はてなキーワード: 差し支えとは
高山紗代子Pの一人です
ここに書いてあることは中身のない愚痴なので、そのようなものを目にしたく無い人は早めに閉じることをお勧めします
ですます調はここまで
さて結論から話すと私は持てる票を紗代子には1票も投じなかった
765票をきっちり取得していたので最終的にバスターブレイド役で紗代子と役を争っている候補に入れるつもりでいたのだけど、そちらは早々に決着したのである別の役の紗代子に765票を投じて私はTCを静かに締めくくったのでした
いくつかの感想や総評を見ていたが、2位に終わった原因を「やはり美希は強かった」というところに求めているものが多い
しかし最終的に獲得した票を見れば紗代子がかなりの健闘をしたことも解る
それにも関わらず、期間を通して紗代子陣営は精彩を欠いているように見えた
ガシャがなかった?数多の理由の一つではあるだろう
実際のところ期間を通して紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
声優ネタから始まって、当の声優からのブーストを受け、熱狂的に注目の集まった「高山バスターブレイド紗代子先輩」のタグ
そこに高山紗代子の中身は無かった
TAから通し、誰もが楽しめる期間の一つがテーマ発表から開始までの
なあなあで投票先が決まり、いまいち熱意なくスタートした陣営もあるだろう
錦の御旗として掲げられた「長い」のたった2文字は口走った本人の思惑を超えてこれ以上なく強制的な圧力を持ち
尚も他の選択肢を主張する紗代子Pには敵意すら向けられた
バスターブレイド自体どのような役割なのか、そして紗代子だったらどうかという議論すらされる事なく一瞬で投票先は定まった
実際その後の応援をみていると
この役は紗代子だからこそ、という主張に説得力のあるものは殆ど見られなかった
絵師たちによる気合いの入った支援絵はどれもこれも感動を覚えるものだったが
荒廃した未来において描かれる紗代子の姿は別のアイドルでも差し支えないような物に留まった
謎のガジェット「鉄を編んだような刀」に興味を持っていそうな人はおらず
単なる大剣か日本刀を持ったルックスであることがほとんどだった
尤もこの点については過去に紗代子が演じたダークセーラーや齋藤一から刀のイメージが固まるのも無理からぬことだろう
主人公の(おそらく)相棒役というポイントは紗代子のパーソナリティとの相性は良かったかもしれないが
これは逆にバスターブレイド役でなくてもよいというポイントでもあり推すトーンは強くなかった
2018年夏に披露されたTBの勝利者に与えられた報酬はすさまじいばかりのインパクトだった
ユニット・楽曲・イベント・衣装・SSR、ただでさえ出番のローテーションを疑問視する声も増えてきている中でTCでの勝利を大前提におくPが大多数を占め、そこに考えの中心が行く事は仕方のない事ではあるし悪い事でもない
その事について担当に合う役をプロデュースしたい!というお題目から外れる事を忌避する人もいるだろうが、勝てなければ無なのでそれ自体は目を背ける程のことではない
幸い我らが紗代子は比較的出番に恵まれている部類だがそれでも年間のスケジュールに3ヶ月もの空白が確定するというのは余りに恐ろしい想像だ
ほぼ全ての陣営でそのような考えはそれなりのシェアを持っていただろうということは想像に難くないが、今回理想としてあるべき役をプロデュースするという考えからもっとも遠い盛り上がり方をしたのは間違いなく紗代子陣営だった
思い返せばTAから向こう、勝ち続けてきたのは殆どのケースにおいて「この担当にこの役を」という盛り上がりで浮動票の目を引く事のできた陣営だった
声優に認知されたこともあり紗代子PでないPにまで広く広く拡散した
拡散しただけだったのだ
それに油断があったのか、それとも熱に浮かされて必要なことだと思われなかったのか
バスターブレイド役高山紗代子の世界観に関心を持つ人は結果的に多くはなかった
もちろん違う
それも違う
元からネタとしての勢いはあったため、投票先が決まるタイミングが多少変わる程度であったと思われる
繰り返すが実際のところ紗代子Pたちの熱が全体的に欠けていたのだ
多くの人がバスターブレイドという役割に入れ込めていなかったのだ
一般的に「みずさよ」と呼ばれる真壁瑞希と高山紗代子のカップリングがあり
私個人も気に入っているが、どちらかといえば「接点はそれなりにあるが認知度はそこまで高くない」
というミリオンライブではよくある認知レベルの組み合わせのひとつだ
邪な考えをすれば声優による言及があったことで紗代子陣営が勝ち馬だと判断した真壁Pたちが乗っかったと言えるだろう
しかしその波はかなり早い段階で小さくなり、普段からみずさよが好きな人が普段通りに推す日常へと戻っていった
結局二人がダスクとバスターブレイドを演ずる理由というものに説得力を持つ人は多くはなかったのだ
投票先を纏める行動が出遅れるものの議論の末に投票先を決めたということを再三にわたって強調し
鬼斬りという役割との結びつきもあるプロモーションを見出して勝利をもぎ取った美希陣営の動きも象徴的だった
もちろん、美希陣営が強かった理由は外的な要因も多く考えられる
例えば待望のASの参戦でありかつ連続当選を狙う紗代子と比べての判官贔屓的な浮動票の興味
こういった要素は基本的に終盤中の終盤にこそ力を発揮する
本来の担当に勝利の目がない、逆に勝ち確なので他を応援したい、複数候補がいるが決めきれない、ミリシタを始めたばかり、
そのように十人十色の理由で浮く事になった票を集めるのは最後の日までにどんなプロモーションをしてきたかが物を言う
「決まらないからダイマして」という有権者は論外の存在だが大抵の場合浮いた票の持ち主はどこに入れるかはある程度は絞り込まれていることが多い
浮動票の持ち主とて一月以上の期間を通して様々なものを目にしている
更に言えばTA以降あるいはTB以降にミリオンライブに触れたPにとって過去の勝利は大きな動機にはなり辛いだろう
次に、例えば期間中の投票権のついたガシャに限定SSRとしての登場
これは実際に凄まじい補正であったろうし、周囲に脅威として受け止められただろう
しかし多くの人が分析しているように有償ガシャによる票の割合は全体の総得票数から見れば多くはなく
限定ではないにしろ同じ状況をもらったあずささんは多くの予想に反して惨敗した
むしろ、4回あった100票つきガシャの対象者で勝利を勝ち得たのは志保ぐらいで、他はむしろTCにおいては振るわなかった陣営しかいない
他にもASの中でも一際に高い人気がある上、近未来アウトサイダーで信号機が揃うという魅力的な構想
それらも強力な要因であるように思えるが、同テーマに参加の他のアイドルを理由とする得票の訴えは
正直なところ大した訴求力がないというのは多くの人が実感としてあると思う
特に近未来アウトサイダーにおいてはその事を利用した荒らしが各コンベンションセンターで過激な行動を続けたこともあり
次第にそのトーンは小さくなっていった
ここまで「推進剤は色々あったけどいうほどの効果はないと思うんだぜ」という事を述べたが
それでも後押しには違いないだろう
補足しておくと限定美希の登場はローテーションから確実視されていたため、他の陣営に比べて課金へのモチベーションは比較的高かったろう
箱根駅伝という努力と根性を試される催しも行われたのだ(実際に走ったのは琴葉Pだが)
受験間近という紗代子にとって強力な結びつきを持つシーズンでもあったのだ
それらをバスターブレイドという役割に結びつけようという人は結局ほとんどいなかった
むしろそんなイベントのない陣営のほうがよほどテーマを重視した投票企画を考えていた
ほとんど注目を集めなかったがTC期間中紗代子になぞらえた筋トレをする人達のほうがまだ紗代子に寄り添ったプロモーションをしていたと思う
それら様々なものが重なって、TCにおいて紗代子は役割を勝ち取ることができなかった
訴えるべきものに乏しいのに熱だけはあるように錯覚する極めて厳しい状態に陥った結果
負けるべくして負けた
誇るべきことがある
ダスクや女主人が演じた死闘などと比べると派手な数字ではないが
中身なく突っ走ってこれほど得票なのだ、恐るべき潜在能力と言えるだろう
私はバスターブレイド役が決まる流れにまったく納得することができず
そういった紗代子Pは決してマジョリティではないだろうが、しかし決して一人や二人ではない
やっぱすげえよ紗代子は
この力を次は活かせる
私はそのためにできることをする
そう信じて私はTDのその時を待つ
単純に、学校より家の方が好きだったのだ。
そういう日は仮病を使って学校を休んだ。
ズル休みをした日は最高だ。
本来なら一時間目が始まっているはずの時間になっても、まだベッドの中でごろごろし、普段は見れないがんこちゃんやワクワクさんなどを鑑賞する。
飽きたらワイドショーで世の中の動向について見識を深めるのもよい。
ベッドの中に隠れてゲームボーイをするのは、特別な緊張感があって面白い。
家にいるだけといっても、色々とやることがあって忙しいのだ。
そうこうしているうちに夜になり、具合はどうだと聞く親に対して苦しげな表情を見せ、明日のズル休みのための布石を打つ。
小学校、中学校あたりまではそのような感じでかなりの日数ズル休みをした。
これ以上休むと進級に差し支えると教師に言われるくらいは休んだ。
高校になるとさすがに頻度は減ったが、それでもたまにズル休みをした。
そして今は社会人。
今朝起きると、なんか今日は家にいたいなーと思った。
今日は久しぶりの風邪をひいて会社を休んだが、とても有意義な一日だった。
さて、明日はどうしようか。
はてブみているとVtuber関係の話題が結構な割合で「アニメとゲーム」にいる。
まぁ、言いたいことはわからなくもないよ。二次元キャラはアニメってことだろうな。まぁ、「アニメとゲーム」に余裕で漫画が来る時点である程度予測できる。
でも、漫画もVtuberも「アニメとゲーム」って振り分け方は大雑把すぎるだろ。
もう、はっきりと書けよ「アニメとゲーム」なんて濁さず「オタク」って。
enya_r テレビアニメ名乗ってるんだからアニメでしょ? / TVアニメ「バーチャルさんはみている」公式サイト https://virtualsan-looking.jp/
これからはJUDGE EYESでキムタクが主人公だからキムタクはエンタメじゃなくアニメ・ゲームに分類されるべきだな。そういうことだぞ。
キムタクはJUDGE EYESという単語と合わさってアニメとゲームに乗るんだよ。
声優はアニメだから、ジブリや洋画吹き替えでタレントが声優にチャレンジ!ってなったらそいつらもアニメで扱うか?扱わねーだろ。(そういえばキムタクジブリ声優だったわ。アニメとして扱うべきだな。)
KAN3 テレビアニメだけがアニメだと思ってるの?vtuberはアニメでしょ。ゲームのことファミコンって言うおばちゃんみたい。
ツイッタ民ってまじで文章読めないのな。
「まぁ、言いたいことはわからなくもないよ。二次元キャラはアニメってことだろうな。」って言った上でいってることを全く理解していらっしゃらない。
まぁアンテナサイト作ってるとかいってるから、アフィブログを見る奴らみたいにタイトルで脊髄反射しちゃうんだろうね、おっと失礼、邪推でしたわ。
ため息しかでない。HIKAKINはモンスターストライクで公認プレイヤーのM4(元・M4だけど)なのでプロゲーマーといっても差し支えないし、HIKAKINゲームスでゲーム実況をしているが、HIKAKINではてブ検索しノイズを除いてHIKAKINのことを言っている投稿だけ取り除いても全くカテゴリーは統一されていない。
それに対して、Vtuberではてブ検索すると、バーチャル蠱毒という全くゲームが関係ないコンテンツまで「アニメとゲーム」である。
それがどういうことなのかということを説明してほしい。バーチャル蠱毒はゲームか?まぁ、ゲーム感覚で見ているやつはいるかもな。
それな…
オタクの分野が広いのはわかってるけど、だからって「アニメ・ゲーム」を拡大解釈して、駆逐艦やら刀の話題やら入るより、
「オタク」=「ディープ話題」って意味で使ったほうが良いだろ。
ほれ、やっぱり「Vtuber」自体をアニメとゲームで扱ってるじゃん。
http://news.denfaminicogamer.jp/interview/181227
http://b.hatena.ne.jp/entry/news.denfaminicogamer.jp/interview/181227
3年目になり、まとめ役では無いにせよチームの主力メンバーと言っても差し支えないぐらいになってきたんじゃ無いだろうか。
以前より物事をてきぱき進められるようになって、自分の意見も臆せず言えることが増えてきた。
でもまだまだこれから!の時期だと思う。
まだまだ伸びれるし、まだまだ勉強することが沢山ある。
たぶん1年ぐらい離れることになると思う。
1年仕事したらどれだけ成長出来るだろう、1年が戻ってきた時、経験年数の1年少なくなる私は周りとどれだけ差がついてしまうんだろう。
そもそも組織変更のやたら多い会社で、帰ってきた時に今の部署があるか、今の人たちが居るかどうかわからない。
私は専門職なので、基本的には自分の技術力を売りに仕事をしているわけで、1年のブランクがあったらどうなってしまうのか考えたくはない。
そこまで技術の変化が凄まじいわけじゃないけど、半年か1年あったら新しい何かが3つ4つ増えてたり、もしかしたら主力で使うツールが入れ替わってたりするかもしれない。
たぶん今が頑張り時なのに休みに入る辛さよ。
とはいえ、働きざかりに働いて、30をいくつか超えてじゃあ子どもを作ろうってなった時に作れるのかっていうとそうでない人も居るわけで、ワークライフバランスとか何とか言うけどどうなんだろう。
産休育休明けて戻ってきた人たち、やっぱり子どもが第一優先で、子どもが熱を出したら早退するし、なんならお休みするし、
時短勤務に切り替えたり残業しなかったり、やっぱり母感がある。
生まれたら子ども大事にしたい、大事にしたいけど今と変わらず勉強して成長してってしていきたい。
長い時間働くこと、残業することがイコール頑張ってることだとは全く思わない。
ただ、やり甲斐があるけどスケジュール進行がキツい大きな案件は子どもがおらず無理の効く人に割り振ってしまおう、ってなるかもしれない。
時短で早く帰ってしまったら、定時間際に行われるような会議には出席出来ない。
案外生まれてみて、復帰したら考えも変わるのかな。