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2024-05-28

上野にある成人映画館に行ってきた話をするよ!

やぁ、紳士淑女のみなさま!成人映画館増田だよ!

好奇心のまま休日夜の上野成人映画館に行ってみたので、今回も女性目線の成人映画館体験記を書いていくよ。

今回も性別以外は特に明言しないので、18歳になりたての美少女大学生でも、夫とご無沙汰で性欲を持て余した美熟女でも、お好みの姿で読み進めてくれ。

前回のおさらい!成人映画館とは?

成人映画館とは、読んで字のごとく成人向け映画を上映している映画館だ。普段目にするAVとはまた違う、ロマンス的要素があるR18作品を鑑賞することができる施設となっている。

上野には2つの成人映画館があるのだが、すべてが同一ビル内に収容されており、1階に上野オークラ劇場(1階)、2階に上野オークラ劇場(2階)と上野特選劇場が併設されている。この劇場は成人映画製作会社直営となっており、タイミングによっては最新の成人映画を真っ先に鑑賞できる、「日本一ポルノ映画館」と呼ばれる施設でもあるそうだ。また各階に特色があり、1階は普通の成人映画館で男女ともに入場可能なのだが、2階は基本的ゲイの発展場としての側面が非常に強く、上野オークラ劇場の2階にいたっては女性入場禁止となっている。

というわけで、今回は上野オークラ劇場1階での体験記をお届けするよ!

映画館へ入場

上野オークラ劇場不忍池付近にあり、上野からは徒歩10分かからない程度の距離にある。基本的に直進で済むのと、ここもビルにでっかい看板がついているので迷子になることなく辿り着けた。成人映画館初見の来場者に対してめちゃめちゃ親切だな……。堂々と看板を出して通り近くでやっているので、普通映画見に行くだけですが?面で入ることができるぞ。

ちょっと動きの鈍い自動ドアを通り抜けるとすぐに券売機、受付があり、待合ロビー結構こじんまりした感じ。何故かロビーマッサージチェアが設置されておりお客さんがめちゃめちゃくつろいでいた。受付スタッフはおばちゃんで、私が券売機操作している間に手慣れた様子でチケット出口に手を突っ込んで待機しており、発券された瞬間さっと取り出し高速のチケットもぎりを見せてくれた。特に施設説明などはなく、「シアター入り口はあっちだよ~いってらっしゃい」と笑顔で送り出してもらう。久しぶりに人からいってらっしゃいと言ってもらえてちょっと感動。

シアター入り口はシアター内の最後方に位置しており、入って一目で席状況を確認できる。やはり休日夜ということもあってか20人か30人くらいの人が座っていて、パッと見た限りではいい感じに人がいない席が見つからない。しかし上映中なのとドア付近で立ち見の人も結構いたので、あんまりうろちょろするのも気が引けて目についた比較的空いている中間列の端に座ることにした。

ちなみにオークラ劇場特に臭いはしなかった。無臭万歳

ポルノ映画めっちゃおもしろ

今回は守護神カバン存在はないので、座ってからちょっと経つと横、後ろ、前あたりの席に人が集まってくるけど上映中の映画が気になったのでいったん気にしないことにする。

途中で入ったから当然話の筋は掴めないが、流れていた作品映像出演者雰囲気を見るにかなり現代的。スクリーンの中でめちゃめちゃ真剣男優二人が音楽について語り合っていて、どうやら音楽を志すも手を怪我し道半ばで折れてしまった男性と、その人の音楽に惚れ込んでおりどうしても続けてほしい男性、みたいな関係。これを一体どういう道筋で濡れ場に持っていくのか……もしや場所を間違えてただマイナー映画を上映している普通映画館に来てしまったのか?と思うくらいシリアスなシーンで引き込まれしまう。しばらく見ていると女性音楽家の男性の知り合いっぽい)が登場し、なんやかんやあって濡れ場がスタート。「俺の新しい楽器は……女の体だァ!」ということだった。いやなんだその理論。どういうことなんだ。おもしろすぎるだろ。あんあん喘ぐ女性の上で真剣な顔で音楽の道とは、生き様とは、と己の哲学を語る男性と、それを感激の表情で聞く男性。「兄貴、また音楽を……!!」さすがにセックス音楽ではなくない?もう私はスクリーン世界に夢中である

……と、なんかよくわからんテンションの濡れ場に乗じてなのか、このあたりで隣に座っていた男性が私の太ももを撫でてきた。特に喋りかけたり、こっちを伺う素振りもなく手だけでさりげなくすすーっと触ってくるので、映画ちゃんと見たいこともあって逆側に足をよけて軽く意思表示……をしてみるのだが、この手がめちゃめちゃ追尾してくる。なんだったら手が届かなくなると尻の方に手が移動してくる。

まぁこれくらいなら無視できるな、とか思って足をよけたり組み替えたりしつつ無言でいると、鼠径部の際どいところを触ってきたり服をめくって素肌を触ろうとしてくる。裾を太ももの下に入れ込んでみたり鼠径部は太ももブロックしてみるも全く手が引いていかない。しっかり体ごと逆側に避けてもどこかしら触ってくる。コイツ、NOを無視するタイプである

この手の人間相手の反応を無視して自分がしたいことだけを強引に進めてくる可能性が高い危険人物である。……という持論を私は持っているので、コイツは引かねーなと見切りをつけて濡れ場が落ち着いたタイミングで席を移動した。そもそもいくらここがそういう場所とはいえ初対面の人間に無言で触るのはいただけない。コミュニケーション大事にしてこうぜ!!

まぁ、私自身の一応の自衛策として、こういうことする相手はアウトというラインはあらかじめ決めてあり、今回はそのラインを越えたというだけの話だ。

もちろん直接触るな、と言ってもいいんだけど、なんというか、他人拒否に関する感知域が狭い人には積極的に関わりたくないので今回は逃げる一択である。余計なトラブルになったら断然、私の方が不利なので。

移動先の席では周囲に男性こそいるものの、私の見える範囲にいたのは全員おじさんというよりもはやおじいさんだった。二つ隣からはフゥ…フゥン…とやや苦し気な呼吸音が聞こえてくるので、他人ながらちょっと心配になってくる。こんな空気のこもった映画館よりもっと行くべきところがあるのでは?と思いつつも、先ほどよりは心穏やかに映画に集中することができた。

人はみんな、他人に対して見栄を張ったり自分に嘘をついたり、後ろめたいことを抱えているけれど。いつだって過去自分と向き合って、受け止めて、改めて前を向いて生きることができる存在じゃないか。そんな勇気をもらえるような作品だった。

セックス応援上映、始まる

1本目上映後、館内が明るくなり10分ほどの休憩タイムが挟まってから2本目が始まった。今回はちょっと古そうな作品で、平成初期くらいの雰囲気だ。

季節は夏、フリーター男性が幼馴染の女性合コンを打診するところからまり、何故か山奥のキャンプ場みたいなところにポツンと机を置いて合コンが始まる。夏場にそんなところで酒飲んでたら死んでしまうんじゃないか……?

合コンなのに女優3人の合唱シーンが挟まって、この作品もやはりなかなかのカオスしかも一人だけやたらと上手い。惚れ惚れするほどのソプラノボイス。私はあまり合コン経験がないのだが、合コンってこんな感じなのか……?と思っていたらスクリーン男優も同じセリフ。たぶん違うと思う。知らんけど。

そんなこんなでシーンは進み、「見た目はそこまで悪くないのに、若作りに必死すぎるせいでイタいおばさん」役の女優ヤバイ!とウケる!を連呼するのをぼーっと眺めていると、後ろから軽く肩をたたかれた。振り向くと真後ろの席と斜め後ろの席に座っていた二人連れの男性が「ちょっとお話いい?」 「さっき横にいた人はいいの?」と話しかけてくる。どうやら先ほどのライン越えおじさんと私の入場がほぼ同時だったらしく、カップルで来店したと思われてるみたいだったので、正直に知らない人っすねと言っておいた。

ここは初めて?一人で来たの?とかなんとかボソボソ喋っているうちに胸元へと手を伸ばしながら「触ってもいいかな?」と聞いてくるが、言い終わる前にすでに触り始めているのでとりあえず頷いておく。こっちの席来なよ!とおじさんらの間の席を指されるが、挟まれると身動きのとれなさが桁違いになるので通路脇を死守するべくそこは断った。そうだよね間は怖いよね~とあっさり引き下がってくれ、じゃあそっちに移動するね、と一人がこちらにやってくる。すでに私の隣二席はおじいさんが座っていたのだが、その場にいた男性たちは全員顔見知りだったらしく、手慣れた感じで「ほらアンタ何もしないならそこずれて!」と無情にも退かされてしまっていた。ばかやろう、おじいさんこっちを見るには見るけど全くノーリアクションだったから安置だったのに……。「まったくいっつも女の子の隣座っても何もしないんだから」とかなんとか言われていた。いや一番安全な人じゃねーかよ何でそんな悪いことしてるみたいに言うんだ。

隣に座ったおじさんが私の胸元をくつろげて触り始めると、ハプニングの気配を察知した人々が徐々に集まってきた。あちらこちから手が伸びてくるものの、声をかけてきたおじさん二人が「そんな一気にいかないで!」 「ゆっくりだよ!怖がらせないで!」と制するので出しては引っ込めの状態だった。こういう界隈にもリーダーというか、仕切り屋の人っているんだなぁとか思っていると今度は下半身に手が伸びてくる。中に指が入ってくるのと同時に、外側も複数人が触る。

別に触られるのは構わないのだが、今回はタイミング問題か客の数自体が多くそれに比例して周囲に集まってきた男性の数も多い。何かというといろんな人が足を開かせようとしたり無遠慮に手を突っ込むせいで下着がめちゃめちゃ伸びてた。女性もの下着は繊細なのに……安くないんだぞこういうの……。挙句の果てにぐいぐい引っ張って脱がそうとしてくるやつもいるのでそれを阻止するためにこっちも引っ掴んでさらに伸びる。おい人のパンツ持ってこうとすな!

全然まらないので「ちょ、パンツ脱がさないで!」というと周囲のおじさんが次々と「いやがってるよ!」 「パンツ脱がしちゃダメだって!」と言って止めてくれる。最悪のやまびこである

このあたりになるともうあちらこちから手が伸びてきてもみくちゃにされており、さながら鳩の群れに突かれるパン屑ような気分だった。後ろの席からも頭上を通過して顔や胸を撫でまわされて頭がぐわんぐわん揺れるので、そっちに気を取られて全然集中できない。あと顔を触るな!!そんなに擦ったら肌荒れしちゃうだろうが!!

ということで再度やまびこを使って頭部の治安を守り、やっと感覚に集中できるようになった。何度か力加減を調節してもらい、一番いいところで続けてもらう。

快感が高まっていくごとに声も出てしまい、ひときわ大きな嬌声をあげて絶頂するもおじさんの指は止まらず、続けて何度かイかされたところでやっと指が抜かれた。さすがに何度もイくのは体力を使うのでややぐったりした私を見て、おじさんは「ちょっと休憩、休憩だよ!」と言って壁を散らしてくれる。そのまま私の服を軽く整えようとしてくれるのだが、自分の体液がべっとりついた指で服を触られるのはちょっと遠慮したかったので除菌シートを渡して手を拭いてもらい、その隙に自分で整えた。

一息ついてスクリーンを見ると合コンしてた人たちがめちゃくそ修羅場っており、何故か毒を盛ったみたいな話で言い争っているので急に映画が気になり始めてしまうが、数分すると休憩は終わりとばかりに人が集まってきてしまった。常連おじさんの間で謎の順番の選定がされており、「一気にやると女の子いからね!順番だよ順番!」と言われ人が変わりながらもう2回ほど同じようにもみくちゃになりながら絶頂した。途中、私の喘ぎ声がうるさすぎたのか通路に人が集まりすぎたのか、スタッフさんがやってきて「皆さん、椅子に座って鑑賞してくださいね~」と注意されてしまった。迷惑かけて誠に申し訳ない。

さてこのあたりで体力を使い果たしたのと、合コン映画顛末がわからないまま映画が切り替わってしまい次の映画あんまり興味が引かれなかったので帰ることにした。あの映画配信サービスかなにかで見られないかな……。

賢者タイムもとい帰路にて

帰る前に一休みしている間も、一番最初に話しかけてきた二人組のおじさんは気さくに声をかけ続けてくれたが、明日用事があるのでそろそろ……と帰ろうとすると「最後にもう一回おっぱい触らして!」と言われ、まぁ乳ならええかと頷く。そのままもうしばらく喋っていたのだけど、やはり今回は休日なので人が多く集まっていたらしく、今度は平日の夜においでよ!とのことだったが機会があれば……と適当に濁しておいた。できない約束はしないタイプなので。

ではでは行きますねと周囲のおじさんに会釈し席を離れ、上映最中にすまんの、と気持ち頭を低くしながらシアターを出る。さて帰るかとビルを出てマップを立ち上げていると、視界の端に見覚えのあるような人影があった。

おや?と思い一旦通りには出ずに不忍池公園の方に適当に歩くと、やっぱりいる。さっき安置だと思ってた隣の席のおじいさんが。館内は暗くて見えにくいとはいえ真横にいればさすがに覚える。

お前、館内では何もしないのに外出たら追っかけるタイプかよ!!一番ダメなヤツじゃん!!!

幸いにも非常にアメ横が込み合ってくる時間帯だったので、若者の健脚を見せつけるべくめちゃめちゃ早歩きでしばらくアメ横の中をぐるぐる歩き回っていたら姿が見えなくなっていた。しかし念のため、映画館の最寄りの入り口ではなくちょっと離れたところから駅に入ってから帰宅した。

まぁ女性一人客となると珍しいので、つきまといとか追っかけは発生しやすいんだろう。何しろ目立つしな。

最後感想

こうして私は東京にある成人映画館2カ所に突撃してきたわけだが、一番の収穫はなんといってもポルノ映画おもしろい!

風刺ドラマ風、昼ドラ風、あるいは青春要素のある展開だったり突拍子もない展開だったりと、エロ以外にも魅力あふれる作品ばかりだった。ツッコミどころもいろいろあり、下ネタ抵抗ない友人数名集めて上映会やったら絶対楽しい

施設としても非日常体験ができるおもしろ場所ではあるが、私個人は「未知」に対する好奇心を満たしたあとで改めてめっちゃハマる場所、というわけではないかなぁといったところ。前回の記事でも心配してくれていた方も多かったように、なんせ安全性が低い。

あと私はエロのものもそうだし、エロに至るまでのシチュエーションというのも大好きなのだが、いかんせんそのバリエーションがない。まぁ基本的には映画館なのでそんなアグレッシブに動き回る場でもなく、きっと一人で行くといつでも痴漢!手マン絶頂!のループになってしまうし、他人のアレソレを見たいけど女性客やカップル客は少ないし……。

たまにポルノ映画を見に行くついでに、もしムラっときたらハプニングも……みたいなスタンスで行くのがよいかもしれない。

まぁこれはあくまで私の感想なので、私に続く無謀な勇者がいたらぜひその感想も聞かせて欲しい!人によってはかなりハマる場所かもしれないぞ!

そして複数人とか比較オープン場所エロいことをする、というのに興味はあるけど成人映画館は怖いかも……衛生面も気になるし……という貴方にはハプニングバーをおすすめしておくぞ!こちらも今度記事を書くので参考になったら嬉しい。(もちろんネットにたくさん情報があるので、それを見て突撃してみても楽しいよ!)

ここまで読んでくれてありがとう

いつかどこかのすけべスポットで僕と握手

anond:20240528143955

日本の一歩先を行く中国では

軍という受け皿を増やして、その後「自衛のための」戦争を予定してるよ

anond:20240527182715

こういう、ヤリチンから受けた被害自衛と称して他の無関係の男に八つ当たりする女特有ムーブってなんか名前あるの?

壁と卵の話

>> もしここに硬い大きな壁があり、そこにぶつかって割れる卵があったとしたら、私は常に卵の側に立ちます。そう、どれほど壁が正しく、卵が間違っていたとしても、それでもなお私は卵の側に立ちます <<

昔、村上春樹スピーチを素晴らしいと思った。

私も常に卵の側に付こうと決意した。

私はタフな人間なのでそれができると思ったのだ。

ただし いま30年ちょっと生きてきて

卵もずるいよなあ って思う時も正直ある。

タフで無神経な壁の私が卵を割ってしまう。

だって常に割れしまう卵の側に立ちたいが

どこかで 自衛してくれよ 自分でなんとかしてくれよ と思ってしま自分がいる。

いつも人に優しくありたいし、システマチック判断はしない、人の柔らかいところが好きだから感情的機微理解してるつもりだ。

でも自分はいろんな意味で強くて率直で、本当に繊細な人の気持ち理解できない。友達には、あなたは強いから弱い人の気持ちはわからないと言われた。繊細な人にとっては私の強さが時折に無神経さに写り、その人を傷つけるときがあるんだろう。

そういうことが起こる時、もちろん周りから責められることはないし、私も卵を守るためにある種の不利益すら被ってもなお平気、と思ってはいる。だから多少の不利益を年単位で実際に被り続けたこともある。それで体調を崩したこともある。(そのあとはもう辞めようと思った)

で、この自分の信念めいた考えを、後悔することもなけれは、受け入れて生きているんだが、でも、それでもふとした時、ずるいよねえ 柔らかく繊細なままで、守られて、ずるいねえって、意地悪なことが頭をかすめるときも、ある。

2024-05-27

anond:20240527182715

これはちょいちょい聞くことがある

コーヒーおごっただろ、飲んだだろ、俺の言うこと聞け!みたいな男がちょくちょく現れるらしい

食事とかじゃなくてコーヒーくらいからあるらしい

そんな経験があるから、男が何かしてあげたと考えそうな行動はできるだけ避けるって

婚活市場いるかは知らんけど、一度でなく二度三度とあるから自衛のためにお礼言わないみたいな女性がいても不思議じゃない

変な男、怖い男の話はたいてい持ってるから聞くと面白い

anond:20240527185214

夥しい量の誹謗中傷人格批判飛んでくるから自衛のために削除するのは間違いとは言い切れない。

2024-05-24

anond:20240523173219

女は遅くなると性被害危険性があるから

しかも「そんな夜遅くに出歩いてる女が悪い!自衛しろ!」といわれてしま

2024-05-23

ロシアの言い分まとめ

2014年ウクライナ危機の開始

1. クリミア併合

ロシアは、クリミア住民ロシアへの帰属を望んでいると主張し、クリミア併合正当化

クリミアでの住民投票を根拠に、ロシアへの併合を決定。

2. 東ウクライナ紛争

ロシアは、ウクライナ政府が東部親ロシア派住民に対して迫害を行っていると主張。

ドネツクルガンスク親ロシア派武装勢力を支持し、自決権尊重を強調。

2015年ミンスク合意

3. ミンスク合意の履行:

ロシアは、ウクライナ政府がミンスク合意を履行していないと非難特に東部自治権付与停戦実施に関する合意事項を守っていないと主張。

2019年:ゼレンスキー政権誕生

4. ウクライナ西側傾倒:

ロシアは、ウクライナNATOEUに近づく動きを国家安全保障上の脅威と見なす

ウクライナ西側諸国との軍事協力や演習がロシアに対する挑発行為と主張。

2021年軍事的緊張の高まり

5. NATO東方拡大:

ロシアは、NATO東方拡大がロシア安全保障に直接的な脅威を与えていると主張。

NATO加盟国の軍備増強や軍事基地設置がロシア国境近くで行われていることへの懸念を表明。

2022年侵略の開始

6. ウクライナ政府の「ネオナチ化」:

プーチン大統領は、ウクライナ政府が「ネオナチ勢力支配されており、ロシア住民人権侵害されていると主張。

ウクライナ東部での「人道的危機」を理由に、ロシア軍事介入を正当化

7. ウクライナ核兵器開発疑惑

ロシアは、ウクライナ核兵器を開発している可能性があると主張。これがロシア国家安全保障に対する重大な脅威であると強調。

8. 保護責任自衛権

ロシアは、ウクライナ東部親ロシア派住民保護理由に、軍事介入を正当化

ロシア国境付近でのウクライナ軍の攻撃自衛のための軍事行動と位置付け。

戦争継続

9. ウクライナ内戦化:

ロシアは、ウクライナ事実上内戦状態にあり、ロシアの介入が安定化に寄与すると主張。

ウクライナ政府が東部地域の自治権拡大を拒否し、住民投票を認めないことを非難

10. 停戦と和平交渉

ロシアは、ウクライナ停戦と和平交渉消極的であり、戦争を長引かせていると主張。

ウクライナ側が西側諸国支援を受けて戦争を続ける意図があると非難

anond:20240523181003

女が性犯罪被害にあっても、そんな隙を晒した女の方が悪いって叩かれる世の中なんだから、男は全て潜在的性犯罪であると言う前提に立って「自衛」するのは差別でもなんでもないよね

anond:20240523172910

女性が髪を染めるのはおしゃれだけじゃなくて、黒髪だとお前らみたいな弱者男性性的被害に遭うからなんですよ。つまり自衛のためだから許されているんです。

熊が出るような田舎に住む市民は猟銃で自衛してください

予算が無いので行政は関わりません

なお熊に効果的なハーフライフルやライフル免許取得から10年経過しないと所持できません

    黒羽出た後は実際にもっと酷かったので酷過ぎたから記録がほとんどないだけで、平成30,31年もかなりで記憶書き換えてるから記憶がないだけ

  R3まで酷く、 R4、R5,R6  もう年齢があるから段々こういう対応になっているだけ。悪質なことは同じである

    戸田くらいになると、 AIで、 岩坪朗彦にもなるし、 山之内隆樹になって出て来る場合もある。 犯罪性も極めて悪化している。

    ゆえにその、8000円のトラメガくらいではなく、本来もっと自衛の道具をそろえる必要があること、  増税メガネと呼ばれ、メリーガーデンに住んでいる、岸田は実際何の役にも立たない

2024-05-22

後期高齢者運転に対する認識と小話

当方40歳代。機会あって後期高齢者世代の方との飲みの席に同席した。

話題自動車運転

「私なんか、この間高速道路でバックしたわよ。目的地通り過ぎちゃって」

「そりゃ危ないよw」

田舎で誰もいなかったから、まぁ大丈夫かと思ってw」

「はははw 実は私も一度あるよ」

こんな感じだった…

みんな、自衛しろ

防衛能力を失った辺境集落に住んでいるほうが悪い

そのくせ自衛意識も無くて呆れる

2024-05-21

anond:20240520182816

被害者の側が経済的にも機会的にも不利すぎてえげつない差別だな

自由平等くそもない

それなら自衛の為に男を迫害する差別も認められていなきゃおかし

2024-05-20

一体女は自分たちがどれだけ男との力の差があると思っているのか

自衛のために女性のみ武器の所持を許して欲しいとか、、、

はっきり言って暴漢に襲われようが死ぬ気で抵抗したら、制圧とまではいかなくとも軽くぼこしてその場から離れるぐらいのことはできるだろう

クマじゃああるまいし

男を強く見すぎている

2024-05-19

anond:20240519203815

クレジットカード会社思想も論戦への参加意欲もなく、シンプル自衛したいだけだと思う。

責める人いるけど、責めるのは違うと思う。

加害者被害者大金払ってほしいよな

日本法律的に仕方ないけど、基本やられ損なんだよな。焼け太りみたいに、事故や加害にあった人間が儲かったと思えるくらいのお金が入るなら、もう少し納得感ってのがあるんじゃないか。まあ金はいらない、罪を償えって人もいるだろうから、刑期の方ももう少しね。

やっぱり司法ちゃん機能してないか国民自衛意識がとがってギスギスしてきてるような気がしてる。お国被害者をよしよしって慰めてくれる制度があったら、加害者予備軍に対する警戒心が今よりはほどけるんじゃないかな。

anond:20240519034240

田舎農家ジジイって善良なイメージあるけど、やっぱリスクはあると考えるのが普通だよな

女が関係するときの男を信用しちゃいけない、って男自らよく言ってるし、

男はヤバいと疑ってかからなくちゃいけないのは、自衛のためとはいえなんか虚しくなるな

2024-05-17

anond:20240517165138

我々は危機が迫っているからといって武装とか自衛とか自力救済の準備をすることを許されていない

金を出せば中抜き業者に持っていかれ、口を出しても誰にも聞いてもらえず、自ら出向こうとも危険地帯への出入りは制限される

我々は箱庭のアリでしかないのだ

2024-05-15

anond:20240515201433

被害妄想に取り憑かれてるからいきなりよく知らない女性にメスメス言うのが自衛のつもりなんだよ彼らは

anond:20240515201337

連中の行動=女叩きってやべえよな自衛活動に過ぎないのに

2024-05-13

anond:20240510142012

これは同人女個人から意見なのですが、同人女全員ががそう思ってる訳じゃないから……主語を大きく発言しては欲しくないな、と感じました。

腐男子でも腐女子と同じように、2次元BLフィクションとして見ている方はちゃんといます。ですから二次創作BL創作する場合男性の方も多くの女性ファンと変わらずファンタジーとして嗜んでおります腐女子に比べて腐男子の数は少ないので苦手に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、話してみるとそこまで差異が無いです。私も知り合いにヘテロ腐男子がいなければ同じような偏見、もとい不信感や嫌悪感を抱いていたかもしれません。

また同人活動をしている人の中にはゲイバイの方もいる可能性はありますが、個人的に男性目線の恋愛観やBL作品に興味深いものがあります

もしどうしても実体験の有無などを気にしてしまうのならば、そこは基本的自由創作することが許されている二次創作界隈です。二次創作者様へ攻撃的になさらず、作品を買わない、作者をブロックするなどの自衛なさるのが良いと思います

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