はてなキーワード: マウンティングとは
それは俺TUEEEEEEっていう立派なマウンティング行為だと思うのだよ。
それは俺は頭がうりぃぃいぃぃぃというマウンティング行為だと思うのだよ。
そう考えるとこの世はマウントを奪いあうことで成立しているわけである。
許せぬ!
道場の人たちはいい人ばかりだけれど、それでも滲み出てくるものがあって
思ったことがある。
道場では一番強い有段者が、その次ぐらいの人を相手にデモンストレーションをして説明する。
常に上位のものが下位に技をかける。
上位の者が何か失敗しても、下位のものは上位の男を立てなければいけない。
恥をかかせたらいけないし、何かされても笑ってすまさなければいけない。
そんな空気がある。
下位のものが少し出過ぎた真似をすると、「下がっておれ」的な態度を取られる。
もしくは、力加減によって痛くも痛くなくもできるところを、痛くされる。
そうやって、マウンティングをする。
セクハラは上下関係のある場所で起こるけれど、これもマウンティングなんだなと気づいた。
女の力を無効化して、下に置くための。
常に、上位か下位かのピラミッドを考えている感じ。
もしすべてこうなのだとしたら、つらすぎない?
レズのちんぽ堕ちって性癖があるけど、それの逆バージョンをやってみたい願望がある
具体的には受けから攻めを寝取りたい
「嘘ッ!?男同士って肛門でセックスするんですかー?うんこ出す穴じゃないですかw」「本物のセックスしてみたくありません?肛門なんかより女性器の方がずっと気持ちいいですよ?」「失礼ですけど、受けさんは男だから子供生めませんよね。私なら攻めさんの子供を生めますし幸せな家庭も築けますよ」「男同士で付き合うとなると、ご両親はどう思うでしょうね?私なら孫の顔も見せてあげられますよ?」って徹底的に受けに対してマウンティングして、攻めをたぶらかしたい。
私「ちょっとw攻めさんがっつきすぎですって!受けさんも見てるのに〜」
攻め「受けなんてもうどうでもいい、お前が好きだ!!」
そうして女性器の気持ち良さに腰が止まらない攻めの姿を見せつけられて、受けには心の底から絶望してほしいし男として生まれたことを後悔してほしい
いまたぶんアカデミック一般書(特に人文系)の書籍刊行って確変状態にあるんだよな、具体的には2010ちょい前-2025年ぐらいのスパンで。それはもちろん団塊の世代が野に放たれたタイミングから暇になって本を読み出したり学び直ししだしたりしたタイミングに合わせてて、それに伴って出版も山のように復刊とか新訳とかを出した。はっきり言ってかなりこの期間の出版はすごいぶ厚い蓄積になっていると後から振り返って思われるだろうと思う。「ニューアカ」みたいなムーブメント以来のものだっただろう。
ニューアカがそもそも団塊の世代が毛も生え揃って社会に出て稼ぎ始めたことで、本を買えるようになったのを当て込んでいた。俗に言うバブル経済だが同じことだ。流行り廃りの末にもう誰も見向きもしなくなったかと思ったが、いくつかのものは最近のそういう団塊老人の退職に合わせて復刊や文庫落ちが続出していった。
その結果どういうことになったか?
だいたい時代遅れの知見とどうでもいい思い出話の開陳だ。読む価値がほとんどない。レビュアーの年齢でフィルターできるようにしてほしい。何の役にも立たない。見たことある人も多いだろう。あれは結局、自分たちのほうが昔からこの著者のことを知っているという、そういう、単に昔から知っているというだけのマウンティングに過ぎない。読書においてもっとも大事なのは言うまでもなく、その本であれその著者のことをどれだけよく理解しているかであるかなのだが、そういう面では頭が固まりすぎて新しい理解を取り入れて自分の視点を更新していけない老人たちは、新しい知見を単に自分の知っている話とか語彙だけでジャッジしてマウンティングして優位に立ったり評価したりしているポーズをしているだけなのだ。結局、そんな資格はもともとないのだ。
老人には本は読めない。新しいことを持ち出されても理解できない。そして、そういう老人たちの市場に当て込んでいるアカデミック出版業界も同じことだ。早晩、終わりが来る。
節操なくハラスメントっぽいものすべてに名前を付けた結果、○○○○ハラスメントが大量発生しているわけだが、○○○○をその場の思いつきで作っているせいで命名の一貫性がまったくない。
これを機に、○○○○を命名の種類の観点から分類しておこうと思う。
なお○○○○は、2023年9月13日現在のWikipedia「嫌がらせ」から。
対人コミュニケーションが苦手な発達障害者がITエンジニアに活路を見出すパターンは多い
発達障害を扱ったウェブサイトでもエンジニアや芸術家が向いていますと言われるからな
流石に芸術家は食っていく上では非現実的なので、必然的に求人が多くホワイトカラーでそこそこ儲かるイメージのITエンジニアに流れるって話
連中の中には異常な集中力を発揮してプログラミング技術に特化するやつがたまにいる
だが現実的なチーム開発ではそもそもそんな超絶技巧など出番がない
現実のサッカーの試合でリフティングの超絶テクニックを使わないのと同じだ
昔の人権無視の3K労働時代ならいざ知らず、現代ではITの開発現場もだいぶ働き方改革が進み、
普通の人が普通の集中力で普通の量の仕事を分担してこなせば終わる仕事がほとんどになってきた
現代の開発現場で発達障害者のアドバンテージとされる特殊能力にはほとんど需要がない
一方で発達障害者の苦手分野である対人コミュニケーション能力の価値は些かも衰えない
気軽に話ができる雰囲気作り、自部署や他部署、自社や他社のステークホルダーと友好的に話を進めるための根回し、情報収集能力
発達障害者がエンジニアを目指したところで、現実には段々と能力不足で疎ましがられる機会が増えていく
こうして窮地に追い込まれた発達障害者は保身のためにチームに害をなす戦略を取りやすい
情報の囲い込みとは自分が得た情報をあえて出し惜しみして自分を情報の出所として位置付けることで、チーム内での価値を高めようとする戦略のことだ
当然必要な情報がチーム全体に行き渡らなくなるのでチーム全体のパフォーマンスの低下を招き、トータルでの生産性が低下してしまう
2つ目のマウティングはチームの他メンバーの仕事にダメ出しをすることで相対的に自分を優位に見せかけ、重要性をアピールしようとする行為だ
例えば設計レビュー、コードレビューでの些末な指摘や部下へのマイクロマネジメントなどだ
重大な問題提起であれば必要なことだが、発達障害者の場合は自身の無駄に発達したプログラミングスキルをテコにした枝葉のこだわりに過ぎない場合が多い
こうしたマウンティング行為はチームメンバーの士気を低下させ、チーム内で軋轢を発生させることでこれまた全体の生産性を低下させてしまう
要するに発達障害者がエンジニアになると、人付き合いが苦手なので自分のスキルを高める職人方向に向かいがちだが、
現実のITビジネスの現場では発達障害者が好む職人的な拘りなど対して価値がなく、
思ったことなんでも話せる間柄がいいよねで忌憚なく毎回乳垂れてるから今からでもなんとかしたほうがいいよ、でも切れたクーパー靭帯ってもう戻らんらしいけどって話すんなやボケがあああああああ
てめえと私は付き合ってすらいないしたとえ付き合ってたとてそれを言ったら戦争だろカスカスカスカスカスカスカス
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あとお前が一般的かつ普遍的だと思ってるおっぱいはワンチャンシリコンが入ってる可能性あるぞ童貞
チビデブお前が思ってるほどお前のツラは良くない無職論破大好き自分の常識が世界の常識のマウンティングゴリラ、なんて思ってたとしても言ってないんだよ私は。いや噓無職以降は言ったことあるわごめんな
オフで遊ぼうぜつって私に飛行機乗る距離移動させといて自分は金ないし親に外泊の説明できないからキャンプにせん?テントは持ってるから!じゃねえんだよなあ