はてなキーワード: 自分たちとは
そういう不都合は隠すんだよね
「子の福祉」が本当に大事ならばいろんなシチュエーションでもっとも子のリスクの少ないものを選ぶ、という議論になりそうなもんだが
もちろんどっちもそうはならない
実親に殺されるかも、というリスク軽視
別れた先の義親に殺されるかも、というリスク軽視
何回か共同親権で義務化された面会のおかげで子供が殺される事件も起こってるけどね
ブクマカってやっぱり頭悪いんだな
自分たちの存在が、個人として投票しても政治的になんの意味も持たないと証明してるだろうに
それなら分かるんだけどな
でも良い作品はあらゆる人に広められるべきという信条をもっているのと
まとめサイトみたいに一部の害悪を取り上げて過大に嫌だね嫌だねって言い合う池沼しぐさに嫌気がさしているだけのキモオタだ
厄介がコンテンツやコミュニティを荒らすのは人気作なら絶対起こることだと分かってる
男女混作ゆえの問題もその中の一つだが、ほとんどの場合「女ユーザーが害悪」になるほど路線が歪んだり作品を乗っ取られることなどない
そういうのは大抵、もとから懐が広かったものを、自分の都合の良いように捉えて自分たちのものと誤認してた厄介ユーザーが騒ぐ程度のもんで
変な界隈を見ようとしなければ(というか俺は作品を消費するのに他人を見る必要ないと思っている)なんの影響もないケースばかりだと思っている
この手の人間は精神がおかしいから思い込みが強く、どうせ俺のことも女だと思ってたんだろう
自分の想像の範疇外の人間は存在しないという傲慢な思い込みがあるのがこの手の人間の特徴だな
青森県津軽地方の老農家の夫婦。年齢は100歳近いが、自分たちで立てた家を守り、2人暮らしを続けていた。
大きな病気はあったものの、それを2人で乗り越え、暮らしている。
団塊の世代に当たる3人の子どもは、高度経済成長を続ける東京に向かって送り出した。当時はそうするのが当たり前で、地方が発展から取り残されていると思ったからだ。
そうして子ども達は首都圏で家を持ち、子を産み、後期高齢者にさしかかるくらいであった。コロナ禍もあって、最近は帰省もなくなっていた。
りんご農家はそれなりに収入を得ることができるし、お得意様もいる。出来るうちはやっていこうと夫婦で決めていた。
そんなある日、なんと孫夫婦が青森県で暮らしたいと言い出した。勤めている会社にて異動が認められ、青森県に越してくる事になったと言う。
さらに、二人のひ孫が、なんとりんご農家を継ぎたいと言い出した!?
もう、後は自分たちが暮らす分だけをやっていけばいいと思っていた夫婦だったが、ひ孫になんとかりんごの圃場を残したい
そんな思いに答えるように、夫婦が始めて植えた木の生き残りに、金色に輝くりんごがみのる。
それを食べた夫婦は、何と新婚当初(21歳と17歳)に若返っていた!?
大学を休学し農業大学校に通い始めた上のひ孫と、地元の高校に入学したひ孫の2人もやってきて、若返った夫婦は地域を巻き込んで大騒ぎ!
しかし、どうやら上のひ孫が農業継ぎたいと言い出した理由は、どうやら純粋に農業をやりたいと思ったからではなさそうで……?
今、80年ぶりの青春がはじまる
オタクが最近のTDRの運営に反発してるのは自分たちが知識で有利を取ってた部分が減ってるから、これはマジ
有料コンテンツの増加で全体的に工程の均一化を測ってるから熱心に追ってない人こそ恩恵を受けてる。
混んでる混んでるって思考停止で言い続けてるけどコロナ前より人も減ってるし全体的な待機時間も減少傾向にあるのを無視し続けてるのは滑稽。
この界隈の悪質なところは発信力のある大人が若い学生を強い言葉で運営批判に繋がるように賛同し続けているところ、対立煽りを若い世代に叩き込む悪魔が沢山いる。
基本的には生活を政治に変えて欲しいと思っている人が少ないからだ
それ以外には、もともと誰かを応援したり評価したりしない文化であることも影響している
海外SNSには日本のGoogleマップの飲食店レビュー3はアメリカの4.5と同じと書かれていた
またサポート担当者への評価に対して日本では海外より低い点数を付ける傾向があると言われている
そもそも政治の話など目にする機会もないから評価のしようもない
ただし失敗に対しては厳しい
政治家がやらかすと一斉にノーを突きつける
今、自民党は議席で失った選挙区に候補者を立てない戦略を取っている
水に落ちた犬は徹底的に打たれるのだ
かといって野党が負け犬を打つ作戦をやると逆効果になる可能性もある
子どもの頃から胸が大きく、同性の同級生にからかわれたり、カップ数を聞かれたり、勝手に触られたり、写真を撮られたりしていた。そして同性がものすごく苦手になった。街ですれ違う同性にじろじろ見られるのは日常茶飯事だし、最近だと、服屋で試着していたら女性の店員にお胸が大きくていらっしゃいますね〜と言われたことが2回あった。顔面に向かって吐いてやろうかと思う。
男性はわたしの胸をじろじろと見たりはしない。裏ではあれこれ言ってるんだろうけどわたし本人に聞こえるところではいっさい言及しない。どう考えても男性のほうがまし。
わたしは女性として男女差別のない世界になってほしいと思っているけれど、男女差別をなくそうとしている女がよく言うシスターフッドなるもののよさを信じることはできない。わたしの胸を人前で大声でからかったり鷲掴みにしたりしてきた女たちの間にもシスターフッドはあったと思うから。というかそれこそがシスターフッドのひとつの側面だと思うから。陰湿な暴力性。
トランスジェンダー女性を差別する人が女性だけのスペースの重要性をよく説く。確かにそれは大事なものだし、わたしも男女混合の更衣室や浴場には入りたくないが、それは女性だけのスペースが安全だからではない。潜在的加害者の数が半分に減るから、それだけ。女性だけのスペース=安全と思い込んでいる女(いや、彼女たちにとっては実際に安全なのだろう)とわたしは絶対にわかりあえない。
女性は女性に対しては何も言っても何をやってもセクハラにならないと思っている。自分たちはいつだって純度100%の被害者だと思っている。ちがうから、本当に。
むかしTwitterで同性からの性被害についてツイートしたら、女に(プロフィールを見たらこの人もトランス差別主義者だった)「男から女への性暴力と、女から女への性暴力だったら、前者のほうが心に大きな傷を残すに決まっている」と引用ツイートで言われたけど、セカンドレイプという名の性暴力をしている自覚もないんだもんな。自分は純度100パーの被害者様だからな。こういう連中、全員地獄に堕ちたらいいと思うわ。
まず、ツーオンアイスが打ち切られた。
その頃、ウィッチウォッチでは「ニコが幼稚園のおゆうぎ会に向けて側転をする話」をやっていた。
ウィッチウォッチの方の物語はまあネタバレにならないように言うと、モイちゃんがガッツポーズを決めるシーンを通して俺はスポーツモノの面白さを強く感じていた。
スポーツモノの面白さは、成長や挑戦を祝福されることにあるのだと。
ツーオンアイスはペアの絆は描けてたし、観客から応援や称賛される光景は描いていた。
でも、氷上にいない誰かが成功を祝福する姿を果たして描けていたのかという疑問がある。
祝福なんだ。
仲間たちは称賛はしてくれたけど、それは同じスポーツで凄い結果を出した奴への尊敬であって、目の前に起きた成功を軌跡とさえ捉えて目を輝かせるようなものではなかったのではないか?
氷上にいた二人はお互いを称え合っていたし、シンクロする自分たちに奇跡を感じていただろう。
当事者という壁を超えて伝わる強烈なエネルギーを読者へと届けるにはその表現では足りないんだ。
SLAM DUNKを傑作たらしめる屋台骨とも言われる「今年の山王はいいぞ」おじさんのような存在が足りてないんだ。
見るものに感動を与える何かがあることを読者の元に届けるための中継地点となってくれるキャラクターが必要だったんだよ。
ツーオンアイスは感動を二人の間で閉じ込めることで強いエネルギーを生み出そうという意思があったのかも知れないが、結局それは読者には届かなかったんだ。
近くて遠い場所で、その姿を見守り祝福し、本人たちよりも強い気持ちで、本人たちとは違うベクトルで感動してくれる誰かが必要だったんじゃないのかな?
ツーだけじゃ駄目なんだ。
どうもこんにちは!
じいちゃんばあちゃん若返る の第一話を見て、どうしても突っ込みたいところを突っ込むので気が向いた人だけ読んでくれ。
漫画の方は今後買う予定だけど今月クレカの支払いがヤバいので来月以降の予定。
ちなみにこれは「こう書かなきゃ行けない」という話では無く、興味を持ってくれた人により深く楽しんでもらうための解説であるからして、そのつもりでひとつよろしく。
りんごは高木にあたるので、そのままにしておくと凄く大木になってしまう。すると作業性が著しく悪くなる。剪定、収穫、防除が難しくなる。
また、日の光が均等にかからないとまずいので、背が高くならないように、また横に向かって伸ばすように育てる。
そのため、上から見ると、枝が放射状に横に向かってにょろにょろと手を出すように広がっていく。
ただし、こうするとりんごの実がることによって枝が折れたりする。それを木の棒で支えている。これも作中で描かれているね。
じいさんばあさんが昔植えたという、そして黄金りんごを実らせた木がこれにあたる。古木に多い。
一方で、作中には、並木状になっているりんごの木があったと思う。これを「矮化栽培」という育て方だ。
先ほど言ったように、りんごというのはそのまま置いておくと大木になる。またコントロールが難しい。そこで、わざと大きくならないりんごの木を作って、それを高密度に植える育て方、それが矮化栽培だ。
りんごに限らず果樹は基本接ぎ木苗である。根っこの部分には生命力と根が強い木を台木にし、更にその上に目的の木を接ぎ木する。通常はそれだけなのだが、そのままでは大木になる。
そこで、根っこの台木の上に、一度矮台という大きくならない木を間に挟んで、更にその上に目的の品種を継いだ特殊な苗を使う。これを矮化栽培という。これによって木が大きくならずに育てる事ができる。
のだが、しかしこの矮化栽培も、だんだんと木が大きくなってきて、旧来型の丸木栽培に近くなっていく。こうして、並木のように並んでいる大きなりんごの木ができる。
じいさんばあさんは戦中派なので、最低でも90歳オーバーであることを考えると、ちょうどこの矮化栽培の普及時期に開拓をしていると思われる。
若返ったので、今後、じいさんばあさんは改植を進めていくものと思われる。
大きくなった矮化栽培は、矮化栽培のメリットがほぼ無くなる上に、丸木栽培よりも高密度なので丸木栽培のメリットも無い。と言う事で、通常は一定より大きくなったら切り倒してしまって、新しい苗を植える。この時に最新の品種を取り入れたりする。これを改植と言って、果樹農家は基本的に絶えず行っていく。
のだが、改植すると当然一時的に収入が減る。また高齢になってくるとなかなか未来の事を考えて行動するということができにくくなってきて、改植が進まない。
そこで、じいさんばあさんは大きくなった矮化の木を残していた(矮化栽培は枝を支える手を使うレベルまで育てるのは育てすぎ)と思われる。
が、若返ったので、この後は矮化栽培を進めていくと思われる。
さて、今の時代は、更に進んだ栽培方法がある。じいさんばあさんは、日本でりんご栽培が本格化するところ、その近代化を担ってきた世代である。当時最先端の技術を使ったベンチャー企業みたいなものだ。そう言う精神を持っている2人なので、今後は新しいことを入れていくと思われる。例えば以下の様な栽培方法がある
まず、OP 果樹農家が使うのは三脚なのだが、これが脚立になっているのは、おそらく参考になる品物が近くになかったからかな。
基本的に果樹農家が使うのは三脚である。足が多い方が安定するように思うかもしれないが、三脚の場合は3本目の足の位置を調整することで下が安定していない坂などでも安全に安定させる事ができると言う特徴がある。これが脚立の3本足だと、一本が浮いてしまうのだ。
日本では、伝統的に平坦な場所はコメまたは麦を育てる場所として使われる。そのため、果樹園は傾斜地にある事が多いのである。
りんごの栽培が本格化したのはここ150年ほどで、更に言うと戦後である。戦争から引き上げてきた人々が、食っていくために開拓をした土地にりんごを植えた所から本格化している。
日本の農業は米を重視していて、それに適した所はほぼ開拓されていた。その残りと言うのは、傾斜地で水がなかったりとするところである。そこを開拓した所だ。
じいさんばあさんは戦中に生まれ、若い時期を戦後の混乱期を過ごした人たちなので、恐らく先祖伝来の土地よりも、自分たちで開拓した土地の方が多いと思われる。
ただ、聞くところによると、2人とも元々地元の豪農の生まれらしいので、そういう点ではあるのかもしれない。
全国から考えると比較的収益性が高く後継者も多い優良な事例が多い。また、じいさんばあさんは最低でも90歳と考えると、恐らく息子さんは定年直前ぐらいではにだろうか。
一緒に暮らそう、と言うよりも、どちらかというと定年帰農を考える話になっていくのが現実によくある話だと思う。
そうすると話が複雑になってしまうので、省略されたのだと思う。
氷河期ど真ん中世代としては、新自由主義的政策を決定したのは当時の社会権力者層(バブル世代の更に上)なので、気付いたときにはどうしようもなかった。
けど、自分自身でそういった流れに迎合していたのも事実かなと思う。選挙でも与党に投票する氷河期世代は多かったはず。
社会人なりたての頃は、政治家には企業経営者のようなセンスと実行力が必要だなんて言っちゃったりしてた。今思うと恥ずかしい。
自分が派遣で大企業の末端営業になったときも、これからは正社員というのはどんどん減って、各業務領域のプロである派遣と、少数の経営者による組織体制が増えていくのだろうと想像した。そして派遣の給与もスキルや成果によって上がっていくものだと。
今思うと企業経営の感覚で政治やられたらたまらないし(企業が「市場ではない」と切り捨てる取すてるところまでフォローするのが政治だ)、竹中平蔵の綺麗事のような未来は来るはずもなかった。新自由主義なんて結局、エリート主義の言い換えにしかならなかったんだなと思う。
誰も自分たちの境遇が悪いものだとは思いたくないから、その立場を正当化するための言説に流れてしまう。あらゆるものが貧しくなり気候変動も酷いのに「日本には四季がある」と誇っちゃうのと同じ。
リベラル全員がそうだとは言わないが
かつそれは普通の知能を持っていれば誰でも正しいと考えるはずだと信じてる
よってそれを批判する連中は
自分達と違う考えを持っている人ではなくて
【悲報】表現規制フェミに怒っているネトウヨアニヲタたち、過去に自分たちで全く同じことをしていたwwww
10年前にまどマギの作画監督がキムヨナをほむら風に描いたらオタクが癇癪起こしてクソリプ飛ばしまくってツイ消しさせたことを知らないらしい
https://twitter.com/ayuzawa_tkkks/status/1779308168163872952
終身雇用、年功序列で守られている団塊世代が若い自分たちに蓋をしているって思ってたんだよ
規制緩和じゃないけど、当時育英会の奨学金返済が厳格になったんだけど、それは少し上の世代が返済バックレたのが原因で、割りを食っていると考えた氷河期世代はとにかく上の世代に対して憎しみが強かった
勝手にやれと言われているから勝手にやっただけなのにさも「筋を通した感」だけ出したいだけだろ。
そもそも筋なんて最初から相手が通し終わっているのに「自分たちが頑張って交渉したんです」って設定にしたい営業の手柄アピール?
それとも島国のアホな役員が「勝手にパロディやっても許される」っていう文化が理解できないからホウレンソウに失敗してる?
マジで何がしたいの?
お前がいい出したことは
『ジャップ労働者の民度やべえな モラルの低下が激しすぎる 自分たちのことしか考えていない 』
な?通勤時間が労働時間に該当するかどうかは問題になってないんだわw
お前みたいなのが「ゴールポストをずらす」って言われてるんだよw