はてなキーワード: 大国とは
デレパで募集してたのを考えてみた。
パクって応募してもいいよ。
・メイン登場人物
・メイン登場犬
・あらすじ
犬を飼っているアイドルが、自身のペットの色々な面を披露する四コマ漫画。
よい犬、わるい犬、ふつうの犬の部分は一本ごとに担当するアイドルが変わるが、
毎回落ちの押井守の部分は宮崎駿が担当し、起承転結の結がワンパターンになりがちなのが難点。
・メイン登場人物
相原『雪』乃、島村卯『月』、涼宮星『花』、宮村優子に似た女優、山賀博之
・あらすじ
雪乃、卯月、星花が三姉妹役の学園モノで、末っ子の星花が女の子のストーカーにつきまとわれているのでは? と不安になるお話を三人が演じる。
しかし、途中からその役を演じている三人が、監督に演技指導を受ける場面になっていく。
監督から「お前らはこれを見て勉強しろ!」と渡されたのは『新・変態よい子通信』というアダルトビデオであった。
そして、時は過ぎ西暦2018年、監督は風邪をひいてしまい、昔いじめた山賀博之のことを思い出し、ガイナックスと和解するのであった。
・メイン登場人物
・あらすじ
ポアロマンスリーライブに出演した佐々木千枝は、伊福部崇にスカートをめくられるなどのセクハラを受ける。
「恋はしたことあるの、いややだとんでもない、本当に本当なの、嘘かもです、てんてん」の部分、今聞いてもとてもいいので、アイマスでカバーしてほしい。
関係ないけど、あの辺繋がりで、るーりぃーも入れてさ!
・メイン登場人物
・あらすじ
いろいろあって、原田美世と島村卯月の間に愛が芽生えることになるはずだったが、原田美世は車の運転が上手だったため、芽生えずに終わる。
なお、2ページしかないが、単行本では4ページになるので安心して芳崎せいむ、無粋が浜じゃないよ!
・メイン登場人物
・あらすじ
水野翠がマクドナルドでハンバーガーを食べて具合が悪くなり、環境ホルモンの影響で女性になった島﨑信長のへその緒を飲み干し、硲道夫の部屋で難解な数学の講義を受ける。
何が何やらだが、恐るべきことに殆ど原作そのままなので、正直毎回アルジュナをネタにするのは、ネタにしてる方の狂気度合いの方が低いような気がしてならない。
とりみきあたりが、当時の彼を振り返ってほしい。
・メイン登場人物
双海真美、双海亜美、松山久美子、文芸部の前川みく、依田芳乃(高田憂希)、西園寺琴歌
・あらすじ
大人気アイドル双海真美は、普通の中学生双海亜美の返信した姿であった。
そんな中、ピアニスト志望の松山久美子と真美が出会うところから話が始まり、
物語は亜美が「サヨナラ真美の久美子さん」」とひとりごちるところで終わる。
というラブストーリーと、文芸部の前川みくと付き合っているが彼女の依田芳乃(高田憂希)と、西園寺琴歌の声が似ていることから……
あれちょっとまって!
私のすてきなピアニストって脚本家伊藤くんじゃなくね? ごめん! なんか混合してたわ! これ成り立ってないわボツで!!!
えーっと、エンディング曲のギターを売れる前の松本沙理奈さんが弾いてるんだよ。
・メイン登場人物
・あらすじ
星団歴2780年、ハスハ統一戦争のため蘇生したカイエンを制御するボルサ・バスコ。
しかし、ハスハの地を統一するという人と人の争いに剣聖を担ぎ出す必要性とは何だったのだろうか。
純血の騎士よりもさらに濃い騎士の血を持つカイエンの力を借りなければならないほどの争いとは。
死んだはずのハリコンがまだ生きているという事実、大国フィルモアの元にも生まれる純血の騎士慧茄、未だ存命のハイアラキ、後にカイエンがフロートテンプルにデモンが襲来した際に何かを感じていたこと、一体ハスハ統一戦争とは何と何の戦争だったのだろうか?
そして、2810年に天照はミラージュ騎士団を結成することになるなど、星団歴2000年台後半にはまだ謎が多い。
そんなこととは無関係に、永野護が望月聖の、川村万梨阿が速水奏のコスプレをしてセックスをする漫画である。
なお、幾原邦彦が道明寺歌鈴にコスプレして乱入する続刊も出るぞ!
・作家
・あらすじ
『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。1994年(平成6年)から1999年(平成11年)にかけて集英社の『週刊少年ジャンプ』で連載。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ剣」。2017年(平成29年)9月からは続編である『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚・北海道編-』が『ジャンプスクエア』10月号より連載中[1][注釈 1]。
「後進国3流インテリ」の使命感は『常に先進国の歩調(思潮)に合わせろ!』でしかない。
後進国は先進国と違うから「後進国」なので、先進国の新たな課題に挙がった問題が
既に解決している、あるいは問題になるほど悪化していない、という場合だって当然ある。
しかし「後進国3流インテリ(=後3(こうさん)病)」の頭の中は『常に先進国の歩調(思潮)に合わせろ!』の
劣等感、ルサンチマンでいっぱいなので、そういうことに気付くことは不可能。
欧米基準では同じ「後進国」であっても、中国やロシアのような「大国」のインテリは、
多分五体満足に生まれた存在の中で一番差別やらなんやらで辛い思いをしてるのって
顔と挙動がキモくて無能でコミュ力もないような俺みたいな存在だと思うんだけど、
結局こういう歴史問題になるような大義名分もなければ救う価値すらないような存在ってポリコレの目には一切入らないんだよね。
最近海外ドラマ見始めたんだが、あいつらって本当にこれでもかってくらいポリコレ配慮用の描写を入れるくせに
無能な存在への当たりは日本より厳しくて、ちょっとでも無能だったら無能を理由に即解雇やら退学させてそれを滑稽なピエロとしてギャグにまでしてしまう。
俺は驚いたよ「あのポリコレ大国ですら運悪く無能に生まれてしまった人間は平気で差別するんだ」ってね。
例えば採用時の実質的な低IQや発達フィルターである筆記試験なんて学習障害の傾向がある人間にとってはこの上ない差別だろうけど、
それは社会合理性のものでその差別は差別とされず『努力で多少はなんとかなる』なんて言い訳をされながらまかり通っている。
そら嫌だよね。無能と一緒に仕事するのは。俺だって嫌だ。無能を淘汰するのは非常に合理的だ。でもポリコレってそういうものだっけ?
俺は気づいたよ。結局ポリコレなんて救って気持ちよくなれるような存在しか救わないんだよ。
差別できる合理的理由と言い訳があれば平気なツラして差別するし、『救う価値がある属性』『救う価値のない属性』を選別して、
本当に救う価値すらないようなゴミカス人間は視界にすら入らない。
なに?だったら声をあげろ?知ってるよ。俺らみたいな透明人間の声なんて誰一人にも届かない。
ただ言わせてほしい、お前らが暇つぶしではあちゅうの童貞いじりをネタにしょーもない議論をしている間に、
何もかも恵まれて生きてきたクソ女どもが公衆便所の棒人間が性差別だとケチつけている間に、
運悪く無能で醜く生まれてしまった俺は毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日差別を受けて死にそうになってるんだよ。
だから救ってくれなんて言わないよ。
スポーツかどうか?っていう議論はともかく、オリンピックでやる必要あるか?
4年に1回しか無い大会だから大会毎にゲームのタイトルコロコロ変わるのに?
世界大会って意味ではEvoで十分盛り上がってるし、同レベルの大会はこれからも新設されるだろ
オリンピックでやるんならダーツ、チェス、オセロ、囲碁だろ(将棋と言いたいところだけど世界の普及率がなぁ..)
冒頭でも書いたけど、スポーツであるかどうか?っていう議論なんかどうでもよくて
むしろ今が一番の成長期だし、興味のない連中に晒して「こんなのスポーツじゃない云々」みたいな
的外れな批判もらうくらいなら本当にやりたい連中で盛り上がって大きくするからほっといてほしい
すでに対戦配信をコンテンツとして十分楽しめてる身としてはオリンピックなんかこっちからお断りだよ って感じ
それらを踏まえた上で言わせてもらうと、普段クール・ジャパンだの技術大国だの言っておいて
最初に断っとく。
オタだがアニオタじゃない。
くっさい自分語りあり。
テレ東では超星神なんてのもやってたし、
良い年だし止めようと思った2年前の夏。
足を洗おうとした矢先にシンゴジの衝撃。
俺は一生この宿痾から逃れられないのか。
ついにこの年まで抜け出せなかった。
うわ!真司と蓮のツーショット!!
これはやべえ!!
今までの俺なら即決で購入してたね。
でも今回は買わない。だって五万だぜ?
五万あれば相当色んなことできる。
五万あれば打つ買うも十分できるだろう。
いずれにせよ自室で鏡に向かって叫んだり、
アドベントごっこするより百倍マシな使い方だ。
とにもかくにも。
スッと熱が冷めて頭がキリッとしてくる。
俺の部屋に跋扈する昨日までの宝物達。
それが一夜にしてガラクタになった。
俺は何をしてたんだろうな。
なんか、もう、ため息しか出てこない。
通常兵器と核兵器の違いはその威力や放射能汚染によるものであり、広島と長崎、更には相次ぐ核実験でその威力を思い知った大国は冷戦から現代に至るまで「核兵器を使ったら最後、報復の連鎖で世界が終わる」という価値観を布教している。
にも関わらず、WW2で日本に核を落としたことについては「戦争を早く終わらせるため」や「米兵の命を守るため」などという正義のもとに正当化されている。
ゲームや映画の世界では往々にして「核兵器の発射を阻止せよ」というシチュエーションが出現するが、その場合、核を使おうとしている勢力は構造上悪役になるわけだ。しかし、前述した通り、どういう訳か現実のWW2で核を使った国、アメリカはなんら断罪されていない。
アメリカの正義のために使われた核が正しい核なら、テロリストや独裁国家の正義によって使われる核も正しい核ということにはならないだろうか。しかし、これはどうもそうはならないらしい。
さて、この違いはどこから産まれるのであろうか。一番重要な点として、WW2の時点で核を使えたのがアメリカだけだったことが挙げられる。つまり、一方的に核兵器を投下することができるから、実際に投下したという訳だ。
それが、ソ連などの新たな敵対国も核武装を始めたから、核の恐怖を宣伝し、どこの国も核を使えないようにして、核兵器=悪という価値観を植え付けたというのが実際のところであろう。
次に、通常兵器と核兵器の違いを認識しているかどうかという違いも挙げられる。広島と長崎以前では、核兵器は単なる「とっても強い新型爆弾」としか認識されていなかったのではないか。それが、実際に投下してみると非人道的な兵器だということが世界に知れ渡ったのである。だから、アメリカやその他の国も以降では核兵器を使えなくなった。
結局、アメリカは一方的に使えた新型爆弾を投下してみただけに過ぎず、大義名分も後付のものに過ぎず、かといって過去の投下を間違いだと認めるわけにもいかず、現在に至るのである。
アメリカは「世界の警察官」を名乗って新たに核武装しようとする国を断罪しようとするならば、まず自分たちの過去の原爆投下を過ちだと認めて、自分たちの国から率先して核の削減に乗り出さなければ、全く正当性を成しえないと、私はここに断言する。