はてなキーワード: ポプテピピックとは
LGBTへの理解が求められる時代に、同性愛者をバカにし日本のインターネット最大の恥部ともいえる真夏の夜の淫夢。
匿名で淫夢ネタを使うだけでも眉をしかめるのに、実名や顔出しで使うバカの多いこと。その一部を挙げる。
オタク知識の一部としてネットのホモネタを使っているんだろうが、はっきり言って不快でしか無い。
原作は読んでいないが、アニメで淫夢ネタが使われているシーンがあった。
ネットスラングの一つ程度の認識なんだろうが、集団制作のアニメにおいて使って良いネタ悪いネタの区別も付けられなかったのだろうか?
手塚治虫の時代から進歩していないどころか退化する姿には呆れて物が言えない。
しかし、漫画を描くうえで、これだけは絶対に守らねばならぬことがある。
それは、基本的人権だ。
どんなに痛烈な、どぎつい問題を漫画で訴えてもいいのだが、基本的人権だけは、断じて茶化してはならない。
それは、
この三つだけは、どんな場合にどんな漫画を描こうと、かならず守ってもらいたい。
https://kanimaster.hatenadiary.org/entry/20100429/1272470913
淫夢語録やネタを使い登録者数を稼いでいるVtuber(漫画家)。
淫夢にはまったきっかけをこの動画で語っているが、いやいやおかしいだろ。
風評被害にあったのに嫌悪するどころか逆にはまるって。ホモ好き腐女子らしいが本当にホモが好きな腐女子なら怒れよ。まさか淫夢が同性愛者への理解を深めると本気で思っているタイプ?
そんな人の代表作が男の娘の漫画って。性同一障害者をバカにして楽しい?
ついでに言えばコメント欄もすっっっごく気持ち悪い。こういう人たちが集まる気持ち悪いコンテンツなんだなと確認できる。そもそも日本のVtuberブームの発端が「ホモと見る○○」というニコニコの淫夢界隈からだったという事実を考えれば親和性は高いんだろうが、ホモガキ相手に媚びて恥ずかしくないのか?
漫画も打ち切られる程度の売上らしいし必死になるのも分かるけど、いずれ淫夢営業をしていたという過去が足を引っ張ると思う。こんな人が超会議やテレビに出ているというのが信じられない
淫夢のみならずsyamu、唐澤貴洋、長谷川亮太らをネタにしガキの人気を集めてお山の大将を気取っているホモガキ。
名前も住所も割れてるのに続けている以上スタンスを変えるつもりは無いんだろうが、ガキに媚びを売って投げ銭を稼ぐのは楽しいか?
こいつをすごいと褒め称える信者共も同罪。
ホモガキの巣窟。淫夢関連の動画は本当にまずい物は削除するが、基本的に放置。結果本編丸上げや音MAD等でホモを笑い者にする文化が形成される。
AV企業のACCEEDははっきりと「作品の無断転載と使用をやめろ」と警告を出しているのになぜ放置し続けるのか?
オワコン扱いされたくなったらまずランキングから政治と淫夢動画を消せ。淫夢動画は削除しろ。淫夢語録をNGワードにしろ。
保毛尾田保毛男や「LGBTは生産性がない」と言うだけで炎上する時代に、こいつらはよく淫夢ネタを使えるものだね。
人権感覚が欠如してんじゃないの?実在する(した)人物がいる以上、傷つく人もいるどころか明確に個人を指してバカにしているって認識が無い?
百歩譲って子供がネットスラングの一部として使うのは理解しよう。うんこちんこレベルの下ネタで笑っているのと同レベルだから
でも上に挙げた奴らって大人じゃん?恥ずかしくならないの?面白い面白くない以前に人としてやっちゃいけない事だって理解してない?
セクシュアルマイノリティを揶揄し笑い者にする淫夢厨とそれを利用して人気を稼ごうとする淫夢営業をする人間たち。
はっきり言って異常だ。
ポプテピピックってあるじゃないですか。
あれ実質オーディオコメンタリーです。
とある作品の映像を流しながら本編とは別のコメントを吹き込んでいますから。
なにより、一度見た番組をもう一度見てるって所がオーディオコメンタリーですね。
映画の翻訳とかではなくて、あくまで同じコンテンツの別側面としての需要を考えての別撮りって所が重要ですかねー。
ああいうのを見て「同じ映像に別の声がついてるの面白い!」って感じた人は、魔法少女くるみとかもオススメですよー。
こっちは本当にオーディオコメンタリーです。
DVD買わなきゃ見れないことが多いオーディオコメンタリーですけど、最近は普通に見れる機会が増えてきてますねー。
ここすきなときに使う
お風呂のシーンで使う
やりすぎ注意
ゴクゴクする人たち
ゴクゴク民に対するレスポンス
何でもするって言ったときに使う
主に「何でもするって言ったよね」に対して使う
尺が足りないときに使う
下卑た笑いが適切なときに使う
イケメン主人公に倒されるキモくて雑魚いやられ役キャラをリスペクトしている
お前入ってなくね?のツッコミ待ち
何かが見えそうな時に使う
見えた時に使うのは厳密には間違い
茶化している
訳知り顔だが実は何も知らない
実際には存在しない
胸が熱くなるなをもじっている
今日も一日がんばるぞいって言って欲しいときに使う
(ドン引きしていたのは男の子だけど、◯◯ドン引きで草がテンプレ化している)
許可も得ずに終わってるんじゃあない、という憤り
テンプレの発生について
・似たようなシーンが多い事が重要
・サムいと思われたら消えるので割と頻繁に消える、でも書くのは自由である
・基本汚いが、あまりに汚いとテンプレを上書こうとする人が現れる、謎の節度が存在する
テンプレについて所感
・楽しい
・悪ガキのノリなので大っぴらにやると恥ずかしい
設えられた感情のレールの上を、誰もがその通りなぞれるとは限らない
喜ぶときには喜び、悲しむときには悲しむ方が楽しめるが、読解力など様々な要因でそのレールから外れてしまう
その時にテンプレのボケやツッコミがあるとリズムが生まれ、意識を引き戻してくれたりする
例えば「そうはならんやろ」「なっとるやろがい!」あたりなど端的、無理筋な展開も気にならない
汚い
主人公(男)に五人のヒロイン(五つ子 しかも全員胸がでかい)というアニメに「そうだよ、ハーレムというのはこうでなければ(パァン)」とタイトルの「性の【柏手の安】」が柏手をするぐらいハマってるわけなんだけど、このアニメのせいで「性の【柏手の安】」を認識するようになった。
自分でいっちゃうのもどうかとおもうが、自分は作品を貶すことは殆ど無い。
例えば、みんなが駄作といっている艦隊これくしょんのアニメも「ゲームないで数秒で終わる演出の細部が見れてよかった」と褒めるし、大体どんな作品も「良い作品だったな」と終わる。でもなんとなく、二回目はないなという気持ちもある。
他にもアニメの実写化となるとオタク界隈はざわつくものの自分は「見てみないとわからない」というスタンス(実際るろうに剣心はかなりよかったし、実写というだけで拒否するのはどうなのだろうか、俳優が好きでその人の演技を楽しみにしている人は完全無視なのだろうかと思う)だし、これまで本気で糞アニメだと思ったのは「ポプテピピック」のような良い意味での糞アニメしかない。
でも、糞アニメと言われたら「いや、いい部分もあったよ」と擁護しながらも結局は二回目は見ないアニメと、糞アニメと言われても「そうじゃない、好きな人だっているんだ」と必死な擁護をしつつ二回目を見るアニメ、何が違うのかなんてわからなかった。
糞アニメと切り捨てることは簡単。でも自分は「糞を好む虫だっているだろう」と思って、悪い部分を全く見ずいい部分だけを見るようにしていた。
話を五等分の花嫁に戻そう。
五人のヒロインが出てくるので、当然「誰が良いか」、という話になる。はっきりいうと全員巨乳でしかもピンク髪(無類のピンク髪好き)なので全員いいんだけども、無類のハーレム物好きで柏手がでるような俺でも3P,4Pぐらいは考えるため、「誰が良いか」を選ぶことは必要だ。流石に6Pは難しい。(自分の体力では五発連続発射は不可能なため、二人目ぐらいで終わってしまうと他の子が可愛そうとよぎって発射に至れないため。)
各ヒロインの所感を書いておくが
中野 一花:長女。クール気だるげなお姉さんという枠。こういうキャラは年上気取ってるだけに時たま見せる動揺だとかがかわいいのでオタク受けはいいですね。
中野 二乃:ツンデレ。しかも生意気。しかも意識も高い。しかもギャル。しかも巨乳。
中野 三玖:クーデレ。ヘッドフォン女子なので素晴らしいキャラ、オタクはこういうのが好きだなというのを甘く煮詰めた凄みがある。人気一位というのも納得のかわいさ。むしろ一位以外考えられない。
中野 四葉:人懐っこい元気キャラ。こういうポジションは犬とか妹ポジションで不遇だけど、好きな人は好きだろう。
中野 五月:うーん、控えめにいって最高。他のヒロインがキャラ立ちしまくってるというのに正ヒロインのようなポジションでここまでの正ヒロイン力を身に着けているのは純粋なパワー力を感じる。
さて、「性の【柏手の安】」が柏手を出したのは誰でしょうか。三人居ます。
まぁ、正解は二乃、四葉、五月なんですけど。
三玖の事を考えたときに、どうやっても人気の要素の詰め合わせで自分のビッグマグナムが暴発するようなキャラ(無類のクーデレ好き)なんだけど、なぜか股間が全く反応しなかったわけ。
冷静に分析すればするほど「うん、俺はこういうキャラすきだよな。」とメロンソーダを飲んだ井之頭五郎みたいな顔になったんだけど、だけど3P、4Pのラインナップを決めた時、三玖が入ることがない。
何かが決定的に違うとわかった時自分は「性の【柏手の安】」が存在していることに気がついた。
無類のクーデレ好きと書いたが、実は無類のツンデレ好きでもあるわけで、そういう点で「生意気で巨乳で意識も高そう(この時点でそうとう好き) 態度が軟化し始めた(この時点で目の前に竹達彩奈が現れる)」という段階で二乃は柏手が出たし、四葉が最初に人懐っこく主人公に絡んできてくれる時点で無条件に柏手が出たし、五月の正ヒロインとはこうあるべき人々は忘れてしまっているなとかんがえたとき頭に浮かんだのは母親が作ってくれたカレーだったので柏手が出た。
「クーデレ。ヘッドフォン女子なので素晴らしいキャラ、オタクはこういうのが好きだなというのを甘く煮詰めた凄みがある。人気一位というのも納得のかわいさ。むしろ一位以外考えられない。」と言いながら、冷静にも柏手を出さない「性の【柏手の安】」が評価して、将太のライバルキャラが「柏手は…無しか」と落胆している表情が浮かぶ。
今思えば、艦これアニメも、グラブルアニメも、アニマス以外のアイマスアニメ(端的に言うとアニデレ)も、その他「こりゃ人気はあるだろうな」というポジティブな要素を見出しているのに二回目三回目を見ないアニメは難しいことを考えるまでもなく「性の【柏手の安】」が柏手をしなかった。
ただそれだけなんだなと思った。
俺はこれからも「性の【柏手の安】」を信じていこうと思う。他の誰もが「いや、ゴミだね。ありえない。」といっても「性の【柏手の安】」が柏手をしたのなら信じていこうと思う。多分、俺の股間についている脳みそというのが「性の【柏手の安】」なのだ。そのある意味もうひとりの自分が言う事ならどんなことでも信じられるのだから。
ほんとにちゃんとした大学行ったのか謎だ。オタクは教養をバカにした方が頭いいみたいなスタンスだけど、こういう意見って世間ではどう思われるんだろう。一種の中二病にも見える。バカが自分より優秀な人間をけなして俺すごいしてるようにしか見えないのだけど。日本では院卒の高学歴が不遇だといつも問題になる。オタクの教養叩きもそういう世間の風潮に一役買っているという自覚はあるのかしら。
きみたちの大好きなアニメや漫画やラノベだって比較的教養のある側の人によって作られているんだよ。消費するだけのオタクは教養がなくてもいいかもしれないけど、きみたちが漫然と大量に消費してるコンテンツも作り手の教養によってうまく成り立っているの。教養のない人間がものを作ると『ポプテピピック』のようになるわけ。
比較的高学歴が集うという設定になっているはてなですら高等教育の失敗を感じるって悲しいことだ。
こういうことは教養のない人間に言ったところで意味がないのかもしれない。ただ、上位3%程度の人たちには届いてほしいなとは思う。オタクたちの声に惑わされないで勉学に励んでほしい。何事にも好奇心を持ち、情報を鵜呑みにはせず批判的な視点を持ち、多様な知識や物の考え方に触れてほしい。そしてじっくり自分で考える習慣を持ってほしい。薄っぺらな知識の寄せ集めで自分が全能であるかのような錯覚に陥り、高慢に世の中を冷笑してみせることは教養を持つ人間のすることではないのだから。
これをドワンゴが出してしまったのか、というのが正直な感想です。
このタイミングで番組をやりたいのはわかるけど、よりによってこんな
「素材の良さの皆殺し」
「適材不適所」
「VTuberの事をよく知らない奴が適当にディレクションして事故ったような番組」
バーチャルキャストやニコニ立体を擁し、VRMに参画しているドワンゴが繰り出したことについて、
演技に向いていないメンツを選んでいる時点で勝負は決まっているとも言える。
そうでもない素人上がりのVTuberの大根演技を見せてどうしろというのか。
だいたいVTuberの人気というのは「素人臭さ」も要素の一つである。
AKBを始めとした近代のアイドルが「会いに行けるアイドル」「クラスで3番めぐらいに可愛い娘を集める」等、
高嶺の花・雲の上の偶像としてのアイドルではなく身近さをウリにしてウケたのもそうで、
ニコニコ生放送の生主、ゲーム実況者、更にYoutuber、VTuberと、
ネット上で人気になる人々の中には、まず素人上がりの身近さが親しみやすさとなってファンを呼べた者が多い。
よく考えてみてほしい。
タレントがアニメに声優として参加すると大抵は棒演技になってしまうだろう(羽賀研二などの極端な例は別として)し、
アイドルがドラマに出ると演技力の差が大きく出てしまうことも珍しくはない。
素人上がりであれば、更にテレビに出せるレベルの演技力にはたどり着きづらいだろう。
そんなこと、実写やアニメだったらすぐわかる話なのにVTuberだと分からなくなってしまうのだろうか?
更に、VTuberによっては、放送コードや権利上の制約によって長所を奪われている。
ゲーム実況がウリであるはずのゲーム部の面々や猫宮ひなたはゲーム以外のことをやらされてズタボロな内容になっているし、
下ネタが封じられたミライアカリと狂気を封じられたシロも中途半端な内容しか出来ていない。
それを理解できている人間がディレクションしていれば、こんなアホみたいな使い方は発生しない。
ドワンゴにはそれを追えている人が確実にいるはずだし、それを追えるだけのデータベースはあったはずだ。
宝の持ち腐れである。
シュール枠を狙っている感じといい、短編をいくつも用意して放送していくスタイルといい、
多分作ってる連中の中では「ポプテピピック」のようなイメージで作ったし観てほしい、と思ってるんだろうけど、
おこがましいにも程があるレベルだ。本気でそう思ってるやつがドワンゴ内部にいるなら自分のセンスの無さを自覚して業界から去ってほしい。
ポプテピピックは元々の作品がシュールギャグであり、それを凄腕の連中が集まって本気でバカをやったからああなったのであって、
シュールで売ってるわけでもなく、演技もマトモにできない奴を集めて学芸会みたいな内容をやり、
背景アセットもAssetStoreで25ドルで買えるレベルのものを適当に並べ、
Unityで出力してはいおしまい、でポプテピピックを目指したとか冗談もいい加減にしておけと言いたい。
半端者がシュールギャグをやろうとしたら、真面目に真面目なものを作ったときよりず~っと痛々しいからな。
最後に、やはり一番ショックだったのはコレを出したのがドワンゴだったことである。
それで今回のVTuberブームにも上手に乗っかってバーチャルキャストをリリースしたり、
VRMフォーマットにも参画したりして良い位置を取ってるじゃん。
それなのに、どうしてこんな「よくわかってないミーハーが作ったようなゴミ番組」を作れちゃうわけ?
そもそもこういうスタイルの番組をVTuberで作るべきではなかった。
VTuber、バーチャルキャラクターという新しい領域で展開されるコンテンツたちが増えているタイミングで、
わざわざ旧世代のフォーマットにダウングレードしたモノを作って、そこに上位VTuberたちを詰め込む必要がどこにあったのか。
先期はたくさん観ていた。グリッドマンゴブスレ青ブタ色づくSAOジョジョバキIngressダブルデッカーと、面白いの多いなって印象だった。
が今期おもしろそうなのが見つけられない。
ブギーポップは2話まで見て世界観は分かったがちょっと痛すぎて見続ける自信がない。
あと人物がさっぱり。覚えさせる気ないだろって。ファン向けリバイバル作品の悪いとこね。
バーチャルさんは1話でお腹いっぱい。出演者は大体知ってる子らだが、ああいう見せ方されると痛いなとしか思えない。
オムニバス形式のゴチャゴチャした作品でも、ポプテピピックなんかは最後まで見れたんだけど、これは自信ないな。
あとIngressが案外よかった繋がりで+Ultra枠のrevisionsもちらっと見たがなんか酷かった。
全体的なB級感というか。3Dアニメとしても劣化してるし品がないかな…。
襲撃されて尻もちパンチラで怯える眼鏡女子生徒が握りつぶされて死ぬ描写とかあまりにもアレ。
今んとこ見てきたのが全部イタい。
話題になるアニメっていうのは、つまり「バズった」と同じなんだ
視聴者に衝撃が走る
もちろんそれが名作になるケースもあれば、一発屋になるケースも有る
ただ、作品として本当に印象に残るような物を作ろうとするなら
平均点よりピークを狙ったほうが良いのかもしれないと思った
面白い回とつまらな回が交互に来るよりなら、3話くらい集中してすごい回を作ったほうが良いのかもしれない
とにかく「おもしろい」だけではだめで、視聴者にとって「衝撃」が必要なんだ
今期なんかではゾンビランドサガで、あるワンシーンだけプチバズということもあった
例えばポプテピピックみたいに、バズありきというのは善かれ悪しかれ、効果的ではあった
がっこうぐらし!のように、1話でビックリさせるのは本当に効果的だ
3話の某マミさんのように、3話に持ってきたほうがより効果的かもしれないが
もちろん、そういった物を目指していない、きちんと安定した面白さを目指している方々もたくさんいる
そういったピーク主義的アニメは、名作・伝説への登竜門だとは思う
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・バズるためには「一定ライン」を超えてこなければならない、普通に面白いだけではバズらない
・リソースが固定されてる時、バズ=ピークを狙うのは作戦として有りだと思う
興味を持ってもらわないと何も始まらない
とか