はてなキーワード: マッサージとは
うちの実家で飼ってる猫さんは、やぶにらみな青い目がチャーミングな白猫だ。捨て猫で死にかけてたところを保護したので、品種は不明。
実家のすぐ近くに部屋を借りて住んでる俺は、2、3日に一度、猫さんを構いに実家へ行く。猫さんは俺を見るたびに媚び媚びな声でにゃーんと鳴いて爪研ぎ台の上に伏せてスタンバイ。これは、ブラッシングしろという合図だ。
まずは、ドギーマンのシリコンブラシで荒く毛をかき出す。特に首の後ろが気持ちいいらしい。しきりに舌がぺろぺろ出て、ゴロゴロ音がフガフガみたいな変な音になる。ふともものあたりもガシガシすると足がぴーんとなったりして反応が面白いのだが、あんまりやると噛みつきが出るので程々にするのが吉。
次に、DCMのおそうじブラシで浮いた毛を優しくかき集める。実はコレが猫さん的にかなり気持ちいいらしく、目を細めてうっとりしだす。ゴロゴロ音は、次第にゴゴゴゴ……みたいな音になり、全身が液状に垂れてくる。この段階で尻尾も丁寧にブラッシングする。でもあんまり触ると不機嫌になるので、10往復ほどに留める。
さらにドギーマンのナチュラルスタイル木製小判形ツヤ出しブラシで整える。コレをやると真っ白な毛がツヤツヤになって輝き、抱っこしたときモファサァ……と至福の手触りになる。ただ、猫さん的にはあまり気持ちよくないのか「お前またコレかよ手短にな」みたいな顔でこっちをじっと見て、なんなら自分で上書き毛づくろいすら始める。うん、ごめんね我慢してね。
次にエビスのプレミアムケア歯ブラシで顔周りをブラッシングする。うちの猫さんは猫じゃすりより歯ブラシのほうが気持ちいいみたいで、顔が蕩けたカリンさまみたいになる。顎の下をゴシゴシすると首がみょーんと伸びて白いツチノコの出来上がり。へんな生き物だ。
続いて前足の脇あたりを歯ブラシでツンツンと突くと、猫さんは横にごろーんと転がるので、足を持ち上げながら脇、手、肉球、お腹、内腿などを歯ブラシで優しくゴシゴシしていく。特にお腹は、普通のブラシだと刺激が強いのかビクッとなってイカ耳警戒体勢になってしまうので、ここも歯ブラシが良い。
いい感じにトロトロに蕩けた猫さんを、おもむろに抱き上げ、ひっくり返してお姫様抱っこみたいな体勢にして、自分の膝の上に乗せる。猫さんの頭のあたりを指先でコリコリと撫でる。顎の下や口の横などをもマッサージする。ついでに目ヤニをDCMのペット用ウェットティッシュで丁寧に拭き取り、目のまわりと鼻筋も指先で軽くマッサージ。ゴロゴロ音は最高潮になり、ズゴゴゴ……! みたいなロックな音になる。
仕上げに猫耳を親指と人差し指で優しく挟みこむように掻く。猫さんはくねくねと動いて猫まねき猫まねき舌ぺろぺろと忙しくなる。非常に可愛いやら面白いやらで止めどきが難しいが、やっぱりやりすぎると噛みつきが来る。程々がいちばん。
あとはひたすら撫でて撫でて撫で倒す。猫さんが我にかえるまでひたすらにモフる。
しばらくすると「もうええわ!」って感じで猫さんは膝から降りてボケーっとお座りし出すので、追い討ちで背筋に沿って軽く指圧するように撫でる。猫さんは徐々に腰砕けになり、ぺたんとスフィンクスのような伏せ状態になるので、首まわりを優しくつねるように引っ張ってマッサージ。あとは首筋、背筋、ふとももの順に優しくコリをほぐすようにマッサージして、液体猫の完成だ。
うちの猫さんは、もうすぐ21歳になる。近頃は歩くのもヨタヨタするほど衰えたため、自分で毛づくろいが満足に出来ないようになってしまったみたいで、かわりにやってあげなくちゃいけない。
あと何回、こうやってブラッシングしてあげられるのかなぁ……
テクニックは勿論、顔やスタイル、性格に至るまで俺の理想とするオキニの嬢で、向こうもLINE交換提案してくれるほど仲良くしてくれてたので、卒業と聞いたときはかなり胸に来た。
でも、写メ日記よりも先に引退報告のメッセージを送ってくれたのは嬉しかった。
どうせ最後なら何か思い出を作りたいと思い、オプションで初めて「撮影」をやってみることにした。
今思えばこれが間違いだった。
指名予約は滞りなく進み、なんとか店の最終時間にねじこんでもらえることになった。
プレイルームに足を踏み入れた瞬間に寂寥感を抱いた。夜中の静かな時間ということもあり、寂しさがこみあげてきてなんだか泣きそうになった。
向こうも少しくらいは寂しさを感じてくれているのか、「もう会えなくなるなんて寂しい」って3回は言ってくれたと思う。目が合うと自然にキスしていた。
嬢は30代前半の人妻だけど、夫には風増で働いているとは伝えずに働いているらしい。
とても穏やかな性格だけど、指名するたび少しずつSっぽいところが見えてきて、そこが好きだった。
彼女の柔らかい身体に包まれながら唾液の交換・・・その様子も、スマホでしっかりと撮影しました。自撮り棒の脚立に固定してマッサージされている様子も撮影。運良く嬢の献身的な様子を沢山映すことが出来た。
引退プレイに沢山思い出を残せるよう、時間はじっくり遊べるよう指定した。全身をローションまみれにしてもらい、前立腺の刺激に取り掛かってもらった。
「アナル舐めもしてあげよっか?」って聞かれたけど、最後にキスもしたかったので遠慮した。
まずは前立腺の前に、オーソドックスな愛撫である指の出し抜き。興奮してると、これだけでドライオーガズムに達せそうな感じ。
美女に肛門を責められる羞恥を堪能していたところ、違和感を覚えた。
最近はアナル責めにも慣れてきて、肛門を刺激された際の猛烈な便意も楽に耐えられるようになったハズなのに、その日に限ってどうしても我慢できない感じの便意だった。
さらに嬢が「浣腸プレイにしよっか?」と突然追い打ちをかけてきた。
流石に漏らしそうだったので最初は断った。でも便意に耐えながらの愛撫があまり気持ちよくなく、もったいない気持ちになったので後から頼んでみることにした。
予想通り、すぐに盛大な音を出して実が出てきた。
もちろん俺の排便の一部始終もきっちりスマホで撮影されている。
なぜか風俗嬢の引退プレイで俺が主演の浣腸プレイを動画で撮影をしているシュールなことになった。
なんでオッケーしてしまったのか・・・浣腸されて直腸に液体の入った僕は、嬢の目の前で、盛大に放出してしまった。
嬢も「こんな強烈な光景は初めて」と言って乾いた笑いを浮かべてたので、印象には残せたかもしれない。
とても有終の美とは言い難い、強烈な性体験だった。
当日は気恥ずかしさから詳細書く気になれなかったものの、2日、3日、と経って行くにつれて記憶が薄れると全ては白昼夢だったのではと思い始め、今では完全に自分の妄想だったのではと疑い始めたので増田に書き残したいと思います。
120分 6万円
支払→手洗い→待合室でアンケート記入&会員登録→時間を少し過ぎた辺りで名前を呼ばれエレベータ内でご対面して部屋へ。
電話含めて非常に丁寧、いちいち膝をついたりする辺り無駄に行き届いてる。
やや手狭な割には小綺麗な応接間のような待合室でお絞り、お茶、茶菓子あり。
まず新人は除外し、当日出勤の指名ランカー2名から選択。もう1名の方はパネル写真の表情がやや不自然に見えた。
2時間も初対面の人間、それも異性と一体何を話すんだというのが最大の疑問だったが、やはり色んな客を相手してるだけあって話を振ってくるのが上手いのだと思う。
ただ、自分が全て本当のことを言わなかったように嬢もまた全て本当のことを言っている訳では無いのだろうぐらいの判断は付いた。
入室後、ソファに腰掛けて話ながら胸揉みと乳首舐め。舐めてると徐々に硬くなるって本当だったんだというエロゲ知識を確認できた。
風呂側に移動して椅子洗い。えっちなビデオでよくみる変な形した椅子だ!とちょっと感動しつつ、密着してバックから挿入。心の準備できてないのもあっていまいち感覚がないしこれで正しいのか全く分からない不安しか無い。
しばらく動いて無理そうな空気を察したか風呂で潜望鏡。正直、一番期待したのだけど全くといっても良いほど感覚がない。
風呂から出た後はマット。俯せ、仰向け、どちらも独特の感触で単純に気持ちよいと思う。
マットからの流れで二度目の挿入は背面騎乗位。この辺りで、触られると立ちはするのに気が緩むと折れそうになるのは視覚情報による刺激が足りないのが原因と悟り始める。人間の視界とAVやエロゲで描かれる目線というのは実は全く違うという気付きたくも無い真実に気付いてしまった。
とはいえ先ほどのバックに比べれば内部の刺激を感じたこともあって無事射精。
ベッドで飲み物飲みながらいちゃいちゃし、触られて復活したところでバックで挿入。が、やはり感覚が無いというか膝立ちでこの不自然な動きが異様に疲れる。嬢が察して背面騎乗位に移行したものの一押し足りず。
マッサージを終えると何となく終わりの空気が漂って服を着る。この辺りで漸くキスすらしてないことに気付いたけど言い出せず。
嬢が連絡を入れて、エレベータで降りて外へ。
無知であるが故に、お任せという安易な手を打ってしまったのが最大の失敗だったのではないか。よくよく考えれば嬢にとって客が童貞かどうかなんてことに意味はなく、ただただ迷惑な告白でしか無い。これでは禄に要件定義もせず全てを丸投げしておきながら、後で「思っていたのと違う」等と言い出すDQNユーザ企業そのものではないか。
開始と終了が定義される共同作業はプロジェクトと呼ぶ。ならばセックスもまたプロジェクトだった。せめて冒頭の5分だけでも、スコープの定義、達成すべきゴール(QCD)の共有に充てるべきだった。
ただ2回目の対戦は全く別の店の嬢にするか、同じ嬢に敢えて入ってみるか、はちょっと悩んでる。
人生とはなんだったのか、このまま何もない虚無を生きていくのか、人生は苦痛ばかりだ。
そうでしょ?
で、俺もそんなオジサンだけど、彼女いない歴年齢のイケてないよりのオジサンなんだけど。
「サウナ 東京」とか、「サウナ 住んでる地域」で検索してみましょう。
おっとと。ググってないそこのオジサン。疑ってるね?サウナの実力を侮ってると。
サウナ自体も、色々あるんだけど、サウナを入る技術が向上してるの。
自律神経ってやつがあって、寒いとことか熱いとこに行くと反応して血管とかを閉じたり開いたりしてね、熱調整したり。神経の調節をするのよ。
それが乱れると、体や神経の調子が悪くなる。イライラしたりね。
で、社会でストレス受けてると、ドンドンこの神経が壊れちゃう。
で、それを、「ととのえる(サウナ用語)」ことができちゃうのよ。
サウナはね、熱い。
で、2,3分でいいのよ、最初に入るのは。で、速攻で水風呂。これも、冷たいね、最初は。
だけどね、これを、3往復くらいすると、自律神経がいい感じに「ととのう」。
すると、サウナの中に入っても、すんなり馴染む。水風呂もすんなり馴染む。こうなったら「勝ち」よ。
もっと深い話すると、「あまみ(水風呂とサウナの繰り返しで血管が浮く)」とか、「水風呂の温度」とか、「都内サウナ四天王」とか、色々あるんだけど。
細かいことは置いといて、
すぐできるから。
息子が生後2ヶ月のときに書いた『夫に育児を語られたくない』という増田が少しバズった
それから1年半が経って、息子は1歳9ヶ月になりイヤイヤ期真っ只中で
時短とはいえ平日は仕事をしながらほぼワンオペで子育てするのは、
当時は「育児が嫌だとか辛いとか思ったことは今のところ一度もない」なんて書いたけど、もう本当に毎日つらい
(保育園に行くのが嫌で泣き叫んで暴れる息子を抱きかかえて駅へ走っているときなんて、何のためにこの子をこんなに泣かせて仕事に行こうとしてるんだろうと泣きたくなる)
でもそれ以上に子の成長が嬉しくて楽しくて
こんなに愛おしいものと生きていけるなんてなんて幸せなんだろうと思う
夫とは、
夫が仕事で遅くなると嘘をついて頻繁にマッサージ(と本人は言っているけど風俗だと思う)に行っていたことが発覚したり
私はもう夫のことは敵としか思えなくなっている
それでも息子のことを考えると、私ひとりでは十分な暮らしや教育をさせてあげられないだろうから
なんとかこのままやっていこうと、夫ともそう話して決めたので
2ヶ月ほど前から住宅購入に向けて動き始めたところだったのだけど
先週末、夫から、やはり家を買うのはやめたいと言われた
理由を要約すると、私と息子の人生を背負うつもりはないということだった
今夜また、息子を寝かしつけたあとに話し合いをする予定で
たぶん離婚することになると思う
結局夫にとって私と息子との暮らしは
その日々の生活(タスク)にもう耐えられないということなのだろう
でも増田は潔癖症だから入浴施設(サウナ・温泉・銭湯)は無理だし、虫嫌いだから山も行きたくない。
人に触れられるのも苦手で整体やエステ、マッサージもNG。猫は好きだけどアレルギーなので触れ合えない。
車酔いするからドライブはダメ。飛行機や新幹線に乗る金はない。
癒やしがほしい。
ステマっていうかさ。
これが何の資格かっていうと、脱臼をはめたりとか骨折を骨接ぎしたりとか。
それぞれの整骨院の人が独自に勉強または創始した謎の民間医療なのね。
あなたが近所の整骨院で受けたサービスで体調改善したならそれは良かったけれども、
それ読んだ別の人が行く整骨院はその人の近所の別の整骨院だから、
ていうか厳密に言えばあなたが受けたサービスすら良いものだったのかわからない。
科学的に何も検証されてない民間医療だから。資格とかもなんにもない。
たまたまあなたの身体に合っただけで、他の人には効果なかったり悪影響だったりする危険性すらある。
あなたの体すら、プラシーボで治っちゃったという可能性すらある。(意地悪に言えばね)
通ってる人ですらよくわかってないことが多いので書いた。
客は損しないから深く考えないんだけどね。
まあだから、
あなたが通ったその整骨院を友達や家族に薦めるのはアリだと思うけど
「整骨院っていいよ」という薦めかたは成り立たないわけ。
父親と父方の祖母が高血圧で、祖母に関してはくも膜下を2回やってる。
私(女・30代前半)は20代後半から徐々に上130↑・下90↑が普通になって、健康診断とかで病院行くと上150の100↑とか出たりした。
健康診断で父と祖母が高血圧で…て話をしても「まぁ140超えが普通になったらアレですね」と言われるし、今のうちにこれ以上上がんないように予防を…と運動を始めてみたりしたのだけど、去年くらいまで前述の数値が普通だった。
が、今年に入ってこれが下がってきた。
高くても120台/80台になった。
ご飯は基本自炊だけど三食きっちりしっかり食べてるわけではないし、食事内容をガラっと変えたわけでもない。
むしろお菓子だけで1日過ごしたりとか不健康な食事内容の日も結構ある。
運動も始めて4年くらい経つけど回数自体は始めた頃よりも減っている。
なんでだ?なんでだー?と去年と今年の違いを考えてたら今年から整骨院通いを始めてた。
仕事柄肩こりがひどくて、たまに1時間3000円とかのマッサージ行ってたりはしたんだけど、いよいよ頭痛がするまでひどくなってきたので、思い切って整骨院で矯正プログラム始めたら、肩こりはラクになるし姿勢もよくなってこの歳で身長がちょっと伸びた。
始めた頃は週3通いだけど今は週1通い。体はラクになったけど出費が増えた。痛い。
でも去年の私と同じ感じの血圧数値の人、もしお悩みだったら矯正プログラム受けてみてほしい。
改善するかもしれんよ!
びっくりした。
私の寝る部屋に棚が置いてあり、角に何も貼り付けてない、尖っているような状態だった。
お布団から起き上がると、目の前にその尖っている部分がある。
後に思い切り反り「避けた!」と喜んだ後、何をとち狂ったのか前に思い切り振りかぶった。
何故、勢い良く振りかぶったのかは分からない。振り子の原理×10倍くらいの速度だった。言っている意味がよく分からない。ごめん。
ぶつけた衝撃と激しい痛みに声も出なかった。眉間の1cm上くらい。
それを、私は2回も行った。本当に馬鹿かと。※その後、ぶつけないようにクッションを貼る)
そのせいで、おでこに凹みが出来た。触るとおでこの骨も凹んでる。
おでこをぶつけて凹みが出来てから、もう18年は経つだろうか。
30歳になった今、気づいたら凹みはなくなってた。
ぱーっとしたいときに、独りカラオケか、スーパー銭湯でまったりぐらいしか、思いつかない。
サッカー観戦も、したりだけど。負けると辛いし、勝っていても終了のホイッスルがなるまでの逃げ切りまでの選手の走りが大変そうで、見ててハラハラしちゃう。
風俗もはまっていたけれど、安いマッサージだと変なところを押されて痛めるし。イってスッキリも、なかなかないし、何よりも金が無い....。
家族と楽しく過ごすのが良いのだろうか。それにも、金がいる。
瞑想は、良かったが、スッキリした後でもイライラや妄想止まることはない。
スポーツも、しんどい。その日は良くても、次の日や一週間ぐらい不調になる。
ぐったり、休むのが最適なのかな。
タピオカでも飲むのがいいのかな。
誰も待っていない、あの時の話の後半をようやく書く気になった
何人かにはありのままをもう話してしまったので今更驚きもないかもしれないが備忘録として残しておく
兎にも角にもセックスのしたかった私はとりあえず探した、今年25の女の検索履歴に「女性用 性感マッサージ 無料」が残ったのは末代までの恥とするが私が末代なので問題はない。
やってみればわかるが実際そんなに完全無料なんてものは見つからなかったわけで、つかどれも嘘くさい、ネズ公系にしかみえない
わたしがセックスしようとしたらツボ買わされた話もそれはそれで面白いかもしれないが、今回はセックスに重点をおきたかった、で見つけたのが
「中イキしたい女性のためのプライベート性感エステリップス」だった
そこはどうやら代表1人でやっているらしく、サイトから今回応募した理由を送り、その返信でラインやらを交換の流れだった。
その時点で深夜2時半、どうせ返事など来ないだろうと思っていたがまあ問題なく来る、トントン拍子に話は進み、朝を迎える頃には1ヶ月後に「6千円払ってセックスをするために幕張本郷まで1時間強エンヤコラ」する予定ができていた。私は迷いなく、ポピと共有していたカレンダーに「パーソナルトレーニング」の予定を入れた、嘘は書いていないと今でも思っている。
ここまで書いておいてあれだが、今回は真面目に行為中の話なんかは書かずリップのレビューを書こうと思う。
・必要以上の連絡はない
ラインを交換した時点でもしかしてこれから毎日連絡しなきゃいけないのかとげんなりした面もあったが、現実は前々日あたりに一言
「こんばんは★
もうすぐ11日ですね!
「いい感じです!
「それならムラムラもストレスも両方解消しましょうね(//∇//)
リップスでも推奨している中イキ用の玩具が明日にはラブコスメから届くのですが、良かったら軽くお試しがてら使ってみますか(//∇//)?」
「いいんですか!?是非お願いしたいです!」
「良いですよ!
せっかくなのでお試しがてら使ってみてもし、良かったら購入検討してみるのも良いかもですね(笑)
コンビニでも受け取られるみたいなので(*´▽`*)」
「俄然楽しみです!
と体調のお伺いがある限りでそれ以外は全くなかった。
今回私は3時間ほどサービスを受けたが、その1/3程度はカウンセリングに近いものだった。インポの彼氏をどうしたらいいのか、インポの彼氏とどうすればうまくいくのか、私に問題があるのかなどたくさんの質問を横になりながらゆっくりと話をしてもらった。ソファーでペッティングからの風呂場、ベットその流れの合間に、相談を挟む。それが時間を買ってセックスしている、という異常空間への緊張なんかをほぐすためもあるんだろうなと漠然と思った
・2回戦というコスパのよさ
タイトルにも入れたが6千円で3時間2回戦、このとてつもないコスパの高さ、男性諸君には信じられないことだろう。あまりにも夢のようで、正直最初の時点でここまで素晴らしいサービスを受けられるとは思わなかった。だから私はこの帰り道に一ヶ月後の予約を入れた、そしてまたカレンダーに「パーソナルトレーニング」と入力した。ポピからは
「ジム熱心に頑張ってるね!」
とてつもなく、うまい。興奮するとかそういう問題ではなく技巧が素晴らしい。一度はプロのお世話になっておくのも知見として必要だと意識が変わった。っていうか4年ぶりだったからより、絶品に感じたのかもしれないが、それにしてもたまらなかった。
セックスってこんな楽しかったっけという感覚と、一度のセックスで与えられる満ち足りた感、明日も頑張ろう、インポの彼氏に対しても努力して友好関係を築こうという気持ちになった。その数日後、よっしゃたまには私からインポに優しくしたろかな!と舐めたが、先に寝らたので、このあたりから終わりは見えていたといえる
とまあ仕事に心を壊され、リボステに行けず、泣いていたわたしがこれを書いてるのは、次の予定が来週あるからで、でもそれ生理被りそうで最悪だなということで。
インポの彼氏とも無事円満に別れ(この話もまたいつか書くかもしれない)、完全なフリー、空き家になった私は生理が来なければ次は男性が泣いて喜ぶような技を教わろうと画策しているので、もしいい感じに学べたら是非誰かやりましょう
抜きなしのマッサージは興味ないわ