はてなキーワード: 今金とは
円安をチャンスとして、海外に物を売れば真の意味での日本の復活だな。
そもそも今は海外勢がMMTをもとに基軸通貨国アメリカや欧州がどんどん財政出動した結果である。第2段階として、高まる需要に合致した供給を設備研究投資と雇用拡大で作れば真の意味で経済は再生する。
自国の財政出動の結果ではないが、インフレとなり掴むべき需要が増えた。今第2段階に移りつつある。
しかし新自由主義で、緊縮財政を叫んでいた人間が、今金融緩和中止や基準貸付利率上昇を叫んでる現象あれ何なの?
そもそも新自由主義って、スタグフレーション批判として、政府の財政出動は非効率、金融政策こそが正義!民間活力ばんざい!のはず。
だけど、金融政策でも逆噴射ふかそうとしてるとか、本当に理解できないんだけど。スタグフレーションの解を持っていないって本当に存在意義ってないんじゃないの?
野党側でMMT積極財政として信頼できる党はれいわだけだから。
国民民主党は選挙翌日に即新自由主義緊縮財政維新と制作連携という名の犬になったからもはや信頼できない。
もともと国民民主党って、昔希望の党として、前原誠司が希望の党を作ったときに、ほぼまとまりのところで安保法制と消費税増税に賛成できないやつは排除するという問題をやらかしてる。
口先だけきれいなこと言って、ひっくり返せなくなったら裏切る最低の連中だわ。
後、前原誠司は今の局面で金融緩和をやめろとほざいているしな。必要なのは設備研究投資をして外需に合致した供給を作ることなのに。今金融緩和を止めたらしたら完全に国際的な需要の奪い合いに負けてスタグフレーションに落ちるぞ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/21e11aad18ee597e879de08f8c4705fe349075a4
晴れて憧れの職業になったけど、やっぱり雑務や色々あって残業も多く、大変だった。
今年で初任研も終わり勤務校が変わる。
ちょうど一緒に学校に来た3年生が卒業するのを見て、ふと私も卒業かなとふと思った。
勤務校も変わるし、なんかそういう風のような気がした。流石に明日辞めます見たいなことはないけど、時期を見て。。。
色々迷いもあったし先輩とかにもとりあえずやってみたらと言われて3年頑張った。
残業代を計算してみたけど、給特法が無ければ未払金の残業代は遡って請求できる2年で300万くらいになるんじゃないか!!w
そんな野田に国民最高ー!で(多分)アシストする形になったインディアンスが本戦のネタ以外のMVP。田渕の明るさが素なのが浸透してきて、いつどこで見ても機嫌よく周囲に分け隔てなく接する人の良さが大会を明るくしたと思う。事前PVでハハハと笑った直後に「敗者復活見てろよクソッ」と涙声で建物を出る姿も印象深かった。今回の敗者復活、そしてトップバッターはインディアンスが間違いなく適任だった。
正直この反省会、来年から後回しにしようかなと思ってる。笑い飯や川島、土屋に一人ずつ小藪が振っていく構成なのでディスカッションにはならず広がらない。講評の内容も正直そこまで深くないし。ファイナリストのインタビューも小藪じゃなくてミルクボーイと話してるほうが見たいし、中継のラグもないのに。各組の時間も短すぎて内容薄い。福徳が泣いたり川瀬が死にそうになってた時はめちゃくちゃ面白かったが、今の形式ならもういいや。MVPもなし。
今年はソーシャルディスタンスのためにスタジオなのもあってワイワイ感が少なく、そのぶんガッツリ掘り下げるようなトークが多かったかも。
みんな良かったけど本戦だけでなくその後に漫才の定義いるのかいらんのか問題に巻き込まれてアホの攻撃道具にされた見取り図にお疲れ様の意味でMVPをあげたい。全組漫才ですといち早く宣言したのカッコよかった。
M-1が「4分の中にできるだけ多くのボケを詰め込み終盤に伏線回収とかして盛り上げる漫才」だけを漫才だと定義するような大会だったらここまで人気は出てない。邪道と呼ばれるものを堂々と評価してきたからこそM-1は面白いのだ。そんな妖怪大戦争だった今回のメンツで冷静に戦略を練り淡々とコマを進めたマヂラブが最終的に披露したネタが床を転がり回るっていうカオスなのが最高すぎた。今年は野田脚本による壮大なミュージカルに知らぬ間に全員が巻き込まれてたんだろうな。運命を味方につけるってのは実はこういうことなのかもしれない。本当に凄いものを見せてもらった。
MVPとか偉そうでごめんね。マヂラブおめでとう!
そこは楽観論と悲観論の違いなんだろう
悲観論の人は絶対借りない、先に不況が待ってるとか考えてるから借りない
楽観論の人は未来はきっと良くなる、良くしてみせると考えるから借りてしまう
楽観論と悲観論、どちらが生きていけるか、生きていきやすいかは難しいよね
そりゃ、未来がほぼ確実に悲惨になると思っていたら、キャリアやスキルを少しでも良くしようという意欲がなくなる
スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツを挙げるまでもなく、社会的成功者に楽観主義者は多い
でも、借金=悪とは言えないし、そんなこと言ったら家なんて絶対買えなくなっちゃうし、