はてなキーワード: 局所とは
元増田が一部界隈に絶賛されているが
すげぇ誤魔化しがあるよな
増田は外国人が多い地域で大家をやっていて、外国人を入居させて起きた問題というのが結構ある。特に酷かったのが、中国人が勝手にまた貸しでシェアハウス化させていて、その勝手入居者が偽造旅券を売っていたという事件だ。空港警察から電話があり捜査に協力、当該契約者は追い出した(日本の大企業勤務だ)。その際、日本人の保証人の勤務実態調査の為に張り込みもした。
でもそれでagoraライターみたいなのの記事に賛同するかと言ったら絶対しない。何故ってクソの役にも立たないから。
危ないから賃借契約を渋くするだけだ。でも物件がボロイ場合は客付けが悪くなるから妥協する。都会ではそうやって共存してるのだ。甘い顔をするだけじゃなくて時に法律や殴り合いしてるのが共存なの。
そこで社会人に訴求する媒体で書けないような連中の単純なやり方を真に受けて「共生という綺麗ごとだけじゃ済まない」ってしたり顔で言ってるってどんな平和な田舎に暮らしてるんだ?
この書き方は意味がないんだ
嫌な事はあるがそれが共存ってもんだろうってのが綺麗事じゃなくて何だっていうんだ
これが
いやいやそうじゃない
それは
って呼ばれる事じゃないのかい?
みたいなさ
小1の子が学校から「メディアコントロールデー(ノーメディアデー)に取り組みましょう」というプリントを渡されて帰ってきた。
そういうのがある、というのはなんとなく聞いたことがあったし、家族と会話をしたり、非電源ゲームなどをして団らんを作りましょう、という趣旨はまぁ解る。
こういうのは未就学児の頃から習慣になっていないとなかなか難しい面があると思うが、うちは普段からタブレットの時間制限をかけたり(iPad でスクリーンタイムを設定している)、食事中はテレビを点けないようにしているので、普段から意識して出来ているといえば出来ている、といってよいのではないかと思っている。
思うに、メディアコントロール(ノーメディア)とは言うが、要は「家族との生身の団らんがどれだけあるか」というのが大事なのであって、別に会話しながらタブレットでゲームをしたっていいし、テレビ視聴やゲームをしながらワイワイしたって、それも立派な団らんではあるはずだ。
のだが、どうも「ノーメディアであることが大事」というのが主題なようで、前述したような機器を介しての団らんは「メディアコントロールデー」の趣旨に反するらしい。
小1の子は絵を描くのが好きで、放っておくとずっと会話もなく描き続けている。これはノーメディアではあるが、団らんであるとは言い難い。描き終わった絵を見せてきて、こちらが描いた絵の感想を述べたりはするが、描いている途中はアレコレ会話するのが嫌なようで(そりゃ集中していればそうなる)局所的なコミュニケーションになってしまいがちだ。
ゲーム悪者論ではないが、目的よりも手段の方が重要視されているのがなんか引っ掛かる。が、あまり真面目に取り組まない家庭も多いとのことで、うまい落とし所がないというのも理解はできる。
とりとめもない日記です。
学校っていかなくてよくね?合う人には楽園だろうけど、発達障害入ってたりするとマジで地獄じゃん
旭川の自殺だって発達障害が原因で浮いてたのがきっかけだって話だし
俺も何らかの障害が入ってると思うんだけど、小中高は割とストレスフルだった
そもそも学校っていう環境が何十年も前から変化がなくて今の時代にそぐわないわ
学校で学べることって集団生活(決して社会性ではない)と勉強だと思う
集団生活は今の時代自衛隊とか、学校教員とか、かなりニッチな場所でしか必要とされないよね
だから集団生活を社会性とは言わない、特殊な環境である学校に局所適応してるだけ
本当に必要な社会性を学ぶには社会に出ないとだめだよ、バイトとかした方がよっぽど学べる
こういうつるし上げをしてもらうことでまた昭和を過去のものにできる
この手の最低最悪の事件としてはどっかの市議会の「東南アジアレイプツアー」だったと思った
「令和5年女性局フランス研修 研修ノート」と題された冊子には、出発(7月24日)から帰国(28日)まで3泊5日の日程が記載されているのだが、純粋な研修に充てられていたのは、たったの6時間。
ガイドツアーや、在仏日本大使らとの食事会を含めても、10時間にしかならないのだ。ここからは詳細にスケジュールを見ていこう。
初日は、入国手続を終えてホテルでの結団式となっているが、食事にうるさいセンセイ方のためだろうか、そこにはわざわざ「肉料理」と記されている。
2日めは朝食の後、10時からは国民教育・青少年省の担当者からブリーフィング(簡潔な説明)を1時間。なんと、午前中の予定はこれで終了だった。昼食として一行は、「魚料理」を堪能している。
「1949年創業の老舗レストランです。ランチは30ユーロ(約4700円)からコースが食べられます」(現地駐在員)
午後にはフランスの国会議員2組と1時間ずつ面会が設定されているが、“お仕事” はここまで。リュクサンブール宮殿(国会議事堂)をガイドツアーで見学し、「10分程度」とされるエッフェル塔での観光には、旅程表では30分が割かれていた。
そして夜こそが、この日の目玉だったのかもしれない。2時間の自由行動の後、20時半からセーヌ川で、2時間半の優雅なディナークルーズが組まれていた。
3日めは、さらに観光色が強い。国会議員らには午前中に1時間の保育園視察があるものの、他の参加者は14時40分まで研修はない。国会議員らも早々に合流し、シャンゼリゼ通りでの自由行動が2時間以上。旅程表には「ショッピング等をお楽しみください」とわざわざ書かれ、はしゃぎっぷりが伝わってくる。
元自民党職員で政治アナリストの伊藤惇夫氏は、この「実働6時間」の旅程表を見て、「“観光旅行” と受け止められても仕方がない」と思ったという。伊藤氏が続ける。
「これだけ自由時間がある視察を見たことがありません。この日程を決めた人物は、視察の目的がこれで果たせると、なぜ考えたのか。団長の松川さんは、党費を使ったことは認めているので、党員に説明する責任があります」
そして、この「研修ノート」には、さらなる問題が隠されていた。視察の参加メンバーが掲載された「団員名簿」では、同行していた松川議員の次女が、38人の派遣団員に含まれているのである。
《38名の参加者は、全国の女性局所属の地方議員及び民間人で女性局幹部となっている方々》
自民党に入党できるのは、満18歳以上だ。松川議員の次女は小学4年生で、当然その資格はないはずだが――。
自民党関係者によれば、今回のフランス視察で、国会議員以外の派遣団員の自己負担額は20万円だったという。もちろんこの金額で渡仏できるわけもなく、つまり次女の渡航費にも、党費が使われた可能性があるのだ。
「党本部は、報道で初めて松川氏の次女が視察に同行していることを把握したようです。松川氏は次女の渡航費について帰国後、党に実費を追加で支払うことになったといいます」(自民党関係者)
さらに松川議員は、初日の結団式で乾杯の音頭を取って以降、旅程表にその名前が登場していない。
「自分が知る限り、視察中の食事会で乾杯の音頭を取るのは、常に責任者である団長でした。松川さんが別行動を取り、研修を欠席していた可能性があります」(伊藤氏)
これがわかってもらえないときがある。
もちろんね、ある程度の大雑把な区分はできると思う。
普通のチンコ、鈍感なチンコ、繊細チンコさん、くらいの感じだろうか?
とはいえ、それぞれ違うことには変わりはないのだ。
例えばね、ワイの繊細チンコさんだと、
全周囲的な同時攻撃の刺激を受けると
亀頭全体を唇で包み込むように、
かつ強めの圧迫感で
でもね、これは俺とは違うチンコの持ち主にとっては最高の快感のはずなんだ。
お口の中にしっかりとチンコさんを含んだ上で、
しかし、これもチンコ変われば感度は変わるの法則で人によっては、
え?なにしてんの?こいつ?手抜きしねえでしっかり吸えよぶちころすぞ!!
みたいな感想になるだろう。
こういったことはフェラチオに限らず、パイズリなり乳首舐めなりアナル舐めなりすべてのことに通じることなのかもしれない。
いやだから俺は当面は古典論的なモデルの言うなればフィクション電磁場がどう理論内で整合性が取れてるのか理解したいだけ。
実際の電磁場を理解したいわけじゃない(最終的な目標ではあるけども今の目標ではない)
古典論すら理解できない状態でもっと複雑な、でもより現実をよりよく説明できてる量子論なんて理解しようとするだけ時間の無駄だろ
だから古典論の設定での空想上の電磁場について古典論がこの条件で伝播するって言ってるその条件同士に矛盾を感じてるのでそれを誰かどう整合性が取れてるのか説明してほしいだけ
(古典論は片手では磁力線の書き方とか見る限り磁場は無限に速く非局所的に伝わると言ってるように見え片手では波動方程式にしても輪飾りのような概念図にしても有限の速度で伝わると言っていてそれが矛盾に感じてしまう。でもおそらく数学的には無矛盾なんだろう。)
そしてそれができるレベルで電磁波の理論を理解してる人はテレビがよく10%しか解けない程度で難問とか言ってるのなど目じゃないぐらい全然いないって話
現実に比べれば単純になってる空想を理解してからその空想を修正して現実に近づけてたより正確な理論を理解するって流れがいいと自分は思ってるので
温暖化は人間の活動とかあんまり関係なくて、地球自体の動きによるものみたいな情報を割と信じてる。おれは現状に甘んじられる情報を信じたいから。
それに今対策しても効果が現れるのは次世代以降だろうし、おれは次世代がどうなろうとどうでもいい。
薄皮の薄皮一枚の表面でウヨウヨしてる人間風情が地球様に影響を与えてるだなんて、傲慢なんじゃないかとすら思う。
でも夏になる度に、いやヒートアイランド現象は「真実」だわって思う。10年前はこんなに暑かったか?というのはあながち気のせいでとないかもしれない。
温暖化とヒートアイランドは一応別口の問題らしいけど。大気の組成とかよりも地面の舗装とかエアコン使いまくりとか、もっと直接的な要因らしいし。
要因が直接的だからこそ、もうちょっとなんとかならんかって思う。全員がエアコンを少し我慢するだけでも大分変わるんではないか。
暑さ我慢大会して結果迷惑をかけてる老人はぶっ叩かれてるけど、じゃあエアコンをガンガンにかけてもこれから先どんどん暑くなっていく一方じゃないか?って。
さりとて今更打ち水や朝顔で対策しようって気にもならんし。他の人らが我慢してるしおれひとり涼んでも問題ないやろってなるし。囚人のジレンマですねえ。
温暖化だって、固体になってた二酸化炭素を燃やせばそら爆発的に増えますわなとも思う。暑くなってるのも薄皮部分内での話なんだから、人間の活動も影響するだろとも思う。
でも都市部の局所的な気温上昇とかじゃなくて世界レベルのスケールになると、もう知らんわっつってエアコンガンガンにつけたくなる。
まあ暑いのはカスだけど、帰り道天然サウナに晒されて家着いた瞬間風呂に直行して水をぶっかぶる瞬間は格別だな。
打ち水より体に水かけた方が早いわ。
川上があれにゾンビの皮を被せたことは技術とはなーんの関係もねえもん
で、「ゾンビもの」を例示して「生命を冒涜」って反応を引き出せたら、そらそうよとしか言いようがないですよ
https://www.youtube.com/watch?v=bBt0imn77Zg
単に局所最適化で予想外の動きするから面白いでしょ?ってことなら、
上の動画みたいにテクスチャつけずに十分面白くできるんですよね
なんでゾンビの皮被せたの?
被せるべきではなかったという意見ではないです。
あそこで川上がゾンビの皮を被せたのは技術とは一切関係がない不謹慎の発露であり、
あとそれ以外にも、この動画の通り、
ゾンビの皮を被らせずに見せたらどういう反応だったろうとは気になるけど、それにしても古いので
https://gigazine.net/news/20230713-ai-animation-life/
ここのブコメみてびっくりした。
あれってハヤオが勝手に怒ってカワンゴかわいそう〜なエピソードって認識だったわ。
川上は怒られて当然とか、悪趣味がどうとか本気で思ってるやついたんだな。
遺伝的アルゴリズムをつかって速い動きを学習させたけども、完璧なアルゴリズムじゃないので変なとこで局所最適化する。しかも頭が大事みたいな条件も付けてないので人型にしては変な動きをする。
「生命に対する侮辱」とかなんとか難癖つけられてカワンゴ泣いちゃった!カワイソ!なエピソードだろ。
これみて勝手に身体障害者の友人に繋げるハヤオの方がよっぽど最低だわ。誰もなんにも身体障害者がどうとか言ってないのに、自分でこの怪物のモデルは身体障害者に似てるって関連付けて怒ってるわけだろ?意味わからん。
G2以上で想定されてる24時間全館空調だと断熱性能に差が出てくるんだけど、低性能住宅に住み慣れてる人は局所間欠空調で過ごしてるからそこまで光熱費の差は出てこないと思う。24時間全館のG2より局所間欠のG1のほうが安いんじゃない?高高の専門家も24時間全館に切り替える時点で光熱費はむしろ上がる(がその分快適性はアップする)と言っている。
おこたに入ったり分厚い掛け布団かけて寝る生活だったら、等級4、G1くらいでも問題ないのでは。部屋間の温度差があるとヒートショックでやばいって言われてたけど、最近の研究では入浴事故でヒートショックが原因なのは実はほとんどなくて、8割以上は熱中症で死んでるらしい。