はてなキーワード: 証明書とは
病院の夜間診療窓口はどこもかしこも「夜間はコロナの検査や対応ができないので、コロナじゃないって確信できるなら来てくださいね」とのこと。まあ、医療逼迫してるしそうなるわな…
看護師「若いし自宅療養になると思うけど…実は今月から保健所が一人一人にフォローの電話しなくなったの。何かあったときのために陽性者支援窓口とか乗ってる紙渡しておくね」
まず私は持病持ちの高齢親と同居する子供部屋おばさんである。そして、隔離に使われるであろう自室には冷房がない。
まあつまり、移しても怖い、熱中症も怖い。だから宿泊療養の手続きをすべく陽生者支援窓口にかけた。その結果、
窓口の人「若いんだから冷房ないくらい我慢して。宿泊施設満室なんだから後期高齢者以上か中等症者以上が優先。自分でここに電話できる若者が宿泊療養なんてできると思うな。支援物資?実家住でしょ?濃厚接触者でも陽性じゃないなら買い物くらい行けるから(意訳)」
もうこの時点でわりとクソ対応では?
翌日。保険会社や職場に「コロナ陽性だという証明書が必要」と言われる。
なんだそりゃ?でも支援窓口に聞けばわかるでしょ。と再び窓口を信じた私に中指立ててやりたい。
窓口の人「今月から全員に送らなくなりました。ご自身で自治体のホームページからダウンロードして印刷して郵送してください。発行までは二週間ぐらいかかります」
で、言われた通り自治体のホームページをくまなく探しても見当たらない……
再度窓口へ電話。
私「さっき証明書発行申請のことを教えてもらったんですけど検索しても出てこないんです」
窓口「自治体のホームページにありますよ。※コロナ 申請書 ダウンロード って検索したら出てくるはずです」(※検索ワードはどの自治体か特定を避けるためフェイクです。申し訳ない)
私「そのキーワードだとワクチン接種証明かコロナ関連の休職手当てを申請する書類のページしか出てこないんですが…」
窓口「そうなんですか?」
私「お手数かけますが、一緒にホームページ見ながら案内してほしいんです」
窓口「この窓口にはパソコンがないからそういう対応は無理です。私たちはこうやって検索してほしいとご案内しかできません。頑張って検索してください。見つからないなら元気になってから役所で申請書もらって郵送してください」
私「出社してすぐ出したいので、それじゃたぶん間に合わないんです。元気になる前でも仮の申請はできるんですよね?」
窓口「できますけど?でもご自身では申請書見つけられないんでしょ?」
不毛なやり取り…。結局、支援者窓口じゃらちが明かん!と保健所に電話。
保健所「今月からフローが変わる"予定"なんです。現在ホームページもリニューアル予定で、そちらからは申請書はダウンロードできません。支援窓口に言えば証明書を送ってもらえるはずです」
私「え?たった今その支援窓口に"フローが変わって自分で郵送申請するルールになった"と言われたんですが…?」
保健所「あっ……じゃあそっちでは無理って案内に切り替わってるんですね……すみません、では役所でしか申請書を出せないので、来てもらうことになりますね」
私「出社してすぐに出したいんで、療養明けじゃ間に合わないかもなんです。それに仕事平日ですし…今出すにはどうしたら?」
おいおいおいおいおいおい
私「じゃあ支援窓口が未来の予定をさもできるように案内してたってことですか?本当は支援窓口で対応してもらえる内容ですよね?しかも申請タイミングに至ってはもう今からできると断言されましたよ?誤案内ですよね?」
保健所「部署が違うのでそちらの案内についてはなんともわかりかねます……」
保健所「管轄部署が違うのでなんとも…相談内容はこちらに記録しておきますので」
その後、保健所の人に平謝りされたよ……
いや、真相わかったから良いけどね……これ結局現場の改善はできませんってことよな………
ネットにはフェイクニュースや間違った情報が多いのは知ってたけど、公的な窓口ですら信用できる正確な情報が得られないってどういうことなの……発信元じゃないの…
行政はサービス業じゃないにしても、嘘の案内や決めつけがデフォルトって、さすがにこれはひどすぎませんか?
追伸:あっ東京都じゃないです!というか都会ではないです。マイハーシスのようなオンライン系の健康管理とかは一切案内なし。携帯番号は電話で伝えて登録してもらってたけどsmsも無し。
ちなみに健康管理のための電話が支援窓口からかかってきたけど毎日どころか療養中どこかで一回だけ電話したらそれでオッケーらしくて「もう電話来ないから後は自分で管理してね」だとさ。泣けるよね。
どちらが真実かはかなりどうでもいい
彼はエリートであるという肩書きでかなり発言力を得ていた人物で、それに対して暇な空白は多くの人に今までの京大院卒のエリートではなく実際は居候無職である印象付けようとした。そして彼の仮説が真実かどうかはともかく肩書きを壊すことに成功した時点で暇な空白の勝利なんだよ
ここからシュナムルが逆転するには暇な空白の嘘を完膚なきまでに否定する他ない。具体的には卒業証明書を発行してあげたり、住民票をあげたりとかが考えられるけど、実行するには身バレリスクが高すぎるのでできない。
それこそ暇な空白みたいに実名だしてやっていくならそれも一つの手だけど、彼は多くの人から恨みを買ってることは本人も重々承知しているだろうし恐ろしくてまともな精神状態なら仮に本当にエリートだとしても居候無職ということにしてTwitter辞めるよ
政治とカルトの問題がにわかに注目を集めている。この問題の根っこの部分には、まず選挙運動における人手不足がある。現状選挙運動のためのボランティアに報酬を払うことは禁じられている。金持ちが財力に物を言わせてスタッフを大量動員して他を圧倒するようでは健全な民主主義が成り立たないので必要なルールであろう。だが結果として、無償奉仕をいとわない人員を大量動員できるカルトの政治的影響力が高まってしまっている。そこで表題の通り、「選挙休暇制度」を提案する。従業員に対して年間7日前後の「選挙休暇」を認めるようすべての企業に義務付ける。各選挙事務所がボランティア参加者に活動証明書を発行し、参加者がそれを勤め先に提出するようにするのがよかろう。ただし実際には、衆院解散から40日以内に選挙が行われるため、「選挙休暇」取得のための職場での調整が難しいかもしれない。もっともこれは選挙期間が短すぎるために議論が深まらないという以前から指摘されてきた問題と通底しており、むしろ選挙期間を延ばしたり、解散から選挙実施日までの期間に最低日数(例えば30日とか)を設定したりすることで対応すべきかもしれない。
もう一点。当選後も政治家の「人手不足」は続く。秘書のことだ。統一教会は多数の私設秘書を政治家に送り込んでいることが知られている。この点に関しては国費であがなわれる公設秘書(政策秘書、第一/第二秘書)の枠を拡充するべきだろう。現状3人の枠だが、不足しているがゆえカルトに入り込まれている。焼け太りと言われそうだが、必要な出費を惜しむべきではない。文通費のようなあいまいで国民の監視の目が届きにくい形態ではなく、きちんと公設秘書という目的を定めて予算をつけるべきだ。
最後に
ふと気になったので、総務省の選管リンク集 https://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/links/senkan/ から各都道府県の選管のサイトに行って、そこから参院選についてのページを調べてみた。
独自ドメインだったら何だというんだ、という話は以下を参照。
独自ドメインのサイトは総じて力が入っていてそれ自体は良いことだと思うのだけれど、その情報を置くのに相応しい場所はどこか、という点も気にしてほしいと思う。
(以下、リンクが多いせいかうまく投稿できなかったので先頭の h を削っている)
ttps://fukushima-senkyo2022.com/
ttps://202207-chibaken-senkan.jp/
ttps://niigata-saninsen2022.jp/
ttps://2022sangiin-senkyo-aichi.jp/
ttps://hiroshima-sangiinsenkyo2022.com/
ttps://www.yamaguchi-sangiin2022.net/
これらは継続的に利用しているものかもしれないが追えていない。(継続的に利用していれば良い、というものでもないが)
ttps://k-senkyo.com/sangiin
ttps://fukuoka-pref-senkan.com/sangiin/
ttps://www.miyazaki-senkyo.jp/
(ttp://www.pref.kagoshima.jp/kensei/senkyo/26sangi/index.html の「特設サイトはコチラ!」のリンク先が sakura.ne.jp になっていて怪しく見える。アクセスすると上記のページにリダイレクトされる)
まとめは県のサイトにある (ttps://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/senkan/26sangiin.html) けど投開票速報が外部にある (ttps://www.aomori-se1.jp/sangi-koukai/)
総務省の一覧からのリンクは .jp になってるけど現在は lg.jp にあって (ttps://www.pref.akita.lg.jp/pages/genre/15273) リンクが切れてる。
まとめは県のサイトにある (ttps://www.pref.yamanashi.jp/senkyo/r4_26_sangin.html) けど投開票速報が外部にある (ttp://www.yamanashi-senkyo.jp/)
総務省の一覧からのリンクは .jp になってるけど現在は lg.jp (ttps://www.pref.fukui.lg.jp/doc/senkan/index.html) にある。.jp の方もサーバは動いてるようだけど証明書エラーが出る
総務省の一覧からのリンクは .jp になってるけど現在は lg.jp にある (ttps://www.pref.mie.lg.jp/SENKAN/index.htm) ようでリンクが切れてる。
賠償金 + 名声(信頼)の低下ということで、何か一国の終焉を見ているようだ・・・
賠償金はなんとかなるにしても、技術的に信頼性が低いということがわかってしまったのは打撃ではないだろうか?
切り替え時の原因不明のエラーって、たいてい技術マニュアルが古いか、運用ルールが古いかとかなんだよね
古いというより長年そのままで硬直化していて、「理論上できるはず」で、えいやでやって謎のエラーとかがある
ドコモも同様の問題だったけど12時間で治ったってことは、プチ移行とかプチメンテを定期的にやってたんだろうね
AUがそれをやってなかったとは言えないけど、ドコモほど頻繁じゃなく、柔軟じゃなかったってことかな
やはり電線の時代からインフラを保ってたNTTの企業体質に分があったってことだろうね
ソフバンもエリクソンルータの証明書更新切れというプチ障害くらいしか起こしてないから、やはりすぐれた運用してるんだと思う
あと今回の事件で通話用のIMSモジュールが複雑ってことがわかったけど、楽天は新規勢ってこともあって、仮想化してる意味がわかった
仮想化してたらこういう問題は起きてもすぐ復旧できるから当然の設計だと思う
職場にせよ、学校にせよ、ストレスが溜まる世の中。そんなとき「逃げてもいい」………とはよく言うが、逃げた先に何があるのか?逃げ続けても大丈夫なのか?そんな不安を抱える方も多いだろう。職場で環境が変化してストレスが溜まるが、就活はもっと地獄と思うと、辞められない方も多いだろう。
そこで考えたのが、「小逃げ」という概念である。大逃げというのは、職場や学校を辞めてしまうこと、何なら二度と会わないであろうと上司に辞表を投げつけることである。そんなことをしてしまえば、その職場には二度と戻れなくなる。そこで私は、職場や学校に結び付きながら逃げる方法を提案するためにこの記事を書いた。それが「小逃げ」である。「小逃げ」とは具体的に何か。それは、「仮病」である。
「仮病」というのはもちろんいいことではない。しかし、無理をしすぎて精神的に爆発して本当の病になって数か月休み、何もできなくなるくらいなら、数日くらい風邪を引いたフリでもしていたほうがいい。これは、本人にとっても、職場や学校にとっても「いい」はずである。「仮病」は職場や学校にとってもいいことを「してあげている」のである。
ということで、「仮病」の具体的な方法をQ&A方式で教えよう。
Q:どうやって仮病をするの?
A:当日の朝、普段起きるくらいの時間に「すみません、熱が38.n℃あって頭が痛いので休ませていただきます…」と弱った声で電話する。これだけ。咳は想定外に電話が長尺になったら1~2発かますくらいでいいし、頭が痛いからと言って「イタイイタイイタイ…」などというと演技がクサくなるので要注意。
A:いったん無視しましょう。寝込んでいるので、すぐに電話に出れないのが当たり前。というのもありますが、周囲の音が入った結果足がついてしまう可能性もあります。だから、慌てて出ないことが重要です。
A:症状が出ている人はドラッグストアなどでの無料PCRができません。医療機関で受けたフリをしておきましょう。証明書は自分の場合は要求されませんでした。されたとしても、もらい忘れたことにしておきましょう。
Q:いつ仮病をするの?
A:職場での大イベントのときに休むと急激に怪しくなるので、極力そこで仮病カードを切らないようにしましょう。逆に何でもないような日こそ休むようにしましょう。コンサートなど職場と無関係な大イベントで休むのは大いにアリです。
どうしても大イベントで休むときは、大イベント当日ではなく1~2日前に休むとよいです。
Q:仮病したときの過ごし方は?
A:当然ですが、「職場には近づかないこと」これと、「通勤時間に同僚の通勤経路に近づかないこと」の2つを守れれば、出かけてもいいでしょう。このため、同僚の通勤時間(シフト)と大まかな住所は把握しておきましょう。ちなみに、偉い人ほど車通勤がちなので、こっちが電車を使えば偉い人に出くわすリスクは格段に下がります。
ちなみに、「趣味活動」以外で、仮病した時の過ごし方で個人的にオススメなのは「スーパー銭湯」ですね。800円くらいでかなり体が休まるので、調子こいていると2000円くらいになるところまでワンセットです。
Q:仮病のテンポは?
A:あまり多く行うわけにはいかないでしょう。多く見積もっても半年に一度とかではないでしょうか?その分、一度の仮病で2~4日休みましょう。元々ある2連休とドッキングさせて勝手にGWを作ってしまうのも手でしょう。また、仮病をいつまでするかはしっかり決めておいて、その期間が終わったら職場や会社に行くようにしましょう。初動が一番重い。ということは初動してしまえば重くない、はず。
どうしても、仮病のテンポがかさんでしまう、仮病のテンポが早すぎて職場をクビになった、ということであれば大逃げせざるを得ないのではないでしょうか?
コロナが落ち着いてきて、ようやく海外出張に行けるようになった。
6-8月にまたがる、2ヶ月強とそれなりに長期の出張。準備を進める途中、参院選の投票日と出張期間が期日前も含めて丸かぶりすることに気づき、投票方法について調べた結果がこれ(外務省ホームページリンク)。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/senkyo/abroad.html
要約すると、海外居住者は、同じ国に3ヶ月以上継続して住所を定める(予定の)人間にしか選挙権がない。
嘘でしょ。
日本国籍を持ち、18歳以上で、犯罪を犯していないから欠格事由にも該当しないのに、4月に出張の予定を立てた時点で私は参院選2022に投票する権利を失っていたことになる。
おかしいだろ。
投票日の前1週間くらいに滞在国の大使館へパスポートと身分証持参すれば何とかなると思ってた。
不正やエラー回避のために事前の申し込みが要るとかならまだわかる。というか実際、海外に3ヶ月以上継続して住所を定める(予定)の人も、かなり煩雑で時間のかかる手続きを踏まないといけないらしい(詳しくは上記リンク参照)。でも今回の場合、その面倒な手続きをする権利すらない。
同じ国に3ヶ月居住が必要なことの根拠って何? 法律とか行政の知識は全くないが、パスポートを確認すれば選挙期間中にどの国に滞在していたかは確認できるはずで、複数の国で多重投票をする恐れは回避できるのではないか。
まさか令和にもなって、選挙制度がここまで整ってないとは思わなかった。完全普通選挙が始まってから80年近くの間、3ヶ月未満の出張・旅行・短期留学等々に出てて投票できなかった人何万人いるんだ。
在外投票制度について色々調べてる過程で、これまで海外居住者には最高裁裁判官の国民審査権が無くて最近ようやく違憲判決が出たことも知った(朝日新聞記事リンク)。
asahi.com/articles/ASQ5S4V1TQ5SUTIL011.html
この調子で(?)短期間の海外滞在でも投票できるようにしてほしいけど、もしかしてそのためには違憲訴訟起こさなきゃいかんのか?
早くインターネット投票導入して全部解決しろ!!!!! と思う一方で、出張準備に当たってはデジタル庁のマイナンバーカードや接種証明書アプリ周りのお粗末さを思い知らされてるので今後20年は無理だと感じる。カスすぎる。
この前の同性婚必要なくね、みたいなやつで話題になってたけど、同性婚とまではいかなくても「結婚しないけど生涯一緒に暮らす予定です」みたいなのを表明できる制度あってもよくない?
扶養控除みたいな法律的な金銭的なメリットはないけど、喪主にもなれるし病院にも付き添えるぜ!みたいな証明書みたいな(そもそもこの辺はなくても出来るようにしようよ!って思うけど。家族でなくてもやってくれる人がいるならそれに越したことないんだから)。
わんちゃん民間のサービス(ケータイの家族割とか)は受けれるようにしてさ。
これから独り身増えるだろうし、逆に独り身同士で面倒見合える制度あればいろんな人が楽になりそうだけどな。
介護はしないけど入院の面倒くらいは見てもいい人っていると思うんだ。
数は多くないけどそれなりに需要はあると思う。
それとももうあるのかな?
事業復活支援金申請しているんだけど、確定申告書類とか、履歴事項全部証明書とか、そもそも国が出してるんだからそっちで照合してくれたらよくない??
「前に出した書類を出せ!」
出したら出したで
「不鮮明!見えない!やりなおし!」
「はんこが薄い!提出の日付がわからん!」
(押したんそっちですやん…)
とか。まじめにコツコツやってて事務処理にも時間費やしてやっている極貧法人は、コロナでダメージ受けた上にこんな謎の手続きに今後の事業進めるための時間を削らなくてはいけないなんて…
てゆうか、確定申告の書類とかってまさかデジタルデータで保管してないの?提出したものと相違なければ中身はそっちでも確認できないといけないんじゃない?