はてなキーワード: 複数回答とは
全員ではないがかなりの割合であってる
大体どのアンケートでも被害を訴えたのは一割だから実際は表に出てる数の十倍くらい
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-6863.html
痴漢が被害者を選んだ理由を見ても、痴漢は偶然近くにいたら誰でも狙われる犯罪である事や、おとなしそうな人は派手な人の5倍近く狙われやすいのも解るっしょ
強そうな派手な人は避ける痴漢もそこそこ居るだろうから実際はもう少し抵抗しそうもない女は派手な人に比べて狙われやすいと思う
偶然近くにいたから 111 50.7%
その他 14 6.4%
無回答 18 8.2%
個体差はあるかも。 正直に告白すると可愛くない赤ちゃんもいる。息子がそうだった。だから邪険にするという訳ではなくて 甥っ子がいたので、「育児って まぁこんなもんだよな」と思っていた、が、娘の方は可愛い。びっくりした。
例えば息子は意識みたいなものが芽生えてくると夜泣きが酷くなった。シクシク泣くとかじゃなくて『ぎゃぁぁぁぁ、死んじゃうー!消える、なにこれ俺が消えちゃうーー!』みたいな泣き方をするのね。疲れて果てて意識が飛ぶみたいな寝つき方をしてた。
嫁さんと「でもまぁ赤ちゃん観点だと意識が飛ぶのは怖いんじゃないかな、朝が来るってまだ分かんないしなw」「人間の意識ってこうして出来てくるんだなー、まぁ死への恐怖みたいなのは有るみたいだしいいんじゃないですか?」「当たり前ですよw」みたいな話で笑っていた。
私も寝つく直前まで考え事が止まらないタイプだし、まぁわかるんだけど、虐待容疑で通報されるんじゃないかと不安だった。
そんな夜は外を抱っこしながら話かけてたりすると寝た。
娘の場合は夜、悲しくなったらママに寄り添ってた。猫が寝る時に布団に入ってお腹の周りに来るみたいな感じで、ママと寄り添ってた。美しい光景のようにも思う。
ハイハイしだした時の振る舞いでも違いがあって、息子は『世界vs俺』だった。
チャイルドゲートを壊せないか試してた。まぁ向こう側、見えるしな。行ってみたくなるよな。不平等っぽいよな。あと暗闇に向かって走り出して戻なくなって泣く(面倒)とか。
に対して、娘の方は『あなたと私』で、ハイハイで少し離れると振り向く。「これ、私に追いかけてほしいのかな?」と私が追いかけると「キャフーフッフーゥ」て喜んでハイハイしだす。なにこれマンガで砂浜で男女が追いかけっこしてるみたい、そんな経験無いから分かんないけど。でも昔みたマンガの光景はホントにあったのかもな、と思うようになった。この個体差の大きさは衝撃的だった。
あと家に早く帰って来た時の振る舞いなんかも違ってて、立って歩けるようになると、息子は玄関まで走ってきてゴリラみたいに「ウホッ、ホッホッ」って言いながら腕をブンブン前後に動かす不思議な踊りを踊るのに対し、
娘は「パパー。抱っこ!(両手を上に伸ばしてる)」疲れてるので面倒っぽい感じで扱うと泣く。足にくっつく。そのままダッコちゃん人形的に歩くと喜ぶ。みたいな違いがあった。なんだかアニメのゆるふわヒロインみたいだった。実在した。
子供によって結構違うので一般化はできないし、可愛くない赤ちゃんもいるんだけど、ただある程度、大きくなると変な子も面白くなりますよ、とも思う。
最近、息子の為にLego Mindstorms買ったのよ。まぁ私も遊びたかったからというのもあるけどSTEM教育とかいわれてるじゃないですか。
私が自分用に組み立てて「これさ、こう繋げたいんだけど、どうやったらいいかな 」って聞くと複数回答返すようになった。まぁパパより動画みまくってるからなぁ。息子は5歳なんだけど誇らしげ。この辺、時間がある子供有利。最近、あれもう結構、役に立つ事が増えてきたなーと思う。もうちょっと子供でいても良いが、でも褒められればやりたくもなるよね、とも思う。そういうジレンマ。
現在の生活に「満足している」か「まあ満足している」と答えた人の割合は、
合わせて73.9%で、
内閣府は、国民の生活に関する意識や政府に対する要望を調べるため、
ことし6月から7月にかけて、
63.2%にあたる6319人から回答を得ました。
それによりますと、
現在の生活について「満足している」か「まあ満足している」と答えた人は合わせて73.9%で、
「不満」は46.9%で、
平成8年の調査以来、21年ぶりに「満足」と答えた人が「不満」と答えた人よりも多くなりました。
「医療・年金などの社会保障の整備」が65.1%で5年連続で最も多かったほか、
「景気対策」が去年より5.1ポイント減って51.1%となる一方、
「防衛・安全保障」が4.3ポイント増えて36.2%となりました。
内閣府の担当者は「景気の緩やかな回復基調が続いていることが所得などに反映され、
満足度が高くなっているのではないか。政府への要望として防衛・安全保障が上位に入ってきたのは、
北朝鮮をめぐる情勢などが意識されたのではないか」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170826/k10011113661000.html
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これまじ?!
実感と全然違う結果なんだが?
みんな現状に満足なのか???
原作改変にあたり、いくつかの根回し方として
原作者が執筆中に、かつアニメ化決定の前年までにはTwitterでエロゲ風のルート分岐やパラレルなどのうちのひとつであることを匂わせる、
アニメ制作決定の段階で協議の末原作者了承のもと世界観に広がりを与えるためにシナリオ変更をすることにしたとはっきり言うこと、
などなどが必要
それをせずにいきなりルート変更をする場合、概ね原作者が根回しできなかったり円盤売れなくても知りませーんとかいうバカか、製作委員会にいる一度言い出したら融通の利かないバカか、スケ圧迫でどうやっても消化できないから別ルートに逃げざるを得ないアニメ制作会社のバカか、いちいち原作改変ごときでぴーぴーおもちゃ屋で駄々こねるガキみたいに発狂するバカのどれか(複数回答可)が問題を起こしている。
ちなみにそのアニメは知らん。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160907/k10010674271000.html
全国の20歳以上の男女を対象に株式会社はてなが実施した増田に関する意識調査で、4人に1人が、「本気で増田を考えたことがある」という結果がまとまりました。
この調査は先月、はてながはてなハイクを通じて全国の20歳以上の男女4万人余り(ハイクにはそんな数の利用者はいないため、数字は水増しされたもの)を対象に行いました。
それによりますと、「本気で増田への投稿を考えたことがあるか」という質問に対し、「ある」と回答した人はおよそ4人に1人の25.4%に上りました。
理由については、複数回答で、男性では仕事や職場での肛門関係など、排便に関する問題が44%と最も多く、次いで、その時々流行ってる映画やゲームなどのコンテンツ的な問題と、政治や時事に関する問題がそれぞれ40%でした。
女性では、家族関係や恋愛に関する問題が55%で、次いではてなブックマッカーに関する問題が38%、聖書やすいようびに関する問題が30%でした。
また、過去1年以内に増田投稿を図り、ギリギリで正気に戻って未遂だった人は20代と30代を中心に、推計で53万5000人に上り、ほぼ半数が誰にも相談していなかったということです。
調査を行ったはてなのしなもん会長(故)は、「増田を意識している人がこれほど多いというのは驚くべき結果で、会社としてセーフティーネット(安全なインターネットのことだと思っている)を整備する必要があるワン」と指摘しています。
八田達夫氏はアジア成長研究所所長、大阪大学社会経済研究所招聘教授という肩書で
国家戦略特区ワーキンググループの座長を務めており、そのほかの内閣会議に委員としても参加しておられる。。
八田達夫氏の発言が保育への偏見によるものか経済学的知見によるものか私にはよく分からない。
内閣会議胃の議事資料を読む中で以下に違和感を持った発言を3つ上げ、すべてネット上の範囲で政府統計や資料を調べた。
1.2は26年度の国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリングから、3.は平成28年度国家戦略特別区域諮問会議から。
(国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング27~8年度で議事要旨があるのは、27年度の「海運カボタージュ規制に関する規制改革について 」のみ。)
仕組みにすることはあり得ると思います。現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」
(平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)から)
→「飲んでしまう」はお酒に使ってしまう、あるいは遊びに使ってしまうの意味と私は捉える。
子育ての費用を考えると「貯蓄に使われる」が妥当であるだろう。
それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」
(平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)から)
→八田氏個人の偏見による意見である恐れがある。会議資料にも記載なく、なぜ1年に短縮するか理由が不明。
また、やめてしまう理由に「賃金の安さ」をあげずに、「職業適性に対する不安」をあげる理由も不明。
正規職員の給料を下げて、その代わりに非正規の保育士の給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的に特区ではやっていきたいと思います。」
(平成28年度5月19日第22回国家戦略特別区域諮問会議から)
→正規職員と非正規職員の格差は縮小したが、待機児童の解消には至っていない。
そもそも経済学的に「正規職員の給料を下げ非正規職員の給料を上げ格差を縮小する」というのは正しいのだろうか。
ゼロ歳児の保育料(運営費約50万)の高さに対し、ゼロ歳児は母親に産休を取ってもらう。
ゼロ歳児の子育てに月数万円の手当を払うよりも、比較的運営費がかからない4,5歳になった時にバウチャー(使途を指定した現金給付)
をもらえるようにするほうがよいのではという提案の中で
「しかし、そこで例えば自宅で育てた場合も一種のバウチャーをもらえ、それを将来子供が4~5才になったときの保育料に
使えるような仕組みにすることはあり得ると思います。現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」
この「もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」という発言を少々調べてみた。
例えば平成24年児童手当についての調査では、支給額の7割弱が子供のために使われ、0~6歳児では「子どもの将来のための貯蓄・保険料」が最も多かった。
児童手当を子どものために限定しない用途に使ったと回答した理由(複数回答)で最も多いものが「家計に余裕がないため」であった。
児童手当は少額であったが、仮に0~2歳児の子育てに月数万円の手当が払われることになったとしても、貯蓄されるか家計に使われ、
「飲んで」しまうことは少ないだろうと私は思う。
この八田氏の発言を会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。
ただ、八田氏の著作「ミクロ経済学Ⅱ<プログレッシブ経済学シリーズ>: 効率化と格差是正(P.490)」では
例外的に使途使用の補助金を正当化される場合の一つに、受給者の判断力が疑わしい場合をあげ、
義務教育とアルコール依存症の人が例として取り上げられていることを考えれば八田氏の発言も理解はできる。
(ただその文脈であると八田氏の発言は子育てをする人の判断力を疑わしく思っているとも捉えられるだろう。)
「今の保育士の2年というのを1年にするというのも一つの手ですね。保育士の養成に2年も要るのかと。
それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」
この発言について、まず保育士の養成期間を2年を1年に短縮するという指摘は会議資料に書いておらず1年に短縮する根拠がない.
平成26年東京都保育士実態調査報告書によれば、退職意向理由(複数回答)は「給料の安さ」が65%、「長時間労働」52%、
次いで「労働時間が長い」、「他業種への興興味」が30%台、「職業適性に対する不安」は22%である。
もしこの発言が八田氏の偏見によるものならば、無駄に会議の価値を損ねるだけで座長がする発言とは私は思えない。
また上の発言と同じく八田氏の発言を会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。
「大阪市では、従来普通の事務職の給料表を適用していた正規の保育職員のために、新たに保育職員の給料表というのをつくって、正規職員の給料を下げて、
その代わりに非正規の保育士の給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的に特区ではやっていきたいと思います。」
「保育士給料表の新設について」の平成27年1月15日(木曜日)大阪市職員労働組合(市職)との交渉の議事録によれば
組合側が市に「労使合意なき市会への条例提案については認められないものであり、絶対に行わないように求め」ている。
2016年4月27日に大阪市のサイト上で公開された大阪市長から厚生労働大臣への
「待機児童解消に向けた抜本的な対策について(緊急要望)」は3点でそのうち1つは「若手保育士の処遇改善施策の拡充」で
「若手保育士の処遇改善・就業意欲の向上につながる施策が必要」である。
また、2016年5月25日に大阪市のサイト上で公開された「大阪市の保育所等利用待機児童数について(平成28年4月1日現在)」によると
待機児童は昨年度の同時期に比べ56人増加し、273人となっている。
以下は参考にしたURL
1.国家戦略特区ワーキンググループ 関係省庁等からのヒアリング 平成26年度
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html
国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)5月22日(PDF)
ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260522gijiyoshi02.pdf
http://resemom.jp/article/2013/07/30/14584.html
Google Books上のミクロ経済学Ⅱ<プログレッシブ経済学シリーズ>: 効率化と格差是正 By 八田達夫(P.490)
ttps://books.google.co.jp/books?id=VsceAgAAQBAJ
2.国家戦略特区ワーキンググループ 関係省庁等からのヒアリング 平成26年度
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h26.html
国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)5月22日(PDF)
ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc_wg/hearing_s/h260522gijiyoshi02.pdf
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2014/04/60o4s200.htm
ttps://web.pref.hyogo.lg.jp/kf11/documents/tokyochousa.pdf
3.国家戦略特別区域諮問会議 平成28年5月19日 議事要旨
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/shimonkaigi.html
国家戦略特別区域諮問会議 平成28年5月19日 議事要旨 (PDF)
ttp://www.kantei.go.jp/jp/singi/tiiki/kokusentoc/dai22/gijiyoushi.pdf
http://www.city.osaka.lg.jp/jinji/page/0000299046.html#270115-syuseiteian
国家戦略特区ワーキンググループの座長である八田達夫氏の発言が偏見によるものか経済学的知見によるものか私にはよく分からない。
以下に違和感を持った発言を3つ上げ、すべてネット上の範囲で政府統計や資料を調べた。
1.2は26年度の国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリングから、3.は平成28年度国家戦略特別区域諮問会議から。
(国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング27~8年度で議事要旨があるのは、27年度の「海運カボタージュ規制に関する規制改革について 」のみ。)
仕組みにすることはあり得ると思います。現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」
(平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)から)
→「飲んでしまう」はお酒に使ってしまう、あるいは遊びに使ってしまうの意味と私は捉える。
子育ての費用を考えると「貯蓄に使われる」が妥当であるだろう。
それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」
(平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)から)
→八田氏個人の偏見による意見である恐れがある。会議資料にも記載なく、なぜ1年に短縮するか理由が不明。
また、やめてしまう理由に「賃金の安さ」をあげずに、「職業適性に対する不安」をあげる理由も不明。
正規職員の給料を下げて、その代わりに非正規の保育士の給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的に特区ではやっていきたいと思います。」
(平成28年度5月19日第22回国家戦略特別区域諮問会議から)
→正規職員と非正規職員の格差は縮小したが、待機児童の解消には至っていない。
そもそも経済学的に「正規職員の給料を下げ非正規職員の給料を上げ格差を縮小する」というのは正しいのだろうか。
ゼロ歳児の保育料(運営費約50万)の高さに対し、ゼロ歳児は母親に産休を取ってもらう。
ゼロ歳児の子育てに月数万円の手当を払うよりも、比較的運営費がかからない4,5歳になった時にバウチャー(使途を指定した現金給付)
をもらえるようにするほうがよいのではという提案の中で
「しかし、そこで例えば自宅で育てた場合も一種のバウチャーをもらえ、それを将来子供が4~5才になったときの保育料に
使えるような仕組みにすることはあり得ると思います。現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」
この「もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」という発言を少々調べてみた。
例えば平成24年児童手当についての調査では、支給額の7割弱が子供のために使われ、0~6歳児では「子どもの将来のための貯蓄・保険料」が最も多かった。
児童手当を子どものために限定しない用途に使ったと回答した理由(複数回答)で最も多いものが「家計に余裕がないため」であった。
児童手当は少額であったが、仮に0~2歳児の子育てに月数万円の手当が払われることになったとしても、貯蓄されるか家計に使われ、
「飲んで」しまうことは少ないだろうと私は思う。
この八田氏の発言を会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。
ただ、八田氏の著作「ミクロ経済学Ⅱ<プログレッシブ経済学シリーズ>: 効率化と格差是正(P.490)」では
例外的に使途使用の補助金を正当化される場合の一つに、受給者の判断力が疑わしい場合をあげ、
義務教育とアルコール依存症の人が例として取り上げられていることを考えれば八田氏の発言も理解はできる。
(ただその文脈であると八田氏の発言は子育てをする人の判断力を疑わしく思っているとも捉えられるだろう。)
「今の保育士の2年というのを1年にするというのも一つの手ですね。保育士の養成に2年も要るのかと。
それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」
この発言について、まず保育士の養成期間を2年を1年に短縮するという指摘は会議資料に書いておらず1年に短縮する根拠がない.
平成26年東京都保育士実態調査報告書によれば、退職意向理由(複数回答)は「給料の安さ」が65%、「長時間労働」52%、
次いで「労働時間が長い」、「他業種への興興味」が30%台、「職業適性に対する不安」は22%である。
もしこの発言が八田氏の偏見によるものならば、無駄に会議の価値を損ねるだけで座長がする発言とは私は思えない。
また上の発言と同じく八田氏の発言を会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。
「大阪市では、従来普通の事務職の給料表を適用していた正規の保育職員のために、新たに保育職員の給料表というのをつくって、正規職員の給料を下げて、
その代わりに非正規の保育士の給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的に特区ではやっていきたいと思います。」
「保育士給料表の新設について」の平成27年1月15日(木曜日)大阪市職員労働組合(市職)との交渉の議事録によれば
組合側が市に「労使合意なき市会への条例提案については認められないものであり、絶対に行わないように求め」ている。
2016年4月27日に大阪市のサイト上で公開された大阪市長から厚生労働大臣への
「待機児童解消に向けた抜本的な対策について(緊急要望)」は3点でそのうち1つは「若手保育士の処遇改善施策の拡充」で
「若手保育士の処遇改善・就業意欲の向上につながる施策が必要」である。
また、2016年5月25日に大阪市のサイト上で公開された「大阪市の保育所等利用待機児童数について(平成28年4月1日現在)」によると
待機児童は昨年度の同時期に比べ56人増加し、273人となっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/10331543/
【格安スマホに感じる不満TOP5】
2位 期待したほど通信料が安くはない(34.5%)
1位…キャリアとの速度差が体感できる位に何を通信してるんだ?まさか動画サイトとか見まくってんのか?
2位…月額千円くらいだろ?キャリアの通信費は五千円前後するぞ?
4位…制約つってもここ最近の殆どのMVNOは高速通信3GBで千円なんだが…それが制約に感じる位に何を通信してるんだ?
5位…いやだから毎月3GBで千円で十分だろ
ここまで書いてて思ったんだが、もしかしてこのアンケート答えた連中ってワイモバイルをMVNOと勘違いしてるとかそういうオチなんじゃないか?
全国で検挙される痴漢の数が1年で約4000人だというから、3人に1人ってことは1年で約1333人の人が日々冤罪に怯えてるんだね。
そんな数はさすがに聞いたこと無いなあ…。
ちなみに痴漢件数はというと、
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/h22_chikankenkyukai.pdf#search='%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E5%86%85%E3%81%AE%E7%97%B4%E6%BC%A2%E6%92%B2%E6%BB%85%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%9F%E5%8F%96%E3%82%8A%E7%B5%84%E3%81%BF%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8'(PDF)
過去1年間に痴漢被害に遭った女性のうち、警察に通報・相談していない方が89.1%を占め、また、80.9%の方が、被害に遭った際「我慢した」、「その場から逃げた」と回答した(複数回答)。
単純計算して1年で38715件ね。
Q1 あなたの隣に、あなたと同程度にキモくて金のないオバハン、がいて、どうも付き合いたそうにこっちを見ている場合
→ 知らん。ただ、そのオバハンが妊娠可能な年齢なら結婚して子供を産ませる仕組みをくるべきだと思う。
Q2 機会の不平等と結果の不平等、この二つに違いがあると思いますか?
また、結果の不平等に関してまで、社会や政治が保障すべきだと思いますか?
→ 個人間の不平等が全体の経済効率を下げるのならば、結果の不平等は是正されるべき。
Q2で、結果の不平等にも保障が必要だと思う方だけお答えください。
その場合、男性女性の双方に保障があるべきだと思いますか、それとも、男性により手厚い保償があるべきだと思いますか?
それぞれについて理由も併せてお聞かせください
→ カネを持っていない人間にカネを渡すほうが経済をまわす上では都合が良いので、性別は関係ない。
Q3 自分と同程度にキモい男で、自分よりも良い人生を送っている人を思いつけますか?
思いつけた場合、その人たちと自分との違いは何だと思いますか?
→ 運
→ 運
Q5 自分が、自分の本来持っている能力に比して、思うような報酬を得られていないと思いますか?
→ 報酬は能力に与えられるのではなく、立場に与えられるので、問い自体が無意味。
Q5 でYESと答えた方について、その理由は何だと思いますか?
□容姿 □学力的な能力 □努力が足りないから □運がないから □世の中が悪い □その他
Q6 「女はいざとなったら売春すればいい」と思っていますか?
また、もしも、あなたを「買ってやる」という男(もしくはキモい女)が現れた場合、合意しますか?
Q1 あなたの隣に、あなたと同程度にキモくて金のないオバハン、がいて、どうも付き合いたそうにこっちを見ている場合
「俺らみたいなもんにはこういうキモくて金のないオバハンしかあてがわないつもりか、差別だ」と怒りますか?
Q2 機会の不平等と結果の不平等、この二つに違いがあると思いますか?
また、結果の不平等に関してまで、社会や政治が保障すべきだと思いますか?
Q2で、結果の不平等にも保障が必要だと思う方だけお答えください。
その場合、男性女性の双方に保障があるべきだと思いますか、それとも、男性により手厚い保償があるべきだと思いますか?
それぞれについて理由も併せてお聞かせください
Q3 自分と同程度にキモい男で、自分よりも良い人生を送っている人を思いつけますか?
思いつけた場合、その人たちと自分との違いは何だと思いますか?
Q5 自分が、自分の本来持っている能力に比して、思うような報酬を得られていないと思いますか?
Q5 でYESと答えた方について、その理由は何だと思いますか?
□容姿 □学力的な能力 □努力が足りないから □運がないから □世の中が悪い □その他
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20150322k0000m010039000c.html
内閣府は21日、「社会意識に関する世論調査」の結果を発表した。現在の日本の状況について「悪い方向に向かっている」と思う分野を複数回答で尋ねたところ、「景気」が30.3%で、昨年1月の前回調査から11.3ポイント増えた。「良い方向に向かっている」分野では「景気」は同11.6ポイント減の10.4%にとどまり、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の恩恵を国民が実感できていないことがうかがえる。
ということで、へーそうなんだと思いつつ、同じ調査を定期的にしてきてるのかな? と思ったら
http://survey.gov-online.go.jp/index-sha.html
↑どうもやってるみたい
せっかくなんで、どんどん過去にさかのぼって、どういう上がり下がりがあるものなか見て、エクセルでグラフにしてみた。
それがこれ↓
http://gazo.shitao.info/r/i/20150321230348_000.jpg
なんかさ、毎日新聞って何なの…と思った。別に政権を批判してもまったく問題ないとは思うんだけどさ、それは本当にダメな点に限ると思うんだ。そこで真実性を失ったらもう、目的も何もムチャクチャだ。言いがかりとかいちゃもんでさえある程度の真実性は必要だと思う。
ただそれはそれとしてこの新聞が偉いのは記名があることだよなとは思った。勇気がある。松本晃さんもそういう勇気は持ってるんだから、もう少し批判の材料の真実性を上げていこうよ。今回も真実性ゼロというわけじゃないけどさ、すごくゼロに近いよ。こんな材料つかわなくったってなんかあるだろうと思うんだよな。真実性の高くて、ちゃんとダメなところがさ。
高齢者に比べて若い世代の「幸福度」は低め――。厚生労働省が20~80代の男女を対象にした健康意識に関する調査で、こんな傾向が明らかになった。仕事や職場の人付き合いに悩みがある人の方が幸せを感じておらず、厚労省は「仕事上のストレスが現役世代の幸福度を押し下げている」と分析している。
今年2月、全国の20~80代の男女5千人からインターネットで回答を得た。調査結果は8月ごろの閣議に報告する2014年版の厚生労働白書に盛り込まれる。
自分がどの程度幸せかを10点満点で尋ねたところ、平均は6.38点。世代別では、65歳以上は6.92点だったが、40~64歳は6.25点、20~39歳は6.03点と若い世代ほど低かった。性別でも差があり、女性全体の6.62点に対し、男性全体は6.12点だった。
不安や悩みの内容についての質問(複数回答)では、20~64歳の現役世代の男性は「仕事上のこと」に悩む割合が約半数に上った。「職場の人付き合い」も3割程度おり、いずれも女性よりも高かった。仕事や職場の人付き合いに悩みを抱える人の「幸福度」は平均5.79点と、仕事の悩みを抱えていない人(6.59点)より低かった。
不安や悩みを世代別に見ると、20~39歳は「生きがい・将来のこと」が50.8%でトップ。40~64歳は「収入・家計・借金」が45.3%、65歳以上は「自分の健康・病気」が64.9%で最も高かった。〔共同〕