はてなキーワード: 戦士とは
なぜなら、個人レベルでできる少子化対策は経済力のある家庭を作って子供を産み育てることだから。
それなのに、表現の自由の保護を少子化対策と叫ぶ戦士がぼちぼちいる。
表現の自由が少子化対策になるなら、彼らはすでに結婚して子供をもうけているはずだ。
表現規制にうるさい既婚子持ちのババアの方がよっぽど少子化対策に貢献してる。
でもさ、別に少子化対策などと言わずに独身子なしの立場で表現の自由を叫んでていいんだよ。
悪いけどエロ方面の表現の自由を少子化対策というのは単にバカ丸出しだ。
ただのウスノロになるくらいなら潔く好きなものを好きと言ってほしい。
ぶっちゃけエロ方面の表現の自由を叫ぶ男がいたら女からみて気持ち悪いけど、それをわかって叫んでるんだよね?
気持ち悪いと言われつつもスキのために戦うのはひとつの生き方だ。
少子化対策なんか君らにとってどうでもいいんだろう。
だったら少子化対策なんか言わんでよいよ。
表自戦士さんチィース!
私は当時の全国模試で偏差値65〜70適度の学力だったが、両親が教育虐待系の親で、親から私は馬鹿だの無能だの知的障害だのなんだの言われてたり馬鹿に人権は無いと、私の食卓は床だったりしたので弟は私を馬鹿な人間で足蹴にしていいと思っている。
自分はそんな姉よりいい学校に行けると思って、自分の力量に合わない中〜高を受験して全て失敗している。
まあ難しい学校だから落ちても仕方ないよね挑戦だったね程度で済まされるなら無能とは思わないが、当時の実際の弟の偏差値は良くて45。挑戦ではなく記念受験の域。
高校受験に至っては滑り止めの私立に落ちて、公立も落ちて危うく高校浪人するところだった。
地方なので私立は滑り止めの学校という認識で、落ちたなんて話を聞いたことないくらい受かって当たり前の学校だったのでびっくりした。
結局学校側が頑張ってくれて枠の空いてる私立にねじ込んでもらったらしく高校浪人は免れた。
私立の偏差値の高い大学じゃ無いことに文句を言っていたが、学校の先生からお前の学力で行けるのはこの程度だと言われたそう。
大学は4留して8年大学に通った。卒業できるかヒヤヒヤひたが今年の夏に卒業できた。
4留もしたので奨学金制度は停止されて200万×7年分奨学金なして払うことになった。
4留したもの遊んでたりバイト戦士をしていたのならまだ救いがあったがそうでは無い。ずっと勉強していたのに4留した。
ご飯食べに行こう〜とか買い物行こう〜とか私や家族が誘っても勉強あるから、、と殆ど勉強していた。(頭に入ってないので勉強と言えるかどうかは怪しいが)
就職したら一人暮らし始めるのにお金かかるよ?バイトして貯めてお金貯めなくていいの?と聞いても、バイトすると勉強時間なくなるから……と一切バイトもしてこなかった。
就職先は一応決まっていて留年を待ってくれているが、国家試験に落ちたらどうなるかは分からないらしい。
もし仮に就職できたとしても一人暮らしのための初期費用を弟は持ってない。
親ももう退職してしまったし出せないと考えると出すのは私になるが、学費半分と、予備校代、6年分の弟の年金を払っているのでこちらもそこまで余裕がない。
せめて仕事は本人に合ってて欲しい。
なるほど。
エロ表現の自由を守る戦士であるアンチ・フェミは、フェミのイメージダウンのために弱者男性をパペットしてたと。
だから、弱者男性が自我を持って暴走し始めて万一表自戦士のイメージダウンを招いたら、萌えの自由が危ない+フェミに押し返されるかも知れない、と。(それに恋愛における差別概念もアンチ・フェミの理念に逆向してるし)
「弱者男性版フェミニストやるわ」と発奮するキミが被害を受けてたかは知らないが、かつて萌えオタクの領域を中心に、フェミニストによる焼畑が行われてたんだよ。公共の広告がどうの、性的強調がどうの、性的消費するな、などなど…。
萌えに興じる同好のオタクたちは、フェミニスト連中の炎に怯えた。
表現の自由の戦士を知ってるなら聞いたことがあるだろう。ニーメラーの詩を。広告表現だけだからと甘んじていれば、コンビニを焼き、書店を焼き、最後にはネットさえもクリーンにしてしまうかも知れない。萌えエロを知らない次のオタク世代は、ゾーニングで闇に追いやられた夢の、その存在さえも気付かないのだから、当然汚らわしいものとして扱うようになる。そしていつか、萌えは消える。
2、3年前は毎月のように戦々恐々としていたのに。これは、実は、ひとえに一人の士のおかげなんだ。彼が勇気を出して全力で戦ってくれたおかげで、世間は反省し始めた。いにしえから続く女性差別から女性を守る正義の使者たるフェミニストは、絶対に正しいのか、と。いつの間にか彼女らの暴走を許してしまっているのでは、と。時を同じくして、いくつかのフェミの失態になる事件が起こり、現在の小康状態に至る。
すべては敵から身を守るために、必要なことだった。おそらくキミは知らないだろうが、忘れてしまうほど昔にある事件があり、一時期オタクは邪悪な魑魅魍魎として社会から見られていたんだ。ウソではない。本当のことだ。俺は正直あの時代のことは悪夢だと思って早く忘れたい。だけど、状況次第では再び暗雲が空を覆うかもしれない。今、生成AIが爆発的に進歩している。それについては俺の仲間内でも賛否両論があるし、普通に戦争状態なのだが、何にしてもコンテンツは大きく前進するだろう。しかし例えば架空のロリ絵などは、大手サイトでも扱いが揺れている。リアル過ぎる少女の絵は、実在被害者を参考にした恐れがあるから禁止だそうだ。馬鹿馬鹿しいロジックだが、サイト運営の苦労もわかる。
思い出してほしい、かつての非モテ、続いてキモくてカネのおじさん、今で言う弱者男性は、フェミに対抗するために俺たちアンチフェミが作り上げてきた概念だったろう。フェミ連中は、自分らのロジックを自分たちには適用しないダブルスタンダード女郎どもだ! 奴らは嘯く。
おそらくキミも聞いたことがあるだろう。フェミの結束力に叶う相手はいないと知っていながら、それを言うのだから、本当に強かな連中だと思う。だから俺らはフェミのロジックを適用しながらも、差別から救われない便宜的なペルソナをぶち上げる必要があった。フェミの欺瞞を浮き彫りにするために。救われる差別者を決めるのはロジックではなく実は「可哀想ランキング」なのだと。見た目で可哀想に思えないキモいおじさんたちを救えるような、聖者の論理ではない、すべてはそれを世間に示すため。
実在の弱者男性の存在は知っているし、俺らとて見過ごしてるわけではない。彼らを救おうとするキミの意思は立派だと思う。
現状、これがどこにもない。はてな匿名ダイアリー内に確保するつもりだ。協力よろしく。
だがな、その「恋愛における差別」とかいう概念は到底受け入れるわけにはいかないぞ。どうせダブルスタンダードのそしりを逃れるために男女対称にして、
・男は女性の年齢が少し高いくらいで不合理に排除しないとか、・ルックスを理由に排除しないよう努めるとか、・オッパイのデカさで選ぶのは差別とか、
……そういう性の不自由を男にも強いる気だろ?
キミら弱者男性はそりゃいいよ、選択肢がそもそも無いのだろうから。いいからハローワークに行ってくれ。仕事があるなら空いた時間でバイトでもしろ。収入的には食いつなげてるが、性的に不自由なら、………萌えを享受しろ。性的消費の罪悪感に遠慮することはない、表現の自由がそこにあるのだから。頼むから「恋愛における差別」とかいう怖ろしい概念を発明するな。実在してる誰にも迷惑をかけずに、性を自由に謳歌できる人生を楽しめ。
仮に偏見からの議論であるとしても、言論に対し「先制警戒で攻撃」されることに「文句を言えない」世界こそ表現の自由が死んだ世界なのではないかな。
『偏見からの議論』で即規制しようとしたり、表現者や反対者を児童ポルノ製造者だの性犯罪者予備軍だのエロの自由戦士だのレッテル貼って集団リンチしてきたのだから、
そりゃ警戒されて攻撃されても仕方無いでしょ。
他人を殴ったり燃やそうとしたヤツは反撃される、それもまた表現の自由だよ。
所詮元増田は、リベラルとかいう自称正義の表現規制蛮族の側に立ってポリコレ棒で一般人を脅して叩いている表現の自由しばき隊に過ぎない。
糞みたいな偏見を児童保護・女性差別反対の美辞麗句でコーティングして、その実自分の「好き放題気に食わない男(オタク)達をぶん殴りたい」という下劣な負の性欲を満たそうとしている
どっかの駅にエロゲの広告だしたったって製作会社がイキって表自戦士が持ち上げてなかったっけ。
表自戦士だけじゃなくて、そこら辺の一見普通のクリエイターとかも、「性表現規制は進んでる」とか思い込んでるじゃない。
どこが?
日本では法律で完全に禁止されてる無修正動画が、海外サイトとは言え日本語完全対応でボタンポチで見れるのよ?
20年前には夢にも思えなかったこれだけの自由なプラットフォームがあって、どこが不自由になってるの?
雑誌に載らなきゃ不自由なの? 街中に広告打てなきゃ不自由なの?
馬鹿じゃないの、と思うわ
20代とかのガキが騙されてるならわかるけど、自分が若い頃は裏ビデオもようよう見つからなかったような老人が、すっかりのせられてるもんな。
男はすべての女がちょっと好きで、女はすべての男がちょっと嫌い。
男は女の裸が見たいけど、大多数は見れなくても仕方ないと諦められる。
女は女の裸が見たいわけではないけど、大多数は見たからって(虫を見るような意味の)不快ではない。
男は男の裸が見たくない。
女も男の裸が見たくない。
ということがわかっているのに、
「女の裸より男の裸の方が不快である」という話が理解できない奴って何なんだろう。
「女の裸はなくて良いから、ホモも増やすな」としか言いようがない。