はてなキーワード: 大国とは
「彼女には暴行された過去がある」と彼女の親友が教えてくれた。暴行された彼女を受け入れる事が出来ないので・・・ : かぞくちゃんねる
http://kazokuchannel.doorblog.jp/archives/52789278.html
「レイプされた女が悪い」
「報告者叩いてる奴らは綺麗事言うな」
「むしろ興奮する」
「無理矢理でも感じてたんだろ」
果ては「レ/イプの過去を黙って人並にお付き合いするなんて図々しいにも程がある。付き合う前にちゃんと伝えて、傷物ですけどいいですか?とお伺い立てるべきよね。」と来たもんだ
さすがBBCで報道されるだけあるセカンドレイプ大国という感じだ。性犯罪被害者を死刑にするイスラム国と本質的に同じなんだろうな。
それにしても日本の男は彼女や妻に性被害の過去があったら、同情よりも先に生理的嫌悪感が来て、自分が汚物をつかまされた被害者であるような気になって別れる奴が多いのか…理解したくもない
軍事大国日本が犯した過去現在に至る数々の凶悪な罪への贖罪や有史史上最低最悪アベ政権の残忍凶暴な実態とかを決死の覚悟で真剣にに提唱・告発し、
日本人という科学と政治に欠けた世紀遅れの愚民を、はてな民という何の報酬も頂かず啓蒙してくださる理知に富んだ殿上人が燦々と活動して下さるその隣で、
知性に欠けた幼稚で愚鈍なな言葉遊びを無為に執拗に騒々しくひけらかす醜悪な輩が、自身の劣悪卑怯な行動を「大喜利」と恥なく曰い、さも崇高な文化であらんと自他ともに錯覚させ、
殿上人が電子の海に住まう永劫無垢なる地「はてな」を、文化知性の低い大脳が破壊された人民が寝食している悪の住処だと外部に認識させるこの非常な行為は、
全世界の精神的向上発展に逆らう膨大な足枷でしかなく、それはまさに信念を貫いて各地で殺人を遂行するテロリスト、それ以下の存在であると言っても差し支えなからん。
なぜ日本人も在日もメディアも政治もみな必死になって創価を守ろうとするのか不可思議にみえるが、あれは宗教を守ろうとしているのじゃなく、ただ自分のコミュニティを守る為なのだと思う。もし創価が日本から消えればいままで彼らが生きてきた生活が虚構だとバレる。だからつぶす訳にはいかない。そういう事だヨ
もう少し深く掘り下げると、仮に今カルトやヤンキーやオタクや怖いお兄さんや民度の低いネット市民や古臭いテレビ社会が日本から一瞬でいなくなると、その瞬間から社会が不安定化し、過去に経験したことがないほどの日本の犯罪大国化が鮮明になる。日本の人間がおそれているのはこの重大事態だ。それほどそういう連中というのは必死に沸騰するなべのふたを押さえつけているという事。いずれは吹き飛ぶが一日でもその日を先に延ばしているだけ。
そりゃそうでしょ。だって、オタク文化の存在というのは団塊ジュニアからゆとり世代初期のカースト的な意味で恵まれていない人のフラストレーションを吸収しているのですから。ここでその流れ止めて、極端に正しい社会になったら多くの人の不満が爆発しますよ。え?まさか、オタク文化は真っ白な文化と思ってた?
物価が上がれば外人様が買いたいものを気軽に買えなくなってしまうだろ。
そして外人様は母国で高い給与を得つつ、安い物価の日本へ遊びに来て高品質な商品を気兼ねなく買い込む。
物価だけじゃない、価格設定が愚かなくらい観光客に優しいのもポイントだ。
例えばコンビニの500mLコーラが150円くらいであることに着目しよう。
一方で1.5Lコーラが300円くらい。
それでも500mLは持ち運びしやすいというメリットがあるから買われるんだよなあ。
日本人もその辺分かってるつもりなんだろうけど、なんでか知らんが小分け商品に大した価格差を付けない。
まぁそのお蔭でちょっと持ち歩く用のペットボトル欲しいって程度の観光客には本当にありがたい。
明治14(1881)年、英国の二人の王子(アルバート・ヴィクター王子とジョージ王子)が軍艦バッカンテで来日した。
二人は王室関係者や貴族の間で流行った刺青の火付け役エドワード7世(当時は皇太子)の長男と次男で、来日の記念として刺青を入れたいと日本側に申し入れをした。
それに対して、日本側は刺青が国禁であることを理由になんとか断ろうとする。
しかし、二人が両親から許可を得ていたことも理由のひとつであったが、当時大国である英国に対して非力であった日本は、英国二王子の刺青要請を受け入れざるを得なかった。
外国人参政権やヘイトスピーチ規制法wwを掲げて自国民を虐げる政党に投票できないのは当たり前だろ。
LGBT差別禁止法wwなんてのを掲げてマジョリティの言葉を狩る政党に投票できないのは当たり前だろ。
自民の不祥事を批判しながら自党の議員は「デマ」と連呼するだけでスルーのダブスタ政党に投票できないのは当たり前だろ。
二重国籍を疑われながら身の証ひとつ立てられない議員を庇い立てする政党に投票できないのは当たり前だろ。
隣国の侮辱に抗議できない政党に投票できないのは当たり前だろ。
オリンピックに向けたサマータイムの導入などできるわけがないと考えている。
多くの企業はシステムの対応が間に合わないので反対するだろう。
しかし、日本にはアメリカ相手に戦争を始めた悪しき前例がある。
当時の政治家や軍の上層部にも対米開戦して勝てると考えている人はほとんどいなかった。
でも、やってみなければ分からない、と考えていた人も少なくない。
システムに詳しくない人はこう思うかもしれない。
ITの連中は2000年問題のときにも大騒ぎしたが、何も起きなかったではないか。
その裏舞台でどれだけの準備をしたのかは知られていない。
それに、表沙汰になっていないだけで、裏では様々なトラブルが発生したはずだ。
2000年問題は自動的にやってくる、言わば自然災害に近い部類のものだが、サマータイム導入はやらなくてもいいことだ。
こういう例えはどうだろう。
大規模システム経験者は、太平洋の真ん中でジェット旅客機のエンジンが止まる心配をしている。
例の自称ITジャーナリストは、目覚まし時計が止まったら電池を交換すればいい、と言っている。
同じ「止まる」というキーワードだからってジェット旅客機と目覚まし時計は比較できないよね。
このくらい、感覚の差がある。
前に読んだか見たかした作品なんだけど、タイトルを忘れてしまった。
大国Aと小国Bが戦争をしていて、大国は少しずつ無人兵器を導入している。
A国では無人兵器の高性能化が進んでいる反面、どんどん開発コストが上がっていって軍人投入よりもコストが高く付くようになった。
しかし、人道的な理由で無人兵器でできる部分に軍人を投入できなくなってしまった。
ある日、無人兵器がB国にやられる事例が増えてきて、A国の新兵器開発に拍車がかかる。
何度かそれを繰り返すごとに、あまりに戦争のコストが高くなりすぎるのでA国は戦地から撤退することになった。
実はA国の兵器開発会社はB国のスパイが技術提供していて、開発コストをかけたり、無人兵器に脆弱性を仕込んでいた。
みたいな話なんですけど、誰かご存知ない?
色々なアンケートを見ると日本の若者は世界一自己肯定感が低く将来に希望を持ってないらしい。
容姿の自己肯定感も低く、ダヴの調査によると自分の容姿に自信のある女子は7%で世界最下位、クラスに1、2人程度と考えると容姿に自信を持つのを許されるのはスクールカーストトップの女子くらいなんだなぁとリアルさを感じる。
ドイツが自分の容姿に対して満足していますか?と世界の27000人に調査した結果は、比較的満足とても満足を選んだトップはメキシコの74%
4位:スペイン(64%)
6位:アメリカ合衆国(60%)
全く満足でない比較的満足でないを選んだのは世界トップが日本でイギリス、ロシア、韓国と続く。
世界で一番容姿に満足しているメキシコはアメリカを抜き世界一の肥満大国でもある。
多分肥満の人はそこまで美しくない、しかし彼らは殆どが自分の容姿に満足している。