はてなキーワード: マウンティングとは
推させる、なんてどこに書いてある?
マウンティングのつもりはなかったが、言われてしまったのでそれっぽく説明してやろうぞ
悪名は無名に勝るって言葉があるように、人はネガティブな方に注目するのは言わなくても分かると思うが
「これ面白いよ」より「これさえなければ!これが嫌い!」というUGCの方がリアクション率が高く遠くまで届くのは誰でも知ってること
だからいかに嫌いかを実例まで提示して、読ませる文章ではてなのトップに押し上げた増田は「いいお客さん」なんだよ
性欲の一種である支配欲は、実は、男性ホルモンによって誘引される。
これは動物実験で確認されていて、今では科学界に認められた事実だ。
結果、実際に電車内での痴漢は100%が男性犯罪者によるものという統計になる。
マウンティング欲求、なんて言い方で一緒くたにされがちだけど。
男の支配欲と女の庇護欲は、仕組みの時点で全然異なる別の感情。
だから男の人の支配欲のように、他人を人格無視してモノ化・道具化する動機は女性には無い。
責任を持って庇護しようとする女の感情を、男の支配欲に置き換えて解釈するのは異性への理解放棄だ。
「かわいい問題」の指摘を受けて反省する女性の書いたエントリーは多い。
> もし男たちが女性を下に見るのに慣れ過ぎて、男のプライドを形成してしまったために、相手を下に見るときに覚える「かわいい」の感情を女から自分に向けられるのを拒絶してるとしたら?
普通にコレだよな。
「かわいい」とか「えらい」とか言われて嫌がる男はマンスプレイニングの女性版のような思考になってるんだろうから「~で嬉しいw」みたいに言い換えたところで不快感消えないだろうよ
マウンティングされてるって思わせないようにしなきゃ
hisawooo だからそこで学級会を始めようとするのが最高にディスコミュニケーションなのであって、「可愛いは嫌だ」と言われたら止めたらいいだけなんだよ。「お互いが」じゃなくて増田(というかリスナー)がちゃんと考えて。
🅰 学級会を始めようとするのが最高にディスコミュニケーションなのであって、「可愛いは嫌だ」と言われたら止めたらいいだけなんだよ。
・・・リスナー側で議論して考えて反省するのではなく、配信者の指示に従え。
🅱 「お互いが」じゃなくて増田(というかリスナー)がちゃんと考えて。
相矛盾する二つのアドバイスを同時に与えるダブルバインドで追い込んでる様に見える。
かわいい問題の本質は、多勢に無勢で弱い立場の相手を一方的に支配欲で欲情して、公然とマウンティングすることなのだが……。
より深い理解のためには、配信者・気持ちの分かる側もイヤの感情を解説する必要があるだろう。そうすることで単なる言葉狩りの押し付けに留まらず、応用の効くモラルになっていくと思う。
最初に自己反省だが、かつては自身もそうであった。ブクマカのつけるコメントを見て、ダブスタなどと煽ったり、やれパヨクだの、やれ元記事読まずに脊髄反射だの、散々バカにしてきた。
今でも、そういう明らかに本筋を読み違えているコメントがスター集めているのを見ると、スター付けてる奴らは何を考えているんだろうねえ、など思うが、コメントがいかに私の意見と異なっていても、そして世間的にはどマイナーだったとしても、少なくとも意見を煽り散らす、あまつさえ、それがあたかもブクマカの総意であるかの如く取り扱って「これだからブクマカは」などということは恥ずかしいことだ、と自己反省した。
おりしも、ガイドラインが制定されて「いたずらに侮蔑的・冷笑的な内容、ユーモアの域を超えた皮肉やマウンティングの要素を含むコメントの投稿は推奨するものではありません。」と指摘されているように、ブクマカの意見が、たとえそれがどんなに稚拙で、思慮に欠けたものであったとしても、自身が攻撃されているのでなければ、尊重、とまではいかずとも排斥すべきではないと思われた。ましてや十把一絡げに「ブクマカw」などと煽るようなコメントはクソダセェと感じた。
さらに私もブクマカの端くれであるから、「ブクマカw」というのは自身への攻撃でもあるし、それが図星であってもなかっても、非常に不愉快である。「お前もブクマカだろwww」などというと同じ煽りにしかならないので、なぜそう判断したのか、何を指してブクマカ全体への指摘としたのか、具体的に問うてみたい。が、残念ながらガイドラインでは「議論はするな」「そういう奴は黙ってミュートしろ(意訳)」と述べているので、そして大人だからそういう「ブクマカw」などという輩はスルーするのが正しいのだけれど、だったら「建設的API」とやらで、スターがつこうが人気コメントには上がって来ないようにいてほしいよなあと思う。
しかし、「ブクマカw」などというブクマカの仲間にも入れないような冷笑が、なぜブクマカ全体をバカにするコメントを残すのだろう。やはり不愉快でしかない。