理屈は分かったんだけど、それなら薄める分だけ少量放出するのとではダメなのかしら?
例えばALPS処理水を1000倍に薄めるなら、1000分の1の量だけ放出するってことね。
ただの海水と比べたらごくごく局所的には濃くなるけどさ、変わらない気がするんだけど。
このワカランチンに教えてくだされ
Permalink | 記事への反応(4) | 12:12
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残り999はどうすんの?
局所的に濃いのが問題なんだろ
雰囲気
今放出しようとしているトリチウム水は、純粋にトリチウム水だけにすると、たった15g にしかならないんだわ。 純度100%にすると、たった15g のトリチウム水を薄めに薄めて、30年掛けて...
まあ「科学じゃなくて手続き上の問題」と言われたら納得する。 缶詰の賞味期限とかも、理論上は何十年でもいけるんだけど、法律上の問題で「試験しなきゃダメ」となっていて、長期...
分かり易いし腑に落ちました! ありがとー!