はてなキーワード: 婚姻とは
よく「公式が解釈違い」という言葉が叩かれているのを目にするが
なんでこんなに叩かれてるのか分からない
だって解釈違いは解釈違いじゃん…別に間違いだとか悪いとかは言ってないのに
公式様を解釈違い呼ばわりするとは何事か!って、凄い勢いで叩かれるのが怖い
解釈違いって単に「自分が思ってたのとは違う」って事だから、まさに解釈違いとしか言えないんだよ
それまでに公式から提示された情報から当然に想定される解釈と、その後に提示された情報が食い違った時の感想は、まさに解釈違いとしか呼べない
自分も最近、平凡な一般家庭で育ち両親は今も健在だと自己申告していたキャラクターが
実はカルト宗教一家の二世でその家族も皆殺しにされて一人だけ生き残っていたという真相が発覚して
それまで想い描いていたキャラクター像を完全に破壊された気分になった
あれは伏線だったんだね本当は家族を皆殺しにされてたんだすごーいって言ってる読者ばかりだったけれど、
まあ、キャラの自己申告を勝手に信じた自分がバカだったって事なんだろうけれど、まさに公式が解釈違いとしか言い様がなかったんだよ
原 告 深 川 恵 李
小 池 美 帆
赤 木 美 琴
尾 崎 正 和
永 山 悟
西 山 律 博
松 岡 優 子
成 合 陶 平 〃
被 告 前 田 記 宏
事案の概要 本件は、令和4年4月11日に、キーポイントの嶋田という氏名で、妻のぷちくらが、夫の、当時、字下げと婚姻をしたが、令和4年6月8日に来た振替嬢に対してアパートの玄関で大声を上げた、9月以降にLIPなどで不貞な行為があった、令和4年11月30日に強制保護され、令和5年2月頃から、弱者男性は嫌いだから殺そうという思想が芽生えた、令和5年5月1日頃に自転車を盗られた、令和5年6月13日に祖父の熊谷と一緒に歩いて出て行ったら大声を上げられた、令和5年7月19日に、戸田と言う名前で近寄って行った際に、あすかきららを馬鹿にされた、などのことから、離婚の請求をしている事案である。
① 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
② 裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。
令和6年4月22日
裁判官 原 健 太
裁判所書記官 荻 原 由 香 子
許可制にして欲しいというよりも、例えば過去にDV離婚してる人は、その理由を次のパートナーにも偽れないようにしてほしい。
一度DVをした人は、定期的な精神科の受診と、更生プログラムへの参加がなければ婚姻は不可、くらいになって欲しい。
こういうライセンスができたら何が起こるかというと、社会的差別だ。DV歴の有無が就職に響いたりするだろう。(仕方ないことだと思うが)
それを未然に防ぐために何が起きるかというと、おそらく婚約届なるものを行政が設けて、婚約関係にあるもの同士でしかその記録を閲覧することはできないと言ったプライバシー保護も必要になる。
また、結婚がライセンス制になることにより、生涯未婚率と内縁関係のパートナーシップ率も上昇するかもしれない。
ただ、DV発生率は下がるだろう。
過去の情報について調べるのは、昔は探偵がやっていたことだと思うが、探偵は調べることはできてもその後の矯正力まではない。
DVした=精神病または人格障害確定なので、他者の目が入らなければいづれまた同じことを繰り返すだろう。そうならないためにもライセンス制になってほしい。
ネットの書き込みで「ある程度の年齢なら交際経験がある、結婚してる、子供がいるものであって該当しない人はどこかおかしい人」と書かれることがある。本当にそうした経験がある人は真っ当で、無い人が狂ってるという主張が正しいなら、
・妊娠したけど交際相手に逃げられたし困ったので子供はその辺で産み捨てる
・育児しんどすぎて我が子に手をかける
・おかしな人とママ友になってお金取られた挙げ句我が子を餓死させる
・小学校にも上がってない子供に過度の食事制限をしたり家から閉め出したり反省文を書かせたりして最終的に死なせる
・我が子のキャパシティを無視して勉強を強制して、満足できる成果を出さない我が子を殺したり、逆に子供に恨まれて殺されたりする
そんな時代は存在しない。 かーちゃんは、晴生がデイリーで働いてるときに、晴生が、黒羽の長谷川くらいかっこいい奴だと勘違いして結婚して民法に定める婚姻をして、
昭和60年最高裁決定がいうところの性交類似行為をしたもののようだ
※ 最高裁決定 青少年健全育成条例にいうところの、わいせつな行為という概念は、婚姻を予定している、交際している青少年の間における性行為も処罰の対象とすることとなって
著しく常識に反する結果となる。そこで、同条例にいう、わいせつ、とは、対象者を自己の性的満足の手段と扱っているとしか認められないような性行為またはその類似
行為に限定して解するものとし、このような解釈は一般人の理解にも適応し、その文面が著しくあいまい、玉虫色で、広範に失し、警察をして、処罰の範囲を不当に
ここしばらくはてなでこの話題が続いてて反対派の意見として当初はDVに関するものが多かったけど最近は下火で
今は子どもの養育に関する決定を離婚した元夫婦が協議して行うことができない・難しいって意見をよく目にするんだけど
平たく言ってしまうと(元)夫婦での教育に対する意見の相違ってことでしかないと思っていて
確かに単独親権では起こらないことだとは思うんだけどそれって子の養育に関する権利を片親が独占してるだけで
それが望ましくないとされるから共同親権が導入されるんだからそこに文句行っても仕方無くない?
医療とか教育で緊急を要する場合は同意無しでの手続きも認められているし
そもそもの大前提は親権ってのは子供の幸福を最大化するための養育のために親に限定的に与えられている義務であり権利ってだけで
親が主体として子供のことを勝手に決めるための権利じゃないのにどうも意見を見てると
分かれた相手との対立の話ばっかりで親主体で子供のことを私物化しようとしてない?って思ってしまうような物が多いんだよね(性別のどちらを問わずにね)
増田さん、この度は大変お疲れさまでした。
自分の場合は父側だけが育休復帰、母側は育休中の0歳時点に連れ去られてしまい、
育休復帰後の育児分担が3:7くらいだったので、残念ながら親権も取れないまま、婚姻費用を1年粘られた末に離婚となりました。
せめて保育園に通う年齢になっていれば育児分担を増やすことが出来たかという後悔や、
専業主婦という役割分担が生じている中で、客観的に半分以上の育児をやっていたことを示す難しさを感じつつ、
仮に次このような機会に自分・周囲が陥った時に、本内容を元に行動したいと思います。
この国は欧米に比べて賃金格差も大きく子のために離婚を我慢する母親が大半である中で、
母親が離婚を決める理由の多くは「子どもを守るため」である、そんな国なんですよ?
共同親権は「どんな(犯罪やモラハラや虐待を繰り返す)親であっても離婚しないほうがいい」と議員自身も言ってるような制度ですよ?
ただ奥さんに嫌がらせで関与して文句つけたいだけの父親いっぱいいますよね?
コイツらの自認はこれだけどやってることは嫌がらせのストーカーなんですよ。
福祉や教育というけど、婚姻時にモラハラせずに福祉や教育や養育を真剣に行なっていてまともな人物であるなら、日本人は子が巣立つまでは滅多に離婚しません。
そうじゃないから離婚されてるのに、離婚後に急に更生するわけないでしょ。
そんな「どんな母親であっても、ほぼ無条件に単独親権が認められてる」現状があるのだから、共同親権が導入されれば、もう一方の目や関与により子供がよりよく育つ、子の福祉や教育や今後の人生や幸福にとって良いことになると想像できんの?
共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。
②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る)
③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき
関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、
自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由
相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った
①離婚を検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす
②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る
⑥その後ひと月ほどで引き渡し
審判がはじまった段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。
こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分を申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢の男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚は如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。
その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査官調査」。それぞれの家庭や関係する親族、保育園や学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査官調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要な調査らしい。
また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。
この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要。
自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。
・こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある
・こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ
・モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前)
・試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない
・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象まである
・上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる
などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。
というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。
よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。
・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもだから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。
・とはいえ、こちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。
・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。
・別居している場合、理由を問わず「婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解を提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。
・最後に共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちらから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。
相続税で不利なことや家族の証明が面倒なことはまだあるけど、共働きで夫婦別姓で婚姻したいなら事実婚はかなり有力な選択肢なんじゃないか?
フェミがオタクに嫌がらせを続けて、女性嫌悪が最早過去最高に達してる
その結果、公金に不正があるかもしれないという疑惑の追求のために数億円が動くことになった
現状はまだ正義の言い訳がなければ、大きな流れにならないがこの風潮がいつまでも続くとは限らない
婚姻率もガンガン下がってるし、最早多くの男にとっては女はどうなっても良い存在であって、なんなら性被害が増えようが全く男の人生には関係ないしどうでもいい
これからも嫌がらせを続けてくようならどっかでタガが外れて、正義の言い訳がなくても法律違反にならないならとか実際に訴えられなければいいみたいな形で反撃がなされるんだろうなと思う
日本では、育児のために時短勤務や熱が出た時にすぐ休める仕事に転職してる男親はどれくらいいるの?
女親が親権を持つんじゃなくてお前が主体として育児することができないから妻に親権がいくんじゃん
実態通りの運用がなされるだけなんだから何の問題もなくね?妻一人では子は育てられるけどお前1人では無理なんでしょ
じゃあ実態通りじゃん
共同親権を根本的に誤解してる奴らが共同親権を望んでも何の説得力があるんだろうか笑
子を1人で育てられない人間が親権を欲しがる意味がわからん。こういう人に親権を渡しても、自分じゃ育てられないから他人に任せるんでしょ?
育児や監護と親権は全く別の概念ですよ?親権と、子供を育てたり会ったりすることはイコールではありませんよ?
親権ってのは育児の義務責任を任せられる人が持たないといけない
どちらかが負担しても不完全な履行として認められず、義務者の全員が完璧に負担しなければならないのが共同親権。
共同親権は、
「自分と妻の双方が常に『同時に』親権者として子の育児を完全に任せられ義務を背負い常に『同時に』行使が必要」となる制度だよ
どちらか1人が履行すればいい、ではなくなる。
義務者の全員がそれぞれ完全に履行することが必要となる制度だよ。
というか1人で育てるよりも2人で必ずやらなければならないことが増えまくるので負担がどんどん倍増する制度だよ。
ワイは事案によっては男親が単独親権取得することには賛成だ。男だろうが女だろうが育児実績があり育児にふさわしい方が親権をとるべきだから。
単に現実の日本の男親が育児実績を持ってないから認められないと言うだけにすぎない。
離婚しても2人で子供とそれぞれ関わりつつ、お互いに適度なペースで育児をすることにも、双方が子供と連絡を取り合い離婚後もどちらも親子として睦まじく暮らすことにも賛成だ。
共同親権になるなら、婚姻が大きなリスクになってしまう。絶対にやらない方がいい。子供が欲しい人の大半が事実婚しかしないだろうね
もう一回言う
バカなら黙っとけよ