2023-07-29

10人男がいれば、気持ちのいいフェラチオ10りあるのだ

これがわかってもらえないときがある。

まり10人男がいれば、10通りのチンコがあるんよ。

もちろんね、ある程度の大雑把な区分はできると思う。

普通チンコ、鈍感なチンコ、繊細チンコさん、くらいの感じだろうか?

とはいえ、それぞれ違うことには変わりはないのだ。

 

例えばね、ワイの繊細チンコさんだと、

全周囲的な同時攻撃の刺激を受けると

こちょばさが勝ってしまって気持ちよくならないのよ。

亀頭全体を唇で包み込むように、

かつ強めの圧迫感で

そして早めのストロークスピードで上下されると

途端にフェラチオ力に負けてしまってチンコ萎えしまう。

でもね、これは俺とは違うチンコの持ち主にとっては最高の快感のはずなんだ。

ところが俺にとっては苦痛とまでは言わないが快感ではない。

 

では、俺の繊細チンコさんにとっての快感フェラチオとは?

お口の中にしっかりとチンコさんを含んだ上で、

亀頭への局所的な舌によるチロチ攻撃

且つ舌のストロークスピードは速め。

これが最高のフェラチオである

全周囲的な攻撃には音を上げるチンコさんが、

局所的な攻撃には極めて高い感度を発揮するのは何故なのか?

それは識者の判断に任せるが、とにかくそういうことだ。

しかし、これもチンコ変われば感度は変わるの法則で人によっては、

とくにガシガシされるのが好きなチンポコ野郎とかだったら、

え?なにしてんの?こいつ?手抜きしねえでしっかり吸えよぶちころすぞ!!

みたいな感想になるだろう。

 

さほど気持ちがいいフェラチオとは人それぞれなのである

こういったことはフェラチオに限らず、パイズリなり乳首舐めなりアナル舐めなりすべてのことに通じることなのかもしれない。

しかし、しかし、それでもフェラチオ界の大統一理論とでもいうべき究極のフェラチオを求めてしまう。

それは人として生まれてきたものSAGAなのかもしれない。

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