はてなキーワード: 信頼関係とは
これはもう人間の脳についての常識なんだけどまだ知らないやつが多すぎるんだよね。
ポジティブな言動1回したらネガティブな言動を1回しても差し引きゼロと思ってるアホが未だに多すぎる。
違うから。
普段ネガティブな事言いまくるやつがたまにポジティブな事を言うとめっちゃ効くらしいぜとかただの妄想だから。
それは単に聞く側の脳が完全に壊れてるだけ。
でも頭がいまだ昭和(平成生まれでも)の連中って「それって最高ジャマイカ。部下を洗脳できるならそれっていわゆる埼京線」みたいな感じなんすよね。
いやいや洗脳される前に今は逃げられるし、もし洗脳できても解除されたあとお前と会社が訴えられて慰謝料ドンドンドンですから残念。
まーじ勘弁願いますわ。
禁止カードなの。
そんな時代にやることは「洗脳をせずに良好な関係を築くこと」な。
やってもポジティブ10回やってそれが全部チャラになる覚悟を持ってやるべきやね。
ぶっちゃけさ、他人も本人もやる気を無くすことは出来ても、生み出すことって出来ないから。
やる気はやっていれば自然に湧いてくるけど、無くなったとしてそれを増やすことは出来ない。
昭和の奴らって「気合入れればやる気でるでぞ。やる気モリモリモリキング」とか考えてるんだろうけど、ちゃうからな。
無理やりやらせてやってる間にやる気が出ることは合っても、既にやってる奴の尻叩いてもやる気が出ることはないから。
そして本人でさえも基本は一緒で、やる気なくしてるから飲みに連れてったろとかほぼほぼ意味ないんで。
まあ腹を割って話したら不安が解消はあるかも知れんが、腹を割って話せるかどうかって結局は信頼関係なんで、それが出来てないならアルコール使ったところで単に愛想笑いをお互いにしあう時間が伸びるだけなんでな。
えーか?
ネガの1回はポジの10回に匹敵するマイナス効果があるが、そもそもポジ効果を生み出しても直接やる気が出ることはないが宇宙の基本やぞ。
令和の宇宙のな
気持ちって思ってるだけじゃ伝わらないんだよなあ。対人関係ってそれが1番難しい。
たとえ本命の子だと自分の中で思っていたとしても、態度から予測されるのは恋愛指南書に書いてある通り。何故なら一部の男たちが、飲み会とかで自分から手口を白状してるから。例えば「当日の誘いに乗っかってくる女はやれるぞ」って具合に。もちろんそれが全てではないだろうが、「連絡が雑なのは遊ばれてるからだ」と捉える女性は多いと思う。
そもそも、「俺はこういう人間です」っていうのは信頼関係できてないとわかってもらえない。今回の件で用がなくても連絡とる必要を増田は学んだんじゃないかと思う。デートに誘えるんだ、お前はできるやつだ!応援してるぞ!
趣味悪いだろうが聞いてくれ。
適当な番号にかけて、男の声で出たら、
女の声で出たら、
と言うだけ。
よっぽど夫婦円満なら鼻で笑い飛ばせる話だが、過去に前科があった場合は修羅場になるし、
疚しいことなど何もない場合でも、疑い出したら止まらなくなって勝手にスマホ覗いたりして、本当に不倫なんて一切してなかったのに信頼関係が破壊されて離婚騒動に発展したりする。
「不倫密告電話」でググると、『火のないところに煙は立たない』的なことが書いてある探偵のサイトがたくさんヒットする。
火のない所に煙を立たせるのが私の仕事。
元はと言えば、知り合いの中で嫌いな奴らにかけてたんだけど、(交友関係が近ければ、人伝に電話後の夫婦の不仲を知れたりする)、あらかた知り合いはかけ終わったので、今はどこの誰かも分からない適当な番号にかけて、不倫密告をして楽しんでる。
非通知だから基本的にあまり取ってもらえないけど、時々取ってくれる奴がいるんだなこれが。
非通知だから身元はバレないし、厳密に言ったら名誉毀損かもしれないが、反復性もないので現実に犯罪者として捕まることもないだろう。
小室眞子さんを取り巻く一連の騒動と先日の結婚会見について世論のハレーションは大きく現在も収まる事を知りません。
私も結婚会見を見ながら思うことがあり、今後の皇室制度に与える影響と皇室の課題と未来について考えたのでつらつらと書いていきます。
「結婚することを認めるということです。憲法にも『結婚は両性の合意のみに基づいて』というのがあります。本人たちが本当にそういう気持ちであれば、親としてはそれを尊重するべきものだというふうに考えています」
秋篠宮殿下は小室さんと眞子さんお二人のご結婚を憲法を理由にお認めになられました。
では、仮に悠仁さまが職業選択の自由を理由に天皇になりたくないと仰った場合どうなるのでしょうか?
眞子さんの振る舞いを見ても秋篠宮では自由な教育方針であることが伺えるので、有り得ない話では無いと思います。
もし悠仁さまが天皇になる事を拒否された場合、現行制度においてそれは日本の皇室制度の終わりを意味します。
そのリスクについて政府と国民は目を背けずに議論すべき時が来ていると考えます。
従来より議論されているように現行制度のままでは今後、皇族のご公務の負担が更に大きくなることは容易に想像できます。
眞子さま同様に愛子さま、佳子さまもご結婚を機に皇籍を離脱されることで、皇室の未来は悠仁さま一人が背負っていく事になるからです。
それらの対応案として女性宮家創設について今日まで議論されてきました。
しかしながら小室眞子さんを取り巻く一連の騒動によって女性宮家創設の議論は木っ端微塵に吹き飛び白紙になりました。
今回の騒動が尾を引いて女性宮家を創設する事への世論の反発は更に大きな物になる事が予想されます。
こういった状況の中で持続可能な皇室制度の運営について様々な視点から議論していかなければ皇室制度は近い将来立ち行かなくなるでしょう。
一部の方はご存知のように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。
例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211026/k10013322361000.html
小室眞子さんは結婚会見でこの様に仰られ、将来家族となる人の問題とは言えど、皇族の立場から民間人の諍いに介入していたことを公表されました。
元婚約者とされる方は弁護士を雇うお金も無いほど困窮しておりご高齢のために時間も限られている弱者です。
その様な方に対して、いわゆる小室文書とされるものを世に出し、暗に元婚約者を攻撃した、その対応に眞子さんが関わられていた事は非常に重いものがあると思います。
もっと言えば一連の騒動が3年もの長い間長引き、未だに解決していない事の要因が眞子さまにあるのではないか?その様に捉えかねられない発言であったと思います。
皇族が一部の人に与し、何かを為さることはあってはならないと考えます。
この皇族の民事介入についてはメディアでも暗に触れてはいるものの真正面から議論される事はありません。
皇室制度は皇族と国民、お互いの信頼関係によって成立しています。
この信頼関係は上皇さまが30年以上にも渡って築き上げられてきたものです。
それが今崩れようとしている事をとても残念に思います。
簡単に言うとみんな知り合い同士でしかビジネスしないからだよ。
応募も採用も受注も発注も、旧知の間柄とか紹介でしかやろうとしない、だからネットワークが全く拡がらないし、気が付けば世の中仲介業だらけ、日本のGDPの7割は中抜きと言われているが、3割しか生産してないならそりゃ成長しない。
安倍の犯罪だって要は縁故主義の行き過ぎたものだ。官民問わず国ぐるみでそうなのだ。
なんでそんなに知り合いばかり求めるのだろうか?知らない人を信用できない、信頼関係を築くのが極端にヘタかコストが高い、その根本的原因は何なのか?なんか参考になる書籍とかない?
この退職勧奨は酷すぎる。
自分はこういう事件を専門的に扱った経験が結構ある者だけど、元増田に対して特に「GJ!」と感じたのは
1. その場で退職届を書かずに「持ち帰って検討します」と言えたところ(その場で退職届を出してしまうと、とてもとても不利になる)
2. しっかりとした信頼関係がある同僚にちゃんと相談できたところ(精神的な支えになる。これは実は非常に重要)
3. 専門的な相談先をきちんと頼り、労基が当てにならなくても(残念ながらこのパターンは多い)、めげずに次を当たって弁護士としっかり検討したこと(専門家の知恵がないと、法的な基準も根拠も示せない一般人は一方的にやられる)
の3点。この経験はぜひ、今後も色々広めて欲しい。
正直、労働者の無知や弱みにつけ込んでとんでもない条件を飲ませる会社はめちゃくちゃ多い。
労基が頼りにならないのも、酷い会社が多すぎて全然手が周らない、という理由が大きかったりする。
ちゃんとした所を頼ってきちんと解決すれば、その分個人も社会も助かる(会社では最初の条件を決めた人は「やらかした」ことになる。社会的には無法が通らない実例が増えたし、法テラス→労弁や弁護士会への紹介できちんと解決したという実績も増えた)。
増田GJ!
これはその通りだな。そもそも男と女では繁殖の戦略が全く異なる
女は多くの男から条件のいい1人を選ぶ
なぜなら女は妊娠、出産するからだ。妊娠している状態は極めて不安定で、男に守ってもらわなきゃいけない
出産後も同様で、大けがしてるに等しい自分とまだまだ脆弱な子供を守ってもらわなきゃいけない
それには強い信頼関係が必要だ。だから1人の男を選び、長く付き合っていく必要がある
男はできるだけ多くの女と付き合いたいと望む
男にはセックスに対するデメリットはほとんどない。なら数をこなした方が遺伝子を残せる可能性が高い
故に男は多くの女と付き合った方が合理的だ。だがそれは、女一人一人に情を移さないことが必要になる
だから女を嫌いになった方が楽なんだ。その方が数をこなせるから
そこを同じだと思って話を進めてる時点であなたは男女に関する考察が甘い。
まずさあ
あなたに合わせてすごく露悪的に話をするなら
オスの「モテる」はセックス出来たらそれでおしまいなんだよね。
今日増田で「即」とか「準即」とか「ヨネスケ」とかいうナンパ用語が出たじゃん?
ああいう言葉使うナンパ師ってほんとスタートアップビジネスみたいな姿勢であれをやってるんだよね。
理想は即を積み重ねることで記録までつけてなんかスコアみたいにしている。
あいつらはもちろん女の悪口なんか絶対言わないよ。「可愛かった」っていう。
でもあれやってるやつらはみんな女が嫌い。
オスのモテるっていうのは結局相手と豊かで深い人間関係築くってことの逆だから。
これがオスの「モテる」。
絶対違うと思うよ。
あなたが立派な人格をしてるんじゃなくて単に男と女のシステム・インセンティブの違い。
結局一度には一人を選んでその相手と深く長い関係を築くことじゃん。
チヤホヤしてくるその中から一人を選んでその相手を大事にするわけ。
だって子供が出来たら自分と子供を相手に庇護してもらわないといけないからね。
まあもちろん「旦那死ね」とかネットに書きまくってるおろかで不幸な既婚女もいるけど(さっさと離婚しろ)
女の「モテる」は結局一人の相手とそれなり人間的な信頼関係を築く営みに帰結するわけ。
まとめるね。
「自分を磨く」→「モテるようになる」→「その中から一人を選んで人間的な関係を築く」
オスの場合
「自分を磨く」→「モテるようになる」→「モテるなら一人を選ぶ必要なんかないので食い散らかしやスコアアタックになる」
努力してモテた結果、あなたはもしかしたら優しくてイケメンな彼氏と温かい世界に入れたのかもしれない。
けど同じルートでオスの場合は営業テクニック駆使して落とせばやれる変な生き物を倒していくだけの殺伐荒涼とした世界が広がるの。
オスの場合はモテればモテるほど人間的な世界から遠ざかるんだよ。
この話を聞いて
あなただって努力の結果選べるオスが増えたな中から吟味して一番いいオスを選んだでしょ?
デブスだった時にも手に入ったようなオスは絶対選ばない、それは絶対できないはず。
あなたが自分の努力の対価として最大の利益(手に入る中で一番いいオスを彼氏にする)を掴まないと満足しなかったように
オスも努力の対価としてセックスできるメスをひたすら増やしていかないと満足しないわけ。
どっちも同じことやってるんだけど性のシステムのせいで
オスはプレゴリみたいな謎の意識高い専門用語使いこなしながらひたすら即日セックススコアを積み上げるわけ。
オスの人格が悪いとかあなたの人格が立派だとかそういうことじゃないよね。
私は努力をして自分を改変しなければ他人からの高評価を得られることはないと元々思ってました。
こういうふわふわしたことをローティーンが言ってるならいいんだけど
なんでいっつも君らはそう主語をでっかくすんだろうね。
元増田に合わせてるだけ。
そもそもモテにフルコミットして整形と体型改造する女もナンパ師になる男も全体のなかで少数派やろって言われりゃそりゃそうだ。
ダービーだ重賞だのとテレビの向こうでスポットライトを浴びるウマ娘たちが居る一方で、街にも田舎にも人知れずひっそりと暮らすウマ娘たちがあふれている。
毎日受け取る通販の商品を届けてくれるのは段ボールいっぱいの荷バ車を引くウマ娘たちである。
競争で鳴らしたウマ娘たちがすらっとしたスポーツマンならば、荷物を運ぶのは身長は180cmを越えて丸太のような筋肉を蓄えたプロレスラーといった体格のウマ娘だ。
毎日、健気にドスドスと轟音を立てながら荷物をもって駆け上がってくるウマ娘は一見の価値がある。
ときどき、荷物運びの休息中のウマ娘に小さな子供が駆け寄っておでこをナデナデする微笑ましい光景も良く見られる。彼女曰く、「仕事を頑張る私をもっと撫でてもいいんですよ」と目を細め、耳を傾けリラックスの極みとのことだ。
人間を運ぶのはバ力車(ばりきしゃ)と呼ばれる2-3人乗りの車輪のついた座席を曳くウマ娘たちである。
体格はそれほど大きくないが、脚の作りがしっかりとしていて頼れるお姉さんたちである。
街の中でバ力車(ばりきしゃ)の客待ちをするウマ娘たちが、暇をもてあまし相互の髪をわしゃわしゃと搔きあってるのは何とも素晴らしい光景だ。こうすると、仕事仲間との信頼関係が築けるのだとか。
長距離移動の際にはこまめに休息と水分補給が必要で、旅といえばバ力車(ばりきしゃ)を曳くウマ娘と相談しながら行先を決める楽しみがある。
裕福な人々の中には住み込みのウマ娘を雇っていて、肩車で通勤するような人も居るが初心者にはおすすめしない。
近所にいる同じく住み込みのウマ娘にちょっかいを出され、驚いて転げ落ちたなどという話もある。そのウマ娘が言うには「いつもはこんな場所には居なかった」だそうだ。
農家に住み込みで働く彼女たちの仕事は力のいるもので、繊細な作業は人間が担当して分業が成り立っている。
地面を耕す重い農具を引きながら「ムリー!」と弱音を吐くウマ娘を農家さんがなだめすかしているのが田舎の風物詩になっている。
山間部にはずんぐりむっくりした体形で、大変愛想のよいウマ娘たちの一団がいて農家のアイドルと呼ばれているらしい。
ひょいと山道も軽々と登っていくので、農作業に荷物運び、それに森で切り出した丸太を運び出す作業などオールマイティに文句ひとつ言わず活躍しているとの噂である。
数は少ないがウマ娘たちの人気の職業としては、こんなものがある。
例えば大きな体と脚力で民衆を圧倒するウマ警察や、ウマ娘というものを少年少女に啓発するPR隊などという選ばれしウマ娘だけが就ける職業も知られている。
それから、もっぱら人間を肩車して野山を駆ける乗バという職業は、他のウマ娘達に「遊んでいるだけで三食飯付きの高給取り」などといわれている。だが実際は肩車しながらお客様の無理難題に答えるのはストレスのたまる激務のようである。
「本当に魅力的な一人の異性」とか言っちゃうとアホっぽい
適当に魅力的な100人の異性と適度な信頼関係を持ってる方がなんとかなってるかもしれんだろ
そもそも魅力的な一人の異性と深く信頼関係を築けてる奴が一体日本にどれほどいるのか
人によってはあいまいな3人くらいの相手のほうがちょうどいいかもしれんし、人によっては相手がいないほうがいいかもしれないのに「本当に魅力的な一人の異性と深く信頼関係を築く」ってめちゃ道徳的でキモイ