はてなキーワード: ライン工とは
やるはめになるぞ!
世間の大人どもが言わないなら俺がはっきりいってやる。
なぜ勉強するのか?
「勉強は退屈な単純作業を毎日8時間やる狂気の絶望人生を送らないためにある」
アメリカではちゃんと教師が教えてくれるそうだ、「勉強しないと一生マクドナルドの店員になるぞ!」とね。
ライン工をはじめとする退屈な単純作業を一生毎日やり続けることの恐怖と絶望、狂気はやったものにしかわからない。
一時間ぐらいはたったかな?と思って腕時計を見て五分しかたってない時の絶望。
それが一生続くと言う失望。
自分は刺身にタンポポ乗せるために生まれた訳じゃないと言う悲鳴。
それは死よりも重い刑罰…!
「死にたい」なんて誰でも軽々しく思うことはあるけど、そんな軽いことじゃないんだよ。
冷静に命の重さと狂気の単純作業の絶望を比較すれば、後者の方が重い。
突発的な感情ではなく「冷静に考えてこれを続けるより自殺した方がいいな」と言う状況は、そうあるものじゃない。
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
学生たちよ、俺みたいにはなるなよ。
俺はもう酒の勢いで自殺するか、ホームレスになるか、精神病院の閉鎖病棟に一生閉じ込められるか、刑務所送りの四択しかないが、君たち学生は違う。
頑張れ…!
はっきり言おう、「勉強は命よりも重い…!」
「勉強は命よりも重い…!」
「勉強は命よりも重い…!」
やるはめになるぞ!
世間の大人どもが言わないなら俺がはっきりいってやる。
なぜ勉強するのか?
「勉強は退屈な単純作業を毎日8時間やる狂気の絶望人生を送らないためにある」
アメリカではちゃんと教師が教えてくれるそうだ、「勉強しないと一生マクドナルドの店員になるぞ!」とね
ライン工をはじめとする退屈な単純作業を一生毎日やり続けることの恐怖と絶望、狂気はやったものにしかわからない。
一時間ぐらいはたったかな?と思って腕時計を見て五分しかたってない時の絶望。それが一生続くと言う失望。
自分はこんなくだらない単純作業をするために生まれた訳じゃないと言う悲鳴。
それは死よりも重い刑罰…!
「死にたい」なんて誰でも軽々しく思うことはあるけど、そんな軽いことじゃないんだよ。
本当に「死にたい」って言うのはこう言うことなんだ。冷静に命の重さと狂気の単純作業の絶望を比較すれば、後者の方が重い。
突発的な感情ではなく「冷静に考えてこれを続けるより自殺した方がいいな」と言う状況は、そうあるものじゃない。
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
学生たちよ、俺みたいにはなるなよ。
俺はもう酒の勢いで自殺するか、ホームレスになるか、精神病院の閉鎖病棟に一生閉じ込められるか、刑務所送りの四択しかないが、君たち学生は違う。
頑張れ…!
はっきり言おう、「勉強は命よりも重い…!」
「勉強は命よりも重い…!」
「勉強は命よりも重い…!」
無論、これは男だけの問題だ。
一生やるはめになるぞ!
世間の大人どもが言わないなら俺がはっきりいってやる。
なぜ勉強するのか?
「勉強は一生つまらなく退屈な単純作業を毎日8時間やらないためにある」
アメリカではちゃんと教師が教えてくれるそうだ、「勉強しないと一生マクドナルドの店員になるぞ!」とね
ライン工をはじめとする単純作業を一生毎日8時間と言うものがどれ程恐ろしく地獄で退屈かはやってみたものでないとわからない。
それは死よりも重い刑罰…!
「死にたい」なんて誰でも思うことはあるけど、そんな甘いものじゃないんだよ。本当の意味で「死にたい」って言うのは、こう言うことなんだよ
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
勉強さえしていれば…!
学生たちよ、俺みたいにはなるなよ。
俺はもう酒の勢いで自殺するか、ホームレスになるか、精神病院の閉鎖病棟に一生閉じ込められるか刑務所送りの四択しかないが、君たち学生は違う。
頑張れ、ファイト
先日直接自分が頂いたわけではないけれど、うちの支店にきたとあるクレームが印象に残った
要約すると次のような内容だ
「先日A銀行のB支店(僕の所属している支店)に行ったが、電話は3コール以上鳴っていることが多いし、挨拶にも元気がない。A銀行の皆さんは一流の大学を卒業したエリートたちかもしれないが、高卒が大半の私の会社(経営しているという意味なのか所属しているという意味なのかは不明)の人たちのほうがよっぽど社会人として立派だ。やはりエリートだとかそうでないとかは社会では関係ないのだ」
店内に常駐しているのは、大半が高卒含む女子行員で、このお客様のいうところの「エリート」は店内にいないことが多いのだが…それは置いといて、だいたいにおいて同意できる内容だ
だけれど看過できないところが一つだけある
このクレームに限ったことではなく、「A銀行のエリート様」みたいに認識されていると感じることは頻繁にある
僕がこの銀行で働いているのは、長男なので地元に…ということもあるが、それ以上に東京の大企業にことごとく落ちまくって、唯一内定がでたのが地元の地銀だった、というところが大きい
ついでにどこの田舎の地銀もそうだと思うがこのくらいの学歴がボリューム層だ
僕以外の行員だって「できれば都会の大企業がよかったけれど受からなかった」「地元に残るなら公務員がよかったけど落ちたので仕方なく」という人は多い
(少なくとも僕の年代の場合は)うちの銀行に勤めている人たちは大卒の落ちこぼれや地元に残らざるを得ないので…といった人が大半で
「ヒャッハーーーー!A銀行に内定もらえればエリート様として順風満帆の人生が送れるぜー!!」なんて思っている人はほとんどいない
なのに県内ではエリート様扱いされるのだ
確かに「県内で」という条件がつけば、まあ順当にいけば将来的には年収額面1千万近くはなるかもしれないし、地方にしては福利厚生はまともだし、残業代だって分単位ででる優良企業かもしれない
でもそれはあくまで「県内で」という前提がある状態での話であって、日本全体で見ればエリートなんて口が裂けてもいえない むしろ落ちこぼれだ
ご多聞に漏れず当行でも地方創生というのは大きな目標になっているけれど
フルキャストのレギュラー入っているんだけれど、今日、解雇予告(?)のメールが来た。
1年近く働いた。でも、11日後に解雇とか、明日までに返信してくれとか、無茶苦茶な気がするんだけれど、これっていいん?
つーか、有給消化したい。でも、要注意人物にされそうで、実質的に出来ない。
あー。どうしたらいいんだろ。
↓メールの内容
皆様
お疲れさまです。
フルキャストです。
配信しております。
○○さんのお仕事ですが
ライン工事のため、皆様の更新が出来ない状況となっております。
まで5/1(金)終日中にご返信ください。
YES/NO
※即給を使うことができませんのでご注意ください
※時給が1000円でのご案内になります。
YES/NO
ご案内がスムーズです。
以上でございます。
世の中のSEとかプログラマーって言われてる人って、やってる本人たちも勘違いしてるけど、
ほとんどが単に用意されたパーツを組み立てるだけの工場のライン作業みたいなもんだぜ?
勉強って、その会社で使われてるモジュールが何が何であるかある程度覚えるだけ。
(覚えるたって別に暗記して試験やるわけではないしその場で調べりゃすぐ出てくるから覚えることなんて無い。やってりゃ覚えるだけ)
その辺おぼえなきゃーとかいうことで勉強、とか言ってるとアホか、と言いたくなるだけ。
勉強ったって最初の道具を使える様になるとかその程度。そもそもそれを全く大学までにやってないのにそこへ就職したことがおかしいだけ、ってレベルの「勉強」のことを言ってることが多いから。
お前が何「勉強」してるのかしら無いけど、上みたいなただのライン工が、
パソコン先生になっちゃった感じでハッカソンだの勉強会だの行きだすけど、
そもそも何学んで良いのか分かってないからただ行きまくるだけ。
それを仕事に返すこともまずない。(ってか返せる場なんて無い)
昼休みの残り5分、飯もトイレも歯磨きも済ませて自席に座り予鈴がなるまでの間、
俺はスマホのはてなブックマークアプリ経由でまとめサイトをよく見ている。
隣の席の同僚と雑談しようにも奴は机に突っ伏したまままだ微動だにしないし、5分とは言え早めに仕事にとりかかりたいとは思わない。
俺は自分の時間を捧げる代わりに代価として給料をもらっていると考えるタイプの人間なんだ。
だから俺はこの昼休みの最後の時間、適度に時間が潰せて、でもいつでも切り上げられるまとめサイトをついつい見てしまっている。
いや昼休みに限った話ではないか。電車の待ち時間、移動中、長い行列に並んだ時。
少しだけ時間が余った時、集中した時間が取れそうにない時によく見ている。
具体的には○○速報と言ったクソみたいなサイトだ。
もちろん時間が有るからとは言え、そんなサイトを見ている俺も十分クソだってのは理解している。
2ch界隈の嫌儲の流れも知っているし、「www」だらけの文章も鼻につく。
中身が無いのはイヤになるほどわかるし、記事がデマだらけだってのも知っている。
そもそもまとめサイトから情報を仕入れようなんてこれっぽっちも思っていない。
それでもついつい空き時間に見てしまっている。予定さえなければ1時間程度は余裕で見ていられる。
これはなんでなんだろうなー。俺がクソなのかなー。世の中がクソなのかなー。
とかぼんやり考えていたんだけれど、今日電車に揺られているときにふと思った。
暖炉の火もまとめサイトも予定調和で、観察者を決して危険に晒すことなく、且つ時間経過とともに変化している。
中身なんて無いし、当然そこに意味なんて無い。
昔、仕事のし過ぎで職場の産業医と面談を繰り返していた時に言われたことがある。
曰く、軽度のうつなら単純作業をこなしていくことでだんだん回復する、だそうだ。
読むだけでも効果あるんじゃないんだろうか。
なんか話題が発散しそうだからこの辺で強引にまとめる。
つまり何が言いたいかって言うと、
俺を含むまとめサイトを見るようなクソは癒やしが必要なんじゃないんだろうか。
暖炉の火を求めるように、心が癒やしを求めているんじゃないだろうか。
または読むという単純作業を求めているんじゃないだろうか。
ひとしきり罵った後で構わないので、彼らの心を思いやって欲しい。
優秀な人間だけの世界はさぞ素晴らしかろう。……ってこれ何度目?釣られるけど、そんな世界になったら、ライン工やハウスキーパーや才能のいらない事務職まで全部優秀なやつを割り振って、必ず「あーあ使い勝手のイイ、雑用がかろうじてこなせる程度のやつが大量にいれば、もっと能力を生かせるのに」ってことになるんだよ。お前は優秀な奴としては必要とされてないけど、優秀なやつが優秀さを発揮できるための仕事する要員として必要とされてんの。それが不満なら心の何処かで「自分は結構できるやつ」っていう自負がまだあるんだよ(おえー)そこから向き合ってもう一度、今後こそちゃんと挫折したら?
http://anond.hatelabo.jp/20130901220935
のポストを見て書く気になった。
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うちは両親が高卒で、親戚には中卒も多い。
貧しいくせに父方も母方も兄弟が多く、受け継ぐ畑がなかったとかで、
県内どころか隣接県にまで跨って親戚一同散り散りになっている。
みんな鳶職、土方、ライン工、その他低学歴っぽい職業の見本市。
同じ仕事でも大都市に出ればもうちょっと収入良いと思うんだけど、そういう発想はないらしい。
通ってた小学校では援助交際で子供を作った女子もぽつぽついたし、
親にネグレクトされててパン泥棒で糊口をしのいでる同級生もいた。
酒やタバコが悪いことだという発想なんてそもそもなく、
不良グループっていうのは女子を輪姦して新聞沙汰になったとかそういうレベルの話。
授業なんて半分以上成立してなかった。
僕はそんな場所に馴染めず孤立し、図書館で本ばかり読んでいた。
ネットもなかったし。
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歳の離れた従兄を東京の大学にやって、有名な電機メーカーに内定した。
みんな名の通った大学に進学していった。
僕は好きだった文学を楽しむためとある国立大の文学部に入った。
親も満足気だった。
親たちはみんな低収入だったけど、おかげで国公立なら学費免除も寮住まい余裕だった。
物価は高いけど、実家から野菜の仕送り+バイトで人並みの生活は送れてた。
だいたい都市のバイト代は高くて、頑張ったら親父の月収を抜きそうだった。
バイトとサークルの掛け持ちをしながらだったけど、そんな苦労をしたと思ったことはない。
幼稚舎から有名私立に通ってて月何十万も仕送りされてるのに「親から自立した」と豪語するボンボン、
親が教師で勉強一筋で鍛えられたという秀才君、17歳で酒を飲んだと悪ぶってる自称不良。
地元にいた「本物の不良」みたいな人も一人いた。
どいつもこいつもが馬鹿に見えた。
漢字を知らない、ことわざを知らない、日本の観光名所を知らない、ヨーロッパの国の位置を知らない。
なんで昭和初期の文豪の一人も読まずにこいつらは大学に来てるんだ。
なんだ、高い金払って塾でお勉強してきた連中ってのはこの程度なのか。
僕の中でどんどん歪んだ自尊心が形成されていった。
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ちょうどその頃、日本経済はリーマンショックの後遺症を抱えていた。
そして言われた。「君が学んできた文学とやらは我が社で何の役に立ちますか」
青天の霹靂だった。
成績も優秀だったし、表彰もされた。
「君が受けてるところは総合職じゃなくて、工場のラインじゃないか?」
それすら受からなかった。
工学部なら大学院まで行くのが「普通」なんだけど、もう勉強するのは嫌らしい。
秀才君は大学院からアメリカに留学した。数百万円の留学費は親がポンと出したらしい。
自称不良は大学院に進学した。後から聞いた話ではこれまた有名なメーカーの研究部門に入ったそうだ。
本物の不良は保険の営業に決まった。体当たり営業出来るタフさが受けたらしい。
「秀」の字が並ぶ成績表を見ながら僕は頭を抱えた。
年が明け、僕は卒論を提出するか悩んでいた。
新卒でないと就活は厳しい。しかし留年すると学費免除は厳しい。
卒論は我ながら酷い出来だった。もっと資料を読んでいれば、もっと深く有意義な考察が出来たはずだった。
しかし就活に忙殺され、一時は精神科にも通っていた僕に、そんな時間も体力もなかった。
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大都市にある、名前だけはどこかで聞いたことのあるような企業の事務所だ。
そこで見たのはよく見知った光景だった。
管理といえば聞こえは良いが、要するにサポート、補助、下働きだ。
大卒も高卒も関係なく採用されているポジションで、実際同期の過半数は高卒。
職場で交わされるのは、地元の祭で親父たちが交わしていた、パチンコと競馬と風俗の話。
僕は一度壁を超えて、そしてここに帰ってきた。
僕は壁のこちら側で生まれ、あちら側に行き、そして帰ってきたんだ。
いったいあの四年間は何だったのだろう。
夢だったのか、幻だったのか。
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地元の連中の中には地元で教師になり、警察官になった人間だっていた。
彼らは僕より学歴が低いけど、僕よりよっぽど良い地位と収入を得ている。
着の身着のまま上京して劇団に入って、苦労しながら生活してる奴のちらしももらった。
もう僕には彼らも壁の向こうの住人のように見える。
僕は、僕の親たちは、壁が学歴の間にあると思っていた。
大都市には夢があると思っていた。
夢はあった。でも掴み方を知らなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20140327170002
就職に失敗して工場勤め、事務という話で面接を受けて内定をもらいましたが、
車で会社の駐車場に行き、そこからバンで社長夫人じきじきの送迎があります。
時間に遅れると置いて行かれるので、その場合は徒歩15分の田圃道を歩きます。
私は緊張したり、嫌なことが続くと、便意が猛烈に襲ってくるタイプなので、
入社して1ヶ月でこんな状態になってしまったおなか具合を慰めるために
会社までの道のりにトイレを借りられるコンビニ数件と、公園のトイレがあることを確認してきました。
公園のトイレは虫が飛んでいたりクモの巣が張っているので、本当に緊急の時しか使いません。
ある日、いつものように出社中、途中の国道で猛烈な便意が襲ってきたので、
ところがコンビニには大型バスが停まっていて、どこぞの合宿に行く途中だか帰ってくる途中だかの
トイレ前には数人並んでいたので、ここで早々に出発してしまえばよかったのですが、
公園のトイレを使いたくなかったし、もう少し我慢出来ると思って待ってしまいました。
これが大きな判断ミスでした。
並んでも、なかなか進まず、そのうちにどんどん便意はやってきて、
このままではコンビニで漏らしてしまう!と思い、慌てて車に乗り込み出発させました。
この慌てて走ってしまったのも、腸に刺激を与えてよくなかったと思います。
やたら引っかかる信号にイライラしながら、10分後に公園の横の道に車を駐車させ、
車に積んであるティッシュペーパーを掴み腰を浮かせた瞬間、プリっと第一波がやってきました。
焦った私は自分に「まだ屁だけ!実などでていない!」と言い聞かせ、
パンツがなるべく作業着にくっつかないように注意しながら歩きました。
まだ便意はおさまっていないので、心で急いで体は注意深く、顔は青ざめつつ公園のトイレに入ります。
カギをかけるのももどかしく、作業着とパンツをそうっとおろすと、
バターチキンマサラカレーくらいの柔らかさと色の直径1cmほどのシミがありました。
和式便器に座るとき、注意していないと胸の当たりにパンツがくっついてしまうので、
あんなに激しい便意だったのに、出して見ればカレーのスプーン2杯分くらいしかでませんでした。
小さい虫がブーンと飛び、壁には蜘蛛の巣やラクガキがあるトイレで
私は極めて冷静に、真顔で作業ズボンとパンツを足から引き抜きました。
汚い床に直に立つのがイヤだったので、スニーカーの上で器用に脱ぎきったとき、
「駅のトイレでストッキングを履き替えるスキルを身につけていてよかったなぁ」と思いました。
さらに、作業ズボンにウンコが染みていないことを、目視とニオイで確認し、
作業ズボンのみは履きました。
この時ばかりは、名ばかり事務員のライン工で、事務服(スカート)じゃなくて作業着が支給されていて
良かったなぁ、と心から思いました。
それから、申し訳ないとは思ったのですが、クリーム色のコンクリート製の手洗い場で
シミつきのパンツを洗い、若干スカスカしますがノーパンで仕事をしました。
「これはパンツではなくてハンカチですので」といったテイで干しておきました。
そうこうしているうちに送迎のバンがやってきてしまい、私はそのまま出社して汗だくで働きました。
ちなみに、この会社は駐車場までが遠いため、昼休みなどに外出することができず、
その上コンビニが徒歩圏内に一切無い刑務所のようなところです。
女性がノーパン・ズボンで一日過ごすと、人によるとは思いますが、
股間から染み出てくる液体でズボンが汚れてしまうことがあります。
私は通常Mサイズなのですが、支給されていた作業着がXLでダボダボだったので、
太ももが多少気持ち悪くなったくらいで済みました(トイレでこまめに拭きました)。
トイレットペーパーを折りたたんで股間に貼ろうとも思ったのですが、
常に湿っているわけではなく、油断するとズボンのスソからトイレットペーパーが落ちてきてしまうので
すぐにやめました。
この経験から、私は鞄のエチケットポーチのなかにナプキンだけではなく
これは急にやってきた生理や急にパンツを見せなければいけなくなった場合などにも対応出来るので、良いと思います。
女性がパンツを持ち歩くのには男性と違って理由付けが出来るので、