目なんですよね。
1年ちょいくらい仕事して、私の心の安寧を守るために編み出した価値観を言語化しておこうと思うのです。
もちろん、会社は私達が優秀な人材になることを期待してくれているし、有能になってくれたら嬉しいしと会社は思っているとも私は思っています。その為に研修やら各種補助やら色々と投資をしてくださっていると認識しています。(エクスキューズ)
さて、会社が私に求めているのは成果物である。たとえ優秀だろうがそうでなかろうが、求められている成果物をきちんと出すことが上司が求めていることである。(まあ成果っていうのが分かりやすい職種ではないのだが。)そして全く同じ仕事をしている人間はいない。つまり分かりやすく比べられる訳ではない。そしてたとえば私が仕事を辞めたとして代わりの人材がすぐに補充されるわけではない。どこも人手不足だ。
だから、上司が求めていることは、私の無能さに打ちひしがれるよりも、やるべき仕事を淡々と、出来ることを出来る範囲でやることがきっと求められている。
別に同期の誰よりも優れ圧倒的成果を出すことを上司は必要条件にはしていないだろう。
大学までは、まあ教育機関ですから、私達が優秀になることそのものが一番の目的だったわけです。でも社会人になったらそんなことなくなった。それが私としては、プレッシャーから開放された気がして生きる気が楽になったなと私は感じたのです。
いつからそう思ったのかは分からない。でも1年目の3月に振り返って、社会人になって一番変わった価値観はそれだなと思った。
実際、同じ部署の同期の彼は非常に優秀だし、一人でガンガンやるべきことを棚卸しして、しかもそれを飄々とこなすのですごいなあと思う。直上の先輩方も非常に優秀で努力家で成果量もすごくて、なぜ一週間でこれだけの仕事量をこなしている?と訳が分からなくなるのが常である。
ただまあそれは隣の芝生はなんとやらであって、私だってアホみたいな仕事量をひたすらやっていた時期だってあるし、仕事の内容によって、かかる時間と成果物の量は異なる。
上司だって、私に対して一定の評価はくださっていることを理解している。上司はおそらく、なんというか、公正な評価をするべしと思っていると感じている。別に上司は私のことを居ないほうがいいとかは思っていないだろう、多分。
・手が早いところ(これは上司も認識していて面と向かって評価していると言われた)
・頑張る意志とガッツがあるところ。体力的にキツくてもガッツで乗り切るところ。
・明るくしようと努めているところ
・分け隔てなくを信条とし、あと人の機微に疎いので、浮きがちな人とも気にせず仲良くなれること
・注意力散漫なのでケアレスミスが多いところ
というわけで、まあ上司は私が私の無能さに打ちひしがれることは求めていないでしょうから、まあ粛々と、淡々とやるべきことをこなしていくしかないですわね。
一緒にいて楽だし、鈍臭い私の行動でイライラしないし、優しいし、セックスの相性は良い(絶倫ではないが)彼以上の人にはこれから先出会えないだろう。
ただ最近、付き合ってから出会った頃には気にしてなかった薄毛が気になるようになってきた。
街を歩いているときの額の光の反射や風が強い時に前髪が乱れた時の額の広さがすごく気になる。
顔を見るとまず「ハゲてるなあ」と思ってしまう。会社の先輩だから出会って二年間毎日ハゲてるなあと思ってはいたけど、じゃあこの人と結婚して問題ないのだろうかとテレビのフサフサ頭の中年男性を見て考えてしまう。
彼にはハゲ以上の長所がある。だから結婚前提の付き合いをしている。
ただ、やっぱり髪の毛があればなあと思う。
まだ私は30なのにハゲのおじさんと付き合ってると周りに思われるのは少し恥ずかしい。
「あいつで本当に良かったの?」と周りにも聞かれる。かっこいいわけじゃないし、ハゲてるし、オタクだし。
でも、私が彼の家で嘔吐しても嫌な顔ひとつしないし、二日酔いで気分悪いだけなのにすごく心配してくれるし、常に手を握っててくれるし、とにかく大事にしようとしてくれる。こんな素敵な人にこれまで出会えなかった。
ハゲてなくてかっこよかったら私なんかと付き合ってないだろうなと考えると、かっこよくないハゲでよかった。
まあ、ハゲは愛せないけど…。
間違えないことに血道をあげてきた。
正解したい、とも違う。「正解」がいかなるものかなんて本当はどうでもよく、赤ペンの○がすっすっとテンポよくつきさえすればいい。とにかく死なないために、下手を打たず安全に行くこと。当然、百発百中とはいかない。仮にうっかりペケがついたとしても、正解を求めて努力したそのポーズさえ崩さなければ、許される。そういう世界で、そうやって生きてきた。
いつまで経ってもエントリーシートが書けない。書けないんじゃなくてお前が書かないだけだろ、早くやれ、と発破をかけて鉛筆を手に取る。その辺のノートや裏紙に、各項目、思いつくままに書いてみる。「志望動機」「長所と短所」「自己PR」「活動
歴」。
手をつけてみれば、案外楽しいかもしれないぞ、と思い始める。しばらくして、やっぱ普通に苦しいぞ、と思い始める。
これを出すのか。あと、スーツ用意して、ちゃんとした写真取らないと。めんどくさいな。
まあそう言わず、せっかく書いたんだから出してみりゃいいじゃん。
わかってるけどさ、しないといけないって。待てよ、ほんとにしないといけない?
そりゃあ。どこに職探しに行ったって求められる手順は大して変わらないんだし。いい練習になるんだからさ。大体甘えた贅沢言うなよ。今の生活だってなんも当たり前じゃないんだぞ。
自問自答、全てが苦しい。いま楽をしたい自分と、後で楽したい自分との弁護合戦。きっとどちらにも、ちょっとは正しいところがある。正しさで殴り合って、より強度の強い方が勝ち残るのを待っている。全ては私が間違えないため。
おおむね後者が優勢だが、前者も中々に粘る奴で、延長戦に縺れ込む。このところ、私の気力と体力はほとんどこれに費やされていて、自分の死による試合の強制終了を試みたこともある。
こんな作業はやれば大方は得で、絶対に終わらせられることだ。なのに、どうしてこんなに躊躇うんだろう。(やるべきことに取り組む上で、こんなことを考え始めたらもう終わりなのだが)
ふと立ち止まった時、体の下の方から強烈な感覚が立ち昇ってきた。
間違えたい、という感覚。
このボタン押したら、どうなっちゃうんだろうっていう、小学生の頃のあれ。
性的な文脈で感じる、めちゃくちゃになりたい、戻れなくなりたい、わけがわからなくなりたい。みたいなあれ。
完全に冷静さを欠いていると頭でわかる。頭ではわかるのに、視界の端でチラつくその感覚を体が無視できない。
結局、安全に行かないと死ぬという呪いを、危険を冒すことで解きたいのかもしれない。愚かな選択に全振りすることで、その果てにあるものを確かめたいのかもしれない。運良く生き延びられたら、うっすらとした勝利の感覚すらあるだろう。あるいは、死んでしまったとしても、思うがままに進んだ結果ならきっと解呪はできる。どちらに転んだって、道なりに転ぶだけだろう。
間違えても大丈夫。大丈夫じゃなくても、大丈夫。私は私の間違いに付き合うし、私の愚かさを可愛がる。クズで愚鈍で考えが足りない、周りに生かされてる最低の奴。だから、弁護はしない。しようがない。でも、見放しはしない。更生を期待するでもない。ただ、私は私というそういう人間が生きて、死ぬまでを見届けるだけ。
机の上のESが目に入る。そもそも、この紙切れを出す出さない程度の、全然大した話じゃない。
でも、世に言う「自己肯定感」とはこういうことかもしれないと、ようやく体感した。
そんなこと言って、根が愚かなので明日には気が変わってるかもしれないが、まあ、それもよし。
最初におかず、次に汁物という具合に1品ずつ順に食べ切るのが「ばっかり食べ」。一方、おかず、ごはん、汁物、牛乳などの飲み物を一口ずつ行ったり来たりするのが「三角食べ」と呼ばれます。
三角食べは1970年代ごろから一部地域の学校で推奨されたといわれます。給食行政に詳しい専門家は「『完食させたい』という学校現場のニーズから出た指導では」と推測します。ちなみに東海地方出身の記者(40代)は小学校で三角食べを指導され、今もその習慣が抜けません。
文部科学省が2007年に発行した「食に関する指導の手引」には、「主食とおかずは交互に食べる」の記載がみられます。では、ばっかり食べは良くないのでしょうか?
「どちらにもメリット、デメリットがある」と話すのは、管理栄養士の成田崇信さん。
三角食べの長所は、並行して食べ進むため、残しても比較的栄養バランスがとれること。また硬さが異なるものを混ぜて食べるとかむ回数が増え、肥満防止に役立ちます。ただ、混ざると味が薄まるため味付けが濃くなりがち。また食材が混ざるのを嫌う子は食事が苦痛になる、という短所も指摘します。
ばっかり食べも、懐石料理のように、一つ一つの食材の味を楽しめる利点はあるものの、嫌いなものや後回しにしたものの食べ残しにつながる欠点も。
近年、学校での三角食べ指導は「行きすぎた管理教育」などと批判され、衰退気味。成田さんも「食べ方に正解や優劣はない。子どもの成長に必要な栄養をとれていれば、どちらも問題ない」と指摘します。「ご飯と一緒に食べておいしい献立もあれば、単品で味わうものもある。決め付けず、料理に合った食べ方を勧めるのも良いと思います」
なんか薄々分かってきたけど、俺ハズレ個体だ
学生の頃から何となく浮いてて友達!って心から呼べる人数える程しか居なかったし
社会人になっても馴染めなくて別にブラック企業引いたわけじゃないのにメンタルぶっ壊してフェードアウトしたし
ツキに見放されてるから大事なところで失敗体験(自分ではどうしようもない)を積みまくってて、もうキャリアとかも諦めてる、根性もとうに失敗体験のせいで削れた。そういう星回り。
まず対人能力が低い。とにかく運がない。
人にも運にもウケが悪い側の人類。
地頭は少しあるけど、その長所も飛び抜けてその他をカバー出来る程じゃないんだよな
これで振り切れて心が無いタイプのハズレ個体ならいっそ自分の利益のためだけに動く無敵の人になってるんだろうけど、心だけはあるのでそこまでも行かない。
正直生きるの、楽しくない。
強いて言えば、こうして書き記して発散できる場所がある時代に産まれててよかったよな。何だかんだで良い時代だよ。
(こういう風に最後良いように持ってくあたりが心あるところなんだよな、もっと悪人になった方が楽なのアタマでは分かってるのになぁ)
女
20(今年21)
152cm/53kg(48kgまで落としたい)
色白
歌うま(褒められることが多い)
下ネタ好き
ただし下戸
正直少しはモテ・・・ても良くない?と思わなくもない
性格が死ぬほど後ろ向きでネガティブで自分に自信がないのでダメなんだと思うけど
最近褒めて貰える機会が多いから、そういう時に褒めてもらったことは自分の長所って言うようにしてる 前向きな性格になる練習
好きな人さん、私が自信たっぷり人間になったら振り向いてくれ頼むマジ〜〜
体絞って小型峰不二子になったら自信つくかな、好きな人からモテるかな 色気出るかな
性格も「クソガキだなぁ」って言われないような大人な感じになれるかな
一緒にイベント行きたい 誘ったら来て欲しいし誘ってくれたらフッ軽になれちゃうのに
そういうお前に徒然草の第八十五段を贈るわ。読んで自分のことをよく考えてみ
(現代語訳)
人の心は素直でないから、嘘偽りにまみれている。しかし、生まれつき心が素直な人がいないとも言い切れない。心が腐っている人は、他人の長所を嗅ぎつけ、妬みの対象にする。もっと心が腐って発酵している人は、優れた人を見つけると、ここぞとばかりに毒づく。「欲張りだから小さな利益には目もくれず、嘘をついて人から崇め奉られている」と。バカだから優れた人の志も理解できない訳で、こんな悪態をつくのだが、この手のバカは死んでも治らない。人を欺いて小銭を巻き上げるだけで、例え頭を打っても賢くなる事はない。
「狂った人の真似」と言って国道を走れば、そのまま狂人になる。「悪党の真似」と言って人を殺せば、ただの悪党だ。良い馬は、良い馬の真似をして駿馬になる。聖人を真似れば聖人の仲間入りが出来る。冗談でも賢人の道を進めば、もはや賢人と呼んでも過言ではない。
・どっちも、自分が正しいと思ってるよ。 戦争なんてそんなもんだよ。
・くだらないこと気にするんじゃないよ。 男は顔じゃないぞ! 中身だぞ!!
・人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか
・そうともかぎらない。 未来なんてちょっとしたはずみでどんどん変わるから。
・なにかしようと思ったら、そのことだけに夢中にならなくちゃだめだ。ほかのことに気をとられちゃいけないんだ。
・なやんでるひまに、ひとつでもやりなよ。
・見たろ、ドラえもん。かったんだよ。ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ドラえもん。
・人間の値うちは、テストの点数だけできまるものじゃないのよ。
(なし)
・ほしいものはどんな手を使っても手に入れるのがおれさまだ
・正しいのは、いつもおれだ。
・友だちにたすけをもとめられて、知らん顔していられるか!(映画アニマル惑星より)
【総評】