はてなキーワード: 日テレとは
昨日テレビで、
赤坂の議員宿舎、新築3LDKマンションを家賃9万円なんです!
(相場は40万円くらい!利権ガー!)みたいなことをやっていて。
頑張って議員になったひとがそのくらいのメリット享受したって別にいいじゃん
別に議員は慎ましい暮らしするのが仕事じゃないし、国の運営が仕事だし
税金がどうたらってもせいぜい全体予算の中の0.001%も行かないような話でしょ。
て話を彼女にしたらすごく不機嫌になった。
そこの家賃を相場まで上げたところで、我々庶民に還元されるのは1円もないだろうし
有能な人に難しい仕事を高めの報酬でさせるってごく普通のことだと思うんだが
いったい何がそんなに問題なのか…。
Huluに加入したのは海外ドラマ(特にクリミナル・マインド、CSI、BONES)を見たいのがきっかけだったけど
ここのところ立て続けに海外クライムドラマがシーズン単位で削除されてて、見るものがなくなってきた。
CSI NYのシーズン5は残るのかなと思ったら消えてたし。ダニーとリンジーどうなったのよ。
追加されるものといえば、昔のドラマやら、日テレのドラマやらアニメやら。
というか、日テレに買収されてから、かなり方向性が変わったと思うのは穿ち過ぎ?
正直、日テレオンデマンドに金払う気はないので、日テレ個別にやってくれよと思う。
dTVに乗り換えようかとも思ったけど、こっちも一時期よりごっそり洋ドララインナップ変わってる? みたい。
なのでNetFlixには期待してたんだけど、今のところオリジナルドラマしか推してない気がする。
やっぱり海外ドラマ見たい勢はCSなりBSなりで見てるから、優先度低いんだろうか。確かにCSとBS契約してるけど。
NetFlix契約する予定の人は、なにを決め手にしてるんだろう。乗り換え予定の人は結構いるのかな。
追記。BSはWOWOW。DLifeも見てるけど、遅いからダラ見。
昨日、毎週土曜9時放送の「出没!アド街ック天国」がなかった。
2時間~3時間枠の特番で潰れたのではない。代わりに放送されたのは1時間枠の穴埋めっぽい番組。
TV欄見たら、裏番組の24時間TVのドラマにアド街司会の井ノ原が出演してるのね。
アド街司会という大役を受け継いでまだ日も浅いのにレギュラーの仕事蹴って、わざわざ単発ドラマ出演?
民放4局と比べテレ東が格落ち扱いだった一昔前ならともかく、どういう判断?
と思ったら、今年の24時間TVのメインパーソナリティは井ノ原が属するV6なのか。
24時間TVとジャニーズは関わり深いみたいだし、そっち優先になるのは仕方ないか。
それでも9時からのドラマ枠に井ノ原が出演してなければギリギリセーフだったろうに、そうはせずにダメ押し。
メインパーソナリティは毎年ジャニーズが持ち回りで担当してるが、ジャニーズファン的には
http://anond.hatelabo.jp/20150708154932
まあ、実際にはフジテレビが凋落した理由は幾つかあってリモコンの並びはその中のひとつなんだろうけど。
主要民放4局 5点
NHK総合 5点
テレ東 3点
で振り分けると、アナログ放送の場合は、リモコンの並びで言えば、第1列・第2列が5+1+1+5+5=17点、第3列・第4列は5+1+5+1+3=15点で、そこまで差は開いていなかった。
これが地上波デジタルになって、第1列・第2列が5+1+1+5+5+5=22点、第3列・第4列は3+5+1+1=10点で前半部分にウェイトが集中した。
そのため後半部分が切り捨てられやすくなったとは言えるかと思う。
もちろんこの並びは首都圏の話なので、別の地域については別の見方をする必要があるだろうが、視聴率は首都圏のもの、あるいは首都圏のウェイトが高いものがとられるので、首都圏で構造的な劣勢を強いられるデメリットは大きい。フジテレビが10chであったテレ朝に負うていた部分は思いの外大きかったということだ。
それ以外の部分では、フジテレビには中程度の長寿番組が少ないことが弱点として挙げられる。
「サザエさん」「ミュージックフェア」「めざましテレビ」などだが、日テレやテレ朝に多い、10年以上続いている長寿番組が少ない。なぜ、打ち切られたか分からない番組も多い。「トリビアの泉」や「世にも奇妙な物語」などは続けていればそこそこ視聴率を稼げていただろう。
日テレやテレ朝は、少々不振になってもしゃぶり尽くせる限り、番組をしゃぶりつくす。フジテレビでそれに相当するのは「アンビリバボー」くらいで、日テレやテレ朝は「不調でない限り好調」のスタンスが垣間見られるが、フジテレビは「好調でない限り不調」で、番組を切って来た。それが調子がいい時は、全体の視聴率が底上げされる結果になったのだが、リモコンの並びのように構造的な負荷を負うようになってからは、長寿番組による安定票が望めない、という結果になってしまったのだと思う。「世界まる見え特報部」と「ナニコレ珍百景」がないのがフジテレビの今の弱さの原因だ。
リモコンの並びはいまさらどうにもならないので、フジテレビは現状に合わせて戦略を根底から再構築する必要があるだろう。フジテレビはテレビ朝日になったのだ。
もはやトップは目指せない立場だ。人件費もせめて日テレ並には下げる必要があるだろう。
フジテレビが目指すのは長い時間をかけて長寿番組を育てる、ということだ。月9などはそもそも長寿番組にはなりようがないので、ああいう短期ドラマ枠は削るべきだ。ドラマでも「相棒」や「水戸黄門」のようであれば安定票を望める。
というかも知れないが、水谷豊だって相棒が始まる前は、過去の栄光はあってもものすごい人気者というわけでもなかった。沢口靖子だってそうだ。番組が俳優を育て、俳優によって番組が育てられるのだ。舞台俳優などを中心にまったくの新人を起用するのもいいだろう。ジャニーズのように、短期ドラマしか駄目、ネットでの宣伝もダメというようなのと付き合うから置いて行かれるのだ。
いろんなことが裏目裏目に出ているのもそうだろうし、パラダイムが変化してしまったのもそうなんだろうが。
地上波デジタルになって第3列が2軍かしてしまったのが痛いんじゃないだろうか。
第3列というのはリモコンの並び順だ。
第1列が、
第2列が、
第3列が、
第4列が、
になっている。
第4列と千葉テレビとMXはあらかじめ意識からは切り捨てられている。まず、観ることはない。そうなると民放「主要」4局のうち、3局までが第2列に集中しているわけで、第3列の二軍感が否めない。面倒で第3列以下にはそもそも触手が伸びない。
アナログ放送の時代は第4列に、テレ朝とテレ東があったので、第3列のフジは「真ん中」感があったのだが、テレ朝とテレ東が移動したことで、第3列は辺境感がただようことになった。
どうもこのことがボディブローのようにきいているように思える。
もちろん、番組の質という問題もあるにしても、それで言うなら他局もたいしてかわらない。テレ朝は、「相棒」や「科捜研の女」などで長期シリーズのドラマを多数抱えることで視聴率の安定を図るという独自路線をとっているから、テレ朝が好調な理由は説明できるが、日テレはともかくTBSがフジよりもマシだとは到底言えないのだ。それでもフジにより強く負荷がかかっているとしたら、番組の内容以外の理由がフジ低迷の理由として挙げられる必要がある。
私はそれはチャンネルの並び順のせいだと思う。
内容は中年のおっさんが地下アイドル(売れてない)を追っかけてるって話。
そのアイドル達は普段ある場所で肩揉みアイドルとしても活動してるんだよ。
追っかけのおっさん達はそこへ行きお金を払い肩を揉んでもらったり話したりするんだよ。
そんで1回2万とか払ってんの、娘くらいでもおかしくない子に。
挙げ句の果てはその中に所属してるアイドルに本当は肩なんて揉みたくないとか言われてんの。
そりゃみじめでしょうがなかったよ。
でもなんでこのおっさんは決して結ばれる事ない自分の娘程のアイドルにこんなに入れ込んでるのだろうと考えたんだよね。
ようはおっさんは自分が叶えられなかった明るい未来への希望を勝手にその子へ託してるんだよね。
その子が上り詰めていくのを自分と重ね合わせてもう一度人生をやり直そうとしてるんだよね。
それはおっさんが自分の人生が今後明るい道のりを辿らないだろうと悟っている証だとも言える。
本来はその愛情や希望は自分の子供達へ注がれる物のはずだった。
でも子供のいないそのおっさんはこうする事でしか生きられないんだよね。
自分は結婚しなくてもいいという人も増えてると思うけど、自分の為だけに一生を生きるのなんて恐らく無理。
ここまで市民権を得るために相当な苦労があったんだ。
あの企画を持ち込んだのは直前にもヒット商品を誕生させたチームで、炭酸飲料の市民権再起が期待される一大企画だったんだ。
あの頃コンビニのドリンク棚から炭酸飲料がどんどんと消えていったろ?
健康食ブームは当然ドリンクコーナーの品揃えにも強く影響していたんだ。
炭酸飲料の市民権獲得、それはつまりこれからの炭酸飲料市場を牛耳ることとイコールとも考えられていたんだ。
炭酸飲料のジャンクなイメージを払拭するためには中途半端な戦略では絶対に成し得ないと皆が感じていた。
そうして選んだ手段は、全く新しいブランドを生み出すのではなく、海外ですでに成功しているブランドを高いライセンス料を払ってでも持ち込もうというもので、そうしてこのプロジェクトはまさに炭酸飲料の未来に社運をかける一大プロジェクトへと拡大していったんだ。
そのために多額のプロモーション費用をかけてメディア戦略を展開し、セールス開始と同時にすでに流行しているというイメージを植え付けようとしたんだ。
連日テレビではCMが流れ、様々なタイアップキャンペーンを実施、コンビニに高めのロイヤリティを設定することで店頭では常に目立つ位置をキープすることができた。
この頃は、まさにオランジーナを目にしない日なんてなかったんだ。
しかし発売当時は5%から8%への消費増税が叫ばれるまっただ中。
高いライセンス料をそのまま価格に反映させることは難しかった。
そうして選んだ手段は、内容量を減らしつつもボトルのデザインを変えることでそうした印象を与えなくする一方で、同時に高級路線に向けたの商品訴求への舵取りだった。
ここまで徹底した商品戦略によって、商品のヒットは間違いなしと思われていた。
ところがだ、問題は肝心の味にあった。
日本でオレンジジュースといえば、なっちゃんやぽんジュースを始めとする濃厚なみかん味が主流だったんだ。
熟したみかんのように酸味が少なく甘さが際立ったような味が好まれる中で、さわやかさを押し出そうとするあまりオランジーナは薄く味気がないような、それでいて苦味ばかりが目立つできそこないの味のように感じられてしまった。
一番のセールスポイントであるオレンジリキュールを思わせるような独特な香りが日本では芳香剤のイメージとして根強かったことも災いしてしまったんだ。
一度は手に取られるもののなかなかリピートが伸びず、連日の畳み掛けるようなプロモーションに反して業績は日々低下していく一方だった。
高いライセンス料と大量の販売ノルマに挟まれたサントリーに残された選択肢は一つ。
値下げによる多売しか道は残されていなかったんだ。
販売店舗へのロイヤリティはそのままに卸価格を大幅に下げることで店頭でのプロモーションには一層の拍車がかかった。
販売価格も下げられたことで消費者も手が伸ばしやすくなり、そうして今やっと、当初描いていた市場への浸透率を実現することができたんだ。
あまりにも当然過ぎることを一同が再認識する重要なきっかけとなったオランジーナ騒動は、こうして静かに幕を閉じるかに見えた。
大きく風穴を開けたオランジーナ損失を早急に埋め合わせる必要に迫られていたんだ。
ライセンスもとと幾度なく協議を重ね、新たなオリジナル商品が産声を上げることになった。
そうして再び満を持して登場したのが「レモンジーナ」というわけだが、市場ではもっぱら「カブトムシ味」との評判が高い。
サントリーは再び試練を迎えようとしているわけだ。
ちなみにここまで全て店頭に並ぶオランジーナの境遇の変遷から勝手に想像した裏付け一切なしの個人的妄想です。
わたしは飲料関係でも小売関係でもない単なるコンビニ利用客であり、企業や商品に対する損害を目的にしているつもりも一切ありません。
まずは系列よみうりテレビのたかじん委員会での辛抱治郎の自衛隊はいらない発言、
後に身勝手なヨット横断で身勝手にも遭難して身勝手にも自衛隊に助けられて税金1000万円も無駄に使う事になった。
行列のできる法律相談所の元司会島田紳助肝いりの企画カンボジアに学校作ろうというもので当初こそ話題になったが、
後に廃校寸前のレベルにまで落としていたのに日テレの対応は、ウチは関係ないの一点張りだったこと。
更に、今年裁判で和解になった女子アナ内定者をホステスとして働いていた事を理由に内定取り消しをした事件では
当初は夜の仕事や従事者に否定的な差別発言が多く見られたが結局世間から大非難を浴びた事にビビって内定取り消しを取り消した。
この記事は増田アドベントカレンダー2014 22日目の記事です。
2周目の今回は、2006~2013年12月24日のクソ増グランプリやろうとしたのですが、意外にクソ増が少なかったのでやめました。俺の時間を返してほしい。
今回は、年末のお役立ち企画という事で、実際のクソ増を例に挙げながら「○○してはいけない」という8つのケースと共に、クソ増を紐解いていきたいと思います。
何故トラバされないのか?何故ブクマされないのか?そんな悩みもさようなら!これでばっちりクソ増対策。
http://anond.hatelabo.jp/20141127003143
ダサピンク問題に鋭くメスを入れた本エントリですが、いかんせんタイトルが悪い。
宮崎あおいの可愛さ見え隠れしていますが、このドラマ、俺は見ていない。
■恨田川
http://anond.hatelabo.jp/20141209071137
かぐや姫の名曲「神田川」の歌詞をいじった本エントリですが、いかんせん古い。
SEKAI NO OWARIの歌詞をいじった方が良かった。
せめて下衆ヤバ夫と乙女新党(だったっけ?)くらい新鮮な人の歌詞をいじった方が良い。
■父から受け継いだモノ
http://anond.hatelabo.jp/20141114082554
父から受け継いだ異能について語った本エントリですが、いかんせん役に立たない。
■スカート
http://anond.hatelabo.jp/20141117130048
スカートを食べたい本エントリですが、いかんせん変な物を食べてはいけない。
http://anond.hatelabo.jp/20140910192011
座布団運び以下の本エントリですが、いかんせん好楽は金が無い。
好楽はこの後、見事座布団10枚を獲得し、見事日テレの食堂食べ放題の権利を得た。
■加齢とともに対象年齢が上がってきた
http://anond.hatelabo.jp/20141121125809
数学が苦手な本エントリですが、いかんせん頭が全体的に弱そう。
http://anond.hatelabo.jp/20141125000814
はてブが貰えるならめかぶだって!という本エントリですが、いかんせん渡せない。
1位:■おう(じさ)まが走る(2007年)
http://anond.hatelabo.jp/20071224231040
走馬灯かな
http://anond.hatelabo.jp/20081224235452
作業場所変えよう
3位:■(2010年)
http://anond.hatelabo.jp/20101224202642
粋そう
日テレじゃないけど、別の在京キー局に勤めてる友人の話と、自分が昔勤めてた仕事(広告屋)で、クライアントさんから聞いた話だと
TVやCM出演者でクレームが多いのは何だかんだで男女関係(不倫とか)で、クレームが多いのは圧倒的に女性だと。
あとは、炎上の種類は違うけど、自宅が花王の本社に近くて、職場がフジテレビに近かったせいで
フジテレビと花王への抗議デモに、たまたま道端で行きあったことがあるんだが、どっちも30代主婦みたいな人がめっちゃ多かった。あとジジイ。
援交だめ絶対とは思ってないよ。隠し通せれば別にいいんじゃない?って下に書いたでしょ。
ただ、現実に生きてれば、社会的に「隠した方がいいよな」と思うようなことほど、ばれるよ。何でかは分からん。
昔の友人のタレコミとか、本人が良心の呵責に耐えかねてとか、今時だと買主から写真が流出して、とか、色々あるんじゃないか。
日テレのアナウンサーなんて職業なら、本名で全国ネットに顔出しする仕事なんだから、まず間違いなくすぐに何かが流出したろうな。
夏目ちゃんのケースもあるし。むしろ夏目ちゃんなんにもわるくないと思うし本当にひどいと思うけど、それでもあの子は実質クビになっちゃったわけで。
で、何でかって言えば「『そういう人』がTVでニュースを読むのが相応しくない」という考えが何故かあって、そういう無駄なクレームを排除したいからだよな。
『そういう人』ってどんな人なんだろう、そういうのをダメだと言う人なんて職業差別者だ!って思うでしょ。でもこれが多いのよ。
今日ホテントリ上がってる銀座でホステスうんぬんのブログのブコメ見てみたらわかる。
http://b.hatena.ne.jp/entry/ameblo.jp/toki718/entry-11962862836.html
水商売の出身だけあって文章が下手だとかうんたらかんたら、みたいなブコメが上位に挙がってたりするだろう。
彼らが考えている『そういう人』の条件であり、水商売の女にならそういう言葉を投げつけてもオッケーだと思っている人が、結構たくさんいるってこと。