1.ハンバーグの材料には、挽き肉と玉ねぎが定番であるが、家庭で作られるハンバーグには、それ以外の具材が入ってることもある。
例えば、ウチの妻の母親はニンジンを入れてる。
2.一方外食で、挽き肉と玉ねぎ以外を入れてる外食を見たことないのだが。
どこもかしこも挽き肉と玉ねぎのワンパターン
3.「ロイヤルホストのハンバーグにはキャベツが入ってます」
「サイゼリヤのハンバーグにはセロリが入ってます」
「びっくりドンキーのハンバーグには、隠し味としてワサビが入ってます」みたいに、もっと外食同士でハンバーグの個性を出せないのか?
4.先日テレビで「ワサビ入り豚カツが病みつきでウマイ」ってやってたから、
「ワサビ入りハンバーグ」も出せばヒットするのでは?と思う。
5.「挽き肉と玉ねぎ以外で出来るハンバーグ」の研究に一番取り組むべきは、瀕死のマクドナルドじゃないのか?
「ごぼうハンバーグバーガー」とか「キノコハンバーグバーガー」とか、バリエーション豊かなパテを開発して欲しい
Permalink | 記事への反応(1) | 14:31
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ハンバーグの混ぜ物が忌避されるのは、某M社のハンバーグは○の肉っていう都市伝説から、変に「牛100パーセント」強調したり、普通に合挽でおいしいのに…ってな捻じれがあったか...