はてなキーワード: 動脈とは
どっちが正しいとかじゃないのよ。正しいのはあなたなのよ。
でもさ、文句言われてもどうしようもないのよ。
何十年もまえからここでガッチャンガッチャン四六時中やってんだから。
警察呼ばれても警察官苦笑いしながら「なんか文句いってるひといるんで…」「はぁ」よ
臭いっていわれても、ウチの南は洋菓子工場で常に焼きたての洋菓子の甘い香りだし、ドブ川挟んだ西は佃煮工場だよ。臭いにきまってるじゃん。
単純に疑問なんだけどなんでそんな神経質なのにこんなとこに部屋借りちゃうの。ここら辺なんて工場だらけで物流の大動脈みたいなクソデカ道路通ってて常に轟音だし、駅前やコンビニ前は朝も夜も仕事終わりの工場労働者がタバコ吸ってタムロしたり酒盛りしたりして、お世辞にも治安が良いとは言えなくてそれで家賃安いのよ?
俺だったら独身でも住まないよ。
(´・ω・`)「…いやぁ、しばらく日本橋も見納めかねぇ。結局、四年に満たない年数でまたリストラクチャリングだたーよ…。まぁ、上の意向を現場のベテランお歴々の片方に倣って反発してたからしゃーないのか?(苦笑)あとはまぁ、ワイくんお決まりの、斜陽産業にだけ拾われる!の繰返しやからね…(とほひめ)」
それはいいがいやよくないがオトートに丸投げシランプリしとる実父末期Gun無気力と実母チホー家の人々よくわかっていないと大動脈解離緊急回避!病歴実弟とをどーしよー
…かぞくすてて旧かぞくひろう?いやいやまさか、でも貯まった有給1ヶ月でヤれなくはない?
『(´・ω・`)…ンモーいまぐっちゃぐちゃやで!!』
だいぶ昔話だけど、職場にガチ老害でかつ超やる気のないジジイ手前オッサンがいてさ、老害だしやる気がなくてマジなんもやらせられないしやらないんだけどクビにはできないしがらみがあってマジな窓際族化してたのよ。毎朝出勤してきてコーヒー(ちな職場備品)飲みながら新聞読んでんだよ。全記事読んでも流石に午前には読み切っちゃうもんだから昼からはマジでぼーっとしてたのよ。いや正確に言うと若手に意味もないちょっかいかけたりして迷惑な老害だったんだよな。ほんでそいつが酒癖悪くて家ではまあまあ暴れてたらしいんだけど、ある日酔っぱらって自宅階段でコケて窓ガラスに突っ込んで首の動脈かなんか切って出血多量で死んじゃったんだよ。まあ同じ職場ってことで一応通夜には行ったんだけど、普通そんなに年取ってない人が死んだら家族とか友達とかめっちゃ悲しそうじゃん。ご遺族がものすごくニコニコしててさ、なんつうか自分の葬式でニコニコされるような(和やかな雰囲気とかそういうんじゃなくてね)生き様はしないようにしようと思ったわ。
読みました。
こちらは1読者の素人なので、何か意見するのもおこがましいと思うんだけど、何万分の1のただの感想として聞き流してください。
そこに全く不満はないです。
毎日欠かさず開いているジャンプラにこのマンガが連載されていれば、必ず欠かさず読んだことでしょう。
他の方の感想も、大体が面白いと言っているので、そこに自信は持って欲しいです。
やはり大富豪じゃないので、よほど欲しくないと買えないのです。
ごめんなさい。
じゃあなぜ買いたいと思わないのか?となると、ふたつ理由を感じている。
ひとつは継続的に読みたいと思わせる謎、伏線、というか、読者を引き込む流れがない。
現代人の我々は動脈と静脈の違いは知っているし、きれいな切断面の腕は上手く縫合すれば繋がることを知っている。
ブラックジャックみたいな、詳細な医学的知識がなければ謎やストーリーを見通せないマンガであれば、先がどうなるのかわからないから気になるんだけど、
でも今回描かれている範囲では、その治療法が正しくないことも、腕がつながることも、ダビンチが万能の天才であることも、我々は知っている。
史実というのは推理ものの犯人やトリックみたいなもので、知らない人なら楽しめても知っていると楽しめないことがある。
でも本当に上質なものなら犯人を知ってても何回でも読めるわけだし、シンプルに全体の質を上げれば克服できる可能性はあると思う。
変に無駄な謎と伏線だけで引っ張ろうとするとキムタクの教場のドラマみたいになっちゃうもんなあ。
回ごとではなく、マンガ通してのゴール設定みたいなのがあればその辺は少しクリアされる?
コナンも黒ずくめが出てきた回が面白く感じるのは、通してのストーリーラインが動くのを感じるからだよね。
そういうのを早めに提示されていれば良かったのかも。
もうひとつは、ワクワクするような魅力のあるキャラがいないこと。
単行本てファングッズでもあるので、それを持ちたいと思わせるだけの魅力的な絵がないといけない気がする。
絵そのものの上手い下手ということではなく、なんというか、性的な魅力なんだよ。
性的な絵というわけでもなくて、なんだろう、難しいな。
あかね噺のあかねは性的に描かれてはいないけど、ああいう快活なキャラクターは異性として好きという気持ちが芽生える。
アウターゾーンも決して絵が上手い漫画ではないけど、それでもあれは持っておきたいと思わせる魅力があった。
それはやはりミザリィのエロさではなく、登場する女の子がちょいちょい可愛いんだよね。
女性が読めばこの漫画のキャラにも魅力を感じてくれるかもしれないけど、男なので、本を持ちたいと思わせる魅力を感じはしなかったのが正直なところです。
この前手術で鎮静剤打ちました。
まあその気持ちいいこと、久しぶりにさび付いた感情が揺れ動きました。
しかも目を覚ましたらお医者さんが「増田さん?手術終わりましたよ~」って、え?マジ?
この時ね、不覚にも思ってしまいました。「鎮静剤打った後、首の動脈切ればめっちゃ幸せに死ねるんじゃね?」と。
僕は隠すまでもなく弱男です。だーれも僕に興味ないし、なんならほんのちょっと女性社員に嫌われてるかな?(笑)
上司も評判の悪い人で毎日いびられっぱなしですよ。怒鳴られたり嫌味言われたり。ま、誰も気にしてないだろうけど(笑)
そんなこんなでちょっとだけ希死観念があるんです。検索しすぎて心の相談ダイヤル覚えちゃいました。
まあ痛いの怖くて行動に踏み切れないくらいの、ほんの小さな希死観念なんですけどね。
そんな中出会ったのが鎮静剤という魔法の薬。打たれた瞬間がここ最近のハイライトで、今でも忘れられません。もうひとめぼれです。
そんなひとめぼれ相手と一緒に人生最期を迎えられるなら、間違いなく僕の人生は幸せだと断言できます。
なのになぜ安楽死制度を国は認めてくれないんでしょう。働く肉ロボットが突然消えたら困りますか?(笑)
鎮静剤を打った後に、首の動脈をピッっとやるだけでいいんですよ?(笑)
もう僕はね、疲れたんです。
今日さいつものサンドイッチ屋さんに飛び込み前転で入店して朝のサンドイッチキメようかな!って思ったけど、
ウィンナーの挟んだパンとかのスナックパンがちらほらあるぐらいで、
こんなパターンも珍しいわね!って逆にもう飲み物だけ買って牛乳だけ買って退店していったわ。
すみませんねって仰っていたけど、
この寒さで物流が止まっちゃうと私のモーニングサンドイッチにも影響を喰らうとは
まああんだけ
主要道路の大動脈が途絶えたらそう言うことになるわよねーって思いつつ、
コンビニなら大丈夫かも!ってそんな鴨鹿を背負っていったにもかかわらず
やっぱり案の定このコンビニも物資が途絶えていておにぎりすら売っていなかった状況よ。
だから今日は事務所の引き出しに隠している長期保存可能な私のシナモンパンがあるので、
それで凌いだわ。
幸い中の幸いだわ。
この日本列島が寒波に半端なく包まれて物流が止まっちゃってることが大変よね。
こっちは雪は降って積もっていないものの、
さすがに暖房つけざるを得ない感じの寒さ
寒いと頭の回転もよく回らないわ。
スプラトゥーン3は相変わらずやってるけど、
カタログレヴェル2周目コンプの目指せレヴェル200まで結構順調なペースでもあるし、
躍起になってやりまくらなくても1日1ゲーム1勝すればいいところかな。
地形を越えて壁の向こうだとか塀の上だとか平気で攻撃できちゃうから
四六時中塗りまくっていかなければならないので、
本当に狙いを定めて放つ!と言うより
ノールックでインクばら撒きまくる!って感じの縦横無尽さが無邪気に楽しいわよ。
だからそのあのオーバーフロッシャーの固い泡に当たってキルされる相手のチームの人は気の毒だけど、
これが本当によく当たるのよ。
狙ってなくても当たるから愉快。
シューターよりもキル狙いに行けなく
ローラーよりも塗れないがキルは取れるという
今は主力メンバーいなくて
入れ忘れて冷蔵庫に控えている
焼き目の付いた木綿豆腐があるので
それの投入も待ちわびているから今夜当たり投入しようかしら。
私も買い物行けてなかったので
物資不足主力メンバーの攻めのスペアリブ・牛筋・手羽元のいずれかが買いにいけてないのよね。
昨日帰り道に覗いて見たマーケットでは手羽元ゲットしてみようかなと思ったけど、
この寒さじゃなんか料理!
って言っても鍋のベーナーのもう完成されているルーシーの出汁スープに入れるだけなんだけど、
それすらもやりたいと思わせないこの寒波は半端なく寒くて
人のやる気を失わさせ削ぐわよね。
寒いけど、
点取り屋の染み旨玉子が完全に味が染みるまでもうちょっと時間がかかる大器晩成がたなので、
大根より手強いのよ!
まあとにかくなににしろ、
少しでも暖かくなったらいいなぁと
もうひと寒波きそうよね?
私もいざというとき電池がなくならないように備えておいてもいいかもしれないので
充電の確認は怠らないようにしていきたいとともに
早く美味しいサンドイッチもまた食べられますようにと願う渡る世間ばかりよ。
早く暖かくなって欲しいわ。
うふふ。
お店がそんな感じだったので
お昼はまあお店ランチは行けると思うので
なにか美味しいものでも巡り逢えばいいわね。
朝起きたての寒さたるや!
慌ててと言うか、
じっくり目覚めて動き出すまでに
この寒さ尋常じゃないわ。
寒さもそうだけど足元など安全にも気を付けてね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
設定による
それまで最強だった存在(近衛騎士団長等)をかませ犬として軽く殺せるが
驚きはない
「人体の筋肉量など無視してレベルなるものが強さを決める」のなら
人間のレベル上限が99なら、レベル上限が150とか999とか
これも、最強だった存在(帝国皇帝等)をかませ犬として軽く殺せる
何にするにせよ、主人公やボスはルールの隙を突く存在となるだろう
サガフロ2では「アニマ」というルールに対して、「鉄」を使った
「いやいやお前ザオリク使えるだろ」「フェニ尾99個あるんだが?」とか
「頭に矢を受けて平気なのに、暗殺者の小刀で頸動脈?」とか(いわゆるムービー銃)
防御力が体を守るとしたのに(設定)、背後致命で殺せるなら(シーンA)、あのシーンで主人公死んでた(シーンB)
シーンAとシーンBが後付け設定で矛盾する
令和4年12月6日1時6分、大動脈解離からの心タンポナーデで母が死去した。
本人曰く、風呂で体を洗ったあと湯船に浸かると急に顎をアッパーカットされたような痛みがして、その後頭と胸・背中が痛くなったらしい。それが5日21時過ぎ頃。受け答えは普通にできていたがこれまで感じたことのない痛みではあったらしい。
狭心症もしたことがあり万が一のためにミオコールスプレー(ニトログリセリン)を持っていたのでそれを利用したりして、22時頃まで様子を見ていたが状況は収まらず、看護師をしている従妹に連絡したら「直ぐに病院に連絡を」と言われたので
本人が直接症状をかかりつけの病院に電話で伝える。頭痛・胸背部痛を伝えたが、病院からは「明日まで様子を見ても大丈夫」とのことで少し安心していた
だが、従妹が来てくれて直接様子を見ると改めて病院に電話。病床が空いていないため救急で来ても見られない、とのこと。やはり気になるので#7119に電話。繋がらず、地域の消防署に連絡。ここでも症状を伝えたら救急車に来てもらえることになった。
3名の救急隊員に対応してもらい、体に心電図をつけてもらうが結果は正常、血圧は190/85くらいと少し高い。本人は同じように痛みを訴えている。意識は明確にある。救急隊員から改めて病院に連絡してもらうと、診ることはできるが入院は出来ない
必要な場合は転院となるがそれで良いか?とのこと。それで良いと伝えて病院に救急車で向かう。僕は初めて救急車に乗った。
病院に入ったのは23時過ぎ。母は痛そうな顔をしていたが意識はある。救急車より先に従妹と父が病院に来ており、救急外来家族待合で造影剤CTの誓約書を医師から説明されて書いてしばらく待つ。
翌0時より少し前(この辺、少し曖昧)に、医師が説明に出てきて、今心停止して蘇生処置をしているとのこと。
結局、そのまま戻ってこず、ほか家族が集まるのを待って最終の死亡確認と相成りました。
いやあ、参った。直前まで普通に過ごしていたのに、大動脈解離は急に来るのねぇ。
人工透析を20年以上やってて70手前なので死にそうなのはずっとだったけど、入院してもなんだかんだで帰ってきてたし、あちこち痛いというのもいつもの事。
恵まれた環境だと思う。仕事もあって、貯金もあって、家族もいて。
でも今、やるべきことができない。仕事が手に付かない。
長年技術屋としてして働いてきて、業界ではそれなりにできる人っていう認識を持ってもらって、少しばかりは有名になって。
でも年齢を重ねて仕事が変わってきた。マネージャーとしての管理の業務や、お客さんとの折衝。そういうのは苦手。もともと人付き合いはそれほど得意な方ではなくて。
特に堅い付き合いが苦手。公にできないとか、制約があるとか、忖度をたくさんするとか。もっと技術を、仕事を多くの人と楽しんでいたかったんだろうか、それすらもよくわからない。
そういった背景だったところに、少し前に、少し辛くて大変なことがあった。なんとか乗り切ったつもりでいたけれど、もともとの仕事の辛さと相まって、なぜだか仕事ができなくなってしまった。
仕事を休んでしまっていたら、その申し訳なさから合わせる顔がないと感じていて、余計に復帰しづらくなった。まともに連絡も取れていない。
家族にも、会社の周りにも迷惑をかけている。迷惑をかけている自分の不甲斐なさにいっそ死んでしまいたいと、ここ最近思っている。
睡眠薬を飲んでフラフラになっているとき、首を吊ってしまった。本気で吊ったわけではなくて、輪っかを作って、頭をいれて、頸動脈を圧迫して。その感じがわかって、このまま意識が薄れれば、力が抜けて、本当に死ぬんだろうなって思った。思ったけれど、睡眠薬の影響であんまり覚えていない。
遺書を書いたこともある。周りに迷惑をかけ続けているので、死ぬか、もしくは家を出て失踪すべきだと、強く考えていたこともある。
なぜうまく行かないんだろうか。
もともと、育った家族は複雑だった。父は今で言えば自閉症で、働くことができなかった。あまり会話をした覚えがない。
母親も感情の起伏が激しく、攻撃的になることが多い。衝動性が強く、診断をすれば何らかの発達障害に分類されるだろう。
働かない、コミュニケーションが取れない父に対して母の攻撃は凄まじく、家庭は荒れていた。
父には借金があった。それも自分の借金ではなくて、連帯保証人になって、それでできてしまった人の借金。
働けないから返せなくて、困っていた。
そういったこともあって結果的に父は自ら死を選んでしまった。借金は保険金で精算したらしい。
自分にとって、結構ショッキングだと今になってみれば思うんだけれど、青年期まではそれほど大きなことだとは思っていなかった。
ただ父のような年上の男の人への接し方がわからなかったり、人の死に対面することがすごく嫌になったり、でもまあそれなりだった。
母の攻撃の矛先は子どもたちにも向けられていた。今で言えば間違いなく体罰になるようなことも多かった。
そんな家だから経済的にも苦しかった。けれどまぁ、それなりの家庭だった。
自殺に対しては、不思議な感覚がある。責任を取る方法だとも考えてしまっている。多分良くないんだろうけれど、父も死んで借金を精算したし、そのために経済的には救われたところもあるし、なんとも言えない。
今も自分自身にはちゃんと保険がかかっていて、死ねば家族は経済的に助かる。自分も父がいなくて自立できたし、だからその見立ては悪くないようにも見える。
自分自身も感情の起伏が激しく、怒りのコントロールが難しい。それでもなんとか社会に出ることができた。
自分だけの力ではなくて、衝動的な母も、父が自殺してから母自身も辛くて大変だっただろうけど、自分のことを経済的に苦しい中でも支えてくれて、それで社会に出ることができた。今は自立している。
そういうこともあって母に対しては複雑な心境だ。距離をとってなんとかうまくやっているような気がする。
ちなみにきょうだいも重度の自閉症で社会に出ていけない。引きこもり状態。手を打たなくてはと思っているがなにもできない。将来自分に降り掛かってくるのだろうか。
そういうことを考えていて、現在のことを思うと恵まれていると思うこともある反面、辛いと思うこともある。薄っすらと死にたい気持ちを持ち続けつつ、波打つように、大きな死にたい衝動がやってくる。
なんでなんだろう。
多分逃げ出したいからなんだろうか。嫌なことから逃げてしまう、弱い人間なんだろう。嫌なことといっても、大したことでもないとも思うのに、それすらも対処できない。
検索サイトみたいに確実に合法になる法整備はされてないにせよ、そんなに悪かって言われるとね。
実質的な影響は画像検索、リンク集やディレクトリ型検索エンジン(人が手作業で登録)などと大して変わらないと思うんだ。
著作物の保存活動とか、著作者が何してきても安全な位置じゃ大部分が無理だったりするしね。下手すると権利の期限が切れる前にメディアの寿命が来るから、グレーゾーンと分かっててやるしかなかったりする。
Danbooruもそんな感じで、現状じゃ法整備されてないけど潰しても良いことないゾーンにあるんじゃないかな。だからといって綺麗に法整備すると事情が多様な著作権者側や新サービス開拓の動脈を塞いで殺しちゃう奴。