はてなキーワード: 死別とは
彼らで25%なんだ
これから80年代生まれ、90年代生まれとなれば未婚率は更に上る
2030年時点で28%と予想されてるが個人的にはもっと行くと思う
(というか予想がなぜかヌルい数値を出してると思う。15年後に50歳になる35歳の未婚率は現在40%くらいだ)
未婚率が35%くらいになって、方や離婚と死別が全体の10%くらいになるとすると、結婚した状態の者はもう50%を切ってくる
すごい時代だと思う一方
クラスの半分くらいがそんなだと想像すればまあ俺は無理だろうなとか、周りの奴らもまあ無理だろうなと思うのも合点がいく
30代半ばになって、本当に周りで結婚してるやつが稀だ
統計的には60%くらいは結婚してるらしいのでやはりコミュニティが偏ってるのか
死別組のこと考えてる?
自分が高齢だったとしても、否が応でもペットを看取るまで長生きしようとする気が湧いてくる。
80歳の親御さんに10年生きるペットをプレゼントして、90歳になる頃にペットが亡くなってしまったら、次は100歳を目指してまたペットをプレゼントする。
長生きする人ほど死別の体験も増えていくから、1回あたりのペットとの死別もだんだん慣れてくる。
ただ、どうしても死別がつらいというタイプの人もいるだろうから、その場合は一個体で数十年生きるオウムをプレゼントするのがおすすめ。
基本給ベースで450万で、残業代プラスしたら500万超える程度。
この年齢になると、結婚を考えるのか 独身を貫くのか 少し悩む。
今のままでは、一人では生きていけないし、一人では死ねない。
とはいえ、非モテなんだから、結婚できると思って生きるのは、おこがましいと思う。
結婚しても離婚したり死別したり、一人になる可能性はあるのだから、一人で生きていける状態はリスクヘッジとして目指さねばなるまい。
そのために事務員から転職をして、営業になって、貯金もして投資もしてる。
私は何が不安なのか。
何があれば私は安心するのだろうか。
やっぱり理解のある彼くんを欲しているのか。
一人で生きていける自信がほしい。
私が中学生の時、放映されていたアニメエヴァンゲリオンでは、ヒロインの一人アスカが男の子に「アンタ馬鹿?」って言い放っていたし、同じクラスの女子は援助交際をしていた。
高校に入るとギリギリルーズソックスが残っていたし(地方だった)その頃の女子高生は最強世代だった。
だけど女子高生の制服を着ている時代が人生で一番痴漢被害が多かった。
世の中のコンテンツはだめな大人の姿であふれていたし、事実援助交際をしていた女子高生にとって大人の男は金づるだっただろう。
20歳を超えた頃には、強い女たちがセックスについて明け透けに語るコンテンツが多かった。
やがて肉食男子草食男子なんて言葉が出てきて、最近の男は情けないなんて言ってる人もいただろう。
でも一方で女性向けファッション誌ではモテスタイルだの愛され女子だの。一生女の子宣言、女子飲み、女子会。
結婚できる女と結婚できない女の違いとはとか、婚活レポ漫画が流行ったり。
30歳になる前にはなんとなく結婚できるような気がしていたのに、そうはならないと気が付いた女性たちが、30までには結婚したい!となっていく。
同性代の「良物件」たちは自分たちより若い女の子や、負け組勝ち組の価値観の中で必死に成果を出した女性とすでに家庭を築いている。
そりゃそうだ。ミレニアル世代の女性は同年代の男の子を平気で傷つけるような言葉を投げたり、売春をしていたり、
女は強くあるべきをこじらせて、競争心をさらけ出して負け組勝ち組言い出す。
それがその世代のすべての女性の姿ではないけど、男性が恋愛に消極的になったり付き合いが結婚に発展しなかったりする理由としては十分じゃないだろうか。
同世代の男性はそういう女性像もインストールしているのだから。
だけど大概の既婚女性は、結婚は大人として身を固めることで、子供を産んで母親になることこそが女の幸せ、ということを悪気なく(時に悪意もありで)押し付けてくる。
私は結婚を考えていた恋人の男性と、30歳で死別した。長い時間をかけてそこから立ち直ってきた。
死別する前に私は職場が原因でうつになっていたので、それが悪化したから本当に長い時間がかかった。
外に出て人と会うこともできるようになって、何人かとデートもしてみたが、私に新しい恋愛はいらない、が出た答えだった。
この事情を、おいそれと人に話す訳にはいかない。内容が重たすぎる上に、この歳で結婚していない、恋人もいないとなると、かわいそうに思われてしまう。
確かに悲しくてつらい経験をしたけれど、今の私は幸せに暮らしている、ということがなかなかわかってもらえない。
今の私は、子供の頃憧れた仕事をこの歳になってやることができている。
環境は大きく変わったけれど、私の価値観はあまり変わっていない。
いつでも手元にあるものを大事にして、幸せを大事に噛みしめること。
できるだけ人を傷つけたり心配させたり悲しませたりしないこと。
私にこの価値観をインストールしてくれたのは、星の王子さまと宮沢賢治。
メインストリームを追えない、同世代のみんなと好みがどこかずれている、人が普通にできていることが自分にはなかなかできない、そんな今までだったけれど、
おかげで人は人、自分は自分という価値観がOSにしっかりインストールできたことは、随分と自分を生きやすくしてくれているのかもしれない。
私は恋人どころか友達いない歴が小学校入学以来続いているコミュ障女。
保育園まではまあいたんだけどな。卒園と同時に引っ越し&引っ越し先がマンモス園からほぼ持ち上がり進学というハードな環境にやられちまったよ。
仕事もひぃこら残業してやっと人並みにできるくらいには手際が悪い。
なので愛するカレピッピと同じ姓になりたいの♥️みたいなもんはないし、
姓が変わると今までのキャリアが途切れて云々なことも起こらないし、
今までの「家」が破壊されて伝統がーみたいなもんは背負ってないし……。
個人的には姓が変わった程度で揺らぐほど安くてペラい人生を送ってきたつもりもない。
億が一結婚することがあったとして、姓は私が変えてもいいし向こうが変えてもいい。ただ手続きはお互い有休とって一緒にやろうぜ、そんな程度の愛着しかない。
初めは選べんならそれでいいんじゃね?とは思ってたのよ。
ただ「夫婦別姓=片方の親と強制別姓」と知った(気づいた)ときに待ったがかかって、そして「現段階では反対派」になった。
親や祖父母世代はどうしても「男が家を継ぐ」みたいな価値観は強いだろうし。
あと「お前はずっと腹の中で子供を育ててきて、痛い思いをして産んだから母親の自覚は存分にあるだろう。
だけど俺はお前の苦労は見てきてお前の夫だという自覚はあるけれど、この子の父親であるという本当の自覚があるかは怪しい。だから俺と同じ姓にしてしっかりと自覚とけじめを~」みたいな。
クソな言い分だな、とは思うけど言うやつは絶対出てくるし、家事の分担とかですこーし男が負担を増やせば「まぁ…」って女は出てくるんじゃないか。
それと国際結婚はあくまで「例外」で認めてるだけっぽいし……。
あと、これが一番気になってるのに話題にしているのを見たことない。
夫婦別姓だったら離婚したっていうのが分かりづらい。(子供のために結婚時のままの姓にしておく親子もいる、っていうのは承知済)
あそこは離婚したから父(or母)が迎えに来るはずない、とか子供を渡しちゃいけないとか、そういうのって離婚して姓が変わる(戻る)からこそ印象に残るイメージ。
元から夫婦で違ってて、そのまんま別れていって、だといつ離婚したか?どっちの子になるか?ってわかりづらいと思うし、ミスが生まれると思うんだよな。
死別とも重なるけれど、例えば佐藤父と鈴木母の子である佐藤娘で両親離婚、鈴木母が佐藤娘の親権を持ち一緒に暮らすとか、絶対面倒だと思う。
まだ自分も周りもよくわかってない二歳三歳だったり、自立している/自立が目前に迫る年齢であればいいけど、でも、それ以外の年齢だとなぁ……。
不倫もさ…これ今の段階でも「既婚者だと知らなかった」と証明されれば慰謝料は取れない。
この言い分はわりとシビアに判断されるそうだが、別姓になるとそのハードルは下がるように思う。
AとBは名字が同じ=家族や親戚である、という判断は一度はしたことがあると思う。
不倫を知って訴えを起こしたらCから独身だと思っていたと主張され、Cの言い分が認められ。Cから「独身と偽って交際され傷ついた」と訴訟を起こされ負けたら。
夫婦は家計を同じくしてるから、結果として負担がかかるのは妻と子供だよなぁ…。
あと単純に結婚詐欺できそう。「君を尊重したいから」なんて言って別姓婚したと思ったらしてなかった、みたいな……。
「自分のため」を優先しないと別姓でいるのが難しい気もしてる。
子供を作る気ないし、とかいう人たちもいるだろうけど、ヤるだけヤって自分だけ気持ち良くなって無責任な男に捨てられた、追い詰められてどうしようもなくて遺棄して子供を殺した母親の何割かは子供を作る気なかったと思うし。
夫婦別姓問題は女が弱者、という論調で進んでいくのが見えるけれど、本当の弱者は(まだ生まれていないが、それなりの確率で生まれる)子供だと思うんだよ。
その子供を尊重し、納得して託せる法律案みたいなのが見えてこない限り、賛成にはなれない。
こんなぼんくらですら浮かぶ疑問の解決法がないってことは、それ以上に厄介な問題が出てきたとき対処に後手に回るってことだろうし。
賛成派の人でこの辺論じてるひとおらんのか
清潔感といったら服装とか臭い対策とか色々あるわけだが、それらを整えるにはまず金が必要だ
服買うにしても、臭い対策するにしても、髪切ったり肌の状態整えたりするにも金がそれなりにかかる
自分で髪を切る、安い服でもおかしく無い様な組み合わせ方を模索する、あとは手作りの化粧水とか作る人もいるわな
ただ金と手間だけでは大体上手く行かない
当たり前だが親しくない人は服装などについて遠慮の無い評価を聞かせてくれたりはしない
(変な髪型だなー)とか(だっせぇ服だなぁ)と思っていても、口に出したりはしない
そんな事を口に出す事にリスクはあってもメリットなんて全くない
だから「そがん格好で街に行くと!? せめてアイロンくらいかけんね!」って言ってくれる家族だったり、
「お前なにその髪型? 鳥の巣? スチールウール? まだ坊主の方がマシだろ。さっさ床屋いけよw」って言ってくれる友人だったりが必要なんだ
例えば六畳一間のアパートで一人暮らし、家族とは疎遠になってるか、既に死別、友人は一人も居ない、それどころか普段会話する相手すら居ない、みたいな人が清潔感を身につけるのって相当難しいと思うんよ
服のほつれとか染みとか着ている自分は気づきにくいし、自分の体臭さえもなかなか自覚できないものだ
他人の評価ばかりを気にしすぎるのは良くないが、かといって他人の評価という指標が一切無いのに清潔感を維持するってのはまず無理だ
ある人に対する他人の評価はその人が人間らしく振る舞う為の型なんだ
だから他人の評価っていう型をもってない人に「型にはまった服装や立ち振舞いをしてればいいんだよ。そうすれば清潔感なんてすぐ身につくよ」って言っちゃうのって凄く残酷な事だと思うんだよな
2017年に使用期限が切れているパブロンを部屋の中から発掘し、適当に飲んで誤魔化してみる
総合感冒薬なので発熱以外にも咳や鼻水などを抑える副作用がある。
副作用というと語弊がある。パブロンとしては風邪薬なんだから主要な薬効を発揮しているだけに過ぎ無い。
横着して新しく解熱剤を買わなかったのは私本人である。自業自得であり、この程度の副作用ははなから受け入れるつもりでいた。
しかし発熱くらいどうにかなるという楽観的な予想に反して、発熱は38度台をキープし続ける。
発熱によって体力を消耗するのは悪手である、本来ワクチン摂取後の休みの期間の大半は寝て過ごすことを前提に考えていたのだが、純粋に睡眠欲求が感じられ無い。
全ての症状が睡眠をするべきだという主張を叫んでいるが、脳内のホルモンバランスはこれらに相反して、睡眠は不要であると切り捨てる。
私は寝る前に軽く空想をして楽しむ趣味がある。趣味というよりは日課。日課というよりは習性とか性質といった類のものである。
一つの妄想にはメインヒロインと、それを取り巻く空想世界、多くの場合は異世界などが含まれる。
昨日は各ヒロインをティーパーティーの空間に拉致して、合わせてみようという試みの妄想を展開した。
女の子は三人、異世界転生で獲得した剣術を使い、幼い頃から剣の手解きをした女騎士。お兄ちゃんである私のことが大好きなアイドルの妹、悪魔をレイプして産ませた、羊のツノを持つ娘(12歳)。
彼女らを話し合わせ、その背後に私という男がいることを認識させて、私たちおんなじ人のことが好きなんだ…といった情景をニヨニヨしながら愛でるといった、趣味の悪い妄想である。
ちなみに、女剣士とアイドルちゃんは物語世界で私と死別をしている。
このお茶会で、私という男との関係を語るには、私との死別した経験を語らなければなら無い。
彼女たちとの交流や死別の仕方は、いくらでもディテールを掘り下げて語る事ができるが、長くなるのでここでは割愛する。
そしたら、もう彼女たちはボロボロ泣いちゃって、本当に愛おしいんだよね。
最悪の別れ方、殺され方、死に方をしているから、心に傷を負ってしまってるんだよ。
そこに颯爽と死んだはずの私が登場して、彼女たちの心労を労うわけ、顔をグシャグチャにして強く抱きついてくる反応は、本当に心のちんこに響く。
彼女ら本当にいい子なんだよ。そんな子にこれほどの悲痛な経験をさせてしまったこととかを考えると、私も布団の中で嗚咽を噛み殺して泣いていました。
“就活女子”赤ちゃん殺害後にアップルパイ 法廷で語る風俗バイトとアイドル追っかけ
https://www.fnn.jp/articles/-/239773
のトッブブコメ
inatax "最も愛情を注いでくれるはずの母親" この手の押しつけのせいで、妊娠・出産のリスクを女性だけが負うことになって、こういった事件を引き起こす遠因になってると思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.fnn.jp/articles/-/239773
について考えますよほほほい。
3. 推測になるが記事には書かれていないものの父親は不明ないし連絡が取れない(取らない精神)状態だった
ということで進めます。前提3が個人的に重要なものの推測となるのはスマン。
検察官:
この世に生まれてきたにもかかわらず、名前もつけてもらえず、生まれたことさえ誰にも知られないまま、最も愛情を注いでくれるはずの母親に命を奪われた。
この文章は
いるでしょうか?
私はよくわからないのですが、b:id:inatax さんがいいたいことは"最も愛情を注いでくれるはずの母親"は外部の"押しつけ"であり、真実ではない。ということと解釈します。
問題です。
ある夫婦に子供が生まれました。"一般的に最も愛情を注いでくれる"と思われる人物は誰でしょうか。
4. 最も愛情を注いでくれるはずなのは祖父母などの親戚である
真実の正解はわからないから私の回答を書いとくね。1番の母親である。これは一昔なら文脈によってはアリだったかもしれないけれど今の時代だとb:id:inatax さんみたいな人がブッ叩いてくるよね。私もまあそれでいいと思うよ。同様に父親も同列ね。
ということで男女同等に我が子に愛情と責任を感じてほしいという意味で両親が一番。と回答するよ。現代的にね。最もが二人とかいう文句はなしね。そして両親、母、父以外が最も愛情を注いでくれると思う人がいればそれはかなり私と住んでいる世界が違いすぎて想像も及ばないよ。
この問題文に対して強固に母親だと主張する人がいれば私はそれは押し付けだと反対する人に同調すると思います。母親の負担を減らすのは当然として父親の愛情を軽視して欲しくないわね。
じゃあ次の問題です。
子供の父親が死別、失踪、あるいは植物状態などのいわゆるシングルマザーに近しい環境で子供が生まれました。"一般的に最も愛情を注いでくれる"と思われる人物は誰でしょうか。
4. 最も愛情を注いでくれるはずなのは祖父母などの親戚である
こういうシーンでこの世に居ない人、現実的に参加することが難しい人を挙げることは首を傾げますね。死霊か生霊の類です。であれば関われない人を表現の中に入れないのは特段不思議なことではありません。というわけで通常パターンの「両親である」から居ない父親を抜いた母親と回答したいと思います。 "最も愛情を注いでくれるはずの母親"おやおや、私としたことが押しつけをしているようです。まったくそんな意図はないのですが…私は押しつけていますか?
さて、被告は改めて書くと"性風俗のアルバイトをするようになり、客との子どもを妊娠した。" "医師から『周囲の人と相談する必要がある』と言われたものの、母親に『妊娠していない』とウソをついて、その後、産婦人科を受診することはなかった。" 赤ちゃんにとっての生殺与奪の権はまったくもって母親一人が握っていたとても悲しい事件である。わずか43分間の人生の中で愛情を注げる人物は現実的に母親しかいなかった。その原因や社会的サポートの不足などを論じるのは大変結構です。しかし、あくまで本件内で検察官が述べた"最も愛情を注いでくれるはずの母親"という部分だけを抜き出して"押しつけ"と語るのは話のステージが異なると感じます。別の場所で現れたら正しい指摘でもこの内容では文脈を無視しすぎでは?